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焼きスパゲティ専門店 「ロメスパバルボア」が、「たらこマヨ」 を限定販売
焼きスパゲティ専門店「ロメスパバルボア」は9日~4月30日まで、期間限定スペシャルメニュー「たらこマヨ」を販売する。
期間限定スペシャルメニュー「たらこマヨ」(並盛り650円、大盛り850円、特盛り1,050円・各税込)
自家製たらこマヨネーズソースのマイルドさと、大葉の風味がアクセント
同商品は、もちもちした食感の極太麺と肉や野菜などの具材を一緒に炒め、たっぷりの自家製たらこマヨネーズソースと大葉をかけて仕上げた期間限定メニュー。
自家製のたらこマヨネーズソースのマイルドさと、大葉の爽やかな風味をアクセントにさっぱりと食べられるという。販売価格(税込)は並盛り(350g)650円、大盛り(500g)850円、特盛り(700g)1,050円。
販売期間は、3月9日~4月30日。販売店舗は、霞ヶ関飯野ビル店、虎ノ門店、日本橋室町店の各店で、神田小川町店では販売しない。
ワンランク上の「ラ王Selection」シリーズから本格担々麺が登場–日清食品
日清食品は16日、「日清ラ王 Selection 辣椒担々麺(ラージャオタンタンメン)」を発売する。
「日清ラ王 Selection 辣椒担々麺」(258円・税別)
肉みそ付きの本格担々麺を、湯掛け調理だけの手軽さで
「日清ラ王 Selection」は、「日清ラ王」ならではの「まるで、生めん。」のような品質の麺と、こだわりのメニュー選定でスープや具材に特徴を持たせたワンランク上のシリーズ。
シリーズ第3弾となる同商品は、花椒のしびれる辛さと練りごまの濃厚なコクとうまみが特徴。麺は、つるみ、コシ、もっちりとした食感が特徴の、食べ応えのある3層太ストレートノンフライ麺を採用。スープは、練りごまの濃厚なコクとうまみに花椒と唐辛子の辛味を感じさせる、味わい深い担々麺スープになっているとのこと。
具材にはレトルトの本格的な肉みそとワケギを使用し、まさに「本格中華」と呼ぶにふさわしい担々麺に仕上げた。さらに、別添の風味豊かでピリッとしびれる辛さが特徴の「花椒入り唐辛子」を加えることで、いっそう辛さとおいしさが引き立つという。内容量138g(麺75g)で、希望小売価格は258円(税別)。
「くまモンサポート計画1」 番外編 熊本パッショーネ講座
カルパッチョ、実はご当地キャラ好きの芸人でもあった…。
そんなカルパッチョに、くまモンが相談DANDAN!
それは2015年2月9日(月)のこと、東京青山で開催された熊本の県産農林水産物をPRするためのイベント「くまもとの赤い宝試食会」に、取材者としてカルパッチョは招待されたんです。イタリアものでもないので、「なぜカルパッチョ!?」と思っている読者の皆さんも多いかしれません。が、ふたを開けてみれば……。
【くまモンがダイエットのためエクササイズをする画像】
今回、カルパッチョはもうひとつの顔を披露しました。それは「イタリア芸人」との関連性は一切ないと言っても過言ではない、そう、彼は「ご当地キャラ好きの芸人」でもあったんです。そんな芸風を知ってか知らずか、今回はなんと、キング・オブ・ご当地キャラの「くまモン」から呼び出しを受けたカルパッチョでした…。
カルパッチョも前々から言っていたんです。「最近熊本から発信される情報の温度、かなり熱いんです。こんど、熊本取材させてください…。あの情熱の高さは、イタリアに勝るとも劣らずですから…」と、生意気にも(笑)編集に口を出ししてきたのでした。
そんなナイスなタイミングでのご招待。招待してくれたのは、熊本県営業部長。そう、あの「くまモン」からなんです。ならば、これは行くしかないでしょう、ということで……。
J1リーグ戦は浦和、川崎、清水の3チームが首位スタート/J1開幕節
2015明治安田生命J1リーグが開幕し、ファーストステージ第1節が行われた。
8日の試合では、昨季15位の清水エスパルスと3位の鹿島アントラーズが対戦。40分にFW大前元紀の得点で清水が先行すると、69分にMF遠藤康が得点し鹿島が同点に追いつく。しかし、清水は74分にMF本田拓也のボレーシュートで勝ち越すと、後半アディショナルタイム1分には大前がこの日2点目のゴールをマーク。そのまま逃げ切り、3-1で勝利した清水が開幕戦を制した。
7日に行われたファーストステージ第1節、その他の試合結果は以下の通り。
■J1 1st第1節結果
※7日開催
名古屋グランパス 3-3 松本山雅FC
ガンバ大阪 2-2 FC東京
サンフレッチェ広島 2-0 ヴァンフォーレ甲府
サガン鳥栖 2-1 アルビレックス新潟
ベガルタ仙台 2-0 モンテディオ山形
横浜F・マリノス 1-3 川崎フロンターレ
ヴィッセル神戸 0-1 柏レイソル
湘南ベルマーレ 1-3 浦和レッズ
※8日開催
清水エスパルス 3-1 鹿島アントラーズ
■J1 1st第1節順位表
1位 浦和(勝ち点3/得失点差2)
1位 川崎(勝ち点3/得失点差2)
1位 清水(勝ち点3/得失点差2)
4位 仙台(勝ち点3/得失点差2)
4位 広島(勝ち点3/得失点差2)
6位 鳥栖(勝ち点3/得失点差1)
7位 柏(勝ち点3/得失点差1)
8位 松本(勝ち点1/得失点差0)
8位 名古屋(勝ち点1/得失点差0)
10位 FC東京(勝ち点1/得失点差0)
10位 G大阪(勝ち点1/得失点差0)
12位 新潟(勝ち点0/得失点差-1)
13位 神戸(勝ち点0/得失点差-1)
14位 鹿島(勝ち点0/得失点差-2)
14位 横浜FM(勝ち点0/得失点差-2)
14位 湘南(勝ち点0/得失点差-2)
17位 山形(勝ち点0/得失点差-2)
17位 甲府(勝ち点0/得失点差-2)
■J1 1st第2節対戦カード(3月13日、14日開催)
柏 vs 仙台(※13日開催)
新潟 vs 清水
鹿島 vs 湘南
FC東京 vs 横浜FM
甲府 vs 名古屋
浦和 vs 山形
川崎 vs 神戸
鳥栖 vs G大阪
松本 vs 広島
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
井端が元同僚から総スカン 落合政権に怯える中日ナイン
2月19日に行われた巨人対中日のオープン戦の試合前にこんな場面があった。
中日を戦力外になり、巨人で支配下登録を勝ち取った堂上剛裕外野手(29)の元に、元同僚の中日ナインが集まり、「頑張れよ」、「よかったな」と祝福を述べていた。元チームメイト同士の談笑…。ところが、である。この輪に入れない元中日選手がいた。井端弘和内野手(39)だ。
「井端と自主トレを行った高橋周平が一度近づきましたが、挨拶程度しか話をしていません」(スポーツ紙記者)
その原因は落合博満GM(61)にあるという。井端と落合GMの蜜月関係は、2013年オフの契約更改で終焉した。この契約更改前年の井端の年俸は1億9千万円だったが、落合GMは野球協約で定められた減額制度(年俸1億円を超える場合は40%)を大幅に越える88%ダウンの3千万円を提示。故障や成績ダウンという正当な理由はあったものの、井端は激怒。落合GMも井端のこれまでの功績も加味せず、一歩も引かなかった。
「いや、2人の関係悪化はそれ以前から囁かれていました」(球界関係者)
そもそも、井端は落合シンパの1人だった。しかし、落合が監督を辞めて退団した11年オフ以降、落合派のスタッフ、選手は反対勢力の切り崩しに合い、人がいい井端は彼らとも付き合うようになった。それを伝え聞いた落合氏は、GMとして中日に復帰するなり、井端を信用しなくなったそうだ。
「高橋周平に対しても、『井端と一緒だったことは伏せておいた方がいい』と助言したスタッフもいました」(同)
中日ナインが堂上の周りにだけ集まったのは、落合GMに怯えていたからかもしれない。井端に恨みはない。でも、親しくしたら、変に誤解され、次の契約更改でトバッチリを食う危険性もある…。中日ナインはそう考えたのだろう。
「井端のもとに歩み寄った中日選手がもう一人いました。大島洋平です。大島は落合GMの査定に不満をこぼし、一時は年俸調停も示唆していました。放出の覚悟もできているのでは…」(同)
その通りだとすれば、リーグ4連覇を目指す原辰徳監督(56)は手をたたいて大喜びするはず。地元名古屋の野球関係者がこう続ける。
「堂上兄弟は地元愛知県の出身であり、父は言わずと知れた中日OBの堂上照さんです。堂上に期待する地元関係者はいまでも多く、その堂上兄を解雇した時点で、地元との関係を懸念する声も聞かれました。堂上兄を応援していきたいので、名古屋の企業広告の一部が巨人に流れるのではないかと…」
契約更改でモメた時点で、大島放出説も囁かれた。「現職の選手会長という立場を配慮して先送りした」との見方が正しければ、近い将来に大島は第2の井端になるだろう。すでに井端と旧交を温める“熱い握手”を交わした時点で、本人は覚悟が出来ていると見るべきかもしれない。
恐怖の落合政権である。