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徳島vs岐阜 試合記録
【J2第3節】(鳴門大塚)
徳島 1-0(前半0-0)岐阜
<得点者>
[徳]木村祐志(82分)
<警告>
[徳]藤原広太朗(76分)
観衆:4,733人
主審:前田拓哉
副審:秋澤昌治、西村幹也
<出場メンバー>
[徳島ヴォルティス]
先発
GK 31 長谷川徹
DF 22 広瀬陸斗
DF 8 青山隼
DF 2 福元洋平
DF 4 藤原広太朗
MF 20 エステバン
MF 14 濱田武
(81分→MF 16 斉藤大介)
MF 7 木村祐志
MF 10 大崎淳矢
(73分→DF 19 内田裕斗)
FW 11 津田知宏
(71分→FW 18 佐藤晃大)
FW 23 長谷川悠
控え
GK 1 相澤貴志
DF 25 冨田大介
MF 15 廣瀬智靖
MF 24 佐々木陽次
監督
小林伸二
[FC岐阜]
先発
GK 1 川口能活
DF 2 阿部正紀
DF 3 高木和道
DF 18 冨士祐樹
MF 19 益山司
MF 15 ヘニキ
MF 8 宮沢正史
(63分→MF 27 苅部隆太郎)
MF 25 清本拓己
(85分→MF 28 水野泰輔)
MF 33 レオミネイロ
(63分→FW 7 ロドリゴ)
MF 6 高地系治
FW 24 難波宏明
控え
GK 21 太田岳志
DF 17 野垣内俊
DF 20 岡根直哉
MF 23 小野悠斗
監督
ラモス瑠偉
▼関連リンク
[J2]第3節2日目 スコア速報
岡山vsC大阪 試合記録
【J2第3節】(Cスタ)
岡山 1-1(前半0-0)C大阪
<得点者>
[岡]押谷祐樹(83分)
[C]パブロ(48分)
<警告>
[岡]田所諒(52分)
[C]扇原貴宏(27分)、カカウ(57分)、山口蛍(82分)
観衆:15,820人
主審:村上伸次
副審:村田裕介、津野洋平
<出場メンバー>
[ファジアーノ岡山]
先発
GK 1 中林洋次
DF 3 久木田紳吾
DF 35 岩政大樹
DF 6 竹田忠嗣
MF 21 加地亮
MF 8 渡邊一仁
MF 10 千明聖典
MF 25 田所諒
FW 33 伊藤大介
(84分→MF 11 染矢一樹)
FW 14 押谷祐樹
FW 19 片山瑛一
(89分→DF 5 植田龍仁朗)
控え
GK 22 椎名一馬
MF 16 関戸健二
MF 17 島田譲
FW 15 三村真
FW 27 藤岡浩介
監督
長澤徹
[セレッソ大阪]
先発
GK 21 キム・ジンヒョン
DF 3 染谷悠太
DF 14 丸橋祐介
DF 17 酒本憲幸
DF 23 山下達也
MF 2 扇原貴宏
MF 6 山口蛍
MF 7 パブロ
FW 10 フォルラン
FW 18 カカウ
FW 20 玉田圭司
(90分→MF 32 関口訓充)
控え
GK 27 丹野研太
DF 30 椋原健太
DF 33 茂庭照幸
MF 11 楠神順平
MF 31 橋本英郎
MF 5 長谷川アーリアジャスール
監督
パウロ・アウトゥオリ
▼関連リンク
[J2]第3節2日目 スコア速報
大相撲春場所星取表・14日目
白 鵬 13―1 日馬富 10―4
鶴 竜 0―1休
稀勢里 8―6 琴奨菊 8―6
豪栄道 8―6
照富士 12―2 隠岐海 0―4休
玉 鷲 4―10 妙義龍 8―6
栃煌山 9―5 逸ノ城 8―6
佐田海 6―8 宝富士 7―7
高 安 2―12 碧 山 5―9
豪 風 3―11 栃ノ心 7―7
豊ノ島 8―6 遠 藤 4―2休
安美錦 8―3休 魁 聖 5―9
誉富士 5―9 徳勝龍 7―7
松鳳山 1―13 時天空 3―11
嘉 風 4―10 常幸龍 5―9
旭秀鵬 7―7 北太樹 9―5
大砂嵐 10―4 旭天鵬 6―8
千代鳳 11―3 琴勇輝 5―9
勢 8―6 蒼国来 9―5
佐田富 8―6 荒 鷲 7―7
豊 響 7―7 臥牙丸 11―3
阿夢露 6―8 千代丸 8―6
大相撲春場所中入り後勝負・14日目
○千代鳳 寄り切り 佐田富X
○大砂嵐 押し出し 琴勇輝X
○臥牙丸 寄り切り 旭天鵬X
○旭秀鵬 寄り切り 千代丸X
X阿夢露 押し出し 北太樹○
X嘉 風 小手投げ 豊 響○
○ 勢 送り出し 常幸龍X
○松鳳山 突き出し 荒 鷲X
○蒼国来 寄り切り 徳勝龍X
X高 安 引き落とし 豪 風○
○佐田海 寄り切り 時天空X
○栃ノ心 下手投げ 宝富士X
○栃煌山 すくい投げ 魁 聖X
X玉 鷲 引き落とし 碧 山○
X誉富士 はたき込み 妙義龍○
○照富士 寄り切り 逸ノ城X
X豊ノ島 押し倒し 豪栄道○
○白 鵬 突き落とし 稀勢里X
○琴奨菊 寄り切り 日馬富X
代表引退後も力を借りたいウルグアイ指揮官「フォルランは経験豊富」
ウルグアイを率いるオスカル・タバレス監督は、セレッソ大阪の元ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルランに対し、同代表の若手選手にこれまでの経験を伝授してほしいと頼んでいるようだ。
フォルランは12日にウルグアイ代表引退を発表したばかりで、これまで同代表では112試合に出場し、36ゴールを記録している。タバレス監督は、フォルランと会談した際、すでに同選手が代表引退を決心しており、気持ちは変わらないようだったと明かしている。
13年間ウルグアイ代表としての地位を築いてきたフォルランの経験を活かすため、タバレス監督は同選手に対し定期的にチームと交流してほしいと頼み、フォルランから良い返事を貰ったとのことだ。
タバレス監督は地元のテレビ番組に出演し、「僕は彼にチームのすぐ近くにいてもらえないかと聞いたんだ。フォルランは素晴らしい経験を積んできた選手だから、他の選手に伝えられるものをたくさん持っている。それに、今のウルグアイ代表にとってとても大切な選手さ」と述べ、フォルランが持つ“カリスマ性”を強調した。
フォルランはこれまで、マンチェスター・U、ビジャレアル、アトレティコ・マドリード、インテルなどでプレー。また、ウルグアイ代表としても最高のキャリアを積んできた。2010年の南アフリカ・ワールドカップでは、ウルグアイを4位に導き、大会MVPにあたるFIFAゴールデンボール賞を受賞。さらに、2011年にはコパ・アメリカ優勝も果たしている。