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「土の味」で話題の『レモンジーナ』は本当に売り切れ続出? 実際に土を食べて比べる人も
3月31日に全国発売となって、すぐにSNS等で「土の味」と話題沸騰、そして売れすぎて販売休止とサントリー食品インターナショナルから発表された『レモンジーナ』。
関連:売れすぎ『レモンジーナ』について広報に直撃! 「”土の味”と聞いて正直びっくり」
http://getnews.jp/archives/897703[リンク( http://getnews.jp/archives/897703 )]
ここ数日は、『Twitter』などにスーパーでレモンジーナが山積みになっている画像が多数アップされ、「本当に売れ切れ続出なの?」という疑問の声もチラホラあがっている模様。
さて、そんな『レモンジーナ』、「土の味」と話題になった際に「土を食べたことあるのか?」というツッコミが多数なされていた。個人的には、飲んだ時の後味というか香りが、カブトムシを飼っていたときの腐葉土を思わせるものが若干あった感じがする。それ故に「土」「草」はたまた「カブトムシ」といった感想が『Twitter』上に多数出てくることになったのではなかろうかと思われるのだが。
そう思っていたら、実際に土を食べて『レモンジーナ』と比べる方も現れた次第である……。
【土の味?】土を食べて「レモンジーナ」と味を比べてみた
http://ima.goo.ne.jp/column/article/2957.html
【土味?】土を食べてみてレモンジーナの味と比べてみた
トライした『gooいまトピ』の大住有さんによれば、土は「金属とホコリとアスファルトと排ガスと生臭さ(!?)と泥団子が混じった味」で信じられないぐらいマズいそうである。その後、口の中を水ですすいだときに残るほろ苦さがレモンジーナの後味と似ているそうだ。あながち、土の味というのは間違ってないということらしい。うーむ。
※画像は『Youtube』より引用
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独メディア、途中出場の大迫に及第点「攻撃に勢いと秩序を与えた」
フライブルク戦に途中出場したケルンのFW大迫勇也 [写真]=Bongarts/Getty Images
ブンデスリーガ第27節が4日に行われ、日本代表FW大迫勇也とMF長澤和輝が所属するケルンはフライブルクと対戦し、0-1で敗れた。
地元メディアは、同試合に出場した選手の採点と寸評を発表。『EXPRESS』は、途中出場した大迫に「3」(最高点1、最低点6)の及第点を与え、「出場と同時に、ゲームに活気を与えた。前回に続き、ジョーカーとしていい働きをした」と評価した。
『Kölner Stadt-Anzeiger』も同じく「3」をつけ、「いくつかの明確な(意図ある)プレー、好スプリント、精度の高いパスを見せた。(他の選手同様)大迫も全てが成功したわけではないが、ケルンの攻撃に勢いと秩序を与えた。終盤の反撃に上手く貢献」と、ゴールは生まれなかったものの、攻撃面での貢献度を評価している。
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
ローソン、フルーツビールやクラフトビールを発売
ローソンは7日より順次、フルーツワインやフルーツビールなど5商品と、クラフトビール「僕ビール、君ビール。」を全国のローソングループ酒販店で発売する。
左から「フルーティア 完熟赤ぶどう」「同 完熟マンゴー&ピーチ」(各298円・税込)、「バルで飲んだサングリア スパークリング」(409円・税込)
女性が自宅で気軽に楽しめるお酒6品を発売
今回発売となるのは、マンゴーやピーチを使用したフルーツワイン、スパークリングタイプのサングリア、さくらんぼやレモン果汁を使用したフルーツビール、そして2014年10月に発売し好評を得たクラフトビール「僕ビール、君ビール。」の計6品。近年の家飲み需要の高まりに合わせ、女性が自宅で気軽に楽しめるお酒をそろえた。
「サントリー フルーティア 完熟赤ぶどう 250ml」は、厳選した赤ワインに赤ぶどうを合わせた。赤ぶどうの豊かな香りが楽しめる。「同 完熟マンゴー&ピーチ 250ml」は、裏ごししたコロンビア産マンゴーとイタリア産ピーチに白ワインを合わせた。マンゴーとピーチの甘みが口いっぱいに広がる仕上がりになっているという。いずれも4月7日発売で、取り扱い店舗はローソン、ローソンストア100、ローソンマート。価格は各298円(税込)。
「サントリー バルで飲んだサングリア スパークリング 300ml」は、スパークリングワインにレモンを丸ごと漬け込んで作ったロゼタイプのサングリア。レモンの果皮の味わいをしっかりと引き出しながら、苦みを控えめにしているとのこと。4月14日発売で、取り扱い店舗はローソン。価格は409円(税込)。
左から「僕ビール、君ビール。」「フルーツブルーイング レモンラガー」「同 チェリー&ベリー」(各288円・税込)
「ヤッホーブルーイング 僕ビール、君ビール。 350ml」は、さわやかな香りと、ホップによるキリッとした苦味を感じられる「セゾン」と呼ばれる種類のビール。2014年10月に発売した商品の再発売となる。今回は、ホップの入れ方を変えるなどの改良により、よりスッキリとした味わいとフルーティーな香りを実現した。4月21日発売で、2万6,000ケース(62万4,000本)の限定発売。取り扱い店舗はローソン、ナチュラルローソン。価格は288円(税込)。
「北海道麦酒醸造 フルーツブルーイング レモンラガー 300ml」は、広島県瀬戸田産レモン果汁を約15%使用。酸味だけでなく、果実としてのレモンの旨みや甘味も感じられる仕上がりになっているという。「同 チェリー&ベリー 300ml」は、丁寧にしぼった北海道余市産のさくらんぼとブルーベリーの果汁を約50%使用し、ホップの苦みを抑えて仕込んだエールビールに加え熟成させた。果実本来の味わいや香りを楽しめる。ともに4月28日発売で、取り扱い店舗はローソン、ナチュラルローソン。価格は各288円(税込)。
伝統工芸番組「アーツクラフツ商會」でオリジナル“こけし”をプレゼント
番組の企画・監修を行う小山薫堂氏
BS朝日は放送中の伝統工芸情報番組「アーツ&クラフツ商會 presented by セキスイハイム」において、小山薫堂氏の直筆メッセージを収納した“こけし”をプレゼントすると発表した。同番組は、企画・監修に小山薫堂氏を採用。毎回、伝統工芸の“ワザ”に注目し、その工芸品を現代のライフスタイルの中にあるアイテムと組み合わせ、新しいサンプル作りに挑む内容となっている。
今回プレゼントに選ばれたのは、2015年1月12日の放送で紹介された“交換こけし”。これは、約200年の歴史を誇る宮城県・鳴子温泉郷の特産品“鳴子こけし”から作られた一品で、中が空洞になっているのが特徴。手紙を封入することで、大切な人へ感謝の気持ちを伝えられるものだという。また、通常のこけしと異なり、郵便配達員の姿にすることで、伝統的なこけしとはひと味違った“ニュークラフツ”だとしている。この交換こけしの中には、番組の企画・監修を行う小山薫堂氏の直筆メッセージを封入。番組公式Facebookを通じて15名にプレゼントされる。募集期間は2015年4月6日(月)~4月30日(木)までで、当選者の発表は5月上旬を予定している。
プレゼントされる交換こけし。内部は空洞になっている
なお同番組では2015年2月に“美濃和紙スリッパ”のプレゼントキャンペーンを行ったところ、多数の応募があり、「番組のオリジナル製作品のプレゼント企画をまたやってほしい」との声が届いた経緯がある。今回のプレゼントキャンペーンは、その反響に応えた第2弾だという。
山口、鳥取が3勝目…J-22選抜は初白星ならず/J3第4節
明治安田生命J3リーグ第4節が5日に各地で行われた。
前節首位のレノファ山口FCは、ホームで藤枝MYFCと対戦。35分の小塚和季のゴールを皮切りに、島屋八徳、岸田和人が追加点を挙げ、3-0で快勝を収めた。
山口を同勝ち点で追う3位のガイナーレ鳥取は、Jリーグ・アンダー22選抜を本拠地に迎えた。開始早々の9分に畑田真輝の得点で先制すると、65分には山本大稀の追加点で突き放す。2-0で勝利し、勝ち点を9に伸ばした。なお、敗れたJリーグ・U-22選抜は開幕4連敗となっている。
そのほか、前節2位のSC相模原はグルージャ盛岡と1-1のドロー。昨季、リーグ2位でJ2との入れ替え戦に進んだAC長野パルセイロはFC琉球を2-0で破り、4位につけている。
J3第4節の結果および順位表は以下のとおり。
■J3第4節
秋田 0-1 Y.S.C.C.横浜
相模原 1-1 盛岡
長野 2-1 琉球
富山 1-2 町田
鳥取 2-0 Jリーグ・U-22
山口 3-0 藤枝
■J3第4節順位表
1位 レノファ山口FC(勝ち点9/得失点差12)
2位 ガイナーレ鳥取(勝ち点9/得失点差4)
3位 SC相模原(勝ち点7/得失点差2)
4位 AC長野パルセイロ(勝ち点7/得失点差1)
5位 FC町田ゼルビア(勝ち点7/得失点差1)
5位 福島ユナイテッドFC(勝ち点6/得失点差0)
7位 Y.S.C.C.横浜(勝ち点6/得失点差0)
8位 FC琉球(勝ち点4/得失点差-1)
9位 カターレ富山(勝ち点4/得失点差-1)
10位 藤枝MYFC(勝ち点4/得失点差-2)
11位 ブラウブリッツ秋田(勝ち点3/得失点差-1)
12位 グルージャ盛岡(勝ち点2/得失点差-1)
13位 Jリーグ・アンダー22選抜(勝ち点0/得失点差-14)
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
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