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リオ五輪出場を目指すU-22代表FW鈴木&MF中島&DF岩波(8枚)
五輪への思いを語ったU-22日本代表のFW鈴木武蔵、MF中島翔哉、DF岩波拓也
3月27日にAFC U-23選手権2016予選(リオ五輪アジア1次予選)初戦を迎える手倉森誠監督率いるU-22日本代表。最前線でゴールを狙うストライカーのFW鈴木武蔵(新潟)、背番号10を背負い攻撃をけん引するMF中島翔哉(FC東京)、最終ラインの要として君臨するDF岩波拓也(神戸)と、同チームの主軸を担う3選手の鼎談が実現した。
[特別鼎談]U-22代表FW鈴木×MF中島×DF岩波(後編)「必ずリオまで辿り着く」
[特別鼎談]U-22代表FW鈴木×MF中島×DF岩波(後編)「必ずリオまで辿り着く」
3月27日にAFC U-23選手権予選(リオ五輪アジア1次予選)初戦を迎える手倉森誠監督率いるU-22日本代表。最前線でゴールを狙うストライカーのFW鈴木武蔵(新潟)、背番号10を背負い攻撃をけん引するMF中島翔哉(FC東京)、最終ラインの要として君臨するDF岩波拓也(神戸)と、同チームの主軸を担う3選手の鼎談が実現した。後編となる今回は、6大会連続での出場を目指す、リオ五輪への熱い思いを語り合った。
――3月11日に行われたU-22ミャンマー代表戦(○9-0)では鈴木選手と中島選手が4点ずつ、そして岩波選手が1点と3選手ともゴールを記録しました。試合を振り返っての感想はいかがですか。
岩波「点が入ることはもちろん良かったですし、勝てたこともすごく良かったです。ただ、自分たちはあの相手に勝つためにサッカーをしているわけではありません。もっとレベルの高い相手と対戦することを考えるとミスが多かったし、もっと完璧な試合ができないといけないと感じました。反省すべき部分も多かったですが、ああいう試合では前線の選手がたくさん点を取って目立つべきだし、そういう意味では武蔵と翔哉が4点ずつ取ってくれて、これから始まるU-23選手権予選にいい形で入れるのかなと思います」
鈴木「得点シーンはいろいろな形からゴールを奪えたので良かったと思いますが、僕を含めてミスが多かったですね。自分たち的にはもっとできた、もっと相手を圧倒できたという印象があります」
中島「たしかにミスが普段よりも多かったよね。ああやってポンポン点が入ってしまうと難しい部分もあるけれど、それでも自分たちで試合をもっとコントロールしなければいけなかった。U-23選手権予選でもそういう展開が増えるかもしれないので、そこに向けて皆で話し合いながら修正していかないといけないと感じています」
――鈴木選手と中島選手は4点ずつを記録しましたが、試合中に「自分も負けられない」「あいつより多くゴールを取りたい」という気持ちになるものですか。
中島「それは、まったくないです」
鈴木「試合中にそういう意識はないよね」
中島「ライバル意識はありますが、武蔵の良さを自分が活かさなければいけないですし、武蔵の良さを活かすことで自分が活きることにつながるので、どうすればお互いがプレーしやすいのかを意識しています。…
全日本大学選抜、日韓定期戦メンバー発表!!U-22追加招集DF室屋と明大MF差波は外れる
全日本大学選抜、日韓定期戦メンバー発表!!U-22追加招集DF室屋と明大MF差波は外れる
全日本大学サッカー連盟は25日、デンソーカップサッカー第12回日韓大学定期戦を戦う全日本大学選抜メンバーを発表した。試合は今月29日に韓国・華城総合競技タウンで開催される。
今月6日から20日にかけて行ったバルセロナ遠征に参加した同選抜メンバーからは、U-22日本代表へ追加招集された明治大DF室屋成(2年=青森山田高)と、同じく明治大のMF差波優人(3年=青森山田高)が外れている。
全日本大学選抜は今年7月には韓国で行われる第28回ユニバーシアード競技大会が控えている。
メンバーは以下のとおり
▽GK
1 福島春樹(専修大3年=静岡学園高)
12 前川黛也(関西大2年=広島皆実高)
▽DF
4 山越康平(明治大3年=矢板中央高)
5 新井一耀(順天堂大3年=清水商高)
6 萩間大樹(専修大3年=川崎F U-18)
13 高橋諒(明治大2年=国見高)
23 田上大地(流通経済大3年=流通経済大柏高)
▽MF
3 木本恭生(福岡大3年=静岡学園高)
7 小林成豪(関西学院大3年=神戸U-18)
8 和泉竜司(明治大3年=市立船橋高)
10 長谷川竜也(順天堂大3年=静岡学園高)
14 松下佳貴(阪南大3年=松山工高)
15 奧山政幸(早稲田大3年=名古屋U18)
16 八久保颯(阪南大3年=秀岳館高)
18 中村慶太(流通経済大3年=流通経済大付柏高)
19 端山豪(慶應義塾大3年=東京Vユース)
20 茂平(立命館大3年=大分U-18)
22 重廣卓也(阪南大1年=広島皆実高)
▽FW
9 澤上竜二(大阪体育大3年=飛龍高)
11 呉屋大翔(関西学院大3年=流通経済大柏高)
味方かばう豊橋工・森奎=高校野球
力投する豊橋工先発の森奎=26日、甲子園
豊橋工の森奎は13奪三振の力投も報われなかった。0-0の七回2死満塁では、内角速球で4番邵を右前への浅いフライに打ち取ったかと思われたが、二塁手の鈴木が落球し、走者が全員かえった。
森奎は青ざめる鈴木を励ましながら、気落ちすることなく最後まで投げ切った。痛いエラーとなったが、「味方の失策というより自分の投げミス。高さが甘くてうまく運ばれた」とかばった。
テニス=ウォズニアッキ、マキロイとの破局「全く予期せず」
[ロンドン 25日 ロイター] – 女子テニスの元世界ランク1位、キャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)は、男子ゴルフの世界ランク1位、ロリー・マキロイ(英国)と昨年破局したときは、身内が死去したように感じたと明かした。
両者の関係は5月、結婚式の招待状を送ったあとに、マキロイが婚約を破棄したことで終焉。ウォズニアッキは「それまではすべてを持っていた。素晴らしいキャリアがあり、素晴らしい家族がいて、結婚も控えていた。何も悪いことはなく、とても幸せだった」と振り返り、「そのあと予期もしなかったことが起きた」と告白。
身内が死んだようだったと明かしながらも、「たくさんのことを教えられ、成長した。いつもいてくれる人が誰で、いい時にだけいてくれるのが誰かもわかった」と語り、自分の強さや求めていることを知る機会になったとも話した。
ウォニアッキはその後テニスも不調に陥り、しばらくはコートに立つと同情の視線がつらかったと明かしたが、現在では世界ランク5位にまで復帰。昨年9月には四大大会の全米オープンで決勝までたどり着いた。
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