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おかずカップに整理

 おかずカップに整理

 

  •   紙をとじようと思ってデスクの上や引き出しを探しても、肝心な時になかなか見つからないのがクリップですよね。

      そこで、使いたい時にすぐクリップを取り出せるような居場所を作ってみました。

      お弁当のおかずを入れる「おかずカップ」には、金色やチェック、水玉など、何種類もの色や柄があります。このカップの底に、円形の磁石を両面テープで貼り付け、スチールの面にくっつけます。そして、クリップをカップの底に当て、磁石の磁力でくっつけましょう。これならクリップが見当たらなくなることもないし、使いたい時にすぐに取り外せますよね。

      色や柄の違うカップを並べると、色とりどりの花が咲いたような春らしいデスク周りになるでしょう。(雑貨デザイナー 宇田川一美、写真とイラストも)

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会社に個人的に置いている防災グッズ -「スニーカー」「一泊用の着替え」

 会社に個人的に置いている防災グッズ -「スニーカー」「一泊用の着替え」

 

 Q.防災のため、個人的に会社に備えているものはありますか?

 もし勤務中に被災してしまった場合、会社から配給される最低限のものだけで生き延びていくのは、なかなか苦しい。今回はマイナビニュース会員のうち男女300名に、防災のために個人的に会社に備えているものはあるか聞いてみた。周囲はどんな準備をしているのか、ぜひ参考にしよう。

 Q.防災のため、個人的に会社に備えているものはありますか?
 

 はい 23.3%
 いいえ 76.7%
 
 

 Q.(「はい」と答えた方にお聞きします)備えている内容を教えてください
 

 ■水分
 ・「お茶などのペットボトル」(38歳男性/通信/技術職)
 ・「ボトルの水の備蓄」(53歳男性/医薬品・化粧品/技術職)
 ・「水」(48歳男性/アパレル・繊維/事務系専門職)
 ・「水、乾パンなど」(38歳男性/情報・IT/技術職)
 ・「水と食料、発電機」(31歳男性/運輸・倉庫/技術職)
 
 

 ■備蓄食料
 ・「カップラーメン」(41歳男性/情報・IT/営業職)
 ・「カロリーメイト1ダース」(31歳男性/商社・卸/営業職)
 ・「キットカットなどの食べ物」(26歳女性/金融・証券/専門職)
 ・「クラッカー類の長期保存のきくお菓子」(36歳男性/機械・精密機器/営業職)
 ・「飴玉」(30歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
 ・「保存食の軽食」(28歳女性/情報・IT/経営・コンサルタント系)
 
 

 ■身を守るためのグッズ
 ・「ヘルメット」(42歳女性/建設・土木/事務系専門職)
 ・「救急セットを持っている」(26歳女性/電機/事務系専門職)
 ・「救急箱」(27歳男性/金融・証券/営業職)
 ・「ライト」(28歳男性/医療・福祉/事務系専門職)
 ・「ランタン、懐中電灯、水、食料」(44歳男性/機械・精密機器/技術職)
 ・「防災ラジオ」(26歳男性/農林・水産/技術職)
 
 

 ■自力で帰宅するために
 ・「スニーカー」(37歳女性/商社・卸/事務系専門職)
 ・「運動靴」(29歳男性/その他/事務系専門職)
 ・「ヒールのない置き靴」(28歳女性/機械・精密機器/技術職)
 ・「折りたたみ式自転車等」(23歳女性/その他/事務系専門職)
 
 

 ■帰宅できない場合に備えて
 ・「充電器、ある程度の洗面用具」(30歳女性/商社・卸/事務系専門職)
 ・「ロッカーに下着洗面道具等を常備していた」(60歳男性/その他/その他)
 ・「一泊できるように着替え」(27歳女性/学校・教育関連/専門職)
 ・「帰宅支援セット」(53歳男性/電機/技術職)
 
 

 ■セットはやっぱり便利
 ・「市販の防災セット」(53歳男性/情報・IT/技術職)
 ・「防災バッグ」(32歳女性/情報・IT/秘書・アシスタント職)
 ・「各人に防災キット一式が配布されています」(54歳男性/電機/技術職)
 
 

 ■総評
 防災に備えて、個人的に会社に何かを置いているという人は23.3%という結果になった。会社全体としては、水や食料は備蓄しているところが多いだろうし、防災袋やグッズなどを個々の社員に配っている会社もあるようだが、さらに社員個々でも必要に即したグッズを備えておけば安心だ。

 何を防災グッズとして準備しているのか、最も多かった回答はやはり「水」と「食料」だった。食料は、長期保存のきくクラッカーや乾パン、また飴やチョコレート、クッキーなどちょっとつまめる甘いものを常備している人が多いようだ。カップラーメンや保存食など、十分1食分になるような食料を置いているという声もあった。

 身を守るためのグッズとして、「ヘルメット」や「応急セット」を常備している人、また「懐中電灯」「防災ラジオ」「毛布」「防災頭巾」「携帯の充電器」という意見も見られた。帰宅や移動などを考えると重要なのが「スニーカー」といった、歩きやすく底の厚い靴。折りたたみ自転車という意見もあったが、普段から使うこともできるし、震災時には近距離の移動に非常に役に立ちそうだ。

 帰宅困難になりオフィスに泊まることを想定して、一泊用のセットを常備しているという人もいた。下着や洗面道具など、あれば気持ちにもゆとりが生まれるだろう。「帰宅支援セット」という意見もあったが、ヘルメットや軍手、タオル、マスク、レインコート、LEDライト、カイロ、携帯トイレなど、さまざまなグッズが入ったセットが販売されている。ロッカーに私物を置ける場合などは、ひとつ用意してあれば確かに安心かもしれない。

 何も気負って「防災セット」を新たに揃えなくても、日々通勤バッグに持ち歩いているものを「防災」という観点から少し見直してみるだけで、立派に防災グッズとして機能させることができる。いつも身につけて近くに置いているバッグが最も役に立つ中身なら、言うことなし! 震災時に自分には何が必要なのか、いろいろ考えて工夫してみよう。

 調査時期: 2015年1月30日~2015年2月1日
 調査対象: マイナビニュース会員
 調査数: 男性137名 女性163名 合計300名
 調査方法: インターネットログイン式アンケート

2016年卒就活スタート! 人事・学生が語る、採用後ろ倒しの影響は?

 2016年卒就活スタート! 人事・学生が語る、採用後ろ倒しの影響は?

 

 マイナビは8日・9日の2日間、今シーズン、東京で初開催となる大型合同会社説明会「マイナビ就職 MEGA EXPO」を開催した。東京ビッグサイト全館を貸し切って実施され、2日間の参画企業数は1,230社、来場者数は約6万3,000人と、過去最大規模となった。

 大型合同会社説明会「マイナビ就職 MEGA EXPO」開催

スケジュール後ろ倒しで学生からは「不安」の声も

 日本経済団体連合会による「採用選考に関する指針」(2013年9月)を受け、3月1日に広報活動が開始された2016年卒の就職活動。インターンに参加した、あるいは外資系企業の選考を既に受けている、という声などもあるが、本格的なスタートダッシュを切ったばかりという学生も多い。

 イベントに参加した男子学生は、「昨年とは違うスケジュールで戸惑いもあったが、(エキスポでは)興味がある業界の企業の説明を聞いて、理解を深めたい」と意気込みを語っていた。

 足早に会場へ向かう就活生

 人気企業のブースでは、開場後5分で立ち見が出るところも

 活動の後ろ倒しについて、都内の大学に通う女子学生は「先輩の就職活動が参考にならないので不安。後ろ倒しになったということは、(就活)開始から卒業までの時間が短くなったということ。夏にしっかり内定を取れるように努力したい」とコメント。また、「公務員と併願を考えていたが、スケジュールの変更で一般企業の就活と両立ができるかが心配」と語る学生や、「後ろ倒しになった分、企業研究や自己分析に時間をかけることができている」という学生も。例年とは異なる就職活動に対する不安の声が上がる一方、就活準備をしっかり出来たという声も上がった。

選考期間短縮で企業も「採用が厳しくなる」と懸念

 景気回復に伴い、15.5%の企業が「採用増を目指す」と回答している今年の採用活動。短期間で内定者数を確保しなくてはならず、9割以上の企業が「採用が厳しくなる」と予想している(「2015年卒マイナビ企業新卒内定状況調査」)。

 大手IT企業の人事担当者は、「3月に本格的なスタートを切ったばかりだが、既に多くの学生にエントリーを頂いている。ただし、外資系などは採用を始めているところもあり、8月選考活動開始の影響は大きく出る可能性がある」と語った。

 説明会に参加する学生たち

 各社は早期に母集団となる学生を確保するため、説明会で自社の魅力をアピール。社員を動員し、学生に積極的に声をかけたり、仕事についての質問を受け付けたりする姿が見られた。

 また会場では、トヨタ自動車、電通、住友商事などによる企業講演があったほか、東急不動産、東京建物、野村不動産、三菱地所、森ビルの大手総合不動産ディベロッパー5社の採用担当が、街づくりの魅力や就職活動について、パネルディスカッション形式で学生の質問に回答するという合同説明会ならではのイベントも実施された。

 総合不動産ディベロッパー 業界合同セッション「街づくりを担うディベロッパー合同セッション」

 採用について、学生からリアルな質問が

 ディスカッションで学生から「入社した決め手」について尋ねられた人事担当者は、「個性を大切にし、幅広い分野に対して自由に挑戦できる環境」「4~5年目で地図に残るような大きな仕事を主体的に任せられている点」「開発だけではなく、既存の物件にも働きかけをしている点」など、自社の魅力を語った。

 説明する人事担当にも熱が入る

 就職活動が早期化・長期化していた傾向を受け、学生が学業に専念できるようにと導入された採用時期の後ろ倒し。これまでとは異なるスケジュールゆえ、前述のとおり、イベントに参加した学生や企業の担当者からは「内定が取れるのか」「必要人員が確保できるか」と不安の声が多く聞かれている状況だ。

 本来の目的である「学業専念」が実現しうるのか、それとも後ろ倒しに伴い研究活動などが妨げられてしまうのか。選考開始まであと5カ月、日本の就職活動はどのように変わるのか、しっかりと見届ける必要がありそうだ。

 2016年の就職活動は始まったばかり

小学生が将来なりたい職業、女子は「医師」

 小学生が将来なりたい職業、女子は「医師」

 

 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会はこのほど、2014年に全国の小学校児童を対象に開催した、第8回「小学生『夢をかなえる』作文全国コンクール」の応募作品を集計し、児童が「将来なりたい職業」について発表した。

 将来なりたい職業 トップ10

 同調査は、2014年6月1日~10月31日にかけて応募を受け付けた「小学生『夢をかなえる』作文全国コンクール」の作品1,105点を男女別に集計したもの。子どもたちは「私の将来の夢」をテーマに、その夢を実現するための道のりを「ライフプランシート」にまとめ、将来の夢を描いた作文とセットで応募した。

 「将来なりたい職業」として最も人気を集めたのは、男子は「サッカー選手・監督」(86件)だった。2位は「医師」(45件)、3位は「野球選手」(43件)。前年16位だった「教師」が、6位と大幅に順位を上げている。

 女子の1位は「医師」(54件)、2位は「パティシエール」(28件)、「保育士」(28件)だった。「パティシエール」と「保育士」は、男女別に集計を開始した第3回目から不動の1位または2位となっている。「教師」は男子では大きくランクアップしたが、女子はあまり変化が見られなかった。

原爆2年後の児童画 映画に

 原爆2年後の児童画 映画に

 

  • 原爆投下の2年後に、本川小の児童が描いた48作品の一つ
  •   原爆投下の2年後に、爆心地近くの広島市立本川小学校の児童が描いた絵画を巡るドキュメンタリー映画「ヒロシマの校庭から届いた絵」が14日、横浜市都筑区の昭和大学横浜市北部病院で上映される。核兵器の惨禍の傷が残るなか、児童たちが描いた絵には、明るい未来を願う気持ちが表れていたという。本川小の卒業生で、全国で上映会を行っている世良俊邦さん(68)(広島県廿日市市)は「『憎しみだけでは平和は生まれない』というテーマを感じ取ってほしい」と話している。

      本川小は今も、原爆ドームのすぐ近くに立つ。1945年8月6日朝、わずか約400メートルの地点に原爆が落とされ、児童や教師ら約410人が亡くなった。

      終戦後、同小には疎開先で被爆を免れた児童たちが戻ってきたが、窓ガラスがない教室で授業を受けるなど苦況は続いていた。そんな様子を知った米国人牧師の呼びかけで、米国から支援物資が届き、その中に、クレヨンや画用紙があった。児童48人は1点ずつ絵などを描いて、米国に送ったという。その48点が2006年、米国の教会の地下室で見つかり、広島に里帰りして展示会が開かれた。映画は、そんなドラマを追いかけている。

      児童たちの作品は「未来への希望」を感じさせる明るいタッチが多く、そのことに感動した広島県生まれの舞台芸術家・重藤マナーレ静美さん(米国在住)が映画制作を企画した。日米合作で14年3月に完成し、県内では初めて一般公開されるという。

      作中では、本川小に登校した直後に被爆し、現在は横浜市に住む女性が体験談を語る場面もある。上映当日は、絵を描いた児童48人のうち、県内や東京都に住む2人も来場する予定だ。

      上映は西棟4階の講堂で午後3時から。参加は無料。申し込み不要で先着180人。手話通訳もある。このほか、上映会の開催を希望する個人や団体には、有料で貸し出しも行っている(教育目的は無料)。貸し出しに関する問い合わせは、世良さん(090・4651・4744)。

HN:
上原健二
性別:
非公開
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