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机の内側からメモ用紙

 机の内側からメモ用紙

 使用済みのコピー用紙を適当な大きさに切って、裏側の白い面をメモ用紙として使っている方も多いと思います。電話番号を少し書き留めておくくらいなら、裏紙で十分ですよね。

  ただ、色や形がまちまちだったりするので、オフィスの机の上に置いておくと、何となく乱雑な机に見えてしまいます。できれば見えない場所に置いておきたい。でも、すぐに使えるようにしたい!

  そこで、机の内側にマグネットフックを取り付け、パンチ穴を開けたメモ用紙を引っかけてみました。使いたい時にはピッと引きちぎるだけ。外からは見えないので、紙のサイズや色がそろっていなくても気にする必要がありません。これで、電話中に「あれ、メモ用紙がない!」ということがなくなりますね。(雑貨デザイナー 宇田川一美、写真とイラストも)

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日本行きスイスで熱望…春香クリスティーンさん

 日本行きスイスで熱望…春香クリスティーンさん

 

タレント

 

  • 春香クリスティーンさん(沼田光太郎撮影)
  •   日本の高校に2年生で編入するまで、スイス人の母と、日本人の父とともに、スイスのチューリヒで暮らしていました。

      小学校高学年の時、旅行で来た東京。コンビニがあってとても便利でした。スクランブル交差点なのに、人がぶつからないのにも驚き、日本への関心が増し、日本で暮らしたいと思いました。その後、ギムナジウムという中高一貫の公立学校に進み、日本への思いをさらに募らせました。

      ちょうど、インターネット環境が整ってきた頃で、家では日本のブログや掲示板をずっと見ていました。同年代の子が、部活の先輩後輩関係に悩んでいたり、恋愛話をしていたり。本当はスイスにいるのに、日本にいるふりをして掲示板に書き込んだこともあります。

      学校では、くらーい子でした。すぐに「ごめんなさい」って謝っちゃうんですよ。友達からは「謝るくらいなら、前向きに行動して」って怒られることも。日本人的なところが強かったんでしょうか。なんか、合わなかった。日本に行きたいという思いが強くなりました。

      あまりに日本に行きたいという私に対し、親は漢字検定や日本語検定、英語の資格、学校の成績を落とさないなど、条件を出してきました。それをクリアできないと日本に行けない。漢字検定3級は何度も挑戦してようやく受かりました。ねばり強さが身につきました。

      今はタレントとして仕事をしていて、地方に行くことも多いです。ほとんどの都道府県に行ったと思いますよ。今まで見えなかった日本の姿を知ることができ、とても楽しいです。思いを募らせ、ようやく来ることができた日本をもっと深く知りたいと思っています。(聞き手・山田睦子)

    プロフィル

    はるか・くりすてぃーん 1992年、スイス・チューリヒ生まれ。2008年、来日。その後、日本の大学に入学した。2月にPHP新書「ナショナリズムをとことん考えてみたら」を出版した。

     

      (2015年3月26日付読売新聞朝刊掲載)

65歳超雇用の企業増加…定年後も契約

 65歳超雇用の企業増加…定年後も契約

 

経験・人脈に期待

 

  •   65歳を過ぎた社員を引き続き雇う企業が増えている。

      景気回復で国内全体の雇用が改善し、若年層の採用が難しくなる中、豊富な経験や人脈を持つ高齢の社員を求めている企業が多いようだ。

      大和ハウス工業は27日、年齢の上限なしで働き続けることができる新たな雇用制度を4月に導入すると発表した。定年の65歳を超えた社員が対象で、週4日勤務の嘱託契約となる。月20万円の固定給で、正社員の半額程度のボーナスも支払われる。3月に定年を迎える約30人のうち9人の継続雇用が決まっている。

      機械工具商社のトラスコ中山も4月から、定年を63歳から65歳に、定年後の雇用延長の上限も65歳から70歳にそれぞれ引き上げる。安定的な雇用を約束することで社員のやる気向上を目指す。

      不動産仲介の東急リバブルも、一定の基準を満たす社員について、70歳までの最長5年間、契約社員として雇う制度を2014年4月に導入した。

    若手の確保難航が背景

     

      政府は13年4月施行の改正高年齢者雇用安定法で、企業が25年度までに希望者全員を65歳まで雇用することを義務づけた。

      さらに65歳を超えた従業員を雇うのは中小企業が多い。雇用全般の改善に加え、「学生の大手企業志向が強まり、若手人材の確保が難しくなった中小企業が高齢者の雇用を増やさざるを得なくなっている」(みずほ総合研究所の堀江奈保子氏)との指摘もある。

      ただ、企業にとっては、定年を過ぎた高齢者を雇うと総人件費の増加につながりやすい。このため、65歳を超えた人の雇用には慎重な企業も多い。

気鋭の作家、特任教授に…笠間陶芸大学校

 気鋭の作家、特任教授に…笠間陶芸大学校

 

◆佐藤雅之氏と五味謙二氏

 

  • それぞれの作品を前に、握手をする佐藤雅之氏(左)と五味謙二氏(27日、県庁で)
  •   来年4月に開校する「茨木県立笠間陶芸大学校」(笠間市)の特任教授に、気鋭の陶芸家である佐藤雅之氏(46)と五味謙二氏(36)の就任が決まった。2人は27日、県庁で記者会見し、「笠間焼は可能性に満ちている。発展に貢献したい」などと意気込みを語った。

      佐藤氏は新潟県生まれで、岐阜県瑞浪市在住。第1回菊池ビエンナーレ優秀賞などの受賞歴があり、繊細で瀟洒(しょうしゃ)な磁器の評価が高い。

      五味氏は長野県生まれで、岐阜県土岐市在住。第10回国際陶磁器展美濃陶芸部門グランプリなどを獲得しており、重厚でどっしりした陶器が特徴だ。

      2人は笠間市に移住する準備を進めており、来月から任期付きの常勤県職員として開校準備にあたる。

      同校は、県工業技術センター窯業指導所の人材育成に関する体制を一新して名称変更し、来年4月に開校する。笠間焼だけではなく、陶芸に関する専門的な知識や理論、高度な技術を習得させ、現代陶芸をリードする陶芸家を輩出する場所を目指すほか、マーケティングなども学ぶ。

      陶芸学科(2年、定員10人)と研究科(1年、若干名)が設けられ、既に作家活動をしている陶芸家のほか、定年後などに陶芸の道に進むことを希望する人なども対象。授業料は年23万4600円で、今年11月頃から、実技や論文などの入試を行う予定。

      佐藤氏は、「これまでの経験を切り離して、笠間の人間として作陶し、指導していくつもり。笠間にはあまり知られていないが力のある作家は多い。うまく導き、笠間焼に貢献していきたい」と話した。五味氏は、「笠間は、陶芸の産地として今後の可能性を感じる。泥んこになって取り組み、活性化の起爆剤のような存在になりたい」と語った。

新1年生に交通安全定規

 新1年生に交通安全定規

 

鹿児島県トラック協会が贈る

 

  • 交通標識などをあしらった定規
  •   新小学1年生に交通ルールを知ってもらおうと、鹿児島県トラック協会大隅南支部は、交通標識の絵柄があしらわれた1035人分の定規を鹿屋市に贈った。

      福永寿一支部長(53)が市役所を訪問。「一件でも事故が減ることを願っています」などとして、目録を中西茂市長に手渡した。市長は「子どもたちの交通安全教育にきっと役立つと思います」とお礼を述べた。

      定規には、交通標識のほか、「おうだんほどうをわたりましょう!」などと注意点が記されている。

      県トラック協会は1986年度から小学校に入学する子どもたちに交通標識入りの下敷きを贈る活動を開始し、90年度から定規を届けている。今春も各支部を通じて県内の新1年生に行き渡るようにする。

HN:
上原健二
性別:
非公開
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