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ジュワッと溢れる脂、最高! 「豚バラを使った絶品料理」
豚バラ肉は、脂身部分と赤身が3層になっているので三枚肉とも呼ばれる
豚肉が大好きだ。
A5ランクの和牛もとろけるようにおいしいが、焼肉ならやっぱり豚バラ(三枚肉)を使ったサムギョプサルが好き。噛んだ瞬間ジュワッと広がる豚肉の旨みに病み付きだ。そう、脂=旨み。豚肉のおいしさはバラ肉にこそあると個人的には思っている。そこでここでは、豚バラ肉を使ったメニュー2品を紹介しよう。
簡単サムギョプサル韓国焼肉のサムギョプサルを簡単にアレンジ。入手しにくいエゴマは大葉で代用し、コチュジャンの代わりに食べるラー油で味付けを。豚バラブロックを厚めに切って使うとご馳走感がアップ! サンチュで豚肉や大葉、かいわれ大根、食べるラー油を巻いていただこう。
材料(2人分)豚バラブロック 150g / サンチュ 6枚 / 大葉 6枚 / かいわれ大根 1/2パック / 食べるラー油 適量 / 塩・胡椒 適量 / 油 少量
つくり方
豚バラブロックは一口大に、やや厚めにスライス。塩・胡椒をかけておく。サンチュや大葉、かいわれ大根は洗って水気を切っておく。
フライパンを火にかけて油を引き、豚バラを焼く。油が出てきたらクッキングペーパーでふき取ろう。両面にこんがり焦げ目が付いたらサンチュや大葉、かいわれ大根と一緒に皿に盛る。食べるラー油と一緒にどうぞ。
豚バラとトマトの玉子炒め豚バラ以外に使うのは、冷蔵庫によくある卵とトマト。サッと炒めるだけのクイックレシピで、市販の焼肉のタレ(塩ダレ)を使うため味付けも簡単。トマトの酸味で豚肉がさっぱりと味わえる。
材料(2人分)豚バラ薄切り肉 80g / トマト 1個 / 溶き卵 2個分 / ニンニク 1/2片 / 焼肉ダレ(塩ダレ) 大さじ1強 / 胡椒 少量
つくり方
豚バラ肉は一口大に切っておく。トマトはクシ切りにし、ニンニクは刻んでおく。
フライパンを火にかけて油を引き、ニンニクを軽く炒める。香りが出てきたら豚バラ肉を入れ、焼く。大量に油が出たらクッキングペーパーでふき取る。
トマトを加えてサッと火を通す。炒めすぎるとトマトが崩れるので注意。焼肉ダレと胡椒を加えて全体に味がなじんだら溶き卵を加える。菜箸で軽く混ぜ、半熟状態で皿に移す。
ジャガー、「XJ」シリーズの2012年モデルを販売
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「ジャガー(Jaguar)」のフラッグシップモデルである「XJ」シリーズの2012年モデルを2011年9月より販売する。価格は1010万円から1815万円。
ジャガー XJ
2010年6月に発売された「XJ」は、ジャガーのフラッグシップモデル。流線的でコンテンポラリーなスタイリングを持ち、ジャガー史上で最もパワフルな5.0L(リッター)ダイレクトインジェクションエンジンを搭載している。
2012年モデルでは、ロングホイールベース車両に「リアシートコンフォートパック」を追加。これは、電動バックレストのリクライニング角度調整機能、4方向ランバーサポート機能、マッサージ機能、左右の角度が調整できる新型ヘッドレストとフットレストがセットになったもの。そのほか、「イルミネーションパック」や「ピアノブラックベニア」などインテリアに関するオプションが追加された。
また2012年モデルは現行モデルと比べ、ショートホイールベース車両で10万~20万円、ロングホイールベース車両で55万~60万円の値上げとなる。
【レビュー】氷を入れて飲むビール「キリン アイスプラスビール」、肝心の味は!?
キリンビールが27日に発売する氷を入れて飲むビール「キリン アイスプラスビール」。以前、紹介記事を掲載した際に多数のツイートがあり、皆さんの関心度の高さがうかがえた。
「キリン アイスプラスビール」。350ml缶のみの展開で想定価格は217円前後。アルコール度数は5.5%
ビールに氷を入れて飲んだことがある人は少なくないはず。帰宅し、冷蔵庫を開けると冷えたビールがなく、仕方なくぬるいビールに氷を入れて飲んだ、なんて経験は周りからもよく聞く。とはいえ、そのときの感想はといえば、「なんかビミョー」「うすっ」といったマイナスの内容がほとんど。
氷を入れてさらにおいしさが引き立つように「キリン アイスプラスビール」は、氷を入れて飲むことをコンセプトにしているだけあって、味わいの面で様々な工夫がなされている。キリンビール商品開発研究所の吉野桜子さんによると、「上面発酵酵母の発酵由来の複雑な香りやカスケードホップによる甘い香りにより、すっきりとした甘みやマイルドな苦味を氷を入れたときに適度に、かつベストバランスで感じられるように設計」したとのことだった。
実際に飲んでみると、確かに氷を入れても薄くなった感じがしない。というか、逆にコク、しっかりとした飲みごたえがはっきりと感じられる。「新発想で新感覚のビール」という印象を受けた。
同社によると、冷蔵庫で冷やしたビールは通常4~5℃。しかし氷を入れたビールは0℃となり、よりキリッと冷えたビールが簡単に楽しめる。そういえば、他社の氷点下ビールが話題を集めていたが、あちらは専用サーバーを使うことでその冷たさを実現。こちらは、氷を入れるだけで通常のビールより冷たくなるという家でできる手軽さがうれしい。時間を置いてもぬるくならないわけだから、アウトドアシーンでも活躍してくれそうだ。
写真左が氷を入れたビールで0℃。右側の冷蔵庫で冷やしたビールはこの通り5℃。暑い夏は冷たいビールのほうが嬉しいよね
使用する氷はどんなタイプでもいいとのことだったが、「クラッシュアイスで冷たく爽快に、ロックアイスでゆったり味わうというように使い分けることもできます」(吉野さん)。
コンビニエンスストア限定で発売される「キリン アイスプラスビール」(想定価格217円前後)。この夏は、このビールのお世話になる日がかなり増えそうな予感!
トマトや桃、メガサイズのモヒートも
バカルディ ジャパンは7月16日~8月28日、様々なモヒートが楽しめるカフェ「BACARDI MIDPARK CAFE」をオープンしている。場所は東京・赤坂の「東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン」。
「BACARDI MIDPARK CAFE」(イメージ)
「外で飲むからもっと美味しい。バカルディ モヒートがあるからもっと楽しい」をコンセプトにしており、「バカルディラム」を使ったオーソドックスな「バカルディ モヒート」(レギュラー500円 / ラージ600円 / メガ3,500円)の他、「バカルディ フローズンモヒート」(700円)、「バカルディ ピーチモヒート」(レギュラー600円 / ラージ700円 / フローズン800円)、「バカルディ トマトモヒート」(レギュラー600円 / ラージ700円)など、バラエティ感のあるモヒートを揃えている。「チェダーチーズのライスコロッケ」(600円)、「トルティーヤチップと2種のディップ(トマトサルサ / アボカドディップ)」(500円)といったフードメニューも用意する。
「バカルディ モヒート」はレギュラーなら500円とリーズナブル。でもミントたっぷり!
「バカルディ フローズンモヒート」
営業時間は平日17時~22時(L.O21時30分)、土日祝15時~22時(L.O21時30分)。席数は約100席で、雨天時は営業中止となる。
ファミマ史上、最も辛いフライドチキンが登場
ファミリーマートはこのほど、ファストフードブランド「できたてファミマキッチン」から「赤チキン」を「ファミリーマート」店舗にて発売した。
ファミリーマートの「赤チキン」
同商品は、カイエンペッパーやチリペッパー、唐辛子といった3種類のスパイスを使ったフライドチキン。同社のフライフード商品史上、最も辛いチキンになっているという。価格は140円。