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メッツのウィーラー投手が肘手術 復帰まで1年以上か
米大リーグ、メッツは25日、先発右腕のウィーラーがニューヨークで右肘内側側副靱帯を修復するなどの手術を受けたと発表した。戦列復帰まで1年以上かかる見通し。大リーグ公式サイトが伝えた。
24歳のウィーラーは昨季11勝(11敗)をマークし、今季も先発陣の一角を期待されていた。(ニューヨーク共同)
八戸学院光星1―4大阪桐蔭 大阪桐蔭が接戦制す
大阪桐蔭が接戦を制した。一回、1死満塁から原田の犠飛などで2点を先制。七回には谷口のソロ、中山の適時二塁打で2点を加えた。田中はフォークボールが有効だった。失策絡みの失点だけで隙がなかった。
八戸学院光星は一回に4四死球と乱れた中川が誤算。打線もつながりを欠き、八回に加角の適時打で1点を返すのが精いっぱいだった。
イングランド代表、追加招集のスパーズDFローズが負傷で5人目の離脱
FA(イングランドサッカー協会)は25日、ユーロ2016予選と国際親善試合に臨む代表メンバーから、トッテナムに所属するDFダニー・ローズの離脱を発表した。
マンチェスター・U所属のDFルーク・ショーが負傷離脱したため、21日に追加招集されていたローズだったが、自身も負傷で離脱となりクラブチームに戻った。なお、同選手離脱による追加メンバーは発表されていない。
19日に発表されたイングランド代表チームは、ショーに続いて、サウサンプトン所属のGKフレイザー・フォースター、リヴァプール所属のMFアダム・ララーナとFWダニエル・スタリッジも負傷のため離脱。ローズで5人目の離脱者となった。
イングランド代表は、27日にユーロ2016予選のリトアニア代表戦をウェンブリー・スタジアムで戦い、31日にトリノのユヴェントス・スタジアムでイタリア代表と国際親善試合を行う。
■イングランド代表メンバー
▼GK
ジョー・ハート(マンチェスター・C)
ロバート・グリーン(QPR)※21日追加招集
ジャック・バトランド(ストーク)※21日追加招集
▼DF
レイトン・ベインズ(エヴァートン)
ガリー・ケーヒル(チェルシー)
ナサニエル・クライン(サウサンプトン)
キーラン・ギブス(アーセナル)
フィル・ジャギエルカ(エヴァートン)
フィル・ジョーンズ(マンチェスター・U)
クリス・スモーリング(マンチェスター・U)
カイル・ウォーカー(トッテナム)
▼MF
ロス・バークリー(エヴァートン)
マイケル・キャリック(マンチェスター・U)
ファビアン・デルフ(アストン・ヴィラ)
ジョーダン・ヘンダーソン(リヴァプール)
ジェームズ・ミルナー(マンチェスター・C)
ラヒーム・スターリング(リヴァプール)
アンドロス・タウンゼント(トッテナム)
セオ・ウォルコット(アーセナル)
ライアン・メイソン(トッテナム)※23日追加招集
▼FW
ハリー・ケイン(トッテナム)
ウェイン・ルーニー(マンチェスター・U)
ダニー・ウェルベック(アーセナル)
ミラン、本田ライバルのスソの2ゴールでレッジーナとの親善試合に快勝
ミランとレッジーナの親善試合が現地時間の25日行なわれ、ミランがスソの2得点を含む3-0で快勝を収めた。
ミランはスソが2ゴール、ジェレミー・メネズが1ゴールを決めた。スソは試合後のインタビューで『ミランニュース.it』に対して「自分の可能性を示すことができた」と喜びを語った。
「(ミランで初めてのゴールを決めるために)多くの時間が必要だったね。長い間ミランでプレーすることができなかった」
「僕にとっては右ウイングでプレーすることが理想で、自分の好きなポジションだ。だけど、役割にはこだわらないよ。プレーすることが重要だ」
一方で、指揮官のフィリッポ・インザーギ監督は試合後「よいプレーをした。彼がこのようなプレーをみせると、我々はスタメンを決めるのが難しくなるね」と賞賛した。
スソは今季ミランでコッパ・イタリアでの11分の出場にとどまっている。才能を高く評価されている同選手なだけに、今後の活躍に期待が集まる。
サッカー、シュクルテル出場停止 リバプールDF、GK踏みつけ
イングランド・サッカー協会(FA)は25日、プレミアリーグ、リバプールのDFシュクルテルに3試合出場停止処分を科したと発表した。22日に1―2で敗れたマンチェスター・ユナイテッド戦で相手GKを踏みつける場面があった。審判員は見逃したが、ビデオで確認した結果、処分が決まった。(ロンドン共同)