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家計簿アプリ「マネーフォワード」、レシート読込機能β版をリリース
家計簿アプリ「マネーフォワード」、レシート読込機能β版をリリース
「マネーフォワード」
マネーフォワードは23日、iPhone向け自動家計簿アプリ「マネーフォワード」に、レシート読込機能のβ版をリリースしたことを発表。β版は月額500円のプレミアムサービス利用者のみ公開。無料会員への公開は2015年夏を予定する。
「マネーフォワード」は現金での支払時に手入力が必要だったが、今回追加したレシート読込機能により、レシートをカメラで撮影するだけで、品目名と店舗名別で家計簿に入力・登録できるようになった。
同サービスは、Web版に加え、AndroidアプリとiPhoneアプリもファイナンス(無料)の部門で1位を獲得したサービスである。
マネーフォワード
URL:https://moneyforward.com/
2015/03/23
富士通、ジャカルタでスマホ新防災システム運用開始
富士通、ジャカルタでスマホ新防災システム運用開始
スマホ新防災システム
富士通株式会社とPT. Fujitsu Indonesiaは、ジャカルタ特別州防災局向けの、市民間で災害情報を共有できる、市民参加型災害情報共有システムを構築したことを発表。
ジャカルタ防災局は、2015年3月に、市民約1,000万人に向けてスマートフォンアプリを提供。
開発の背景には多くの市民と地域経済に影響を及ぼした度重なるジャカルタでの大規模な洪水があった。その災害対策を改善するため、2013年12月に、インドネシアで普及率の高いスマートフォンを活用し、富士通による災害情報管理システムを導入。
防災時には、ジャカルタ防災局が同災害情報管理システムから発信される洪水警報データを自動的に受信。アプリをインストールしているスマートフォンに、プッシュ型で通知する。
この機能により、多くの市民が早期に警報などを知ることができ、適切な防災・減災対策が可能となった。
富士通
URL:http://pr.fujitsu.com/jp/news/2015/03/23.html
2015/03/23
働かない息子との奮闘を描いた『マジギレカーチャン物語』配信…エクストリームな「働かない言い訳」とは
ガジェックスは、iOS/Androidアプリ『マジギレカーチャン物語』の配信を開始しました。
働きたくなる育成ゲーム『マジギレカーチャン物語』は、働かない息子と戦うカーチャンの奮闘を描いた放置型育成ゲームです。物語には、ずっと長い間部屋に引きこもって生きてきた「おっさん」と、そんな息子を甘やかしてきた「カーチャン」が登場します。カーチャンを操り、人を働きたくない気持ちにさせるキモチワルイ妖精をバンバン叩いてやっつけ、息子の部屋をキレイにしましょう。妖精たちを図鑑に登録すると、エクストリームな「働かない言い訳」を楽しむことができます。
ゲームを始めると、少しずつ物語が進んでいきます。働かない息子と、カーチャンが織りなすストーリーに衝撃の展開が……。ゲームは、最後まで無料で遊ぶことができます。 毎日少しずつプレイして、カーチャンの奮闘と働きたくなるシナリオをその目で確かめてみてください。
働きたくなる育成ゲーム『マジギレカーチャン物語』は、好評配信中で価格は無料です。
(C)GAGEX Co.,Ltd. All rights reserved. Developed by 2D Fantasista.
『ドラゴンボールZ 超究極武闘伝』第1弾CMが公開、圧倒的な数のアシストキャラたちも登場
バンダイナムコゲームスは、ニンテンドー3DS『ドラゴンボールZ 超究極武闘伝』の第1弾TVCMを公開しました。
『ドラゴンボールZ 超究極武闘伝』は、マンガ・TVアニメなどで展開されている「ドラゴンボールZ」を題材にした2D対戦アクションゲームです。2D対戦アクションゲームとしては、DSの『ドラゴンボールZ 舞空烈戦』から約10年ぶりの新作になるとのこと。
今回は、本作の第1弾TVCMが公開。悟空とベジータのにらみ合いから始まり、ふたりのバトルが始まったかと思いきや、ゲームに登場する多数のアシストキャラクターたちが画面を埋め尽くすといった内容になっています。
◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
『ドラゴンボールZ 超究極武闘伝』は2015年6月11日発売予定です。
(C)バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
(C)バードスタジオ/集英社 (C)「2013 ドラゴンボールZ」製作委員会
(C)バードスタジオ/集英社 (C)「2015 ドラゴンボールZ」製作委員会
(C) BANDAI NAMCO Games Inc.
テスラがこれから本命のクルマになれる理由
また一歩、テスラのいる未来に近づいた気がします。
最近何かと話題のテスラモーターズ。先週木曜日のCEOイーロン・マスクから、近いうちには高速区間での運転をハンズフリーにするという本格的な自動運転のスタートもアナウンスされました。それでも多くの人にとっては、まだテスラのクルマを持つというカーライフがイメージできないのでは?
そんな中、テスラモーターズジャパンが新たなクルマとのライフスタイルを提案しました。それは「バレーサービス」。ホテルのエントランスでクルマを降りたら、あとの回送・駐車は従業員がやってくれるという高級ホテルなんかでよく見かけるサービスです。テスラバージョンでは、これに充電が加わるんです。
モデルS
エントランスで係員にキーを預けます。出発のときには、また係員がエントランスまでクルマを回してくれます。
現在、パレスホテル東京の駐車場には2台のスーパーチャージャーがあります。充電速度は従来の充電スタンドの約16倍。20分ほどでバッテリーの半分を充電できるんだとか。
そして何よりも驚きなのが、すべての料金は無料。バレーサービス代はもちろん、駐車料金(6時間まで)、電気代さえも無料なんです。ロングドライブ後のガソリン代を考えると、ずいぶんとお得な気がしません? さらに利用条件はテスラオーナーであること。これだけです。ホテルに宿泊することや食事をすることは必須ではなく、買い物の途中にちょっと寄って充電していくというのもあり。テスラの電気自動車を普及させるというミッションへの強い思い入れを感じますよね。
ちなみにこのサービスは今日からスタートなのですが、すでにテスラオーナーの方が充電に立ち寄っていました。
バッテリー技術部門のカート・ケルティさんは、モデルSで家族4人のアメリカ旅行をしたそうなんですが、充電スポットがトイレ休憩にちょうどいい間隔であって快適だったそうです。現在、スーパーチャージャーは世界では400カ所に設置されていますが、日本国内では7カ所(うち都内に3カ所)。ケルティさん家族のように、充電の心配なく国内を旅行できるようになるためには、全国に30カ所ほど設置したいと考えているそうです。また現在でも、アダプターを持っていればテスラ以外のメーカーのスタンドからも充電が可能ですよ。
電気自動車というとまだまだ2台目のクルマというイメージがありますが、モデルSは充電の問題をクリアして本命のクルマになりつつあるといいます。…