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粘土のモンスターが襲いかかる『ゼルダ』のストップモーションアニメ
figmaリンクにキモい粘土モンスターたちが襲い掛かる!
『ゼルダの伝説』のリンクを主人公にした不思議なストップモーションアニメをご覧ください。
まるで巨大蟻が襲いかかる1954年の白黒映画『放射能X』に出てくるアリみたいなモンスターが出てきてリンクの剣と盾を盗んだかと思えば、今度は『モンスターズ・インク』のマイク・ワゾウスキに脚を沢山生やしたようなモンスターがリンクに襲いかかります!
…そして最後にリンクは宝箱からVineアプリを見つけましたとさ。めでたしめでたし。
コチラの動画を作成したのは、ジョニー・マクホーンさん。粘土のモンスターたちの造形には適当さも感じられますが、しっかりアニメーションしていますね。
なお、この作品は全てiPhoneとVineを使って制作したとのこと。マクホーンさんは他にも『スター・ウォーズ』や『ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー』、『マリオ』、『スター・トレック』、『ドラゴンボール』などのフィギュアを使ったストップモーションアニメを作っているので、そちらも併せてどうぞ。
[via Kotaku]
(abcxyz)
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SCEJA、家の中でも外でもtorneが使える「torne mobile」配信開始
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)は3月18日より、スマートフォン・タブレット用TVアプリケーション「torne mobile」をApp StoreおよびGoogle Playにて配信開始しました。
torne mobileは、同社のネットワークレコーダー&メディアストレージ「nasne」と組み合わせることで、スマホやタブレットでテレビ番組(地デジ・BS/110度CS)の録画や視聴が可能になるアプリケーション。これまでにもPS3やPS4、PS Vita、PCなどが対応していましたが、今後はスマホやタブレットからもnasneの機能が使えるようになり、一気に活用の幅が広がることになります。
アプリ自体は無料ですが、テレビ視聴機能を利用する場合は別途アプリ内課金500円が必要となる仕組み。torneならではの見やすく、スピーディな操作感などはもちろん、人気番組が一目で分かる「トル機能」や、公式キャラクターのトルネフがオススメの番組を教えてくれる「トルネフピックアップ」などにも対応しています。
特典映像満載!吉本公式8.6秒バズーカーアプリでラッスンゴレライ感染者を増やせ!
特典映像満載!吉本公式8.6秒バズーカーアプリでラッスンゴレライ感染者を増やせ!
ラッスンゴレライ♪ちょと待ってちょと待ってオニーサーン!ラッスンゴレライのゲームなの!?「ラッスンゴレライ!感染列島」は、すっかりおなじみになったリズムネタ「ラッスンゴレライ」が大ブレーク中のお笑いコンビ「8.6秒バズーカー」をモチーフにしたタップゲームだ。ステージの上に立つ8.6秒バズーカーをタップするたびに、おなじみのフレーズとともにラッスンゴレライ中毒患者が増加!大量の感染者で全国のよしもと劇場をジャックして、さらなる感染者拡大を狙おう!新たな劇場アンロックと共に、ここでしか見られない8.6秒バズーカのショートムービーがチェックできるほか、ゲーム中、突如鳴り響くのはDJ FUMIYEAH!によるラッスンゴレライリミックスでニヤニヤが止まらない(笑)!急なブレイクを妬んだ先輩芸人たちをスパイダーフラッシュローリングサンダーで撃退し、感染者数1兆人を目指すんだっ!!
放置してても遊べちゃうのが「ラッスンゴレライ!感染列島」の特徴!ゲームを始めると、まずはシャッター通りの真ん中で路上ライブを始める8.6秒バズーカー。バシバシとタップしてラッスンゴレライ感染者を稼ぎ、デパートの屋上、営業ステージ、学園祭……とステージの集客数をあげていけば、タップごとの感染者数もハネ上がっていくぞ。また「よしもと漫才劇場」「なんばグランド花月」など、全国のよしもと劇場をアンロックしていけば、放置していてもガンガン感染者数が伸びていく。劇場ごとに「ツッコミ」「ズッコケ」「ゴムパッチン」など芸の幅を広げるアイテムを購入したり、劇場自体のレベルを上げることでも感染者数の拡大は加速。SNSでシェアしたり、レビューを書いたりするとタップブーストや感染ブーストなどのボーナスがもらえるぞ。
劇場のアンロックとレベル上げ、アイテム購入が「ラッスンゴレライ!感染列島」攻略のカギ!アプリを閉じている間も、劇場やアイテムの力によって感染者数は自然と拡大していく。ただその一方で、オリラジ・2700・RGのイジワル先輩芸人も発生して、感染者をゴソっと減らしていくので、その対策として不在時に自動発動するスパイダーフラッシュローリングサンダーを可能な限り購入しておこう。また、劇場付属アイテムは劇場レベルが20および100になったときに上位アイテムがアンロックされる(注※最後の2劇場はその限りではない)ので、キリよくレベルを調整しながらプレイするといいだろう。その気になれば1~2日でフルアンロックが可能なバランスなので、初回はじっくりゆっくりプレイして、2回め以降は効率重視でタイムアタックを狙うのがオススメの遊び方だ。
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エレコム、ボイスレコーダーアプリ「さかのぼりレコーダー」
エレコム、ボイスレコーダーアプリ「さかのぼりレコーダー」
さかのぼりレコーダー
エレコム株式会社は、過去にさかのぼって音声を録音できるAndroid向けボイスレコーダーアプリ「さかのぼりレコーダー」を、auスマートパスとGoogle Playにて提供開始した。Google Play版では一部の機能が有償で、auスマートパスで利用する場合は全機能を無料で利用できる。
同アプリは、会議や講義の内容、ラジオの懸賞応募情報やテレビ通販のフリーダイヤルなど、聞き逃した重要な会話や情報に関する過去の音声を、さかのぼって録音できるボイスレコーダーアプリ。指定した時間分(最大60分)さかのぼることが可能で、聞きたい部分のみをピンポイントで録音できる。録音する音声の音質を調整することもできる。
特定の曜日や時間などを指定したり、Googleカレンダーに登録した予定と連動させたりすることで、バックグラウンドでアプリが自動起動して常駐させることができる。この設定をおこなうことにより、通常はアプリを起動していなくても、指定した時間帯や予定に連動して「さかのぼり録音」を準備できる。
さかのぼりレコーダー(Google Play)
URL:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.elecom.android.retroactiverecorder.gl
さかのぼりレコーダー(auスマートパス)
URL:http://pass.auone.jp/app/detail?app_id=6295910000004
2015/03/19
【アメリカと日本でハッカソン参加してみた】IoTトレンド Webの開発者も続々と参入する理由とは?
btraxの社内エンジニアが、昨年10月にサンフランシスコでスタートアップが主催するハッカソンに、3月7日、8日に日本滞在中にOpen Hack Day Japan 3に参加した。日米のハッカー達と一緒にIoTの開発を行うことで、技術面からIoTのトレンドが見えてきた。これまではWebサイトやスマートフォンアプリを作っていたディベロッパーが、続々とIoTの開発に取り組むようになっている。なぜこのような流れが起こっているのか、参加者本人の感想と共に、日米のハッカソンのレポートとともに解説する。
■アメリカ
Tessel + PubNub IoT Hackathon @San Francisco
アメリカで参加したのは、btraxオフィスから徒歩10分程度のPubNubというmBaaS (Mobile Backend as a service)のスタートアップのオフィスで2014年10月に開催された。Tesselというマイコンボードと組み合わせて、短時間でIoTを作るというハッカソン。
mBaaSとは、スマートフォンアプリでよく利用される汎用的な機能をクラウドから提供するサービスである。クラウド上に用意された機能をAPIで呼び出すだけで利用できるので、サーバー開発・運用不要で開発が短時間で行えるメリットがある。
BaaS系のサービスには、Facebookに買収されたParseやGoogleに買収されたFirebaseなどの競合がおり、PubNubは日本では知名度がないが、リアルタイム通信が簡単に実装できる点を売りにしている。 mBaaSはモバイルアプリだけでなく、IoTの開発にも利用ができ、最近ますます盛り上がってきている分野だ。
Tesselは日本であまりなじみはないが、Raspberry PiやIntel Edisonと同じようなマイコンボードとイメージしてもらってよい。専用のmicroSDカード、RFID、サウンド、Bluetooth、モーター制御、リレー、温度・湿度などのモジュールをソケットに挿入していくだけで機能を拡張していくことができ、Webの開発で用いるJavascript(Node.js)というプログラミング言語を用いて開発できるのが特徴だ。
このようなハッカソンは、サンフランシスコでは数多く開催されている。今回はEventbriteという様々なイベントが掲載されているサービスを用いて、検索して見つけた。…