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液体跡からかんきつ類のにおい 東大寺、7寺社は同種

世界遺産・東大寺(奈良市)の大仏殿(国宝)や南大門(同)で油のようなものがまかれた事件で、液体の跡からかんきつ類のようなにおいがすることが10日、奈良県警への取材で分かった。他の寺でも同様のにおいを確認しており、県警が分析を進める。
また奈良県警は県内の寺社でまかれた油のような液体のうち、長谷寺(桜井市)など7寺社の液体が、同じ種類の可能性が高いことを明らかにした。
大和郡山市の松尾寺の本堂(重要文化財)でも被害を確認。
県警によると、大仏殿内で、大仏をのせた石製の須弥壇に、点状や線上にまかれた跡が見つかり、南大門にある金剛力士像の足元にも跡があった。
がん幹細胞を可視化・抑制 三重大が新物質発見

三重大大学院医学系研究科の研究チームは、がんのもとになる「がん幹細胞」に取り付いて可視化する物質を見つけ、英科学誌電子版に発表した。発光する特性を持ち、がん幹細胞が集中する箇所が見えるようになる上、増殖抑制作用も認められ、効果的ながん治療法の開発が期待されるという。
がん幹細胞は、がん細胞の中に存在し、再発や転移の主な原因とされる。極めて少数しか存在せず、発見が難しい上、抗がん剤も効きにくい。この物質は発光するだけでなく、がん幹細胞の増殖を抑え死滅に導く。
ワクチン代に寄付せず ボトルふたリサイクル団体

世界の子どもたちにワクチンを届ける活動に寄付しようと呼び掛け、ペットボトルのキャップを集めてリサイクルしているNPO法人「エコキャップ推進協会」(横浜市)は10日、2013年9月からキャップの売却益をワクチン代に寄付せず、障害者の雇用支援に取り組む団体への寄付に充てていたと発表した。
協会は寄付先の変更後も、キャップを集めた団体などには「ワクチン〇本分」と記載した受領書を渡していた。
矢部信司理事長は記者会見で「ワクチンのためにキャップを集めた方への周知が足りず、反省している」と謝罪した。不正流用はないとしている。
「斎王代」は26歳客室乗務員 京都・葵祭のヒロイン

京都三大祭りの一つ、葵祭のヒロインとなる第60代「斎王代」に10日、航空会社スカイマークの客室乗務員白井優佐さん(26)=京都市出身、東京都在住=が選ばれた。
振り袖姿で記者会見に登場した白井さんは「心より光栄に思います。(客室乗務員も)斎王代さんも皆さまを笑顔でお迎えするのは変わりない。いつも通り笑顔でお務めをしたい」と話した。
白井さんは京都市右京区にある電子部品製造「シライ電子工業」の総会長(56)の長女。クラリネット演奏が趣味で、得意料理は煮物という。
斎王代は毎年、葵祭行列保存会が未婚女性から選ぶ。
<訃報>町田顕さん78歳=元最高裁長官

◇「ヒラメ裁判官はいらない」発言で話題に
町田顕さん78歳(まちだ・あきら=元最高裁長官)5日、病気のため死去。葬儀は近親者で営んだ。お別れの会を後日開く。
東京大法学部卒業後、1961年判事補任官。千葉地裁所長、福岡、東京両高裁長官を経て2000年に最高裁判事就任。02年11月〜06年10月、第15代最高裁長官を務めた。
長官時代に8件の大法廷判決に関与し、在外邦人が選挙権を求めた訴訟では05年9月、投票を制限していた公職選挙法の規定を違憲と判断。国の立法不作為も認めて賠償を命じた。また、日本国籍がない公務員の管理職試験受験を制限する国籍条項を巡る訴訟では05年1月、規定を合憲とする判決を出した。
裁判実務と司法行政の双方に精通していると評価され、長官在任中は裁判員法の成立など司法制度改革に取り組んだ。新任判事補の辞令交付式で「(上司の顔色をうかがう)ヒラメ裁判官はいらない」と発言し、話題になった。