仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
メッシの状態が心配なバルサ、前半戦で敗れたセルタにリベンジなるか
セルタ戦の招集メンバーに入ったメッシだがコンディションに不安を抱えている [写真]=Getty Images
バルセロナは前節、ホームでレアル・マドリードとの首位攻防戦に勝利(2‐1)し、公式戦7連勝を達成。通算22勝2分4敗としたチームは、首位の座を守ると共に、2位レアルに4ポイント差を付けた。
対するセルタは前節、アウェーでレバンテを完封(0‐1)し、4試合振りに白星を奪取。通算9勝8分11敗としたチームは、順位を11位から10位に上げた。とはいえ、ヨーロッパリーグ出場圏内の6位ビジャレアルまでは14ポイント差、降格圏内の18位レバンテまでは10ポイント差という半端な位置にいるため、モチベーションの維持が難しい状況となっている。
バルサは今節、出場停止のMFハビエル・マスチェラーノおよび代表戦で負傷したDFジョルディ・アルバが欠場となる。また、多数の選手が代表帰りとなるチームでは、負傷により国際親善試合を欠場したFWリオネル・メッシの状態がとりわけ心配となる。ここまでリーグ戦全試合に出場してきたチームの絶対的エースは、プレーは可能と見られているものの、自身の出来不出来がチームの出来不出来に直結するだけに、そのパフォーマンスに注目が集まる。一方のセルタは、バルサとは反対に代表帰りの選手は少なく、前節同様に現時点でのベストメンバーが組めるだけに、コンディション面での優位を最大限に生かしたい。
順位でも調子でもバルサが圧倒的にセルタを上回る両者の対戦。しかし、前半戦の顔合わせではセルタがアウェーで勝利(1‐0)を収めており、ホームで戦える今回は否が応でも連勝に期待が掛かる。逆に前回は今シーズンのホーム初黒星を喫したバルサにとって、何としてもアウェーでリベンジを果たしたいこの試合は、今後の優勝争いに向けて予想以上に重要な一戦となりそうだ。
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
ニュースウオッチ9新キャスター・鈴木奈穂子アナ 学生時代の盗撮パンチラ動画疑惑
NHKの朝の顔を務めていた鈴木奈穂子アナウンサー(33)が、この春から異動で夜の顔に転身した。その鈴木アナに学生時代の盗撮ビデオ疑惑が浮上している。
鈴木アナは5年間、午前6時半からの『おはよう日本』のキャスターだったが、午後9時からの『ニュースウオッチ9』へ異動。3月30日の放送から新キャスターとして初登場した。NHK広報局の公式ツイッターによると、髪の毛を約20センチも切り、肩にかかるぐらいの長さにし、心機一転で臨んだ。
「鈴木アナは高松、松山を経て、20代後半という異例のスピードで東京アナウンス室勤務になったエース候補。3年前に結婚しているが、それでもおじさんからの人気は抜群。アイドル的な人気ではなく、実力なんです。アナウンス能力はとにかく素晴らしい」(NHK関係者)
今後は夜の顔として、より人気を上げるのは間違いなさそうだ。だが、そんな鈴木アナが学生時代、“逆さ撮り”の被害に遭い、その盗撮ビデオが商品として販売されていたという。
「その盗撮カメラマンはもちろん当時、一般人だった鈴木アナを狙ったわけではないでしょう。駅で制服姿のかわいい女子高生を見つけ、尾行し、ミニスカのパンツを撮ったようなんです。そしたら、2012年ごろから、鈴木アナが人気になり出し、ごく一部のマニアの間で、『あの盗撮ビデオに映ってた女子高生って鈴木アナじゃないか?』と話題になったんです」(女子アナウォッチャー)
その映像を見ると、駅で携帯電話にしゃべっているその顔はまさに鈴木アナの若かりし姿。ミニスカの制服、ルーズソックス、ガン黒、細眉と、少しギャルっぽく、いまの清純さとはちょっと違うが、顔立ちからして間違いなく同一人物と言っていいだろう。盗撮カメラマンが追跡し、信号で立ち止まったときに、カメラをスカート下に差し込み、純白のパンツを撮影したようだ。
また、先のウォッチャーは「高校時代にバトントワラーをやっていて、そのときの映像もなぜかあるんです。脚を上げた際のパンチラです。不特定多数が出入りできるスポーツ大会において、高校生のチアリーダーやバトントワラーは盗撮マンの餌食になりがち。特に鈴木アナは美人すぎるから、高校時代に狙われたんでしょうかね」と言う。
盗撮は犯罪で絶対にいけないことだが、知性派人妻アナの十数年前のギャル姿は新鮮だ。
念願のリーグ戦デビューを飾ったミランFWスソ「これが始まり」
セリエAデビューを飾ったミランのFWスソ(左)[写真]=Getty Images
セリエA第29節が4日に行われ、日本代表FW本田圭佑が所属するミランはパレルモと対戦し、2-1で勝利を収めた。
この試合で、今冬にリヴァプールから加入したFWスソが、セリエAデビューを飾った。スソは「リーグ戦デビューにとても満足している。チームのために、勝ち点3を獲得できたことも嬉しいよ」と喜びを示した。クラブ公式HPがコメントを伝えている。
スソは、インターナショナルウィーク中に行われたレッジーナとの練習試合で2ゴールを記録し、好調ぶりをアピール。先発出場とはならなかったが、後半途中からピッチに立った。スソは「ベンチにいる選手たちは常に準備を整えておかなくてはならない」とコメント。PKを献上し、同点とされた直後に投入されたスソは、「とても難しい時間帯に入った。でも、自分の準備ができていることが証明されたと思う」と、これまでの練習での姿勢が報われたと語った。
ミランの連勝は、昨年10月の第6節、7節以来となる約半年ぶり。「アウェーでの勝利は本当に重要だ。僕らは1試合1試合を大切に戦っていかなければならない」と勝利を喜ぶスソは、「僕にとってはこれが始まりだ。次(サンプドリア戦)はもっと上手くプレーしたいと思う」と意気込みを見せている。
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
セ・パの優勝候補がまさかの最下位 巻き返す力はある?
広島の緒方孝市監督は同チームを立て直すのか©BASEBALLKING
開幕前に優勝候補と呼ばれていた広島、オリックスの2チームが思うように勝ち星を伸ばせていない。
オリックスは中島裕之、小谷野栄一、ブランコ、バリントンなどの大型補強に加え、FA権を取得していたエース金子千尋、守護神・平野佳寿が残留。昨季リーグ優勝したソフトバンクとともに、序盤からパ・リーグを引っ張っていくと思われた。
いざ開幕すると、昨季リーグ5位西武との開幕カードでまさかの3連敗。打線は、開幕戦から2試合連続完封負けを食らうなど沈黙。ポイントゲッターのブランコは、左膝の故障もあってかこの3試合で打率.083(12打数1安打)と苦しみ、患部が悪化した4月1日に登録抹消された。長打を打てる選手が不在の中、他の選手たちでカバーしていきたいが、今季から主将に就任した糸井嘉男や小谷野栄一、安達了一なども調子が上がってこない状況だ。
投手陣も先発、リリーフともに今ひとつ。特に勝ちパターンの馬原孝浩、佐藤達也が昨季に比べると安定感を欠いている。2日のソフトバンク戦では、馬原が松田にサヨナラ本塁打を浴びた。中継ぎ陣の不調が目立つなか、4日に右足首を痛めた守護神の平野佳も登録抹消。右肘の手術の影響で調整が遅れるエース・金子千尋と守護神が欠くという非常事態に陥っている。
一方2年連続Aクラス入りを果たした広島も、野村謙二郎前監督時代に起用してきた若手が育ってきたところに、黒田博樹が8年ぶりに復帰。開幕前にはオリックスと同じく、セ・リーグの優勝候補に挙げられていた。
13年ぶりに地元で開幕を迎えた広島は、ヤクルトとの開幕カード、ジョンソンが1安打完封、黒田が日本で8年ぶりに勝利投手になるなど2勝1敗と幸先の良いスタートを切った。
問題はここからだった。3月31日のDeNA戦(横浜)から現在6連敗中。勝利の方程式のヒース、一岡竜司の2人は連敗中、3敗(ヒース1敗、一岡2敗)を喫した。また、昨季11勝3敗1分と強かった延長戦だが、リリーフ陣が安定感を欠いていることもあってか今季0勝4敗と1つも勝てていない。優勝するためには、勝ちパターンの投手の存在が大きいだけに、テコ入れを含め早期復調が求められる。
打線も4番エルドレッドが右膝の手術で欠いている影響もあり、得点はリーグワースト。得点力不足を解消するために、シャーホルツを緊急補強したが、エルドレッドに代わり開幕から4番を務めていたグスマンが右脇腹痛で登録抹消。それでも、春季キャンプから虫垂炎で離脱していたロサリオが5日の中日戦から一軍復帰したという明るい話もある。苦しいチーム状況だが、7日からの巨人戦は開幕カード以来の本拠地での戦いになる。ここで立て直して勢いを取り戻したい。
とはいえ、セ・パの優勝候補と呼ばれた2チームが4月5日終了時点で、両リーグの最下位となっている。シーズンはまだ始まったばかり。両チームの巻き返しに期待したい。
本記事は「ベースボールキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
カズ最年長ゴールも首位磐田が逆転…2位千葉は敵地で白星/J2第6節
最年長得点記録を更新し、カズダンスを踊る三浦知良 [写真]=兼子愼一郎
5日、2015明治安田生命J2リーグ第6節が各地で行われた。
首位ジュビロ磐田は敵地に乗り込み横浜FCと対戦。三浦知良のJリーグ最年長記録更新となるゴールなどで2点を先行されるも、前半終了間際に小林祐希が強烈な直接FKを叩き込む。
後半に入ると77分、小林祐希が右サイドから巻いたボールをゴール左隅へ収めて同点に。終盤の80分には途中出場の松浦拓弥が決勝ゴールを奪い、3-2で勝利。勝ち点を15に伸ばし、首位をキープしている。
アウェーで京都サンガF.C.と対戦した2位ジェフユナイテッド千葉は、15分にキム・ヒョヌンが先制。54分にはネイツ・ペチュニクの得点で京都を突き放す。このまま2-0で勝利を収め、開幕から6戦負けなしとなっている。
前節5位のセレッソ大阪は、最下位のFC岐阜と対戦。スコアレスで折り返した後半、66分にディエゴ・フォルランがようやく均衡を破る。82分にはカカウが追加点を挙げ、2-0と快勝。順位を一つ上げ、4位に浮上した。
5日に行われた第6節、その他の試合結果は以下の通り。
■J2第6節結果
札幌 1-1 東京V
金沢 2-1 群馬
岐阜 0-2 C大阪
福岡 1-0 水戸
長崎 1-0 栃木
横浜FC 2-3 磐田
京都 0-2 千葉
愛媛 2-0 大分
北九州 2-0 讃岐
大宮 2-0 熊本
徳島 1-2 岡山
■J2第6節順位表
1位 磐田(勝ち点15/得失点差8)
2位 千葉(勝ち点14/得失点差6)
3位 長崎(勝ち点13/得失点差4)
4位 C大阪(勝ち点12/得失点差6)
5位 金沢(勝ち点12/得失点差6)
6位 岡山(勝ち点11/得失点差4)
7位 大宮(勝ち点11/得失点差2)
8位 東京V(勝ち点9/得失点差1)
9位 札幌(勝ち点8/得失点差0)
10位 讃岐(勝ち点8/得失点差0)
11位 横浜FC(勝ち点8/得失点差-1)
12位 京都(勝ち点7/得失点差-2)
13位 福岡(勝ち点7/得失点差-2)
14位 愛媛(勝ち点7/得失点差-2)
15位 熊本(勝ち点6/得失点差-2)
16位 北九州(勝ち点6/得失点差-3)
17位 群馬(勝ち点5/得失点差-2)
18位 徳島(勝ち点5/得失点差-3)
19位 水戸(勝ち点5/得失点差-3)
20位 栃木(勝ち点5/得失点差-4)
21位 大分(勝ち点4/得失点差-2)
22位 岐阜(勝ち点3/得失点差-11)
■J2第7節対戦カード(4月11日開催)
水戸 vs 徳島
栃木 vs 北九州
群馬 vs 愛媛
磐田 vs 岡山
讃岐 vs 札幌
京都 vs 長崎
熊本 vs 横浜FC
千葉 vs 大宮
東京V vs 岐阜
C大阪 vs 金沢
大分 vs 福岡
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。