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神1―0中(28日) 阪神が2試合連続サヨナラ
阪神が開幕から2試合連続の延長サヨナラ勝ち。0―0の十回無死満塁から関本の押し出し死球で勝負を決めた。投手陣は岩田が8回無失点と踏ん張り、松田が2試合連続の勝利投手。中日は打線が再三の好機で決定打を欠いた。
茂木、笠ら4人が首位に アクサ女子ゴルフ
女子ゴルフのアクサレディースin宮崎第2日は28日、宮崎県UMKCC(6494ヤード、パー72)で行い、茂木宏美と笠りつ子、イ・ボミ(韓国)、ウェイ・ユンジェ(台湾)の4人が通算4アンダー、140で首位に並んだ。
藤田光里、原江里菜、ジョン・ジェウン(韓国)が1打差の5位で追う。67で回った木戸愛ら5人が2アンダーの8位。前年優勝の渡辺彩香は2つのトリプルボギーが響きこの日75で、1アンダーの13位に後退した。
ルーキーの堀琴音はイーブンパーの23位で今季4戦目で初めて予選を突破。通算3オーバー、50位タイまでの60人(うちアマ1人)が決勝ラウンドに進んだ。
DeNAが快勝 巨人、ポレダが一回に乱れる
9回DeNA無死、筒香が右越えに特大の本塁打を放つ(28日、東京ドーム)=共同
DeNAは投打がかみ合った。一回に梶谷の適時二塁打などで3点を先行。六回は梶谷の適時二塁打と筒香の適時打、ロペスの2ランで5点、九回は筒香が2号ソロを放った。先発の山口は8回2失点。巨人はポレダが一回に乱れた。〔共同〕
後半40分にGK碓井退場…清水はDF三浦が急増GK務める
[3.28 ナビスコ杯 横浜FM2-0清水 ニッパツ]
ともに初戦を落としたチーム同士の対戦、B組の横浜F・マリノス対清水エスパルスの一戦は、横浜FMが2-0で勝利した。後半14分にDF下平匠の突破から上がったクロスがDF平岡康裕のオウンゴールを誘発。先制に成功すると、同24分にはCKをDFファビオが押し込み、勝利を決定づけた。
後半40分には清水に決定的なピンチが訪れた。裏に抜け出したFWアデミウソンの突破を防ぐために前に出たGK碓井健平が、アデミウソンと激しく接触。廣瀬格主審は迷わずレッドカードを突き付け、碓井は退場処分となった。
ただ、この時点で清水は3枚の交代カードを使い切っていたため、フィールドプレーヤーでGKの代役を立てなければならなかった。ベンチはDF三浦弦太にゴールマウスを守ることを指示。控えGK杉山力裕のユニフォームを借りて、残り時間、ゴール前に立った。
しかし三浦は後半45分のアデミウソンのシュートをキャッチ。同アディショナルタイムにはFW齊藤学のシュートを右足で弾き出すなど、落ち着いてたプレーを見せた。チームは敗れたが、最低限の仕事をこなした。
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ナビスコ杯2015特設ページ
西2―0オ(28日) 西武が開幕2連勝
西武が開幕から2試合連続で無失点勝ちした。野上が7回3安打で白星を挙げ、高橋朋は2セーブ目。一回に浅村の犠飛で先取点を奪い、四回に森の適時打で加点した。オリックスは1988年以来の開幕から2戦連続の零敗となった。