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坊っちゃんをとても可愛い女の子に変身させていく『育成!男の娘』
坊っちゃんがあまりにも可愛らしいからメイドさんが大暴れ。坊っちゃんに女装をさせて男の娘に育てる『育成!男の娘』をご紹介します♪
メイドさんは決して悪くない、坊っちゃんが可愛すぎるから女装させたくなるのも仕方のないことなんです!
女装させまいと逃げる坊っちゃんの周りをメイドさんが女装用品を持って走り回っています。このメイドさんをタップ!すると坊っちゃんの経験値が少しずつ貯まります。
経験値が貯まるとレベルアップ♪ 容姿が少しずつ女の子のようになってきました。かわいいですね!
最終的にどんな可愛い女の子になるのか全く想像がつきません!
見た目の変化と同様に中身も変わっていってしまうのか、坊っちゃんの結末が気になりますね><
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赤ずきんちゃんのドス黒い復讐劇『Woolfe』プレイレポ
今回お送りするプレイレポは、ベルギーのデベロッパーGRIN Gamestudioが手がける新作PCタイトル『Woolfe – The Red Hood Diaries』。童話「赤ずきんちゃん」をベースにしたアクションアドベンチャーですが、その赤ずきんちゃんが「復讐」をテーマに物語を繰り広げていくというなんともダークファンタジーな世界観が魅力の作品です。
4年前に事故死した父親が勤めていたWoolfe Industries社、その経営者である「B.B.Woolfe」に復讐するため赤ずきんちゃんは斧を振り回しながら仕掛け満載の2Dマップを進んでいきます。基本的なゲームプレイは、マップ上に設置されているギミックを回避したり、謎を解きながらジャンプアクションで先に進んでいく、プラットフォーミング要素がメイン。
もちろん謎解きだけではなく、おもちゃの兵隊やねずみなどの敵がいた場合は、スニークでやり過ごしたり、斧をぶん回して倒していったりのアクション要素もあり、「ギミックばかり続きそう」と思う前にちょうど敵がいてアクションパターンに入るといった印象で、プレイヤーをダレさせないように考えられたマップ構成が好印象でした。
序盤はすいすいステージを進めるのですが、中盤辺りからステージが進むにつれていわゆる「初見殺し」なギミックが多くなり、何も考えずにピョンピョン進んでいるとジャンプの罠にひっかかって即死するケースが発生します。そして中ボス戦やボス戦も、何も考えずに斧を振り回して突撃するだけでは、戦闘中に出てくるギミックにやられて死ぬという脳筋お断りゲーとなります。
ゲームとしてはカジュアルな作りながら、難易度自体は少し高め。死んで覚えろ的な箇所が多く、人によってはテンポよく進めずストレスが溜まる展開になるかもしれません。「死んで覚えてクリア出来た時の達成感が好き!」という人にはとても楽しめるゲームでしょう。グラフィックに関してはダークでメルヘンな世界観が美麗なグラフィックで表現されています。
本作『Woolfe – The Red Hood Diaries』は、SteamなどのPCダウンロードプラットフォームにて980円で配信中。年内に、第2章や家庭用移植版のリリースも予定されています。近日中に「げむすぱ放送部」でも実況プレイ予定なので、赤ずきんちゃんの復讐の物語が気になる方は是非ご覧いただければと思います。
動きに合わせて光るシューズ「Orphe」が皆をパフォーマーに変える?
秋葉原のシェアオフィス『DMM.make AKIBA』に入居しているno new folk studioが、クラウドファンディングの『Indiegogo』で、スマートシューズ『Orphe』の資金調達を開始した。
『Orphe』はユーザーの足の動きに合わせて様々な色で発光し、楽器やゲームといった外部デバイスと連携することができるスマートシューズだ。パフォーマーだけでなく、ゲームやファッションを楽しむ人達にとっても面白いツールとなりそう。
■ 光と音を動きで制御するスマートシューズ
『Orphe』にはモーションセンサーや100以上のフルカラーシリアル制御LED、無線モジュールが内蔵されたスマートシューズだ。ユーザーの足の動きに合わせて様々な色や強さの光を放ち、また、外部デバイスをコントロールすることで直感的な演奏をする楽器にもなる。ゲームを操作することも可能だ。
パフォーマーなら、足の動きで光の帯を作り出したり、ステップに合わせて効果音を奏でるダンスなどができるだろう。また、ダンスゲームなどと連携すれば、ステップを使ったゲームを楽しむこともできる。格闘ゲームにも使えそうだ。
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『Orphe』のソール部分には、超小型処理装置であるARM社製の 『Cortex-M3プロセッサ』やモーションセンサーのInvenSense社製『MPU-9150』、Bluetooth LEモジュール、充電モジュールが一体化された基盤が内蔵されている。
また、フルカラーでシリアル制御可能なLEDは、左右それぞれのシューズの側面に約100個ずつ装着されている。
『Orphe』の光り方や演奏の仕方については、Bluetooth接続したスマートフォンで設定・確認することができる。無料のアプリは今のところiOS専用だが、これは資金の調達具合でAndroid版も用意する可能性があるという。さらに、アプリを開発するSDKは一般公開されるので、ユーザーによって様々なアプリが開発されることを促すようだ。
■ パフォーマンスをシェアして楽しめる
『Orphe』のユーザーがデザインした発光設定などは、ウェブ上でシェアできる仕組みも提供される。そのため、例えばパフォーマー同士がどのような動きでどのような発光をさせるかといった設定情報を共有することができるようになる。あるいは、気に入ったパフォーマーのジェスチャーを真似ることで、同じ発光効果を再現する練習ができたりもするだろう。…
A5ランク霜降り生肉のiPhoneケース発売 いくらご飯、復讐弁当など食品サンプルシリーズの新作
スマホグッズ通販サイト「Hameeストラップヤ」などを運営するHameeは、食品サンプルを用いたiPhone 6専用カバーの新作の先行販売を、同社通販サイト(楽天店)でスタートしました。生肉、いくらご飯など、見ているだけでヨダレが出てきそうなカバーは、食品サンプル職人による本気の仕上がりです。
Hameeは、これまでも寿司や目玉焼きなど、多くの食品サンプルストラップやカバーを発売しています。新作は、さらに「食べたいもの」「インパクトがあるもの」「作ったら面白そうなもの」に焦点を当てて、企画された商品となっているそうです。
iOSの「お祈り」絵文字の変更に反発
mandel59 曰く、
パブリックベータテスト版が公開されているiOS 8.3でデザインが変更された絵文字のうち、「両手を合わせた人」 (Person with Folded Hands) の背景から黄色い線条が削除されたことを受け、一部ユーザーから抗議の声が挙がっている。
この絵文字は、KDDI絵文字の「ゴメン/お願い」、ソフトバンク絵文字の「手(お願い)」に対応するものとしてUnicodeに採用されたものだが、iOSの絵文字のデザインから、「ハイタッチ」として転用されていた。今回、背景から黄色い線条が削除されたことで、より「ハイタッチ」に見えづらいデザインとなった。
絵文字の転用は、他にも「台風」が「まいった」に転用されているなどの事例がある。また、各実装でどのようなデザインになっているかはiEmoji.comや、Unicodeの絵文字比較表(ドラフト)から確認できる。