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【テレビ】大塚家具の久美子社長がまさかのバラエティー出演!騒動謝罪、セールをPR
スポニチアネックス 4月10日(金)23時37分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150410-00000122-spnannex-ent
創業者の父と経営権をめぐって争い、株主総会で続投が決まった大塚家具の大塚久美子社長(47)が10日に
放送されたTBS系「ぴったんこカン・カン」(金曜後7・56)にVTRで登場し、異例の“バラエティー出演”を果たした。
この日の番組にはドラマ「アルジャーノンに花束を」(金曜後10・00)で主演を務める山下智久(29)と
栗山千明(30)がVTRでゲスト出演。山下の「ソファを買いたい」という希望を受け、
同局の安住紳一郎アナウンサー(41)とともに都内の大塚家具ショールームを訪れた。
久美子社長は山下らとの“共演”はなく、別撮りのVTRで出演。「この度は皆様をお騒がせして
大変申し訳ありませんでした」と、まずは一連のお家騒動を謝罪。「山下さん、栗山さん、安住さん、
そのような中で大塚家具にお越しいただいてありがとうございます」と続け、「当社は創業以来
良い物を安く提供することに努めてまいりました。今回、山下さんがお探しのソファも数万円の
ものからお求めやすいものまでたくさん取り揃えております」と騒動時には見られなかったような
満面の笑みで製品をPRした。
「ぴったんこカン・カン」については「昔の番組ありますよね。あれのほうがたくさん見ていました、
子供の頃」と語り、1975~86年に放送されていた「ぴったしカン・カン」を見ていたことを告白。
コーナーの最後では18日から全国の店舗で行う“おわびセール”しっかり告知し、
「これからの大塚家具をぜひよろしくお願いします」と頭を下げた。
話題の人のバラエティー番組登場はツイッターなどでも話題に。「社長なにしてんの」
「笑うとかわいい」「笑ってるの初めてみた」の好意的な反応のほか、
「なかなか商魂たくましい」「露骨な社長の宣伝」など賛否両論の声があった。
画像 9日、「大感謝フェア」と題した“おわびセール”の概要を発表した大塚家具の大塚久美子社長
http://amd.c.yimg.jp/amd/20150410-00000122-spnannex-000-4-view.jpg
【医学】がん幹細胞を可視化・抑制、三重大が新物質発見
掲載日:2015年4月10日
http://www.sankei.com/west/news/150410/wst1504100081-n1.html
三重大大学院医学系研究科の研究チームは、がんのもとになる「がん幹細胞」に取り付いて可視化する
物質を見つけ、英科学誌電子版に発表した。発光する特性を持ち、がん幹細胞が集中する箇所が見える
ようになる上、増殖抑制作用も認められ、効果的ながん治療法の開発が期待されるという。
がん幹細胞は、がん細胞の中に存在し、再発や転移の主な原因とされる。極めて少数しか存在せず、
発見が難しい上、抗がん剤も効きにくい。この物質は発光するだけでなく、がん幹細胞の増殖を抑え死滅に導く。
チームは透明化した小型熱帯魚ゼブラフィッシュに、がん幹細胞を移植。300以上の蛍光物質を
投与したところ「DiOC5(3)」という物質が、幹細胞を可視化しやすい上、増殖抑制に最も
効果的だった。今後、人間への副作用がないかどうかも調べ、臨床に応用していきたい考えだ。
チームの田中利男教授は「死滅の過程が見え、がん幹細胞の知られていないメカニズムが分かる
かもしれない」と話す。
<画像>
蛍光物質を投与した小型熱帯魚ゼブラフィッシュの顕微鏡画像。投与24時間後(上)に比べ、
72時間後(下)はがん幹細胞(矢印部分)が小さくなっている(三重大提供)
http://www.sankei.com/images/news/150410/wst1504100081-p1.jpg
<参照>
In vivo selective imaging and inhibition of leukemia stem-like cells using the
fluorescent carbocyanine derivative, DiOC5(3). – PubMed – NCBI
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25818410
【生物】やる気のないオスを“口説く”メスグモが見つかる フェロモンたっぷりのクモの糸を出して無関心なオスを誘惑
掲載日:2015年4月10日
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/040900040/
オスに対して積極的なオオアシコモリグモ属の一種(Pardosa milvina)のメス。(Photograph by Matthew Persons)
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/040900040/ph_thumb.jpg
一見のどかな北米のトウモロコシ畑で、求愛と誘惑の宴が繰り広げられていることに気づく者はほとんどいない。
というのも、当事者たちは研究の対象になるよりは押し潰される可能性のほうがずっと高いコモリグモだからだ。
しかし、最新の研究で、このクモのドラマチックな生態が明らかになった。共食い、奇襲攻撃、子食いといった
習性もさることながら、恋愛となるとメスが積極的だったのだ。
動物行動学の専門誌『Ethology』4月号に掲載された論文によると、オスを誘惑するのに、メスのコモリグモが
糸を利用するという。こんな習性は他のクモではまず見られない。
米国、カナダ、メキシコでは、数多くの種類のコモリグモが、小川、森、大豆などの畑に普通に生息している。
朝早く外に出てみれば、畑がクモの糸で覆われている光景を見ることができると、論文の筆頭著者マット・パーソンズ氏は語る。
「クモの糸は廃棄物ではありません。彼らにとってはインターネットであり、情報伝達網なのです」。パーソンズ氏は、
ペンシルベニア州セリンズグローブにあるサスケハナ大学のクモ学者として、24年間クモのコミュニケーション能力に
関する研究を続けてきた。
|普通はオスをメスが選ぶ
オオアシコモリグモ属の一種(学名:Pardosa milvina)の場合、メスのコミュニケーション法のひとつとして、
オスに媚びを売ることがある。
オスとメスを使った研究室の実験で、適当な求愛でごまかすオスや、全くやる気のないオスを相手にすると、
メスが「しおり糸」をいつもより多く出していた。しおり糸とは、クモが落下しても平気なよう移動時にお尻から
出すいわば命綱である。
この糸にはフェロモンがたっぷり含まれており、しかるべきオスグモにメスグモの様々な情報を伝えることもできる。
実験では、積極的なオスを相手にした時や、他のメスの糸を目にしたメスはそれほど多くのしおり糸を出さなかった
(参考記事:「“背中をさすって”口説くオスグモ」http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/5057/)。
【芸能】「FTISLAND」イ・ホンギの事務所、グラドル・篠崎愛との熱愛否定…「ただの友人。交際していない」
FTISLANDのイ・ホンギ側が、グラビアアイドル篠崎愛との熱愛説について立場を明らかにした。
10日、イ・ホンギ所属事務所であるFNCエンターテインメントの関係者は10asiaに「イ・ホンギと篠崎愛は交際していない。友人関係だ」
と熱愛説を否定した。
続けてこの関係者は「イ・ホンギがFTISLANDとして日本で長い間活動してきた。この過程で、現地の友人の紹介で篠崎愛と知り合う
ことになったようだ」とし、「知人と共に遊ぶ、友人関係である」と説明した。
これに先立ち同日、あるメディアはイ・ホンギと篠崎愛が昨年10月末から交際をスタートさせており、普段からイ・ホンギが自由な性格
のため、二人は交際を隠すことなく堂々と会っていると報じた。
イ・ホンギと熱愛説が浮上した篠崎愛は、2006年にグラビアアイドルとしてでデビューした。篠崎愛はアイドルグループのメンバーとして
活動したこともある。篠崎愛はキュートなルックスとは異なり、グラマラスなスタイルで日本はもちろん、韓国でも多くのファンを獲得している。
イ・ホンギが所属するFTISLANDは3月、ニューアルバム「I WILL」を発売し、タイトル曲「PRAY」で活動中だ。
ソース(Kstyle) http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2018090
http://static.kstyle.com/stf/005e99eb76856d8426652275facb6ff0.jpg
別ソース(Wow!Korea) http://www.wowkorea.jp/news/enter/2015/0410/10142604.html
※日本メディアで報道があり次第、次スレで差し替えます
関連スレッド
【芸能】Gカップ篠崎愛 韓国人バンド「FTISLAND」のイ・ホンギと熱愛発覚 昨年10月末から交際をスタートさせる (c)2ch.net
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1428669133/
【生物/遺伝学】近親交配がマウンテンゴリラの生存に一役 – ウェルカムトラスト・サンガー研究所など
掲載日:2015年4月10日
http://www.afpbb.com/articles/-/3045089
一般的に近親交配による繁殖は危険とされているが、絶滅の危機に瀕しているアフリカ中部のマウンテンゴリラに
関しては、近親交配が有害な遺伝子変異を取り除きゴリラの生存に役立っているとする研究論文が、9日の米科学誌
サイエンス(Science)に掲載された。
アフリカ中部のルワンダ、ウガンダ、コンゴ民主共和国(旧ザイール)の山岳地域では、密猟や森林伐採による
生息地の破壊でマウンテンゴリラの数が激減。1981年には個体数が253頭まで落ち込んだ。
論文によると、ゴリラの血液サンプルを分析した結果、マウンテンゴリラと近縁種のヒガシローランドゴリラは、
より頭数の多いアフリカ中部の西域に生息するゴリラの個体群と比較して、遺伝子の多様性が2~3分の1、少ないことが
わかった。にも関わらず、マウンテンゴリラでは有害となる可能性がある遺伝子変異が他の種よりも少なかったという。
論文の共同執筆者で英遺伝子研究機関ウェルカムトラスト・サンガー研究所(Wellcome Trust Sanger Institute)の
クリス・タイラースミス(Chris Tyler-Smith)氏は、霊長類のなかでもマウンテンゴリラの研究は最も集中的に
行われてきたとしたうえで、ここまで掘り下げた全ゲノム解析は今回が初めてだと語った。
保護活動によってマウンテンゴリラの個体数は現在、480頭まで回復している。(c)AFP
<画像>
ルワンダのサビーニョ山で撮影されたマウンテンゴリラたち(2014年12月27日撮影、資料写真)。(c)AFP/Ivan LIEMAN
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/b/f/1024x/img_bfe566c9029b24962cddf1985913541c335482.jpg
<参照>
Mountain gorillas enter the genomic age – Wellcome Trust Sanger Institute
https://www.sanger.ac.uk/about/press/2015/150409.html
Mountain gorilla genomes reveal the impact of long-term population decline and inbreeding
http://www.sciencemag.org/content/348/6231/242