仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
横浜FM奈良輪が左ひざ靱帯損傷…6週間離脱
横浜FM奈良輪が左ひざ靱帯損傷…6週間離脱
[故障者情報]
横浜F・マリノスは27日、DF奈良輪雄太が検査の結果、左ひざ内側側副靱帯損傷と診断されたと発表した。全治は6週間。26日の練習中に負傷した。
17歳のサンティラン晶が中川直樹との10代対決を制して準決勝へ [F3甲府国際オープン]
山梨県甲府市・山梨学院横根テニス場で開催されている「甲府国際オープン」(本戦3月24~29日/賞金総額 1万ドル/ハードコート)の本戦4日目は、シングルス準々決勝4試合とダブルス準決勝2試合が行われた。
シングルスは第1シードの内山靖崇(北日本物産)が勝ち上がったが、第2シードの仁木拓人(三菱電機)はイム・ヨンギュ(韓国)に6-7(5) 5-7で敗れた。
サンティラン晶(日本)と中川直樹(IMG Tokyo)の10代対決は、予選から勝ち上がった17歳のサンティランが6-2 0-6 6-2で18歳の中川を下して準決勝進出を決めている。
ダブルスは第3シードのガオ・シン/リー・ジェ(中国)が第2シードの井藤祐一/イ・チュハン(ライフ・エヌ・ピー/台湾)を4-6 6-0 [10-4]、斉藤貴史/綿貫裕介(津幡町テニス協会/橋本総業)がホン・ソンチャン/イ・ヒュンタク(韓国)を4-6 6-1 [10-7]で下して決勝進出を果たした。
詳しい結果は以下の通り(※名前の左に付いている数字はドロー番号)。
この大会は今年8大会開催されるフューチャーズ大会の第3戦で、3月中旬から4週連続で大学が舞台となる「大学シリーズ(亜細亜大学、早稲田大学、山梨学院大学、筑波大学)」の一つ。
3月28日(土)は10時30分から、シングルス準決勝2試合とダブルス決勝が行われる予定。
【シングルス準々決勝】
○1内山靖崇(北日本物産)[1] 6-2 5-2 Ret. ●6井藤祐一(ライフ・エヌ・ピー)
○9ウー・ディ(中国)[3] 1-6 7-5 6-2 ●16関口周一(イカイ)[6]
○23サンティラン晶(日本)[Q] 6-2 0-6 6-2 ●20中川直樹(IMG Tokyo)[WC]
○27イム・ヨンギュ(韓国)7-6(5) 7-5 ●32仁木拓人(三菱電機)[2]
【ダブルス準決勝】
○6斉藤貴史/綿貫裕介(津幡町テニス協会/橋本総業)4-6 6-1 [10-7] ●2ホン・ソンチャン/イ・ヒュンタク(韓国)[WC]
○12ガオ・シン/リー・ジェ(中国)[3] 4-6 6-0 [10-4] ●16井藤祐一/イ・チュハン(ライフ・エヌ・ピー/台湾)[2]
※[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Qは予選勝ち上がり、Ret.は途中棄権
※写真はシングルス準決勝に進出した17歳のサンティラン晶写真提供◎大会事務局
(テニスマガジン/Tennis Magazine)
【自転車ロード】フランク・シュレク、ケガから復帰「脚にも調子にも満足だ」
ルクセンブルク・ロード王者のフランク・シュレク(トレックファクトリーレーシング)が3月26日のフランスのワンデーレース、2015年クラシカ・コルシカで約1カ月ぶりにケガから復帰した。 シュレクは2月18日にスペインのアンダルシア一周で落車し、大腿四頭筋が内出血するケガを負った。その後、10日間は自転車に乗れず、回復も遅れ、3月はじめのパリ~ニースでの復帰が間に合わなかった。 コルシカ島で2015年初開催されたこのレースで復帰したシュレクは、先頭集団で上りを越えるなど好調さを見せ、その後もアシストとして逃げを捕まえる走りに力を尽くした。 シュレクは「最初の大きな上りがあんなに速いとは予想していなかった。頂上では僕は先頭10~12人の中にいたので、驚いたよ。それから雨が降り出し、下りは危険だった。後半、ローラン(ディディエ)と僕は激しく走った。ここまで脚にも調子にも満足だ。それほど悪くなさそうだね」と想像以上の走りができたことを喜んでいた。 今後シュレクは、同じくコルシカ島で28日に開幕するクリテリウム・アンテルナシオナルに出場し、4月はアルデンヌ・クラシックを目指す。
カザフスタンとイタリアの自転車競技連盟が提携、国内競技発展で協力へ
カザフスタンとイタリアの両自転車競技連盟は、カザフスタン国内の自転車競技発展のため協力関係を結ぶことで合意したことを3月26日に発表した。 カザフスタンのUCIワールドチーム、アスタナにはビンチェンツォ・ニーバリをはじめ、イタリア人の選手やスタッフが多数在籍しており、そのことが今回の提携の背景にある。 カザフスタン自転車競技連盟のダルカン・カレタエフ会長は「イタリア自転車競技連盟が我々と協力することの意味は大きい。アスタナプロチームのメンバーには、イタリアからトッププロ自転車が数多く来ている。2014年ツール・ド・フランス王者のビンチェンツォ・ニーバリは、現イタリア・ロード王者でもある。2つの連盟の緊密な協力関係がカザフスタンの自転車レース発展に新たな刺激を与えることを願いたい」と期待を表している。 今後の活動内容については、まだ明らかにされていない。なお、アスタナは2014年のドーピング事件が原因でワールドツアーライセンス取り消しの可能性があり、その成り行きが注目されている。
ハリルホジッチ体制の初陣、川又、永井、藤春ら新メンバーが先発……主将は長谷部に
日本代表は27日、キリンチャレンジカップ2015でチュニジア代表と対戦する。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督の初陣となる試合のキックオフに先立ち、日本代表の先発メンバーが発表された。
キャプテンは従来と変わらず長谷部誠(フランクフルト)。初選出の藤春廣輝(ガンバ大阪)や川又堅碁(名古屋グランパス)は代表デビュー戦となる。
試合は19時30分キックオフ予定となっている。
■日本代表先発メンバー
▼GK
23 権田修一(FC東京)
▼DF
21 酒井宏樹(ハノーファー/ドイツ)
22 吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
5 槙野智章(浦和レッズ)
27 藤春廣輝(ガンバ大阪)
▼MF
17 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)※キャプテン
16 山口蛍(セレッソ大阪)
13 清武弘嗣(ハノーファー/ドイツ)
▼FW
11 永井謙佑(名古屋グランパス)
20 川又堅碁(名古屋グランパス)
14 武藤嘉紀(FC東京)