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ゾーン・プレスの産みの親。サッキ氏が新旧ユベントス指揮官を賞賛
欧州サッカー史に残る稀代の名将アリーゴ・サッキ。イタリアのレジェンドがユベントスの2人の指揮官を評価した。イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が報じている。
サッキ氏は昨季までユーベを率いたアントニオ・コンテ監督と、現指揮官のマッシミリアーノ・アッレグリ監督を対比させた。コンテ監督については、「偉大なマエストロ(巨匠)だ」と賛辞を惜しまない。
一方で、アッレグリ監督のことも「彼は最高のマネージャーだね」と称賛し、「偉大なマエストロとなりつつあることを祝福したい」と同指揮官の成長を喜んでいる。
「コンテは近年で最高の監督だね。彼は私の下で選手としてプレーした。だから、私の練習をコピーしたと言っていたよ」
同氏は現在のセリエAは多くの監督によってエンターテイメントに溢れているという。
「マウリツィオ・サッリ、エウゼビオ・ディ・フランチェスコ、シニシャ・ミハイロビッチ、ラファエル・ベニテス、ルディ・ガルシア、ジャン・ピエロ・ガスペリーニ、そしてロベルト・マンチーニも同じだ。ユーベは素晴らしいプレーを続けている。ドルトムント戦では偉大なゲームを成し遂げたね」
マルチェロ・リッピ、ファビオ・カペッロ、カルロ・アンチェロッティら偉大な指揮官から、すっかり世代交代が進んだセリエA。若き指揮官たちが展開する新たなカルチョに注目が集まる。
さくら、42位タイで予選通過も「ドライバーの違和感が…」
<ANAインスピレーション 2日目◇3日◇ミッションヒルズカントリークラブ(6,769ヤード・パー72)>
米国女子メジャー「ANAインスピレーション」の2日目。39位タイからスタートした横峯さくらは2バーディ・2ボギーのパープレーにまとめたものの、トータル1オーバーは42位タイに後退。先週の「キア・クラシック」に続く予選通過は果たしたものの上位との差は広がって決勝ラウンドを迎えることとなった。
横峯さくらの特選PHOTOを写真館でチェック!
宮里藍ら午前組が続々ホールアウトする中、午後組のOUTからスタートした横峯は2番パー5でバーディを先行。「フェアウェイにティショットを運ぶことができて、チャンスにつけられていた」と安定したプレーを続けると、9番パー5でこの日2つ目のバーディを奪って上々の位置でハーフターンした。
しかし、「ドライバーの違和感がボギーにつながってしまった」と後半に入ると快調なゴルフに陰り見え出す。11番パー5ではティショットをバンカーに入れると、セカンドは出すだけ。「3打目も200ヤード以上残ってしまって…仕方ないボギーだった」と語ったものの、バックナインはショットへの不信感を抱いたままのラウンド。違和感の正体は「体重が後ろにかかってしまっていた」と認識できていたが最後まで修正はできず、カットラインを気にしながらパープレーで回るのが精いっぱいだった。
それでも最低目標である予選通過を果たしたことで、表情には安ど感も広がった。「あと2日間プレーできるし、調子自体は悪くないので、やるべきことをやっていればアンダーで回れると思う」。今季のメジャー初戦を予選通過だけで終わらせる気はまだまだない。
<ゴルフ情報ALBA.Net>
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武藤が負傷交代のFC東京…石川の先制弾を守り切りリーグ戦2連勝
2015明治安田生命J1リーグ1stステージ第4節が4日に行われ、FC東京とヴァンフォーレ甲府が対戦した。
FC東京は、日本代表から戻った権田修一、森重真人、太田宏介、武藤嘉紀が先発メンバー入り。前田遼一はベンチスタート、代わりに石川直宏が2トップの一角に入っている。対する甲府は前線に阿部拓馬とアドリアーノを並べ、試合に臨んだ。
立ち上がりはお互いの守備が集中して入り、なかなかシュート数の伸びない展開に。しかしFC東京が甲府守備陣の裏を使い始めると15分、米本拓司からのロングボールに抜け出した石川がワントラップから左足を振りぬき、FC東京が先制に成功する。
甲府は25分に高い位置でボールを奪い、阿部拓馬とアドリアーノの2人でカウンターを仕掛けるが、相手の帰陣が早くシュートまで持ち込めない。すると28分、エリア付近で新井涼平が石川を倒しイエローカード。FC東京は追加点のチャンスを得るが、森重が直接狙ったシュートは荻晃太がキャッチした。31分には、ロングボールに抜け出した武藤が相手をかわしてシュートに持ち込むが、わずかに右へ外れる。
甲府がこの試合1本目のシュートを放ったのは33分。CKのこぼれ球を下田北斗が詰めるも、これは枠の上に外れてしまう。44分、下田を下げてベテランの盛田剛平を投入。早い段階で1つ目の交代枠を消費するも、前半はこのままFC東京の1点リードで終える。
後半開始から間もない51分、FC東京にアクシデントが発生。武藤が腰を抑えてしゃがみこむと、プレー続行は不可能との判断で、前田と交代する。
野田紘史のファールにより、61分にFC東京が右サイドからのFKを得る。これをエリア内に入れると、ボールは野田の腕に当たり、PKの判定となった。これをキッカーの森重がゴール左下を狙い澄ますも、ポストに直撃した。80分には、CKにニアサイドで森重がヘディングシュートで合わせたが、これもポストに阻まれた。
一方、2度のポストに救われた甲府はカウンターで同点弾を目指すも、なかなかシュートまで持ち込めず、後半はほとんどシュートのない展開になる。
試合はこのまま終了し、早い時間に奪った石川の先制点を守り切ったFC東京が今季のリーグ戦ホーム初勝利を飾った。次節、FC東京は湘南ベルマーレと、甲府はヴィッセル神戸と対戦する。
【スコア】
FC東京 1-0 ヴァンフォーレ甲府
【得点者】
1-0 15分 石川直宏(FC東京)
チャレンジツアー賞金王・今平周吾、初体験のレッスン会は「難しい」
昨年のチャレンジツアー賞金王・今平周吾が4日(土)、渋谷区にある国内最大級のゴルフセレクトショップ『Double Eagle(ダブルイーグル)』にてレッスン会を行った。
今平周吾のプロフィール他
今平は今季からゴルフウエアブランド「アンパスィ」と契約。同ブランドをプッシュする『Double Eagle』で、初めてのレッスン会を行う運びとなったが、「初めてなので…難しいですね」とアマチュアにゴルフを教える難しさを体感。今後活躍すればプロアマ戦など、こういった仕事が増えるのは必至、「いい経験になった」と苦労しながらも実りのある時間となったようだった。
今季からレギュラーツアー参戦となるが、それに備えこのオフは「免許を取りに行きました」と移動の足となる自動車の免許を取得。そして、例年よりも走りこみやトレーニングを増やし、「ずっと4日間で続くのが初めてなので」と体力面の強化を重視した。
昨年は「カシオワールドオープン」では3日目に首位タイに。結局、最終日に“75”と崩れ22位タイに終ったが、「パッティングが良くなればもっと戦える」と手ごたえも掴んだという。
アパレルメーカーと契約したことで、「サイズをぴったり合わせてくれるので、気持ちよくゴルフができています。速乾性とか機能面もいいし、デザインもいいし悪いところがないです」と心強いサポートを得た。11日(土)から開催される「岐阜オープン」に出場してから、再来週の開幕戦へ。「ちょうど仕上がってきた」と準備は万端、チャレンジの次はレギュラーで台風の目になってみせる。
<ゴルフ情報ALBA.Net>
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宮里藍、背中に張りで2位→13位タイ「チャンスはあったのに悔しい」
<ANAインスピレーション 2日目◇3日◇ミッションヒルズカントリークラブ(6,769ヤード・パー72)>
今大会11度目の出場にして過去最高となる単独2位スタートを決めた宮里藍。この日は比較的風も穏やかな午前スタートで回ったものの1バーディ・3ボギーの“74”とスコアを落とし、トータル2アンダーの13位タイで予選2日間を終えた。
宮里藍の特選PHOTOを写真館でチェック!
1番ホールからティショットを大きく曲げると、セカンドショットはバンカーにつかまりボギー発進。初日との調子の違いは明らかだった。「今日はちょっと背中が硬くてほぐれるまでに時間がかかってしまいました」と張りからくるタイミングのずれがミスショットを誘発。2番パー5はバーディとしたものの、4番、7番とさらに2つのボギーを叩いてスコアを落とした。
それでも、背中の張りが緩んだ後半に入ってショットも復調。加えて、「気持ち良く振っているはずなのに左に飛んでいた」とショットのアライメントがずれていることに気が付きラウンド中に即座に修正。スタンスの向きをオープンからスクエアにすることを意識したことで狙ったラインにボールが揃うようになった。
パッティングとかみ合わずバーディこそなかったものの、たびたびバーディチャンスを作って、後半はスコアを落とすことなくホールアウト。「後半みたいにタップインのパーが取れているのは良いと思うけど、(Today)イーブンにするチャンスはあったので悔しい気持ちもありますね」と語ったものの、トータル2アンダーはまだまだ上位の狙える好位置だ。
今大会は07年の15位タイが最高と決して相性がいいとは言えないが、今年は宮里に追い風も吹いている。今年のコースは熱波の影響で芝が傷んでいる箇所が多くグリーンを固めることができないため、比較的ソフトなコンディションに仕上がっている。セカンドショットで長いクラブを使うことが求められる宮里ら日本勢にとってはスピンの少ないボールでもグリーン上に止めやすくなり、海外勢との飛距離の差を埋める要素となりそうだ。
もちろん日本のスポンサーがアメリカでメジャー大会を開催するという事実も追い風の一つ。「いい位置で週末を迎えられるのは大きい。そのプレッシャーの中チャレンジしていきたい」首位との差は5ストロークに開いたが、高いモチベーションはもちろん保ったままだ。
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