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ハリルJ初陣で川又、藤春が先発デビューへ!!香川、本田らベンチ
ハリルJ初陣で川又、藤春が先発デビューへ!!香川、本田らベンチ
日本代表は27日、キリンチャレンジ杯でチュニジア代表と対戦する。午後7時30分キックオフに先立ってスターティングメンバーが発表され、A代表デビューとなるFW川又堅碁、DF藤春廣輝らが名を連ねた。
ハリルジャパン初陣となるチュニジア戦。フォーメーションは4-2-3-1となる見通しで、GKは権田修一。4バックは右からDF酒井宏樹、DF吉田麻也、DF槙野智章、藤春と並ぶ。中盤はMF長谷部誠とMF山口蛍のダブルボランチで、トップ下にMF清武弘嗣。前線は右にFW永井謙佑、左にFW武藤嘉紀が入り、センターフォワードは川又が務める。ゲームキャプテンは長谷部。MF香川真司、FW本田圭佑らはベンチスタートとなった。
日本は過去にチュニジアと3度対戦し、3戦全勝。直近の対戦は2003年10月の国際親善試合で、アウェーのチュニスで対戦し、FW柳沢敦のゴールで1-0で勝っている。2002年の日韓W杯でもグループリーグ最終戦で対戦し、2-0で勝った。最新のFIFAランキングでは日本の53位に対し、チュニジアは25位となっている。
<出場メンバー>
[日本代表]
先発
GK 23 権田修一
DF 5 槙野智章
DF 22 吉田麻也
DF 27 藤春廣輝
DF 21 酒井宏樹
MF 17 長谷部誠(Cap)
MF 13 清武弘嗣
MF 16 山口蛍
FW 11 永井謙佑
FW 20 川又堅碁
FW 14 武藤嘉紀
控え
GK 1 川島永嗣
GK 26 東口順昭
GK 12 西川周作
DF 25 水本裕貴
DF 6 森重真人
DF 3 太田宏介
DF 2 内田篤人
DF 24 酒井高徳
DF 19 昌子源
MF 15 今野泰幸
MF 28 青山敏弘
MF 10 香川真司
MF 7 柴崎岳
FW 9 岡崎慎司
FW 4 本田圭佑
FW 8 乾貴士
FW 18 大迫勇也
FW 30 宇佐美貴史
監督
バヒド・ハリルホジッチ
U-22日本vsU-22マカオ 試合記録
【AFC U-23選手権予選】(マレーシア)
日本 7-0(前半4-0)マカオ
<得点者>
[日]遠藤航(22分)、豊川雄太(26分)、野津田岳人2(31分、90分+1)、オウンゴール(32分)、鈴木武蔵(66分)、南野拓実(90分+3)
<出場メンバー>
[U-22日本代表]
先発
GK 18 櫛引政敏
DF 2 松原健
DF 6 山中亮輔
DF 4 岩波拓也
DF 23 奈良竜樹
MF 8 原川力
MF 3 遠藤航
(60分→MF 20 矢島慎也)
MF 19 豊川雄太
(63分→FW 13 南野拓実)
MF 24 野津田岳人
FW 9 鈴木武蔵
(77分→DF 50 安在和樹)
FW 16 浅野拓磨
控え
GK 1 牲川歩見
GK 30 中村航輔
DF 5 植田直通
DF 12 室屋成
DF 25 西野貴治
MF 7 大島僚太
MF 10 中島翔哉
FW 11 久保裕也
FW 14 荒野拓馬
監督
手倉森誠
[U-22マカオ代表]
先発
GK 1 マン・ファイ
DF 2 ウ・チョン
(77分→FW 9 タク・ワイ)
DF 3 チン・ウ
(18分→MF 5 イ・チャン)
DF 6 チ・ホウ
DF 7 チャン・マン
MF 8 ホウ・ファイ
MF 10 H・カ・セン
MF 14 ホイ・サン
(46分→MF 11 L・カ・セン)
FW 16 アレキサンドレ
MF 18 チ・フォン
FW 21 チ・ハン
控え
GK 22 チ・パン
GK 25 チ・ホウ
DF 4 ワイ・チョン
DF 15 カン・オ
MF 13 カ・ホウ
MF 20 オイ・チ
監督
レウン・スイウィン
▼関連リンク
AFC U-23選手権2016予選特集
リオ五輪に向けてU-22代表が白星発進…マカオに7発快勝
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[3.27 AFC U-23選手権予選(リオ五輪アジア一次予選)第1戦 U-22日本 7-0 U-22マカオ]
U-22日本代表は27日、AFC U-23選手権予選(リオ五輪アジア一次予選)第1戦を行い、シャーアラム・スタジアムでU-22マカオ代表と対戦した。前半に4点のリードを奪った日本は、後半にも3点を加点。7-0の完封勝利を収めて、予選初戦を白星で飾った。
4-2-3-1のシステムを採用したU-22代表。GKに櫛引政敏(清水)、最終ラインは右からDF松原健(新潟)、DF岩波拓也(神戸)、DF奈良竜樹(F東京)、DF山中亮輔(柏)を並べ、ボランチはキャプテンを務めるMF遠藤航(湘南)とMF原川力(京都)、2列目には右からMF野津田岳人(広島)、FW浅野拓磨(広島)、MF豊川雄太(鹿島)を配置し、1トップにFW鈴木武蔵(新潟)を据えた。[スタメン&布陣はコチラ]
序盤から主導権を握った日本は、ゴールを脅かす場面を作り出す。しかし前半8分に野津田、浅野、松原とパスをつなぎ、最後は鈴木がヘッドで狙うもジャストミートできず。さらに同10分には山中のパスから抜け出した浅野、同12分には遠藤からボールを受けた鈴木がシュートを放ったが、ともに枠を捉えることはできなかった。
その後も攻勢を掛ける日本は前半18分、豊川がミドルレンジから積極的にシュートを放つも相手選手に当たり、先制点を奪うには至らず。しかし、同22分にセットプレーから先制点を叩き込む。豊川が蹴り出したCKを、ファーサイドの遠藤がダイビングヘッドで決めてスコアを1-0とした。
そして前半26分には、野津田のパスを左サイドで受けた山中のクロスを、豊川がヘッドで流し込んで2点目。さらに同31分には右サイドの鈴木からパスを受けた野津田が強烈な左足のシュートを叩き込み、同33分には松原のクロスが相手選手のオウンゴールを誘い、スコアは4-0となった。同37分には遠藤の狙いすましたシュートがポストに弾かれ、同40分にはゴール前に侵入した野津田のシュートが枠を外れるなど、その後追加点は生まれずに前半を4-0で折り返した。
4点のリードを奪って後半を迎えても、日本ペースは変わらない。後半11分には決定機を作り出したが、遠藤のパスから抜け出した豊川のラストパスを浅野が押し込めず。…
大事なことは笑顔でいること!宮崎の新鋭・永峰咲希が9位発進
<アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 初日◇27日◇UMKカントリークラブ(6,494ヤード・パー72)>
国内女子ツアー第4戦「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」が開幕。この大会では宮崎出身のプロたちが地元でのタイトル奪取に燃えているが、大会ホステスプロであるツアールーキーの永峰咲希が首位と3打差の9位タイと好スタートを切った。
ホステス大会で「緊張しながらスタートした」永峰。それでもスタートの1番でグリーン奥カラーから約10メートルのパットを決め「一気に緊張がほぐれた」とその後安定したプレーを披露。ショットは好調で、課題だったパッティングもこの日はかみ合い上位を狙える位置につけた。
永峰が試合中大事にしているのは“笑顔”。昨晩はすぐに寝れたが「ちゃんと今日笑顔でいられるか」が不安だったという。しかし、コースに来てからも緊張しているが「ちゃんと笑えた」ことで今日はいけると思ったという。
今週は高校時代の先輩でこのコースのハウスキャディでもある黒木香那さんとコンビを組んでいる。「私が1年の時に3年で可愛がってもらって。宮崎弁が話せるし、ゴルフ以外の話ができるので楽しかった」と気心が知れた先輩の存在も笑顔を作る大きな助けとなった。
そして、この日はバスを1台借り切って親類約30人が応援に。「右も左も知ってる顔で(笑)」と大応援団の存在も力をくれた。明日も先輩と暖かい声援に支えられ、笑顔でプレーを続けられるか。
<ゴルフ情報ALBA.Net>
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<アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 初日◇27日◇UMKカントリークラブ(6,494ヤード・パー72)>
国内女子ツアー第4戦「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」が開幕。腰痛のためここ2試合は欠場していた香妻琴乃。復帰戦初日では1イーグル・3バーディ・5ボギーの“72”でラウンド。出入りの激しいゴルフでイーブンパー30位タイとなった。
香妻琴乃の特選PHOTOを女子プロ写真館でチェック!
スタートの1番ではティショットを派手に右に曲げ池に入れボギー。3番ボギーの後は8番までに3つのバーディを奪取するも、9番はボギー。折り返して10番パー5ではピンまで55ヤードの3打目を58度のウェッジで直接カップインさせイーグル。しかし、その後は2つのボギーを叩く目まぐるしくスコアが動いた。
結局アンダーにすることはできなかったが、久しぶりの試合に「楽しかったです」と笑顔をみせた香妻。「ミスはしょうがない」と結果は気にせず、ルーティーンなど「いろいろ試しながらラウンドした」という。それを今晩「整理して明日につなげればいい」と気持ちはとにかく前向き。久しぶりに試合の空気に触れたことを心から喜んでいた。
腰の状態が「思った以上にいい」のも好材料。「明日から徐々にスコアを伸ばしていければ」。試合勘が戻れば上位を狙うチャンスは十分。明日からも高校時代を過ごしたこの第二の故郷で伸び伸びとプレーを続ける。
<ゴルフ情報ALBA.Net>
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