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ホンダ、原付スクーター「ズーマー」の10周年記念モデル
本田技研工業は、50ccのネイキッド(カウルのない)スクーター「ズーマー(ZOOMER)」の発売10周年を記念し、専用色を施した「ズーマー 10th アニバーサリー」を、6月16日より発売する。受注期間は6月14日から7月10日の限定。価格は23万6250円。
ズーマー 10th アニバーサリー
今回のモデルは車体色とフレーム色を同色のホワイトとし、シリーズ初採用となるレッドのシートや、レッドの専用ロゴステッカーを組み合わせたカラーリングが特徴。
ズーマーは2001年6月に発売。車体にカバー類のないネイキッドスタイルに、前後の極太タイヤ、デュアルヘッドライトを組み合わせた個性的なデザイン、遊びの自由度を広げるシート下の積載スペースなどが、若者層を中心に支持されているロングセラーモデル。また環境性能に優れた水冷・4ストローク50ccエンジンを搭載し、2007年モデルからは電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)や触媒装置(キャタライザー)を採用した。
8割以上の女性が「ポロシャツがおしゃれな男性はモテる」
「One Thing」半袖ポロシャツを販売するデサントはこのほど、夏の男性ファッションに関する意識調査を実施し、結果を公表した。
女性の考える「好感度の高いトップス」は、ポロシャツとカジュアルシャツが人気を二分するという結果に
同調査では、6月3~6日にかけて、25~39歳の女性(有職者)301名にインターネット調査を実施。男性の夏のトップスファッションで、最も好感度の高いものを尋ねたところ、ポロシャツ(43%)がカジュアルシャツ(42%)を僅差で上回り1位という結果になった。また、「最もさわやかだと思う男性のトップスファッション」を聞くと、カジュアルシャツと答えた人が31%だったのに対し、ポロシャツは44%で、ここでも1位に。
じつに8割以上の女性が、ポロシャツをおしゃれに着こなす男性を「モテると思う」と答えた
「ポロシャツをおしゃれに着こなせる人はモテると思いますか?」との質問に、84%もの女性が「モテると思う」と答えた。ポロシャツのおしゃれな着こなし方に関して、最も多かったのが「第1ボタンのみ外す」で、全体の62%を占めた。
NGだと思う着こなし方も尋ねたところ、「色あせたものを着ている」が最も多く83%。続いて、「型崩れしている」(81%)、「ズボンにインする」(66%)、「ネクタイをつける」(53%)、「ボタンを全部とめる」(49%)、「ボタンを全部外す」(49%)などの意見が。第1ボタンだけ外すのはよくても、ボタンを全部とめたり、逆に全部外したりするのはNG、と考える女性が少なくないようだ。
デサントから発売された「One Thing」半袖ポロシャツ
女性の高い支持を集めたのは濃藍(ネイビー)のポロシャツだった
デサントでは、東洋紡製の特殊紡績糸「マナード」を用いた「One Thing」半袖ポロシャツを6月上旬より発売している。
今回の調査では、「『One Thing』半袖ポロシャツの中で最もおしゃれだと思う色は?」という項目もあり、1位に選ばれたのは「濃藍(ネイビー)」だった。女性からは、「品のある色」「落ち着いていて、知的に見える」などの意見が上がり、スタンダードで正統派な印象を持つ色として人気を集めたようだ。
「One Thing」半袖ポロシャツは、濃藍(ネイビー)のほかにも、青竹色(ターコイズ)、薄紅梅(淡ピンク)、藍墨茶(チャコール)、漆黒(ブラック)など全18色を展開。価格は9,975円となっている。
クールビズ対策に! 温度上昇を抑えて蒸れにくいクッション「ブレスエアー」
東洋紡績はこのほど、通気性に優れ、座面が蒸れにくいクッション「ブレスエアー」を発売した。主にオフィスや学校関係など法人向けとして販売する。価格は2,200円(税別)。
「ブレスエアー」
同商品は、通気性に優れた網状のスプリング構造を採用したクッション。ウレタンなどを使用した従来のクッションと比べて着座後の温度上昇が少なく、座面が蒸れにくいため、室温設定28℃のクールビズ環境のオフィスに最適という。また、着座時の体重を分散させる構造により、長時間使用した場合でも体への負担が少ないとのこと。
水洗いが可能で、クッション部には抗菌防臭機能を加工した。サイズは幅39cm×奥行39cm×高さ4cm。なお、同商品の収益の一部は、東日本大震災の義援金として日本赤十字を通して寄付される。
節電の夏に対応した温度上昇を抑えるサマーフォーマル
「洋服の青山」を展開する青山商事はこのほど、メンズ用サマーフォーマル「快適フォーマル」を「PAZZO(パッゾ)」ブランドから発売した。取り扱いは全国の「洋服の青山」約300店舗で、価格は4万9,800円。
「快適フォーマル」シャツ、ネクタイ、ハンカチーフ、靴は別売
同商品は、太陽光による温度上昇を抑制する涼感素材を採用した遮断熱機能サマーフォーマル。日本毛織が開発した「ミラークール」加工を表地に施し、特殊染料と仕上げ技術によって素材表面の温度上昇を最大で4度から6度抑えるという。また裏地には、吸収した汗を蒸散させて体の表面温度を快適に保つ米・デュポンの「クールマックス」を使用。軽量かつソフトな肌触りと、優れた通気性を実現したとのこと。
スタイルはスタイリッシュ2ボタンとノータックパンツで、サイズはYA体 / A体 / AB体の各4~8号を展開。素材はウール85%、ポリエステル15%のストレッチ素材となっている。
下着川柳に「季節のおみごとWeb賞」新設、Twitter、Facebookでも投票可能に
トリンプ・インターナショナル・ジャパンが毎年行っている「下着川柳」の募集がこのほど開始された。今年からユーザ投票で決まる特別賞「季節のおみごとWeb賞」を新規開設。PC・モバイル・スマホ対応を行い、元々非公開だった募集作品を即時公開可能にすることで、多くの人が下着川柳に触れられるプラットフォームが用意された。
下着川柳は、下着をテーマにした川柳を募集。1998年以来毎年「年間大賞」を発表してきた。新設された「季節のおみごとWeb賞」は、パソコン、携帯電話、スマートフォンから投稿された作品の中から、一般投票による「おみごとポイント」が高い上位20作品が選ばれる。「おみごとポイント」は各作品の紹介ページにある「おみごと」ボタンがクリックされると、おみごとポイントが1ポイント増える仕組み。Twitter・Facebookで紹介された場合は、おみごとポイントが3ポイント増える。
「おみごと」ボタンがクリックされるごとに「おみごとポイント」が増える
募集期間は第一弾が6月8日~8月31日、第二弾が9月1日~11月中旬。募集期間が終了後、15日程度で決定し、下着川柳サイト内で発表する。受賞者には各募集期間で入選した全ての作品がプリントされた「下着川柳オリジナルトイレットペーパー」がプレゼントされる。
年間大賞は、パソコン、携帯電話、スマートフォン、ハガキから投稿された全ての作品から、同社の厳選な審査の下、年に一度入賞5作品・佳作10作品を選定する。募集期間は6月8日~11月中旬(ハガキは9月1日~11月中旬)。12月に決定し、同サイト内で発表する。入賞作品には賞金3万円とトリンプの下着、佳作作品にはトリンプの下着が贈呈される。