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柏vs横浜FM スタメン発表
柏vs横浜FM スタメン発表
[4.4 J1第1ステージ第4節](柏)
※19:00開始
主審:村上伸次
副審:手塚洋、今岡洋二
<出場メンバー>
[柏レイソル]
先発
GK 21 菅野孝憲
DF 27 キム・チャンス
DF 4 鈴木大輔
DF 13 エドゥアルド
DF 22 輪湖直樹
MF 15 武富孝介
MF 7 大谷秀和
MF 25 小林祐介
MF 30 クリスティアーノ
FW 9 工藤壮人
FW 11 レアンドロ
控え
GK 16 稲田康志
DF 2 藤田優人
DF 6 山中亮輔
MF 14 狩野健太
MF 17 秋野央樹
MF 26 太田徹郎
MF 28 栗澤僚一
監督
吉田達磨
[横浜F・マリノス]
先発
GK 1 榎本哲也
DF 13 小林祐三
DF 4 栗原勇蔵
DF 22 中澤佑二
DF 23 下平匠
MF 5 ファビオ
MF 6 三門雄大
MF 7 兵藤慎剛
MF 28 喜田拓也
MF 11 齋藤学
FW 39 アデミウソン
控え
GK 21 飯倉大樹
DF 2 天野貴史
MF 20 佐藤優平
MF 25 藤本淳吾
MF 27 富澤清太郎
MF 8 中町公祐
FW 16 伊藤翔
監督
エリク・モンバエルツ
▼関連リンク
[J1]第1ステージ第4節2日目 スコア速報
【自転車ロード】ティンコフ・サクソが新体制を発表、デヨンフが監督陣のトップに
ロシア人実業家オレグ・ティンコフ氏がオーナーを務めるティンコフ・サクソが、ビャルネ・リース前チームマネージャー離脱後の新体制を4月3日に発表。リースの役割をスティーブン・デヨンフとステファノ・フェルトリンが分担することになった。 デヨンフはスポーツディレクター(監督)陣のトップとなり、チームの戦略、長期計画、レースプログラムを担当する。フェルトリンは、GMとしてチームの競技運営でより積極的な役割を引き受けることになる。 フェルトリンGMは、新体制について以下のように説明した。 「我々はチームマネージャー(リースの前職)という概念が存在しない運営体制を導入する。オレグ・ティンコフが述べていたように、それは古い考え方で、もはや現実的ではない」 「スティーブンの実績は証明されているし、日常の活動を継続しながら監督陣のトップに立つのに最適な人物だと思う。私もまたチームの競技運営でより積極的な役割を持つことになり、リースの仕事をスティーブンと分担することになる」 【ティンコフ・サクソが新体制を発表 続く デヨンフの意気込み】 デヨンフは、新たな役割について次のように意気込みを語った。 「我々は、今すぐすべてをひっくり返すつもりはない。それは、現段階で賢明でないだろう。今のプログラムを守り、長所と弱点を徹底的に見極めていく。今シーズンの大きな目標は、アルベルト・コンタドールのジロ・ツールダブルとペーター・サガンのクラシックだ。私は昨年アルベルトを担当し、今シーズンも継続する」 「オレグ・ティンコフはジロとツールで私にスポーツディレクターのトップになってほしいと言っていた。つまり、それがこの新体制の前兆なんだ。サガンには2つのビッグレースが待ち構えている。ツール・デ・フランドルとパリ~ルーベだ。我々は彼のパフォーマンス改善に集中する」
百歳女性、世界初の千五百m完泳 短水路の自由形
100歳の現役スイマー、長岡三重子さん=山口県田布施町=が4日、松山市で開かれた日本マスターズ水泳短水路(25メートルプール)大会の女子1500メートル自由形に出場し、100~104歳の部で世界初の完泳を果たした。ゴールの後「やれやれです。寿命があれば105歳まで泳ぎたい」と笑顔を見せた。
記録は1時間15分54秒39。日本マスターズ水泳協会によると、今後、国際水泳連盟(FINA)に申請し、正式な世界記録と認定される。長岡さんの持つ世界記録は25種目となる。マスターズ水泳は、年齢層ごとに順位を競い、健康増進や他の選手との交流も重視。
<プロ野球>阪神逃げ切る 巨人反撃届かず4連敗
○阪神4−2巨人●(3日・東京ドーム)
阪神が逃げ切った。二回に福留の中前打で先制。四回に梅野が右翼線への2点二塁打で加点。その後1点差に迫られたものの、八回に梅野が再び適時二塁打。メッセンジャーは8回2失点で今季初勝利。巨人は4連敗。
レッドブルがイングランド2部の古豪リーズを約108億円で買収か
オーストリアの大手エナジードリンク会社『レッドブル』が、チャンピオンシップ(イングランド2部リーグ)の古豪リーズを6000万ポンド(約108億 円)で買収する方向で交渉を行っていることが明らかとなった。3日のイギリス紙『デイリーミラー』などが報じた。
1919年創設のリーズは70年代、90年代に黄金期を築き、3度の1部リーグ優勝を経験している古豪。2007年に財政難で破産し、3部リーグへ降格して以来、クラブは暗黒期に突入したが、2011年に2部へ昇格するとリーズは徐々に輝きを取り戻した。
リーズは2014年にイタリア人企業家のマッシモ・チェッリーノ氏に買収されたものの、同氏はクラブの転売先を模索しており、レッドブルと過去1年間にわたり交渉を続けてきたとみられる。
リーズの内部関係者によると、あと2,3週間で交渉が決着する見通しとされる。
リーズの本拠地エランド・ロードは国内クラブで11番目に大きなスタジアムであり、客席数は3万7900人を誇る。レッドブルは現在、U-22日本代表FW南野拓実が所属するザルツブルクやドイツ2部リーグのライプツィヒとスポンサー契約を結んでおり、リーズの買収が決まれば欧州3か国目のクラブとなる。
なお、チェッリーノ氏は現在、脱税により5月3日まで活動停止処分に科されている。