仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
【芸能】ビッグダディが女装写真を公開「はいはい、予想通り気持ち悪いですよ」
“ビッグダディ”こと林下清志(50歳)が4月10日、8日に開かれたという誕生日パーティーの様子を公式ブログで報告。
その中で、自身の女装写真を公開した。
林下はこれまで「いつも吾輩の誕生日は、子ども達からお祝いのメッセージやプレゼントを貰いそれで終わりにしていました。
吾輩もお誕生会みたいなものは望みませんでしたし、敢えてせずに過ごして来た」ものの、この日は仲間や子どもたちがお祝いの会を開いてくれたそう。
パーティーは大いに盛り上がったようで、林下は「みんなのサービス精神に敬意を表して、吾輩もカツラだけつけてみました」と女装し、その写真を掲載。
「はいはい、予想通り気持ち悪いですよ」「60年代のフォークシンガーみたいになってますね(そんないいもんじゃないか……)」とコメントを添えている。
なお、林下のトレードマークになっていた“頭に巻いたタオル”は、「この機会に私生活ではやめることにしました」とのことだ。
2015年4月10日 13時6分 ナリナリドットコム
http://news.livedoor.com/article/detail/9991386/
写真
http://image.news.livedoor.com/newsimage/f/0/f0900_249_2015-04-10-130544-m.jpg
【芸能】シャーロット、『マッサン』視聴者に感謝のメッセージ「いつかお返しを」
NHK連続テレビ小説『マッサン』でヒロイン・エリーを演じた女優のシャーロット・ケイト・フォックスが、
10日に放送されたテレビ朝日系トーク番組『徹子の部屋』(毎週月~金12:00~12:30)にゲスト出演し、
同作の視聴者に向けて感謝のメッセージを伝えた。
この日は通訳同席の上、幼少期のエピソードのほか、ブロードウェーデビューするミュージカル
『シカゴ』やCDデビュー曲となる「ゴンドラの唄」(4月29日発売)の近況報告など、懸命に日本語を
交えながら話したシャーロット。最後に司会の黒柳徹子から「『マッサン』を観ていた日本のファンの
皆さんに一言お礼をおっしゃったらどうかしら」と勧められると、カメラ目線で思いを伝えた。
「みなさん。本当に本当にありがとうございます。これからもっとがんばります。
皆さんに愛していただいたと心から感じているので、いつかお返しできたらと思っています。ありがとう」
番組では『マッサン』の撮影現場も振り返った。
スタッフを「すばらしくよく働く方たち」と称賛し、「いつも私のことを守ってくれていました」と感謝。
また、「日本で大事にしてもらっているというのがすごく分かるので、本当に感謝しています」
「私の中では特別な場所です」と視聴者と日本への思いを伝えた。
「だから日本でもっとアートを創り続けていきたい」と意気込み、
「日本語もっともっとがんばります」と笑顔を見せたシャーロット。
今では日本語の「60~70%」は聞きとれるようになったが「しゃべることに関しては毎日が勉強」
と語り、朝は30分、夜は1時間かけて欠かさず勉強に励んでいるという。
・女優のシャーロット・ケイト・フォックス
http://news.mynavi.jp/news/2015/04/10/346/images/001l.jpg
http://news.mynavi.jp/news/2015/04/10/346/
[2015/04/10]
▽関連
【テレビ】ノーパン登校で退学!シャーロット、「徹子の部屋」で“笑”撃告白 (c)2ch.net
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1428611682/
【しか】「食べて駆除してしまおう」キングオブ害獣 兵庫[04/10]
「キングオブ害獣」シカを食べて駆除 ジビエブームに乗じて食害防止新施策 兵庫県
2015.4.10 15:00更新
畑を荒らす害獣として、農業関係者から目の敵にされるシカ。全国で被害が
深刻化しており、耕作放棄に至る事例もあるほどだ。一方で、シカ肉は低脂肪で
高タンパク質と、狩猟で捕獲された野生の鳥獣を使ったジビエ料理の高級食材と
して見直されており、その人気は高まっている。そこに目を付けたのが兵庫県だ。
県域の大半を山間部で占め、シカの食害が深刻な同県は、「増え続けるシカを
食べて駆除してしまおう」と今年度当初予算案に約3700万円を計上し、シカ肉の
積極活用を後押しすることを決めた。ただ駆除するだけではなく、その肉を有効活用
して食害被害を食い止めたいとする県側の思惑の結末はいかに-。(三宅令)
農林水産省の統計では、シカによる農作物被害額は約82億円(平成24年度)。
兵庫県でも、野生鳥獣による農作物被害額7億9400万円(25年度)のうち、
シカは約4割の3億327万円を占め、「キングオブ害獣」の名をほしいままにしている。
県内の自治体は防護柵や網を設置して被害の防止に努める一方、捕獲報償費
を支給、年間約3万5千頭を目標に捕獲を続けている。(以下略)
http://www.sankei.com/west/news/150410/wst1504100007-n1.html
http://www.sankei.com/images/news/150410/wst1504100007-p1.jpg
【芸能】故マイケル・ジャクソンの美人娘パリス・ジャクソンに彼氏が出来る!
故マイケル・ジャクソンの美人娘パリス・ジャクソンに恋人が出来たと話題になっている。
「US Weekly」によると、お相手は南カリフォルニアのサッカークラブ
「Real So Cal」で活躍する18才のチェスター・カステロウさんだという。
2人はすでに先月ロサンゼルスで仲良くハイキングしている様子がキャッチされており、
現在ではフェイスブックのステータスが「交際中」になっている。
ラブラブの2ショット写真がアップされていることからも二人が恋人同士なのはほぼ間違いなさそうだ。
パリスはユタ州の全寮制学校にて1年過ごした後、最近LAに戻ってきた。
2013年には自殺未遂をはかり精神状態を心配されていたが、最近では笑顔の写真も頻繁に見られ幸せそうな様子だ。
父親が超有名人なだけにプレッシャーを感じることも多いパリスだが、
素敵な恋人が出来たいまはティーンエイジャーらしい青春を大いに楽しんでもらいたいものだ。
cinemacafe.net 4月10日(金)18時45分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150410-00000023-cine-movi
写真
http://img.cinemacafe.net/imgs/articlemain/151628.jpg
http://assets-s3.usmagazine.com/uploads/assets/articles/85390-michael-jacksons-daughter-paris-has-a-boyfriend-see-his-photo/1428435172_paris-jackson-article.jpg
【日台】台湾人投資家が日本の不動産“爆買い” ネット情報だけで1億円超の物件購入も[4/10]
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/images/20150410/ecn1504100830003-p1.jpg
台湾人投資家向け不動産情報サイト「日本房地産情報」
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/images/20150410/ecn1504100830003-p2.jpg
Facebookページ「日本不動産投資情報」
台湾人投資家による日本の不動産“爆買い”が業界で注目されている。台湾では、国内の不動産価格が高騰を続け、政府が短期売買に税金を課すなどの対策を講じたため、投資家の目は海外に向いている。
中でも日本は、円安に加えて世界有数の利回りの高さや「憧れの国」というイメージから投資意欲が高く、昨年の台湾における海外不動産投資先で1位となった。
そんななかで業績を伸ばしているのが、台湾人投資家向けにインターネットで日本の不動産情報を提供するベンチャー企業だ。
2012年にいち早く台湾人投資家向け不動産情報サイト「日本房地産情報」を開始したベンチャー企業「世界」(小林一弘社長、http://sekai-go.jp/)は現在、
3万人を超える投資家が登録するFacebookページ「日本不動産投資情報」(https://www.facebook.com/sekaifudousann?fref=ts)も展開している。
小林社長は「台湾人の投資家は、ネットで日本の不動産投資情報を活発にチェックしています。人気物件には400を超える“いいね!”があっという間に付き、『(掲載した日の)週末に内見に日本に行きたい』という相談がいくつもきます。
なかには、ネットの情報だけ見て数千万円から1億円を超す物件を購入する人もいます」という。
同社は先月、中国大陸・台湾・香港に100万人の投資家会員を抱える台湾の大手金融・ビジネスメディア「CnYES」を運営するジーハンワン社と業務提携した。
CnYESは海外不動産投資分野にも強く、マレーシア不動産売買支援では流通総額100億円の実績を持つという。
また、CnYESはこれまで台湾で唯一、日本株情報を掲載し、日本への投資を支えてきたことから、今回の提携では日本の不動産投資情報の拡充も狙っている。両社は17年までに流通総額100億円を目指すという。
小林社長は「海外の投資家に向けた日本国内の不動産投資情報は、ネット上で圧倒的に不足しています。今は中華圏からのニーズが高いが、今後は中東にも注目している。
東京、大阪はもちろん、地方都市への関心や、新築・中古・商業ビルなどのニーズも多様で、日本市場の人気は一時的なものとは感じていません。不動産情報を持つ管理会社やポータルサイトなどとも連携し、積極的にビジネスを進めていきたい」と語る。
日本の情報は日本語だけで提供されるものが多く、世界に対して閉ざされている。その情報を積極的に海外に解放し、海外投資家マネーをいかに獲得するかが今後の日本のビジネスにとって重要なカギとなりそうだ。
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20150410/ecn1504100830003-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20150410/ecn1504100830003-n2.htm