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バルサ会長、シャビの中東行きを容認。「彼には選ぶ権利がある」
バルセロナ会長はスペイン代表MFシャビの中東行きを容認しているようだ。27日、スペイン『スポルト』が報じている。
ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長は「私が昨夏に彼と話したことを伝えよう」と同選手の移籍について次のように語った。
「シャビは未来を決める権利を手に入れたんだ。たしかに彼は2016年の6月までクラブと契約を結んでいる。しかし、彼がもし望めば、契約より前に移籍することはできる。クラブは全力でサポートするよ」
また、同じく移籍が噂されているブラジル代表DFダニエウ・アウベスについては、「彼とは近いうちに会談を行なう予定だ。何も言うことはできない」としながらも、「彼は既に来季に向けて準備し始めている」と移籍の可能性を示唆した。
これまで同選手にはメジャーリーグ・サッカー(MLA)やJリーグのFC東京などへ移籍の噂が浮上していた。アル・サッドに移籍することになれば、アジア・チャンピオンズリーグでJリーグのクラブと対戦する可能性もある。
約20年に渡ってバルセロナ一筋のサッカー人生を歩んできたシャビ。偉大なカピタンの退団と、新たな挑戦に注目が集まっている。
ストーク、ヒューズ監督と2019年までの契約延長を発表
イングランド・プレミアリーグのストーク・シティは28日、マーク・ヒューズ監督と新たに4年契約を結んだことを、クラブの公式ウェブサイトで発表した。期間は2019年夏までとなっている。
英紙『デイリー・メール』でヒューズ監督は「新しい契約にサインすることができて嬉しく思う。ストークでの時間はとてもエキサイティングなものだ。クラブ関係者全員がまだまだ成長できると信じているからね。我々はこのクラブがどこまで大きくなるかを楽しみにしながら仕事をしているんだ」と喜びに浸った。
51歳の元ウェールズ代表は、2013年5月にトニー・ピューリス監督の後任としてストークの指揮官に就任。それ以降、移籍市場ではたった620万ポンド(約11億円)しか投資していないにもかかわらず、昨季はクラブ史上最上位となる9位でシーズンを終えるなど、クラブ首脳陣からはその手腕が高く評価されている。
今後の抱負については「鍵となる選手の怪我が相次いでしまい、難しいシーズンを送っている。しかし、それでも我々は10位につけており、高い競争力を示すことができている。来夏は補強費をかけることで、さらに良いシーズンを送ることができるだろう」とさらなる躍進を見据えていた。
FW宇佐美、ウズベク戦出場に向けて「練習からインパクトを与えていきたい」
日本代表は28日、大分市内でトレーニングを行った。
宇佐美貴史はチュニジア戦、後半途中からの出場で代表デビューを果たした。新たな一歩を刻んだものの、やはりスタメンで出たいという思いは強いようだ。
「スタートから出て、自分のリズムとか感覚とかを合わせながら終わりに向かっていくわけなんで、最初から出たほうがやりやすいのは確かです」
報道陣からは香川真司との連係についても質問が及ぶと、「近づきながら関わるイメージ」と話す。宇佐美自身、チュニジア戦は少ない時間だった。その中で「どれだけボールに絡めるかっていうのを、僕自身テーマにしてた」という。
ウズベキスタン戦はスタメンを入れ替えると言われており、宇佐美は「練習からインパクトを与えていきたい」といって気を引き締めた。
清水、オウンゴールにGK碓井の一発退場…DF三浦が急造GK務めるも敗戦
28日にヤマザキナビスコカップ予選リーグ第2節が行われ、横浜F・マリノスと清水エスパルスが対戦した。
スコアレスで迎えた後半、横浜FMが59分にDF平岡康裕のオウンゴールで先制する。69分にはCKのチャンスを得ると、ゴール前混戦の中でDFファビオが押し込んで追加点。横浜FMがリードを広げた。
2点を追いかける清水は、85分にピンチが訪れる。右サイドでロングボールに抜けたFWアデミウソンを止めようと、ゴール前に飛び出したGK碓井健平が同選手と衝突。このプレーにレッドカードが出され、一発退場となった。
すでに3枚の交代カードを使い切っていた清水は、DF三浦弦太にゴールマウスを守るように指示。控えGK杉山力裕のユニフォームを着てゴール前に立った三浦は、90分にアデミウソンのシュートをキャッチ。アディショナルタイムにもFW齋藤学のシュートを右足を伸ばして弾き出した。
三浦が気迫のプレーで横浜FMの猛攻に耐えたが、清水は得点を奪うことができずに試合は終了。横浜FMが2-0で勝利を収めた。
【スコア】
横浜F・マリノス 2-0 清水エスパルス
【得点者】
1-0 59分 オウンゴール
2-0 69分 ファビオ(横浜F・マリノス)
笠りつ子、連日の宮崎牛パワー!?で首位タイに浮上
<アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 2日目◇28日◇UMKカントリークラブ(6,494ヤード・パー72)>
宮崎県のUMKカントリークラブで開催中の国内女子ツアー「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」の2日目。9位タイから出た笠りつ子がこの日スコアを2つ伸ばしトータル4アンダーで首位タイに浮上した。
笠りつ子の先週のプレーを女子プロ写真館でチェック!
この日は風と気温の上昇によりグリーンが硬くなり、多くの選手が苦戦。その中、笠は「ボギーもあったけど、上がりバーディ、バーディといけたので良かったかなと思います」と終盤に伸ばし首位に立った。このオフにタイで一緒に合宿を張った飯島茜が先週5年ぶりに優勝。「本当にうれしいです。私も続きたい」と自身も5年ぶりの栄冠を虎視眈々と狙っている。
昨日、一昨日とゴルフ関係者の間では有名な焼肉店で食事をした笠。昨晩は宮崎で合宿を張っている片山晋呉とその店で飯島の祝勝会もした。この日は片山も会場に来ていたが、ナイスラウンドを見せた笠に「今夜も行きなよ!」と3日連続の焼肉を提案。これには「予約が取れれば」と苦笑していた。
先週は最終日2位タイから出るも4つスコアを落とし9位タイで終戦。「心と体がバラバラで。心だけが先に行って、体がついていかなかった」と反省。「明日はやっぱり勝ちたいですけど、あまり欲を出さずにいきたいです」と結果は考えず、心と体のバランスを重視して最後の18ホールを戦いぬく。
<ゴルフ情報ALBA.Net>
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