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<大相撲春場所>白鵬勝利にやじ

<大相撲春場所>白鵬勝利にやじ

大相撲春場所14日目は21日、立ち合いで右に動き、おっつけ一発で稀勢の里をゴロリと転がした。白鵬の横綱相撲とはかけ離れた勝利に、どよめく館内。控えめな拍手に、「アホか!」などのやじが交じった。

【天覧相撲で「後の先」を試した白鵬】

 白鵬は土俵上で一度だけ小首をかしげ、支度部屋では相変わらず無言。元横綱・北の湖理事長は「とっさの判断だと思う。負けられない意識があったのだろう」と心中を推し量った。右へ動くと力を出せる左上手が遠ざかり、稀勢の里十分の左四つに持ち込まれる危険も高まるが、相手が前を見ずに突っ込んでくるのを見切った上での変化という見立てだ。連敗を避けるため、勝利への貪欲さを前面に出したとも言える。

 とはいえ、優勝を争う照ノ富士が逸ノ城と繰り広げた水入りの熱戦とは、あまりにも対照的な相撲。また、白鵬にとって稀勢の里は好敵手の一人で、初場所では取り直しの末に歴代最多33回目の優勝を決め、後に自身の審判部批判につながった因縁もある相手だ。敗れた大関は「情けない」と自分を責めたが、真っ向勝負を期待したファンは興ざめだ。

 何より、白鵬が目指す戦い方は「後の先(ごのせん)」のはず。相手の攻めを受けて立ちながら先手を取る奥義のことで、「その完成が現役最後の目標」と常々口にしていたが、その目標に反する取り口だ。優勝に王手をかけて臨む千秋楽では、どのような横綱像を示すのだろうか。【大村健一】

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宮村美紀が吉冨愛子を下して2009年以来のシングルス通算3勝目 [甲府国際オープン女子]

 宮村美紀が吉冨愛子を下して2009年以来のシングルス通算3勝目 [甲府国際オープン女子]

 今年14大会開催される、国際テニス連盟(ITF)公認の国際大会の第1戦目で、2週連続で開催される「大学シリーズ(山梨学院大学、亜細亜大学)」の開幕戦となる「甲府国際オープンテニス2015」(山梨県甲府市・山梨学院横根テニス場/賞金総額 1万ドル/ハードコート)は最終日を迎え、シングルス決勝が行われた。
  決勝に勝ち残ったのは第2シードの宮村美紀(フリー)と予選から勝ち上がってきた吉冨愛子(早稲田大学)。2014年インカレ女王の吉冨と早稲田大学在学中の2006年・07年にインカレ2連覇を果たした宮村の対決は、宮村が6-4 6-2で吉冨を破り、2009年10月のインド・プネー(1万ドル/ハードコート)以来となるシングルス通算3勝目を挙げた。
  早稲田大学の先輩後輩の関係でもある宮村と吉冨は、2月にトルコ・アンタルヤ(1万ドル/クレーコート)でダブルスを制しており、お互いの今季初優勝を飾っていた。今大会では吉冨が加治遥(園田学園女子大学)とのダブルスで優勝しており、甲府でお互いの今季2つ目のタイトルを獲得したことになる。
  8日間で12試合をこなした吉冨は、「ITFの大会で1回戦を突破したのは今回が初めてで、まさかここまでこれるとは思っていなかったので自信がつきました」と充実した大会を振り返った。
  ダブルスでは通算18勝を挙げている29歳の宮村は、「ここ数年、ダブルスで決勝に立つことはあってもシングルスでは約6年ぶりなので、優勝できるとは思ってもいなったです。昨年一度ダブルスでプレー(全豪オープン)したグランドスラムにまた出場したい。また、日本の大きな大会である全日本選手権のタイトルを獲りたい」と優勝のよろこびと今後の目標を語った。
 

 シングルス優勝の宮村美紀(左)と準優勝の吉冨愛子(右)

  次週は女子「大学シリーズ」第2戦目となる「亜細亜大学国際女子オープンテニス2015」(本戦3月24~29日/賞金総額 1万ドル/ハードコート)が、東京都西多摩郡日の出町・亜細亜大学日の出キャンパステニスコートで行われる。
  なお、山梨学院大学では引き続き、男子「大学シリーズ」第3戦となる「甲府国際オープンテニス2015」(本戦3月24~29日)が開催される。
 
 【シングルス決勝】
 ○32宮村美紀(フリー)[2] 6-4 6-2 ●14吉冨愛子(早稲田大学)[Q]
 ※[ ]数字はシード順位、Qは予選勝ち上がり、名前の左に付いている数字はドロー番号
 ※トップ写真は2009年以来のシングルス通算3勝目を飾った宮村美紀写真提供◎大会事務局
 (テニスマガジン/Tennis Magazine)

長崎vs北九州 試合記録

 長崎vs北九州 試合記録

 【J2第3節】(長崎県立)
 長崎 2-0(前半1-0)北九州
 
 <得点者>
 [長]イ・ヨンジェ(37分)、花井聖(68分)
 
 <警告>
 [長]趙民宇(55分)
 
 観衆:4,043人
 主審:東城穣
 副審:唐紙学志、藤井陽一
 <出場メンバー>
 [V・ファーレン長崎]
 先発
 GK 43 植草裕樹
 DF 7 李栄直
 DF 21 刀根亮輔
 DF 3 趙民宇
 MF 15 岸田翔平
 MF 10 花井聖
 (90分+2→MF 6 前田悠佑)
 MF 20 黒木聖仁
 MF 17 古部健太
 MF 8 木村裕
 MF 23 梶川諒太
 (76分→MF 14 東浩史)
 FW 27 イ・ヨンジェ
 (85分→FW 18 佐藤洸一)
 控え
 GK 1 大久保択生
 DF 19 武内大
 MF 5 石神直哉
 FW 9 深井正樹
 監督
 高木琢也
 
 [ギラヴァンツ北九州]
 先発
 GK 1 阿部伸行
 DF 2 宮本亨
 DF 5 前田和哉
 DF 6 西嶋弘之
 DF 13 多田高行
 MF 7 風間宏希
 MF 8 八角剛史
 MF 10 小手川宏基
 MF 18 内藤洋平
 (82分→FW 15 大島秀夫)
 FW 9 原一樹
 (64分→MF 20 近藤祐介)
 FW 25 小松塁
 (81分→FW 14 渡大生)
 控え
 GK 21 鈴木彩貴
 DF 23 寺岡真弘
 MF 17 加藤弘堅
 MF 19 川島大地
 監督
 柱谷幸一
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 [J2]第3節2日目 スコア速報

磐田、11年ぶりの開幕3連勝ならず…讃岐がホーム2連勝

 磐田、11年ぶりの開幕3連勝ならず…讃岐がホーム2連勝

 [3.21 J2第3節 讃岐1-0磐田 丸亀]
 
  開幕2連勝で首位に立っていたジュビロ磐田はアウェーでカマタマーレ讃岐に0-1で敗れた。今季初黒星を喫し、11年ぶりの開幕3連勝はならず。一方、昨季21位で入れ替え戦の末、J2残留を果たした讃岐だが、今季はホーム2連勝で開幕から2勝1敗となった。
 
  讃岐は前半16分にMF仲間隼斗がミドルシュートを放つなど積極的にゴールを狙う。磐田もPA内右でパスを受けた元イングランド代表FWジェイが強引にフィニッシュまで持ち込むなどゴールに迫るが、GKのセーブに阻まれた。
 
  すると前半31分、讃岐は右45度の絶好の位置でFKを獲得。これをMF沼田圭悟が左足で直接ゴール左隅に流し込み、先制点を奪った。体調不良で欠場したGKカミンスキーに代わって今季初先発となった磐田GK八田直樹が一歩も動けない鮮やかなFK弾。1点リードで折り返した後半も磐田の反撃を粘り強く跳ね返した。
 
  1-0で逃げ切った讃岐の北野誠監督は試合後のインタビューで「今日は自信があった。勝てる雰囲気だった」とコメント。勝因については「選手全員が魂を込めて走ったこと」と選手を称え、「どんなに泥臭くてもいいので、勝ちにこだわっていきたい」と力強く話していた。
 
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 [J2]第3節2日目 スコア速報

EL出場圏内が再び見えてきたマラガ、一桁順位を狙うラージョと対戦

 EL出場圏内が再び見えてきたマラガ、一桁順位を狙うラージョと対戦

 マラガは前節、ホームでコルドバに完封勝利(2-0)。通算13勝5分9敗としたチームは、順位こそ7位のままだが、6位ビジャレアルに5ポイント差に迫り、完全に遠退いていたEL出場圏内が再び見えてきた。今節は鼠径部に問題を抱えるMFイグナシオ・カマーチョの状態が心配されているものの、前節同様の布陣になると見込まれている。
 
  対するラージョ・バジェカーノョは前節、ホームでグラナダに逆転勝ち(3-1)し、通算10勝2分15敗として13位から12位に上昇。降格圏内の18位レバンテとの差を7ポイントに開く一方、9位エスパニョールまではわずか1ポイント差と、一気に一桁順位にジャンプアップする可能性が出てきた。前節出場停止のDFティトが復帰する今節は、現時点でのベストメンバーを組める状態にある。
 
  マラガはアウェーで5勝2分6敗、ラージョはホームで5勝1分7敗と互角の勝負が期待される今回の一戦。マラガは売り出し中のFWサム・カスティジェホを筆頭に前線に好調な選手が多く、ラージョはMFブエノがここ3試合で7得点と大爆発しており、両チームの攻撃陣に注目したい。

HN:
上原健二
性別:
非公開
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