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“強打の捕手”を目指す西武・森の知られざる思いとは…11日の番組情報
開幕から打撃好調な西武の森友哉©BASEBALLKING
NHK・BS1で4月11日(土)24時00分から放送される「アスリートの魂」に西武・森友哉捕手が登場する。
森は昨季、高卒の新人で46年ぶりの3試合連続HRでファンの度肝を抜いたが、捕手としては守備面で、特にリードの部分で悔しい思いも経験するシーズンとなった。
同番組では、“強打の捕手”をひたむきに目指す19歳の知られざる闘いに迫っている。
<放送予定>
● アスリートの魂
NHK・BS1 / 4月11日(土)24時00分~24時45分
NHK総合 / 4月15日(水)25時30分~26時14分
【出演者】
西武・森友哉
本記事は「ベースボールキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
「ブラボー、ズラタン」…パリSGで通算100得点のイブラに称賛
背番号「10」のエース [写真]=Getty Images
パリSGでクラブ通算100ゴールを達成したスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチに、称賛が贈られている。
イブラヒモヴィッチは、8日にホームで行われたフランスカップ準決勝のサンテティエンヌ戦でハットトリックの活躍。PKでの1ゴール目が節目の一発となり、その後の2得点で、記録を歴代2位の通算102ゴールまで伸ばしている。
2012年夏にミランから移籍してから3シーズン目。元ポルトガル代表FWのペドロ・パウレタ氏が持つ歴代最多の109ゴールまで、あと7ゴールに迫った。試合後にローラン・ブラン監督が、「ズラタンは本当に凄い選手。今後もゴールを量産し続けるだろう」と称えると、クラブ公式HPでも100ゴールの内訳を紹介する記事内で、「ブラボー、ズラタン!」と大記録を祝った。
なお、試合はイブラヒモヴィッチの3ゴールもあり、パリSGが4-1で快勝していた。
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
エモすぎるMCを聴き逃がすな! ハードコアバンドBRAHMANのドキュメンタリー映画が公開決定
1995年に東京で結成し、これまで5枚のアルバムを発表、フロアへのダイブで踊り歌い狂う圧巻のライブパフォーマンスで多くのファンを熱狂させてきた4人組エモーショナル・ハードコアBRAHMAN。もともとMCをしてこなかった彼らですが、2011年3月11日の東日本大震災を期にボーカルのTOSHI-LOW(トシロー)が被災者や自身について、時に静かに、時にアツくリスナーに語りかけるようになっています。特に2012年の『AIRJAM』のMCは、被災地への想いがヒシヒシと感じられ、”言霊”の粋に近づくかのようなエモさで、一見の価値ありです。
TOSHI-LOW AIRJAM 2012 MC – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=kTEqQ1e4AZc
そんな彼らのドキュメンタリー映画『ブラフマン』が、2015年7月4日に新宿バルト9ほか全国にてロードショーとなることが決定。監督はNHK『トップランナー』5代目MCとしても活躍しているクリエイティブ・ディレクターの箭内道彦氏で、撮影も全て一人で実施。メンバー4人の一人一人に注目して、その人間性に迫ったノンフィクション作になっています。
広瀬すずさんが出演する『ゼクシィ』など数々の名CMを制作している箭内氏ですが、これまでは映画のオファーはすべて断ってきたとのこと。「ただ、僕が知っている、ブラフマンの、愛すべきあの四人を、ただスクリーンに映すことであればできると、今回の受諾は、あくまでイレギュラーなものになりました」とコメントしており、最初で最後の監督作となることが濃厚なのではないでしょうか。
ポスターには、ツアーで訪れた福島県阿武隈川沿いに佇む彼ら4人の後ろ姿が。箭内氏がどのようにBRAHMANを見つめてきたのか。その視線にも気を配りながら見たい作品になりそうです。
映画『ブラフマン』
7月4日(土) 新宿バルト9ほか全国公開
監督・撮影:箭内道彦
出演:BRAHMAN(TOSHI-LOW、KOHKI、MAKOTO、RONZI)
配給・宣伝:プレシディオ
映画『ブラフマン』公式サイト
http://brahman-movie.jp/( http://j.mp/1JuABnq )
(c)2015 映画「ブラフマン」製作委員会
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女子心をくすぐる? 私の周りのちょっと変わった後輩クン
本誌人気連載『帰ってきたOL萌え萌え倶楽部 VOL.246』。毎回、旬なお題にOLたちが答えてくれた大アンケートから厳選してお届けしております。
4月になって新入社員も入ってきた。そこで今週はOLちゃんたちに「今までの後輩男子に何を思った?」を聞いてみた!
●女子心をくすぐる
去年の新人クンが大人気。というのもカレ、いつもニコニコ元気クン。しかも、どんなOLでも「女性」として扱ってくれるんです。例えば、重い荷物を持っていたら、すぐに代わりに持ってくれる。飲み会では料理をサーブしてくれる。営業のコが一緒に歩いている時にさりげなく道路側を歩いてくれたのは胸キュンだったと言っていました。でも、その後輩クン。学生時代からの彼女を大事にしてるんだよなぁ。そういうところも好感度大です。
(社会人講座で心理学を学んでいる通信・26歳)
●食い太郎
一昨年の新人クン。松坂桃李似のイケメン。高身長(180cm超え)。感じがいい。誰にでも優しい。しか~し! 新人歓迎会から始まり、事あるごとに先輩女子をひとりずつお持ち帰り。実は私も酔った勢いで1度だけ。そんなこんなが年末にバレて「食い太郎」という裏ニックネームがついています。これは定かな情報ではないですが、社内女子ふたりと3Pしたという噂も。
(週末は農家の手伝いをする化粧品・26歳)
●都合が合えば
去年の新人クンが素っ気ない。残業を手伝ってもらったので、みんなでごちそうしようと飲みに誘ったら「はい、都合が合えば…」と言われました。都合が合えば? なんだかイヤがっているふうに聞こえます。そばにいた男性上司が爆笑していて、そっちにもムッとしました。
(会社にトキメク中年上司がいる通信・25歳)
●デキるッ!
新人クンの能力って年々上がっている感じがします。私たちの時代より明らかに潜在能力が高い。言えば全部完璧にこなしてくれて、しかも「時間内なら」イヤがらない。ただし、「言ったことだけ」しかしないんだよな…と思ってたのが、2年目になると「言ったことだけ」するんじゃなくて、先を見通して仕事してくれるように。どんどん仕事をして学んでくれるものなんだなぁと感心。頼りになります!
(FBの友達が500人を超えたカード・27歳)
●スーパーゆとり
ここ数年の新人に共通しているのは「節度がない」ということ。一昨年の新人クンなんて、泣きながら勃起不全のことを私たちに打ち明けたし、昨年の新人クンは気の合わない上司について1時間くらい愚痴っていました。愛すべきキャラですが、社会人としてはどうなんでしょう。
(2ヵ月に1度はディズニーランドに行く通信・27歳)
●できないものはできない!
笑っちゃったのは、去年の新人クン。営業がうまくいかず、日々、皆に叱られまくり。先輩は「この洗礼は毎年なのよね」とつぶやいていましたが、ある日突然、朝礼の席で貧乏揺すりを始め「あぁぁぁぁぁ!」と叫びながら天を仰ぎ「できないものはできない!」と言って泣き出しちゃったんです。部内中「シーン」からの騒然。新人クンは「すみません、すみません」と言っていましたが、プレッシャーすごかったんでしょうね。今は立派な営業マンです。
(理想の人はドラキュラの不動産・25歳)
●遅刻魔
遅刻ばかりしている新人クンがいたのですが、その言い訳がいちいちすごい。「ペットの犬」から始まって「猫」「鳥」が死んでしまい、最後は「サル」とか言いだして(笑)。「ガスの調子が悪くて修理に来る」「道に迷っているおばあちゃんの道案内をした」「ホームで靴を片方落とした」「空がきれいだったので見とれていた」「子供が泣いていたので、その悲しみを聞いてあげていた」などなど、とにかくすてきな言い訳がたくさん。上司はどこか楽しんでいるようにも見えました。
(エッチよりひとりエッチが好きなIT・26歳)
●人懐っこさ
とにかく人懐っこい新人クンがいました。私たちや上司にはもちろん、お掃除や社食のおばちゃん、近所の食堂や飲み屋のおじさんたちにも感じがいい。自分にとって得のある人でもない人でも同じように振る舞えるのがすてきで人気者でした。今はシンガポールに赴任中。しかも35歳の先輩と結婚して! すごい!
(3ヵ月に1度は断食道場に行く商社・26歳)
はみまんアンケート
「新人クンをいいなと思ったことがある」OLは83%。「新人クンに恋をした経験がある」OLは52%
(イラスト/平松昭子)
離婚会見で株が急上昇したスザンヌにオファーが殺到中
いまテレビ界で注目を集めているのが、元ソフトバンク投手で野球評論家の斉藤和巳との離婚を発表したスザンヌ(28)。おバカキャラで人気を博していたが、離婚会見での凛とした姿に拍手喝采なのだという。
「斉藤に対する不平や不満を語らないばかりか、落ち度は自分にあったと断言した。しかも、斉藤がプロゴルファーの上田桃子選手と不倫関係にあることを知っていながら、あえて離婚は自分の至らなさにあったと語ったことで、視聴者や芸能人が同情せずにはいられなかった」(関係者)
離婚の原因についてはさまざまな憶測が飛び交っているという。
「スザンヌと斉藤の交際が発覚したのは、2010年3月。恋人同士の期間を含めると、2人はすでに5年ほどの付き合いになるんです。スザンヌは何とかヨリを戻そうと努力したようですが、生活費を斉藤が入れなくなったことが離婚の決め手だったようです」(芸能プロ関係者)
まさに涙無くしては語れないスザンヌの結婚生活。連日、ワイドショーが離婚劇を報じれば報じるほどスザンヌ人気は鰻上りなのだ。結果、彼女を出演させようとバラエティー&情報番組からオファーが殺到している。
「高橋克実や安藤優子がMCを務めるフジの『直撃LIVEグッディ!』のレギュラーコメンテーターに内定したという一報が入ってきた。日テレの『スッキリ!!』でもコメンテーターの話が来ているようです」(芸能プロ関係者)
気になるのはスザンヌのギャラだ。
「最盛期はゴールデン&プライム帯で1本当たり最高額50万円。最近は芸能界復帰の意味もあって、恐らく12万円前後のスタートになるのでは」(事情通)
ママタレ界のトップになれるか。