セリーヌ tシャツ パロディセリーヌ tシャツ コピーセリーヌ tシャツ コーデ 忍者ブログ

仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!

ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[198]  [199]  [200]  [201]  [202]  [203]  [204]  [205]  [206]  [207]  [208

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

レンジャーズの藤川が右脚に張り 開幕は故障者リストの可能性も

 レンジャーズの藤川が右脚に張り 開幕は故障者リストの可能性も

 

  【サプライズ(米アリゾナ州)共同】米大リーグ、レンジャーズは1日、藤川球児投手が右脚付け根付近の張りを訴えて、2日にチーム医師の診察を受けると発表した。球団によると程度は軽いというが、6日の開幕戦を故障者リスト(DL)で迎える可能性もある。

  1/3回で5失点した3月31日のカブスとのオープン戦登板後に不調を訴えた。チームとともに1日に本拠地アーリントンに戻る。

  藤川はメジャー3年目の今季レンジャーズ入りし、オープン戦は7試合に投げ、防御率6・43。

PR

バドミントン、田児や山口らが2回戦へ マレーシア・オープン

 バドミントン、田児や山口らが2回戦へ マレーシア・オープン

 

  バドミントンのマレーシア・オープンは1日、クアラルンプールで各種目の1回戦が行われ、シングルスは男子の田児賢一、桃田賢斗(ともにNTT東日本)、女子の山口茜(福井・勝山高)奥原希望(日本ユニシス)が2回戦に進んだ。

  ダブルスは男子の早川賢一、遠藤大由組(日本ユニシス)が勝ち上がった。3月のインド・オープンを制した女子の高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)は敗退した。(共同)

<プロ野球>ドラ連勝 吉見2年ぶり白星 巨人ゼロ行進

 <プロ野球>ドラ連勝 吉見2年ぶり白星 巨人ゼロ行進

 ○中日9−0巨人●(1日、ナゴヤドーム)
 
  中日が2連勝で、今季初のカード勝ち越し。一回に大島、亀沢の連打で先制。その後も小刻みに加点した。先発の吉見は6回無失点と好投し約2年ぶりの白星。巨人は先発・大竹の制球難が響き、打線も沈黙した。

強力打線、ようやくお目覚め 大型補強でV候補のオリックスが今季初勝利

 強力打線、ようやくお目覚め 大型補強でV候補のオリックスが今季初勝利

 中島が日本で938日ぶり一発、6回に8点奪取で開幕からの連敗は「4」でストップ

  オリックスがソフトバンクに10-7で快勝。開幕からの連敗を「4」で止め、今季初勝利を挙げた。敵地ヤフオクドームで、強力打線が爆発。4試合でわずか4得点(3完封)と不調だったが、6回に8点を奪うなど、ようやく目覚めた。大型補強を敢行し、開幕前に優勝候補にも挙げられていたオリックスが、力強く一歩目を踏み出した。

  オリックスは初回、2死一、三塁の好機を作ると、T-岡田がセンターへタイムリー。ソフトバンクの先発・武田から1点を先制した。

  しかし、2回に先発・松葉がつかまる。無死一、二塁で松田に逆転3ランを浴び、あっという間に試合をひっくり返された。さらに、3回には柳田にレフトへのタイムリーを浴び、3点差とされた。

  5回、オリックスは1死二、三塁で駿太のセカンドゴロの間に1点を返す。すると、開幕から沈黙していた強力打線が6回に爆発した。まずは、1死から4番・中島が左中間へ1号ソロ。3年ぶりに日本球界に復帰した男の待望の一発で、勢いに乗った。

  さらに、2死となってからFAで加入した6番・小谷野のライト前ヒットを皮切りに2番・平野恵まで6連打で4点を奪取。ソフトバンクは途中で2番手・飯田にスイッチしたが、勢いは止まらず、あっという間に再逆転した。

  糸井の四球で2死満塁とすると、続く中島も3番手・森から押し出しの四球を選んで1点を追加。最後はT-岡田がレフトへの2点タイムリーツーベースを放ち、2四球をはさむ7連打。この回だけで8点を奪った。

  その後、オリックスは救援陣がリードを守って快勝。ブランコは登録抹消となったが、中島、小谷野と新戦力の活躍で、ようやく1勝目を掴んだ。

<プロ野球>阪神継投で逃げ切り ヤクルトは守乱

 <プロ野球>阪神継投で逃げ切り ヤクルトは守乱

 ○阪神2−1ヤクルト●(1日、神宮)
 
  阪神が継投で逃げ切った。六回、大和の右中間への適時二塁打で2点を先取し、ヤクルトの反撃を1点でしのいだ。先発の岩本は直球に威力があり、7回1失点で12年9月以来の白星。ヤクルトは守備の乱れが響き、好投の石山を援護できなかった。
 
  ○…約2年半ぶりの白星を手にした阪神先発の岩本は「ずっと勝っていなくて1勝が遠かった」と感慨もひとしお。重い球質の直球を軸に7回1失点と好投した。七回無死二、三塁のピンチでは、前日に決勝打を放ったヤクルト・畠山をシュートで詰まらせ一直。強気な投球を貫き、この回を犠飛による1点でしのいだ。中西投手コーチは「あの場面で落ち着いて投げられるのは大したもの」と合格点。ローテーションへの定着を狙う岩本は「この1勝で終わらず、どんどん勝っていきたい」と話した。
 
  ○…阪神・福留が巧みな守備で勝利を手繰り寄せた。1点リードで迎えた八回1死一、二塁の守り。ヤクルト川端の右翼後方への大飛球を捕ると見せかけ、二塁走者・荒木のスタートを遅らせた。その後、福留はくるりと反転して右翼フェンスに跳ね返った球を素早く処理して二塁手の上本へ。中継プレーもよく、荒木は本塁タッチアウトとなった。福留は「打球の高さ、守備位置から判断した。捕れると思わせないとね」としたり顔。和田監督も「ビッグプレー。ベンチも捕ったと思ったよ」と絶賛した。
 
  ○…ヤクルト先発の石山は6回2失点と好投しながら、1球に泣いた。序盤からキレのある直球、シュートを中心に小気味よい投球で阪神打線を封じたが、六回2死から味方の失策などで迎えた一、二塁のピンチで踏ん張れなかった。相性の悪い大和に甘く入った速球を右中間に運ばれ、2点を献上。石山は「粘り切れずに本当に悔しい。早く1勝したい」。調子は良かっただけに、悔いの残る場面になってしまった。

HN:
上原健二
性別:
非公開
P R
忍者ブログ [PR]
Template by repe