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今季10得点の岡崎、最も納得しているのは「ドルト戦でのゴール」

 今季10得点の岡崎、最も納得しているのは「ドルト戦でのゴール」

 

 アウクスブルク戦で今季10ゴール目を決めたFW岡崎慎司 [写真]=Bongarts/Getty Images

  マインツに所属する日本代表FW岡崎慎司が、オーストリアのFCグラートコーン(4部)でプレーするMF奥田裕也と対談。20日、クラブ公式フェイスブックがその様子を伝えた。
 
  奥田からの「ブンデスリーガでプレーしていて“こいつやべえな”と思った選手は誰ですか?」という質問に岡崎は、「フォワードとして嫌なディフェンダーは、ドルトムントのソクラティス・パパスタソプーロス。結構、対人が強くて」と答えた。同じFW選手の中からは元フランス代表FWフランク・リベリーやオランダ代表FWアリエン・ロッベンの名を挙げ、「個で持っていく力は一番すごい」と語った。
 
  岡崎は、前節のアウクスブルク戦で今シーズン10得点目を記録。2年連続で2ケタ得点を達成した。「今シーズン、1番納得できるゴールは?」と問われると、「ホームのドルトムント戦(第4節)でのゴール」と回答。「ドルトムント相手に点が取れただけではなく、自分のプレーがすごく良かったんです。だから、今シーズンだったらドルトムント戦でのゴールが1番納得いっていますね」と、“シンジ対決”として注目を集めた試合を振り返った。
 
  さらに岡崎は、好調を維持するためには「常に満足しないこと」が大事だという。「自分にとって大事な部分は、ゴールだけじゃないということ。常に反省していく。それがやっぱり1番大事なのかなと思います」と、チームのためを考えてプレ—することが、自身の結果にも繋がると語った。
 
 

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一ノ瀬優希がスイング変えて復活V狙う!

 一ノ瀬優希がスイング変えて復活V狙う!

 

 今は成績よりもスイングの修正という一ノ瀬優希が2位タイに浮上 Tポイントレディス ゴルフトーナメント(2015)(2日目) 写真・村上航

Tポイントレディス ゴルフトーナメント(3月20日~22日、佐賀県・若木GC、6304ヤード、パー72)
 
 「ようやく自分の居場所に戻ってきた感じはしていますね」
 
  昨年の7月から左鎖骨付近を痛め、負傷を公傷として扱う特別保障制度の適用で試合に欠場していた一ノ瀬優希。
 
  怪我の状態もある程度はよくなり、今季開幕戦から復帰を果たしている一ノ瀬は、3戦目となるTポイントレディスの2日目を3バーディ、1ボギーの70で回り、通算3アンダーの2位タイに浮上。安定したゴルフができたことに、ホッとした表情を見せる。
 
  1アンダーの7位タイからスタートした一ノ瀬は、2番(パー4)でバーディを奪うと、5番(パー4)と6番(パー3)を連続バーディ。8番(パー5)のボギーが悔やまれるが、後半はパーで耐えしのいだ。
 
 「調子がいいとは言えませんが、少しずつ自分のゴルフができてきた感触はあります。開幕戦のダイキンオーキッドレディスでは、ショットがばらついていたので、スイングを変えて少しずつよくなってきたところです。今までのスイングを変えないと優勝できないと感じているので……」
 
  一ノ瀬がいうスイングの変化とは具体的にどういうものなのか。
 
 「どうやらアドレスしたときに、右に体重が寄っているみたいなんです。それを正しい位置に修正してからスイングしています。右にスエーして打ってしまうクセがあるみたいで、それを修正しています」
 
  スイングを変えることへのこだわりは、ショットがばらついていることだけでなく、どうやらケガとも関係があるようだ。
 
 「ケガをするのはこのスイングとも関係があると思っているので、しっかり治していきたいところです。今はいい成績を出そうというのではなく、しっかりとスイング修正をやっていくことが目標。明日も一打一打、集中してチャンスを作っていきたい」
 
  トップのO.サタヤとは3打差だが、逆転のチャンスは十分。開幕から2戦は外国人選手に優勝を奪われているだけに、ここは意地の見せどころでもある。ケガから復帰した一ノ瀬が、逆転優勝を遂げられるのかに注目だ。
 
 文・キム ミョンウ
 
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モーターサイクルショー2015

 モーターサイクルショー2015

 

 スズキは22日までインテックス大阪にて開催中の「第31回大阪モーターサイクルショー2015」に出展し、「スポーツ」をテーマに参考出品車5モデルや市販車などを展示した。3月27~29日の「第42回東京モーターサイクルショー2015」にも出展予定だ。

 大阪モーターショーのスズキブースに展示された「GSX-RR」(写真左)と「隼」(同右)

 大阪モーターサイクルショーのスズキブースでは、MotoGP参戦車両「GSX-RR」が展示され、同車両にまたがれるコーナーも設置した。海外向け新型モデル「GSX-S1000 ABS」も日本初公開。市販車も「隼」2015年モデルや、3月発売の新型110ccスクーター「アドレス110」・50ccスクーター「レッツ」など、国内モデル13台を出品している。

 「GSX-RR」の他にも、実際に触れ、またがることもできる車両を多数用意。「スズキ二輪車の魅力を十分に体感していただくことをめざしました」としている。

「大阪モーターサイクルショー2015」スズキブースのおもな出展車両

【J1第3節予想スタメン 広島vs浦和】開幕連勝を飾った両者が激突…相性面で勝る浦和は敵地で勝ち点獲得なるか

 【J1第3節予想スタメン 広島vs浦和】開幕連勝を飾った両者が激突…相性面で勝る浦和は敵地で勝ち点獲得なるか

 

 浦和は広島との通算対戦成績で30勝7分17敗と白星が先行 [写真]=Getty Images

 ■サンフレッチェ広島 攻守ともに安定し、連勝で好スタートをきる
 
  開幕から安定感に満ちた戦いで連勝中の広島は、現在首位。4得点1失点という数字にも表れているように攻守ともに安定している。2試合連続2ゴールの内容を見ても、セットプレーから2得点、ロングパスから1得点、コンビネーションで崩して1得点と、ゴールパターンのバリエーションが豊富。得点者も異なり、どこからでもゴールできているのが今の広島の強みだ。
 
  浦和戦、ボールを運ぶ役割を担って攻撃にアクセントをつけていた浅野拓磨が、野津田岳人と共にU-22日本代表に招集されて不在。シャドーの位置に不安を抱えているが、前節に直接FKを決めている森崎浩司が好調。さらにドウグラスや工藤浩平、柴崎晃誠といった実績組に加え、茶島雄介という若者も台頭しており、大きな不安はない。
 
  ただ、浦和戦は現在リーグ戦5連敗中。連敗中の内容も2得点10失点と完璧に圧倒されている。広島を徹底的に研究、解剖し、特別なプランと圧巻の集中力を見せる浦和の前に圧倒されてしまい、流れの中でのゴールは直近5試合で1度もないという厳しさだ。
 
  それでも、昨年のナビスコ杯準々決勝では2試合とも引き分けはしたが、アウェイゴールの差で上回り、勝ち上がりを決めた。対浦和戦の敗戦の多くは、ミスを多発した広島の自滅。昨年のナビスコ杯での勝ち上がりは紙一重で勝敗が決まることの証明であり、そこをクリアしたことで“浦和コンプレックス”は徐々にはがれ落ちつつある。(紫熊倶楽部 中野和也)
 
 ■広島予想スタメン
 3-4-2-1
 GK
 林卓人
 DF
 塩谷司
 千葉和彦
 水本裕貴
 MF
 ミキッチ
 青山敏弘
 森崎和幸
 柏好文
 森崎浩司
 茶島雄介
 FW
 佐藤寿人
 
 
 ■浦和レッズ リーグ戦連勝スタートもACLで3連敗
 
  Jリーグでは湘南戦、山形戦と開幕から2連勝を飾り、滑り出しに成功している浦和だが、ACLでは17日に行われたアウェーでの北京国安戦で黒星を喫し、ここまで3戦全敗。決勝トーナメント進出の可能性は低くなってしまった。ACLにかける意気込みが強かっただけに、中4日で気持ちの整理をどれだけつけられたか気になるところだ。
 
  北京は比較的近いとは言え、飛行機移動はやはり疲労が蓄積される。北京の汚れた空気の中でプレーしたことによる身体的負担もあり、やはりコンディションは懸念材料となるだろう。
 
  力負けと言っていい北京国安戦において、存在感を示した数少ない選手である武藤雄樹が試合中の衝突で負傷交代したのも気掛かりだ。脇腹の打撲だったようだが、武藤は北京国安戦に限らず、出場した試合で一定以上のパフォーマンスを見せていた計算できる選手なだけに、広島戦に出られないとなれば痛手になる。また、北京遠征に帯同しながらベンチ外となった興梠慎三の首の状態も気になる。
 
  一方、北京国安戦で梅崎司が途中出場ながらキレのある動きを見せていたのは好材料。熾烈を極めるポジション争いで、モチベーションは非常に高いはず。攻撃に躍動感をもたらす存在として期待したい。また、ズラタン、李忠成の両ストライカーがゲーム形式の練習に復帰したのも朗報だ。李は広島戦に間に合わない公算が高いが、ズラタンはベンチ入りする可能性もある。(totoONE編集部)
 
 ■浦和予想スタメン
 3-4-2-1
 GK
 西川周作
 DF
 森脇良太
 那須大亮
 槙野智章
 MF
 梅崎司
 青木拓矢
 阿部勇樹
 宇賀神友弥
 柏木陽介
 高木俊幸
 FW
 興梠慎三
 
 
 

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【J1第3節予想スタメン 甲府vsG大阪】今季公式戦での白星はわずか一つ…“王者”G大阪浮上のカギは2トップにあり

 【J1第3節予想スタメン 甲府vsG大阪】今季公式戦での白星はわずか一つ…“王者”G大阪浮上のカギは2トップにあり

 

 G大阪浮上のカギを握る宇佐美(左)とパトリック(右) [写真]=Getty Images

 ■ヴァンフォーレ甲府 守備面で手応えもオフェンスに課題
 
  今年で通算6年目のJ1となる甲府だが、開幕2戦目でのシーズン初勝利は過去最速。初戦では14本ものシュートを浴びたが、第2節名古屋戦で撃たれたシュート数は7本、ナビスコ杯湘南戦では5本と、J1最少の被シュート数だった去年の戦いを再現できつつある。
 
  ただ、相手の良さを消してはいるが、樋口靖洋監督が「相手のDFラインを突破するところまでいってない」と語るように攻撃面で迫力を欠いている。ただ、そんな現状を打破してくれそうなのが盛田剛平だ。チーム唯一のポストプレーヤーの復帰はとりわけ、アドリアーノに前を向いた状態でのプレーを促し、その能力を引き出してくれるはず。また、湘南戦では新人の伊東純也が公式戦初先発。「得点できる場面はあった。結果を出せずに残念」と自己採点は厳しかったが、持ち前のスピードで相手DFラインに再三脅威を与えていた。
 
  この試合、キャンプ中からの課題だったセットプレーでの守りに再び穴が空いた。G大阪にはキッカー遠藤保仁、ターゲットのパトリックと、セットプレーのスペシャリストがいるだけに、複数の大型選手を封じ込めた名古屋戦同様の集中と警戒が必要になる。
 
  中銀スタジアムでのG大阪戦は、3-2(2006年)、1-2(2007年)、4-3(2011年)、3-3(2014年)と、なぜかスコアが派手になる。本来の試合運びではないかもしれないが、たとえ先行されようと「望むところだ」くらいのつもりで、果敢に撃ち返して欲しい。(渡辺功)
 
 ■甲府予想スタメン
 3-5-2
 GK
 荻晃太
 DF
 畑尾大翔
 山本英臣
 野田紘史
 MF
 松橋優
 石原克哉
 新井涼平
 稲垣祥
 阿部翔平
 FW
 アドリアーノ
 阿部拓馬
 
 
 ■ガンバ大阪 今季公式戦でわずか1勝、浮上のカギは2トップの活躍か
 
  公式戦6試合を終え、白星はゼロックス・スーパーカップでの1勝のみと、どこか波に乗り切れない状況が否めないG大阪。直近のACLブリーラム・ユナイテッド戦では同大会で初めて先制するも耐え切れず、1-1で引き分けた。
 
  ただ、前半については今季最もバリエーション豊かな攻撃力を示したと言っていい。復調がみられる阿部浩之をはじめとする前線の4人がうまくポジションを取りながら、相手DFラインの背後、あるいはDF陣の選手の間のスペースを効果的に使ってパスをつなぎ、再三に渡って相手ゴールを脅かすシーンが見られた。ただ、そうした攻勢の展開、チャンスの回数を考えれば、逆に阿部の1ゴールにとどまった事実が勝利を遠ざけているという見方もできる。また、「この3試合、2トップに得点がないのもチームとして乗っていけない要因の一つ(長谷川健太監督)」だろう。特に、昨年のJ1リーグ戦を振り返っても、エースの宇佐美貴史にゴールが生まれた8試合の成績は7勝1分と負けなしだっただけに、そろそろ宇佐美やパトリックの爆発に期待したい。パトリックについては、古巣との対決に期するものがあるはず。それをプレーにつなげてほしい。
 
  攻撃に勢いが出れば、自ずと守備は落ち着きを取り戻すはず。安定感のあるパフォーマンスを示してきたオ・ジェソクの離脱は痛いが、米倉恒貴も徐々に本来のキレを取り戻しているだけに心配はないだろう。(totoONE編集部)
 
 ■G大阪予想スタメン
 4-4-2
 GK
 東口順昭
 DF
 米倉恒貴
 丹羽大輝
 岩下敬輔
 藤春廣輝
 MF
 阿部浩之
 明神智和
 遠藤保仁
 倉田秋
 FW
 パトリック
 宇佐美貴史
 
 
 

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上原健二
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