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美人アナにキュートアナ “女子アナ王国”と評される地方局
女子アナウォッチャーの間で“日本一の美人アナ”と評判だった静岡朝日テレビ(SATV)入社3年目の牧野結美アナ(25)が2月いっぱいで同社を退社した。
「牧野アナは学生時代、ミス同志社になったり、日本テレビの『恋のから騒ぎ』に出演していたようにメジャー志向。しかし、民放キー局へは入社できなかった。とはいえ、地方局にいてもその存在はピカイチで、多くのメディアに取り上げられました。今後はフリーアナとして、全国区になるはずです」(テレビ誌ライター)
牧野アナが抜けて、SATVはさぞや戦力ダウンするだろうと思いきや、そうではないようだ。
「もともとSATVには牧野アナの先輩に“キュートすぎるアナ”がいるんです」(女子アナウォッチャー)
そのアナは広瀬麻知子アナ(27)だ。
「昨年、おっぱいがパツンパツンになっているレオタード姿の画像がマニアの間に広がり、『このGカップアナはすごい』と話題になったんです。その後、本人がブログで普段着の画像を掲載したときは、それほど巨乳でもなかった。そのときは、『盛りすぎだ』と叩かれたこともあったが、本人が『BからC』と認めたことで、好感度がアップ。牧野アナが抜けても、そもそも静岡の絶対的エースは広瀬アナなんです」(同)
広瀬アナは深夜番組の『ピエール瀧のしょんないTV』に出演し、キュートすぎるルックスと瀧の突っ込みにもビクともしない天然ボケで人気になった。しかも、性格までいいようだ。
「公開収録の際は、サインも握手もお礼もしてくれるし、裏表がないところに好感が持てます。カメラが止まった途端に無愛想になる女子アナがいますが、広瀬アナにはそれがない。そんなところも静岡で愛されているんでしょう」(同)
さらに同局には、2014年に赤間優美子アナ、相場詩織アナが入社し、彼女たちも女子アナウォッチャーたちの注目の的となっている。SATVの女子アナ王国ぶりは当分揺らぎそうにない。
酒井高にチーム最低点…独メディア「DFとして低評価は免れない」
レヴァークーゼン戦に先発出場した酒井高徳(右) [写真]=Bongarts/Getty Images
ブンデスリーガ第25節が13日に行われ、日本代表DF酒井高徳が所属するシュトゥットガルトは、アウェーでレヴァークーゼンと対戦し0-4の完敗を喫した。
ドイツメディア『Sportal.de』が同試合の採点と寸評を発表。先発出場し61分までプレーした酒井には、「シュツットガルトは4失点を喫したが、その全てがこの日本人の守る左サイドから決められた」として、チーム最低点の「5.5」(最高点1、最低点6)をつけた。
また、「最初の失点では、どんな手段を使っても、ロベルト・ヒルバートのクロスを阻止しなければならなかった。3失点目では、カリム・ベララビとの競り合いで抜かれ、そのわずか9分後には壊滅的なパスミスで4点目を献上した。2失点目のみ、彼の左サイドが手薄だったために直接関与していないが、ディフェンダーとしてこの低評価は免れることはできない」と寸評している。
シュトゥットガルトは次節、日本代表のMF長谷部誠とMF乾貴士が所属するフランクフルトと対戦する。
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
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A代表入りへ…同世代に対抗心燃やす湘南DF遠藤「僕も負けないように」
開幕戦にフル出場した湘南のDF遠藤航 [写真]=Getty Images
2015明治安田生命J1リーグのファーストステージ第2節が14日に行われ、湘南ベルマーレは鹿島アントラーズと対戦し、2-1で勝利を収めた。
この試合で1ゴール1アシストの活躍を見せた湘南のDF遠藤航が試合後、新たにヴァヒド・ハリルホジッチ監督が就任した日本代表について言及した。
U-22日本代表でもプレーする遠藤は、11日に行われたU-22ミャンマー代表との国際親善試合に先発出場。1アシストを決め、勝利に貢献している。「A代表はプロ選手として目標としているところ」と位置づける同選手は、「同世代の選手も呼ばれているので、僕も負けないように頑張りたい」と意気込みを語った。
遠藤は「守備面だけではなく、ボランチなら相手の攻撃を潰すところだったり、スリーバックの場合なら攻め上がり(攻撃参加)など、求められるポジションで必要なプレーを出せるところを見てほしいですね」と代表入りへアピールをしている。
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
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理事長へ布石か 貴乃花親方「一門後援会」発足の裏事情
大相撲春場所(大阪ボディメーカーコロシアム)の注目は、やはり史上最多優勝記録更新を目指す横綱・白鵬だが、一方、土俵外で動向が注目されているのが貴乃花親方だ。
昨年5月、貴乃花親方をリーダーとする貴乃花グループが“貴乃花一門”に昇格し、1月29日に行われた新職務分担の発表(人事異動)では初めて貴乃花部屋付きの音羽山親方(元大関貴ノ浪)が一門から審判委員に就任した。いよいよ6つ目の一門として本格的に動き始めたのだ。
3月3日、これを祝って大阪市内のホテルで貴乃花一門後援会の設立激励会が華々しく催された。大相撲界の後援会は通常、個人や部屋単位で設立されるもの。このように一門全体をサポートするかたちの後援会は非常に珍しい。それだけリーダーの貴乃花親方に寄せる関係者や後援者の思いが熱い証拠で、集まった人数は、これまたこの種の会では異例の1600人。会場内はまさに熱気ムンムンといった状態だった。
「貴乃花部屋は数年前から従来のタニマチではなく、子供からお年寄りまで幅広く応援してもらおうとサポーター制を導入していますが、組織としては弱い。かといって、今更『サポーター制をやめる』とは言えない。だからこそ一門の後援会なのでしょう。それと、参加者はほとんどが“貴乃花理事長待望論者”です。理事長になるには部屋の枠を超えた幅広い支持が必要になる。貴乃花親方を中心に、大相撲界の頂点を目指そうとさまざまな思惑を秘めた人たちが駆け付けたというわけです。その中には、何と一門外の時津風(元幕内時津海)、錣山(元関脇寺尾)、湊(元幕内湊富士)の3親方の姿も。錣山親方は『オレたちの志は一緒だ』と熱っぽく話しており、そんな姿を見ると、貴乃花一門の勢力は日を追って大相撲界に広がっている感じを強くしました」(担当記者)
貴乃花理事長の誕生は北の湖理事長の次の次、という見方が有力。あいさつに立った貴乃花親方は満面に笑みを浮かべていた。果たして大望に向かって着々となるか、目が離せない。
インスタートの原江里菜、17メートル沈めて最終組ゲット
ベストスコア65をマークして2位タイに急浮上した原江里菜 ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ(2015)(2日目) 写真・鈴木祥
ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ(3月13日~15日、高知県・土佐CC、6217ヤード、パー72)
ホステスプロの原江里菜が大爆発。8バーディ(1ボギー)を奪う猛チャージでこの日ベストスコアの7アンダー、65をマーク。初日48位で今日はインからのスタートながら、一気に首位と2打差の2位タイに浮上して最終日最終組の権利をもぎ取った。
前日のラウンド終了後、ロングパットのタッチが合わなかったのがスコアを伸ばせなかった原因と分析。暗くなるまでパッティング練習を繰り返した。特にロングパットのタッチを合わせることに集中したが、今日は見事にタッチを合わせた。先週の開幕戦からパターを替えて臨んでいるが、馴染んできたということだろう。
「久しぶりにロングパットが決まってくれて、本当にパッティングがよかったですね。去年から通して、今日は一番パターが入りました。タッチ、スピードだけを意識してやったらそれがいい方向にいきました。スッキリしました」
10番から2連続バーディでスタート。前半を3アンダーで折り返すと、折り返した1番で15メートルを沈めバーディ。その後もスコアを伸ばして迎えた8番では、17メートルをねじ込んだ。ショットも好調でパーオンは18ホール中17ホール。華麗なプレーで一気に主役に躍り出た。
この試合に入る前は、仕上がりにまだ不安があった。今季の目標を全試合予選通過と話したが、初日48位は早速訪れたピンチだった。これを見事に払拭するどころか、7年ぶりの優勝を狙うに絶好のポジションまで上げてきた。ホステスプロとしての意地がそうさせている。
「仕上がりがよくない中で今日もいいスコアが出ましたし、明日もバランスよくラウンドしたいです。優勝はしたいし、プレッシャーを無くそうと思わずに、ミスに落胆しすぎないようにしたいですね。今年からPRGR契約のホステスプロが増えましたが、自分より先に行かれたら嫌ですし、『やっぱり原江里菜だ』と思われるようにしたいです。あまりいい状態ではない中での最終組に不安はありますが、頑張りたいですね」
昨年の本大会も初日に出遅れてから、2日目、最終日にまくった原。明日は、ツアー2勝目、ホステスプロなどさまざまなプレッシャーがかかることは分かっている。それを振り払って勝利を飾ることができれば、今季の原はより強さを増すだろう。
文・高桑均
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