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スペイン代表がウクライナ&オランダ戦に向けたメンバー発表。ビトーロら2名が初招集
スペイン代表を率いるビセンテ・デル・ボスケ監督は20日、3月27日にセビージャで行われるウクライナ代表とのユーロ予選と、31日にアムステルダムで行われるオランダ代表との親善試合に向けたメンバー24人を選出した。スペインサッカー連盟(RFEF)の公式ウェブサイトで発表している。
デル・ボスケ監督は、スペイン3強クラブを中心に主力を人選。また、ビジャレアルのGKセルヒオ・アセンホとセビージャのMFビトーロを初めて招集した。
選出メンバーは以下の通り。
【GK】
イケル・カシージャス(レアル・マドリー)
ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・ユナイテッド)
セルヒオ・アセンホ(ビジャレアル)
【DF】
ファンフラン(アトレティコ・マドリー)
ダニエル・カルバハル(レアル・マドリー)
ジェラール・ピケ(バルセロナ)
マルク・バルトラ(バルセロナ)
セルヒオ・ラモス(レアル・マドリー)
ラウール・アルビオル(ナポリ)
ジョルディ・アルバ(バルセロナ)
ファン・ベルトナ(バイエルン・ミュンヘン)
【MF】
マリオ・スアレス(アトレティコ・マドリー)
セルヒオ・ブスケッツ(バルセロナ)
ミケル・サン・ホセ(アスレティック・ビルバオ)
ダビド・シルバ(マンチェスター・シティ)
サンティ・カソルラ(アーセナル)
アンドレス・イニエスタ(バルセロナ)
コケ(アトレティコ・マドリー)
ビトーロ(セビージャ)
イスコ(レアル・マドリー)
セスク・ファブレガス(チェルシー)
【FW】
ペドロ・ロドリゲス(バルセロナ)
ジエゴ・コスタ(チェルシー)
アルバロ・モラタ(ユベントス)
中国L初セレソンのD・タルデッリら負傷…ブラジル、ガブリエルら3選手を追加招集
中国L初セレソンのD・タルデッリら負傷…ブラジル、ガブリエルら3選手を追加招集
ブラジルサッカー連盟は20日、今月欧州で行われる国際親善試合のフランス戦(26日)とチリ戦(29日)に向けて、FWルイス・アドリアーノ(シャフタール)とDFジウ(コリンチャンス)、DFガブリエル・パウリスタ(アーセナル)の3選手を追加招集すると発表した。
チームは敗退となったが、L・アドリアーノは欧州CL決勝トーナメント1回戦終了時点でFWリオネル・メッシやFWクリスティアーノ・ロナウドらを抑えて、得点ランキングトップの9得点を記録。1月にアーセナルに加入したガブリエルは初招集され、ジウは約半年ぶりの招集となった。
一方で、中国リーグから初のセレソン招集となったFWジエゴ・タルデッリ(山東魯能)、パリSGのDFマルキーニョスとDFダビド・ルイスの3選手が負傷のため、メンバーから外れることとなった。
W杯ジャンプ、日本は最終戦5位 男子団体
【プラニツァ(スロベニア)共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は21日、スロベニアのプラニツァでフライングヒルによる団体最終戦(HS225メートル、K点200メートル)が行われ、小林潤志郎(雪印メグミルク)竹内択(北野建設)伊東大貴(雪印メグミルク)葛西紀明(土屋ホーム)で臨んだ日本は706・5点で5位に終わった。
強風のため競技は1回目終了後に打ち切りとなった。日本は4番手を務めたエースの葛西が、条件に恵まれなかったこともあって172・5メートルにとどまった。地元スロベニアが848・4点で優勝、2位はオーストリアだった。
青森山田の左SB北城はU-17日本代表戦で決勝PK(4枚)
新生・青森山田高のチームリーダー、MF北城俊幸(2年)。U-17日本代表との準決勝では決勝点となるPKを決めた
[3.19 サニックス杯予選リーグ第1節 三菱養和SCユース 0-1 青森山田高 グローバルアリーナ]
19日、サニックス杯国際ユースサッカー大会2015(福岡)が開幕。予選リーグ1日目が行われ、グループBの三菱養和SCユース(東京)対青森山田高(青森)戦は青森山田が1-0で勝った。青森山田は準決勝でU-17日本代表を破り、決勝進出を果たしている。
逸ノ城を追い抜く照ノ富士の実力
「すでに実力で照ノ富士は逸ノ城を上回っている。春場所前、稽古をしない逸ノ城とは対照的に、照ノ富士は同じ部屋の日馬富士、宝富士、安美錦らと連日の猛稽古。今後は大関への足固めをするはずです」
こう語るのは相撲関係者。
照ノ富士と逸ノ城。毎場所、力相撲となる両者は鳥取城北高校の先輩後輩だ。2人は同じ飛行機で来日したことでも知られる。
「先輩の照ノ富士は人懐っこくて素直。しかし、報道陣から逸ノ城の話を振られると嫌がる。それだけライバル心が強い証拠です」(スポーツ紙記者)
いずれも素質は折り紙付き。しかし最近は稽古量に差が表れているという。
「逸ノ城は自分の素質、実力に絶対の自信を持っているのでしょう。しかし、幕内はそんなに甘くはない。稽古で手を抜くと当然ながら勝ち星も挙がらず、すぐに忘れられてしまいますよ」(前出・相撲関係者)
一方の照ノ富士は伊勢ヶ濱部屋の所属だが、元は間垣部屋の力士だった。
「最初の四股名は若三勝(わかみしょう)でした。師匠の間垣親方は自身の若三杉(後に二代目若乃花)の名前の一部を取って命名したつもりだった。ところが、その師匠は脳出血の後遺症で稽古場に姿を現せず、女将は亡くなっており、ちゃんこも大嶽部屋で食べさせてもらっていたんです」(同)
結局、間垣親方は部屋経営が困難となり廃業。照ノ富士は伊勢ケ濱部屋に拾われたのだった。
「稽古ができる環境となると、照ノ富士はガ然、力を発揮しだした。新弟子時代の苦労があればこそです。その点、鳴り物入りでデビューした逸ノ城は新入幕で優勝争いに絡む活躍をした。その油断が今、稽古量に表れている」(元力士)
春場所の2人に注目だ。