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ふわふわのゴマフアザラシの赤ちゃん誕生!
グランビスタ ホテル&リゾートの基幹施設である鴨川シーワールドはこのほど、2月24日に誕生したゴマフアザラシの赤ちゃんの展示をロッキーワールドにて開始した。
ゴマフアザラシの赤ちゃんの公開を開始
ふわふわのゴマフアザラシの赤ちゃんを公開開始
ゴマフアザラシのメスの赤ちゃんは2月24日11時34分、ロッキーワールド「アシカ・アザラシの海」で、誕生が確認された。
「モネ」から母乳を採取し、その母乳を赤ちゃんに授乳する
ところが母親の「モネ」は出産後赤ちゃんのもとを離れてプール内を泳ぎ始め、赤ちゃんのもとに戻る様子が見られなかったため、親子2頭を別室に移し係員が経過を観察してきた。その後も授乳をする様子は見られず、赤ちゃんの命を守るため人工哺育で育てることになったという。
訓練により「モネ」から母乳を採取し、その母乳を主体にして赤ちゃんを育て、赤ちゃんは誕生時の体長72.0cm・体重7.8kgから体長78.0cm・体重10.8kg(3月10日現在)にまで成長、純白の新生児毛におおわれた愛らしい姿を見せている。
今後しばらくの間はロッキーワールド地階で赤ちゃんの様子を観覧でき、時間帯よっては、親代わりの飼育員が赤ちゃんに哺乳ビンでミルクを与えている様子も、ガラス越しに見ることが可能となる。
同施設では、ゴマフアザラシの誕生は昨年に続き2年連続となった。ゴマフアザラシの新生児毛は1カ月ほどで抜け落ちて親と同じ模様となるため、今の期間だけの、真っ白でふわふわした毛でおおわれた赤ちゃんの愛らしい姿を見られる機会となる。
同園の所在地は、千葉県鴨川市東町1464-18。
スズキ「アルト ターボ RS」発売! 性能向上、スポーティーで爽快な走り追求
スズキは11日、基本性能を大幅に高めた新型「アルト」をベースに、スポーティーで爽快な走りとクルマを操る楽しさを追求した軽乗用車「アルト ターボ RS」を発売した。
スズキ「アルト ターボ RS」(パールホワイト)
「アルト ターボ RS」は、力強い加速を実現する改良型のR06A型吸気VVTターボエンジンを搭載し、高タンブル(縦渦)吸気ポートや高効率ターボチャージャーなどの採用により、低中速域のトルクと最大トルクが向上。変速機は、変速タイミングを早めて気持ちの良いシフトフィールにチューニングしたAGSに、スポーツドライビングが楽しめる5速マニュアルモードのパドルシフトを装備している。
ボディーには専用の車体補強を施し、剛性を高めたほか、ストラットタワーバーや高剛性のフロントバンパーメンバーなどを装着し、車体のねじり剛性も向上。専用チューニングのサスペンションやブレーキ、専用フロントシートなどを採用することで、高い走行性能としなやかな乗り心地を両立しながら、きびきびとした気持ちの良い走りを実現しているという。
燃費性能は停車時アイドリングストップシステムの採用などにより、JC08モード走行で25.6km/リットルを達成。レーダーブレーキサポート(衝突被害軽減ブレーキ)、誤発進抑制機能、エマージェンシーストップシグナル、ESP(車両走行安定補助システム)といった先進の安全技術も搭載された。「アルト ターボ RS」の価格は2WD車が129万3,840円、4WD車が140万5,080円(ともに税込)。
Marlboroがパッケージをリニューアル
フィリップモリスジャパンのたばこブランドMarlboro(マールボロ)は9日、パッケージの大幅リニューアルを行なうことを発表するプレゼンテーションを東京・恵比寿にて行なった。
マールボロがパッケージデザインをリニューアル
体験コンテンツで新マールボロの世界観へ
会場に入る前に、一人ひとりブースに入り映像体験コンテンツを実際に体感するという催しが行なわれた。マールボロからのメッセージが次々に表示され、「境界線を、踏み越えろ」というナレーションが流れると、足元に赤いラインの「境界線」が出現。
ブースの赤く光るラインを踏み越え、境界線をイメージした階段を上ってプレゼンテーション会場に入る
扉が開き、境界線をイメージしたステップを上りきると、デザインリニューアルされたマールボロの新パッケージが目に飛び込んでくる。一気にマールボロの世界観に引き込む、心にくい演出だ。
階段を上りきると、巨大な新デザインのマールボロが目に飛び込んでくる
斬新なキャンペーン展開の軌跡
2010年より世界で、日本では2014年から展開してきたグローバルキャンペーン「Be>Marlboro」では、その歴史と、リーダーシップ、自由、自信、男らしさ、などのマールボロの持つブランド価値を新しいメッセージにこめて発信してきた。その中で、キャンペーンコンセプトの文字を1文字ずつ記したTシャツを喫煙所をはじめ、居酒屋やクラブ、音楽フェス会場などで配布。その数は26万着を超えたという。プレゼンテーションには3人のプレゼンターが登場し、マールボロの展開について語られた。
最初に登場したマーケティング コンシューマー エンゲージメント ディベロップメント メディア マネージャーの長谷川靖氏は2014年のマールボロの取り組みについて説明。「マールボロの60年におよぶ革新的な軌跡を、成人喫煙者に向けて発信してきた」と力強く話す。
続いて登場したのはマーケティング ディレクターのアンドレアス・モーゼル氏。「日本は世界の中でもマールボロの最大市場で、ブランド構築活動をしてきた。そのような中で、マールボロも変化、進化していかなければならない」と、時代に合わせて変化していくべきだと話す。
マーケティング コンシューマー エンゲージメント ディベロップメント メディア マネージャーの長谷川靖氏
「マールボロも常識を覆す」と話す、マーケティング ディレクターのアンドレアス・モーゼル氏
「Be>Marlboro」のキャンペーンコンセプト「常識を覆すか。常識に従うか。今動くか。一生動かないか。未来の選択肢にMAYBEはない。自分を信じろ。未来を決められるのは、自分だけだ」というメッセージを、マールボロ自らが体現すべく、2015年にパッケージデザインの変更を実施する。
新キャンペーン「CROSS OVER」
最後に登場したマールボロ アシスタントブランドマネージャーの岩田幸純氏は「短期的なものではない。長期的プロモーションとして、一環したブランド体験を提供していく」と、今回の変更やこれから展開するキャンペーンについて説明した。
マールボロ アシスタントブランドマネージャーの岩田幸純氏
製品パッケージのデザインはシンプルを追及し、まったく新しいものでありながら大胆なデザインに変更された。パックのソフトな感触と鮮やかな色合いのコンビネーションには無駄がなく、格別な個性と高い品質を際立たせる。また、銘柄によっては新開発のファームフィルターが採用され、ひとくち目から最後まで一貫した味わいを実現した。
さらに、2015年4月からはグローバルプロモーション「CROSS OVER」を展開。このプロモーションは、新デザインの投入と同時期に、日本が世界に先駆けてスタートする。4月13日より公開される成人喫煙者限定オフィシャルウェブサイトで応募を開始し、当選者は2015年の夏、カリフォルニア / カナダ / アラスカのそれぞれの地に分かれて2000km以上を移動するという、一生に一度の体験を味わえるという。
このキャンペーンの狙いは、この旅や当選するまでの過程の中で「昨日までの自分を踏み越える」経験をすること。ブランドメッセージである「行動が人生の前進に繋がる」ことを実際に体感することにある。
「世界各国で順次パッケージの変更が進められるが、同時期に一斉に変更を施すのは日本がはじめてとなる。これはら短期的なものではなく、長期的プロモーションで、一貫したブランド体験を提供し続ける」と、岩田氏は今後のプロモーション展開にも意欲をみせた。
日本のマールボロは、すべてパッケージデザインが新しくなる
飲み物を入れた瞬間に温度が急降下する「飲みごろ激冷タンブラー」が発売
ドウシシャはこのほど、「飲みごろ激冷タンブラー」を、全国の量販店などで発売した。
「飲みごろ激冷タンブラー」(価格はオープン、希望小売価格は1,980円/税別)
同社ではこれまで、ステンレス製の真空2重構造による、飲みごろ温度を長時間保つことができるタンブラーやビアグラス、スープボウルなどの「飲みごろシリーズ」を発売してきた。
今回発売した商品は、飲み物を入れた瞬間に温度を下げるタンブラー。ステンレス真空2重構造の本体部と、内瓶と本体の間に入れた水を冷凍庫で凍らせて作る氷層により、飲み物の温度が瞬時に下がるようになっている。
この仕組みで、4℃の缶ビール(350ml)を1分で1.4℃、5分で1.0℃まで冷やすことが可能となる(25℃プラスマイナス2℃の室内での試験より)。
価格はオープンで、希望小売価格は1,980円(税別)。
皇太子さまのご訪韓見送り 米大使襲撃の影響か
皇太子さまの韓国ご訪問が見送られた。韓国政府が、同国南東部大邱(テグ)で来月開かれる「世界水フォーラム」に招請していたが、日本政府が「日程上の問題でご出席は難しい」と通知したという。ただ識者は、韓国要人の反日的言動や、駐韓米国大使襲撃事件の影響を指摘している。
韓国外務省報道官が10日の記者会見で、ご訪韓見送りを明らかにした。
皇太子さまは水問題のご研究をライフ・ワークとされ、国連「水と衛生に関する諮問委員会」の名誉総裁を務められている。日本政府内ではメッセージを送るなどの対応を検討しているが、背景をどう見るべきか。
国際政治学者の藤井厳喜氏は「カドが立たないよう、『日程上の問題』として、丁重にお断りしたということだろう」といい、こう続けた。
「テロの前科のある危険人物を、VIPであるリッパート駐韓米国大使に近づけて襲撃を許すなど、韓国の警備態勢は世界的に見ても、異常だ。日本政府としては『とても、皇室の方々にご訪問していただくわけにはいかない』という判断だろう。加えて、李明博(イ・ミョンバク)前大統領が、天皇陛下に謝罪要求をするなど、日韓友好の雰囲気が醸成されているとはいえない。招請する方がどうかしている」と語っている。