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外観とホーム画面はどんな感じ?――動画で見る「VAIO Phone」
日本通信が製造し、VAIOがデザインを監修した「VAIO Phone」は、表裏のガラスパネルと、エッジをカットしたマット仕上げの側面が特徴的なスマートフォン。ディスプレイは5型で幅は71ミリあるが、手のひらにフィットして持ちやすい。
OSはLollipopことAndroid 5.0を採用しており、ソフトウェア面でVAIOスマホとしての特別なカスタマイズは施していない。プリインストールアプリも必要最低限のものにとどまっている。
簡単ではあるが、外観の全方位とホーム画面の操作を動画で振り返ってみよう。端末は3月12日の発表会で展示されていたもの。
[田中聡,ITmedia]
アニメ「東京喰種」、第2期クライマックスを前に東京・中野で企画展
アニメ「東京喰種トーキョーグール√A」が3月にクライマックスを迎えることを記念した企画展「TVアニメ『東京喰種トーキョーグール』展」が東京・中野のギャラリー「pixiv Zingaro」で3月19日に開幕する。入場は無料で、期間は3月31日まで。
同展では、制作アニメーション映像の要となる原画を中心に、キャラクター設定などのアニメーション資料も展示。会場内では、クリアファイルやペンケース、DVDなど各種グッズを販売するほか、会場限定の缶バッジ(ガチャ)も用意。「東京喰種 あんていくコーヒーセット」など一部アイテムは3月20日からの発売となる。
●TVアニメ「東京喰種トーキョーグール」展
開催期間:3月19日~3月31日(水曜定休)
開場時間:午後12時~午後7時
入場料:無料
会場:pixiv Zingaro
ヤマト運輸、日本発台湾向け「国際クール宅急便」を発売
ヤマト運輸は、台湾向けの「国際クール宅急便」の発売を開始する。日本の新鮮な旬の農水産品を台湾に届けることができる。
ヤマト運輸は、香港向けに続き、3月30日から日本発台湾向けの「国際クール宅急便」の発売を開始する。高品質な小口保冷輸送、全国6万人のセールスドライバーによる集荷と、約4000か所の直営店を通じて、日本の新鮮な農水産品を荷物1個から送ることができる。
サイズは「クール宅急便」と同じで国内と同じ感覚で利用できる。最短で翌日の夕方から、台北市内の統一速達(台湾の企業グループ「統一企業集団」に属し、台湾域内に高密度な宅急便ネットワークを構築している)の営業所で引き取ることができ、翌々日の午前中からは店舗や自宅まで配達する。料金は、縦・横・高さの合計60cm以内、2キログラムまでの荷物で6050円から。
Microsoft、「Windows 10」の最低システム要件を発表
米Microsoftは3月18日(現地時間)、中国深センで開催中のハードウェア開発者向け会議「WinHEC」において、次期OS「Windows 10」のシステム要件を発表した。
Windows 10のシステム要件は、テクニカルプレビューに関しては既に発表済みだが、正規版についてのまとまった発表はこれが初めてだ。ディスプレイは8インチ(解像度は800×600ピクセル)以上をサポートする。
メモリは32ビットは1Gバイト、64ビットは2Gバイト必要。ストレージの空き容量は32ビットが16Gバイト、64ビットは20Gバイト必要だ。同社は16日、Windows 10では必要ストレージ容量が従来より6.6~15.6Gバイト少なくなったと発表している。
同社はまた、Windows 10がサポートする最新SoCも発表した。米IntelのSkylake(2015年後半に登場予定)や米Qualcommの最新Snapdragonをサポートする。
スマートフォンのシステム要件も発表された。ディスプレイは3~7.99インチ、メモリは512Mバイト(32ビットの場合)、ストレージは4Gバイト必要。アップデートのためには4Gバイト以上のSDカードが必要だ。
Windows 10のアップデートは今夏に実施される予定(具体的な日付はまだ発表されていない)。Windows 7/8/8.1のユーザーは、海賊版ユーザーも含めて無料でWindows 10にアップデートできる。
メガドライブで「F-ZERO」を再現する猛者あらわる どういう謎技術だよ!
スーパーファミコンの名作レースゲーム「F-ZERO」を、なぜかメガドライブで再現してしまった動画がYouTubeに投稿され、注目を集めています。
当時のゲーマーには今さら説明不要かもしれませんが、「F-ZERO」はスーパーファミコンの「モード7(背景を拡大縮小回転させて3Dっぽく見せるモード)」という機能を駆使しまくったゲーム。拡大縮小回転機能のないメガドライブでは本来どうやっても再現はできないはず……と思ったら、バリバリ動いてるじゃないですか! どういう謎技術だこれ!
この「F-ZERO」ならぬ「G-ZERO」は、海外のセガファン向け掲示板で開発が進められているもの。昨年12月ごろに突然「メガドライブでモード7を再現するデモ」を開発した人が現れ、そこから開発がスタートしたようです。
よくよく見ると解像度やフレームレートなど、本家「F-ZERO」に比べてまだまだ粗い部分も目立ちますが、それでも拡大縮小回転機能のないメガドライブでここまでスムーズな描画ができていることに驚き。ここまで来たらぜひ完成版も見てみたい……!