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花粉の1日の総侵入量は約2,000万個!
ダイキンはこのほど、同社のWEBサイト「空気の困りごとラボ」にて、花粉症にまつわるさまざまな情報を公開した。
花粉の室内侵入・持込み量とその割合
同サイトでは、空調製品を製造する同社が季節の空気の困りごとに関する対策法を公開している。花粉に関しては「花粉に対する意識」「田舎の花粉と都会の花粉の違い」「花粉の飛散量を決める環境要因」「花粉シーズンを乗り換えるために」「空気清浄機の選び方、使い方」などの情報を公開している。
花粉の侵入経路についても解説しているが、その6割が換気による侵入、4割が付着による持ち込みだという(出典:花王株式会社 生活者研究センター)。総侵入量は1日に約2,000万個で、そのうち55%が床面、22%がふとん、15%が洗濯物に付着している。
自宅で簡単にできる花粉対策法として、同社は5つの方法をまとめている。1つ目は「家に入る前に花粉を玄関先でしっかり落とす」こと。2つ目は「掃除」で、床に落ちてしまった花粉は空気清浄機では取れないため、拭き掃除や掃除機でこまめに花粉を除去することが大切だとしている。
3つ目は、洗濯物を室内に干すか乾燥機を使用すること。外に干した場合は花粉を払い落とすことが大事だという。4つ目は窓をできるだけ閉めること。5つ目は花粉飛散量が多い日は外出を控えることや、表面がふさふさした衣類の着用を避けることを挙げている。
自宅で簡単にできる花粉対策法
長友欠場のインテル、2点差追いつきアウェーでナポリとドロー
同点ゴールとなるPKを決めたイカルディ [写真]=Getty Images
セリエA第26節が8日に行われ、ナポリと日本代表DF長友佑都が所属するインテルが対戦した。負傷中の長友は欠場している。
試合は、互いに無得点のまま迎えた後半に動く。51分、ホームのナポリは右サイドからのクロスをゴール前でフリーのマレク・ハムシクが頭で合わせて先制点を奪った。
勢いに乗るナポリは63分、左サイドでボールを持ったハムシクからパスを受けたゴンサロ・イグアインが、ペナルティーエリア手前から右足を振り抜く。シュートは右ポストを直撃してゴールに決まり、ナポリに追加点が生まれた。
一方、インテルは72分に反撃。左サイドを突破したダヴィデ・サントンがチャンスを作り出すと、最後はロドリゴ・パラシオがゴールを決めて1点を返した。
さらにインテルは試合終盤、フレディ・グアリンからパスを受けたパラシオがペナルティーエリア内で倒されてPKを獲得。これをマウロ・イカルディが決めてスコアを2-2とした。
同点に追いつかれたナポリは、パラシオを倒したエンリケが2枚目のイエローカードで退場。その後は10人で戦うこととなり、得点を奪えなかった。
試合はこのまま2-2で終了。勝ち点1を分け合う結果となっている。
【スコア】
ナポリ 2-2 インテル
【得点者】
1-0 51分 マレク・ハムシク(ナポリ)
2-0 63分 ゴンサロ・イグアイン(ナポリ)
2-1 72分 ロドリゴ・パラシオ(インテル)
2-2 87分 マウロ・イカルディ(インテル)
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
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岡崎が3カ月ぶり得点…待望の一発に独紙「ゴール欠乏症から脱却」
ボールをキープする岡崎(中央) [写真]=Bongarts/Getty Images
ブンデスリーガ第24節が7日に行われ、日本代表FW岡崎慎司が所属するマインツはボルシアMGと2-2で引き分けた。
ドイツ紙『Allgemeine Zeitung』は、試合に出場した各選手の採点と寸評を発表。約3カ月ぶりとなる今シーズン9点目を挙げた岡崎には「3」(最高点1、最低点6)が与えられた。
また、同紙は岡崎のプレーについて「たとえゴールがなくても、岡崎はいいパフォーマンスを見せていた。常にパスを受けられる状況をつくり、31分にはバー直撃のシュートを放った。そして、歓声の沸く同点ゴールを決めて、数カ月にも及ぶゴール欠乏症から脱却した」と評価していた。
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独メディア、今季2点目を挙げた大迫に高評価「冷静沈着に決めた」
フランクフルト戦でゴールを挙げた大迫(左) [写真]=Bongarts/Getty Images
ブンデスリーガ第24節が8日に行われ、MF長澤和輝とFW大迫勇也が所属するケルンは、MF長谷部誠とMF乾貴士が所属するフランクフルトに4-2で勝利した。
ドイツメディアは同試合に出場した各選手の採点と寸評を発表。63分からピッチに立ち、79分に今シーズン2点目を挙げた大迫に対して『Kolner Stadt-Anzeiger』は「2.5」(最高点1、最低点6)と採点し、「デイヴェルソンに代わり投入されると、決着をつけるゴールを冷静沈着に決めた」と評価した。
また、『EXPRESS』は大迫に関して「ようやく上手くいった!」と記し、プレーについては「このジョーカーが最後にゴールを決めたのは第2節だった。フランクフルト戦では、ゴール前で実に冷静だった」と触れていた。
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【最凶】世界最高峰のクソゲー『チーターマン』が日本で大ブーム! 開発者「過去のことは忘れたい」
皆さんは、世界最高峰のクソゲー(つまらないゲーム)といわれている『チーターマン』をご存知だろうか? アクティブエンタープライゼスが開発したファミコンゲームで、メガドライブ版も開発されている。
・大量の『チーターマン2』が倉庫に眠る
あまりにもクソゲーすぎて会社の経営が傾き、最終的に倒産。続編は店頭に並ぶことなくお蔵入り。大量の『チーターマン2』が倉庫に眠っていたところ、バイヤーが1本1ドルで買い付け、マニアを中心にプレミア価格がついて世界に広まったのだ。クソゲーなのにプレミア価格!
・ゲームファンが『チーターマン』に熱狂
数年後、『チーターマン』シリーズが日本の動画共有サイト『ニコニコ動画』で大ブレイク。多くのゲームファンが『チーターマン』に熱狂したのだ! どれくらいヤバいゲームなのか? 『チーターマン』のクソゲーっぷりをまとめてみた。
・チーターマンにまつわる伝説
ミニゲーム集『Action52』の中の1ゲームとして収録
クソゲーなのにコミックスの小冊子が付属している徹底っぷり
コミックスを読むとチーターマン出生の秘密がわかるがクソゲーなので誰も興味を持たない
交換音が鳴るとバックミュージックが一時的に止まる
バグがひどすぎてクリア不可能になる
チーターマンには長男アポロ、次男ヘラクレス、三男アリエスの3人がいる
バグで三男アリエスはプレイ不可能
『チーターマン』があまりにもクソゲーすぎて会社の経営が傾く
『チーターマン2』の発売前に会社が倒産する
どちらにしても『チーターマン2』はクソゲー
1997年にバイヤーが倉庫に眠っていた『チーターマン2』1500本を1本1ドルで買い取る
なぜかマニアに注目されクソゲーなのに1本70ドルで取引される
2007年に『ニコニコ動画』で注目されクソゲーなのに大ブレイク
ドワンゴが開発者に問い合わせたところ「過去のことは忘れたい」と言われてコラボレーション断念
・正規の販売ルートで入手不可能
日本で大ブレイクした『チーターマン』シリーズだが、日本で発売されていないため、正規の販売ルートで入手することは不可能。ちなみに、日本では『チーターマン』と呼ばれているが、正式には『チーターメン』である。
詳細を読む: バズプラスニュース Buzz+( http://j.mp/1EskDuK ) http://buzz-plus.com/article/2015/03/08/cheetahmen/
詳細を読む: バズプラスニュース Buzz+ http://buzz-plus.com/article/2015/03/08/cheetahmen/
-ガジェット通信