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CA、採用活動の一環として現役エンジニア向けのUnity無料講座を4月から開講!
CA、採用活動の一環として現役エンジニア向けのUnity無料講座を4月から開講!
株式会社サイバーエージェントは、ゲーム業界で活躍する人材のスキルアップ支援と、サービス開発・運営体制の強化を目的とし、サイバーエージェント以外でエンジニア職に就いている人を対象とした無料講座「Unityエンジニアアカデミー」を2015年4月より開講すると発表した。
「Unityエンジニアアカデミー」は、サイバーエージェントが主催する現役エンジニア向けの無料プログラム。参加者は、約2ヵ月から3ヵ月にわたり休日に実施するプログラムの中で、現在の仕事を続けながら、より専門的な知識や高度な技術を学ぶことができる。今後、ネイティブアプリエンジニアとして活躍するために、ゲーム開発に重要なスキルとして注目度が高いUnityの技術習得を目指す。
なお、本アカデミー参加にあたっては、スマートフォンのネイティブエンジニアとして活躍したいという意向と、スキルアップに対する意欲が高いことが条件となり、最終的には書類審査及び事前面接により参加者を決定する。
また、全過程終了後合格基準を満たした優秀者には、サイバーエージェントへの内定パスを付与する予定とのこと。
<エントリー>はこちら!
■「Unityエンジニアアカデミー」
URL:https://www.cyberagent.co.jp/event/detail/id=10208
本件に関するお問い合わせ先
株式会社サイバーエージェント 広報・IR室
E-mail:pub@cyberagent.co.jp
株式会社サイバーエージェント
URL:http://www.cyberagent.co.jp/
2015/03/19
Googleの由来は”googol”!? Google検索がパワーアップ、質問を理解して回答
Web検索機能が進化していることは、毎日スマートフォンで検索を行っている私たちにとって身近な感覚だろう。Googleは3月19日、検索機能のアップデートを発表した。
直近でも「Googleは何年目?」といった、いわゆる自然な文書でも検索できるように進化していたが、今日のアップデートでは「Googleの由来は?」という、より人間らしい質問に対して、Googleの検索結果で回答を表示する。回答は、あくまで概要部分のみを抜き出し、Googleが”有用性の高いサイト”と認定したものから引用して「スニペット(断片的)」として表示する。なお、Androidだけではなく、Android WearやiOS、Google Chromeなど、あらゆるデバイスで同日より利用できる。
また、このアップデートにあわせて、3月20日から「ふと浮かんだ疑問はGoogleにきいてみよう。」キャンペーンも開始する。キャンペーンでは、様々な主人公が毎日の生活の中でGoogleと疑問を解決するというCMや、誰もが気になるような疑問をGoogleに問いかけるWeb広告を実施する。
○みんなが検索すれば、より良い結果に繋がる
発表会ではグーグル 製品開発本部長の徳生 裕人氏が登壇。Googleは常に数百件の検索に関する機能の実験が行われており、2年前のナレッジグラフや1年前の自然言語処理技術による音声検索のアップデートなど、今ではお馴染みとなった機能もこうした実験から生まれたと話す。
「音声検索では、スマートフォンの位置情報などからユーザーそれぞれの疑問に対する答えを直接返すようになった」(徳生氏)
今回の機能アップデートでは、スニペットとしてテキストを表示することで、有用性の高いサイトを見つけやすくすることを目的としている。どの文章を探せばいいかわかりやすくすることで、ユーザーがより直感的に答えにたどり着きやすいようにした。この技術は、Googleの膨大な検索クエリやGoogleが持つ自然言語処理技術、音声認識の改善など、複数の技術の組み合わせで成り立っている。
「この技術では、大きな(単体の)キーワードに対して答えるというよりも、膨大なWebページの中から(ユーザーの)質問に応えるようにした。音声検索の導入後は、そうしたユーザーのふとした疑問、直接的な問が検索でとても増えている。
アルゴリズムによるアプローチで質問に対する答えを出しているので、すべての疑問に必ずしも回答できるとは限らない。ただ、今後も聞いてもらうことで、より良い結果を返せるのではないかと思っています」(徳生氏)
[注目トピックス 市況・概況]日経平均は103円安、任天堂などが値上がり率上位に
*13:28JST 日経平均は103円安、任天堂などが値上がり率上位に
13時27分現在の日経平均株価は、19441.32円(前日比-103.16円)で推移。後場の日経平均は引き続き下げ渋る展開。短期的な過熱警戒感による利益確定売りが引き続き重しになっているものの、ドル・円の円高一服や日銀によるETF買い入れ期待などがサポートになっている。セクター別では、その他製品、パルプ紙、不動産、サービス業、石油石炭が上昇する一方、銀行、保険、水産農林、その他金融、食料品などが下落している。値上がり率上位には、日駐<2353>、白銅<7637>、任天堂<7974>、東京個別<4745>、ティーガイヤ<3738>などがランクイン。
《KO》
電通、心をリラックスさせるスマホアプリ「Pace Sync」を開発
電通、心をリラックスさせるスマホアプリ「Pace Sync」を開発
Pace Sync
株式会社電通は、3月19日、心の緊張を緩和するスマートフォン向けアプリケーション「Pace Sync」開発したことを発表。iOSとAndroid の両OSに対応し、本日19日からサービスリリースとなる。
「Pace Sync」は旭化成株式会社が保有する非接触脈波検出技術を応用したもので、スマートフォンで顔を撮影するだけで心拍数を計測し、その鼓動に最適化されたテンポのアニメーション動画を自動再生することでユーザーの緊張を緩和するというもの。ガイダンス動画に沿って、深呼吸を適切なペースで繰り返すことによりユーザーをリラックス状態へと導く。
試験や試合を前といった緊張するシーンでユーザーが深呼吸をしながらテンポの緩やかなアニメーション動画をおよそ1分間視聴し、気分を落ち着かせることができる。
URL:http://www.watch.impress.co.jp/headline/docs/kyodonews/domestic/20150319_693541.html
2015/03/19
『クイズマジックアカデミー暁の鐘』OP動画が公開、新実況「ヴァニィ」が登場キャラを熱く紹介
コナミデジタルエンタテインメントは、アーケード『クイズマジックアカデミー暁の鐘』のオープニングムービーを公開しました。
『クイズマジックアカデミー暁の鐘』は、2003年より稼動開始したアーケード用クイズゲーム『クイズマジックアカデミー』シリーズの最新作です。本作の第1弾テーマは“新生・クイズバトル”となっており、新たな対戦「トーナメント☆マジバトル」が登場するほか、協力プレイがリニューアルされます。
今回は、本作のオープニングムービーが公開されています。この動画では、実況役の新キャラクター「ヴァニィ」がゲームに登場する各キャラクターを紹介。「レオン」や「シャロン」といった計7名のキャラクターたちの、アニメーションやイラスト、そしてボイスが収録されています。
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『クイズマジックアカデミー暁の鐘』は近日稼働予定です。
(C)Konami Digital Entertainment