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いま注目のCMガール、愛しのジェラ・マリアーノ写真集
ジェラ、日本の男性も魅了する!
2014年10月、東京の渋谷ヒカリエで行われた「メルセデス・ベンツ ファッションウィーク 東京 2015 S/S」で姿を現した、セクシーモデルのジェラ。焼けた肌に良く似合う、胸元のVカットだけでなく背中もバックりオープンされた黒ドレスという出で立ち。日本の男性陣は、もはやメロメロです。そして、このキリリッとしたクールビューティーな表情は、日本人では中々表現できません…。そしてやっぱり、この角度か~らの~…ですね。
【再び注目のジェラちゃんの一覧画像】
Jarah Mariano(ジェラ・マリアーノ)
1984年11月23日生まれ(29歳)。ハワイ・カウアイ島出身。身長は173cmで、スリーサイズは86-61-85cmとのこと。アメリカのVictoria’s Secret(ヴィクトリア・シークレット)、『スポーツ・イラストレーテッド誌』の毎年恒例の水着号のモデルを務めたスーパーモデル。世界でファッションブランドや、広告、映画で活躍し、今回日本のCMには初出演となりました。15歳の時のスカウトされたそういです。ハワイ、韓国、中国の血がミックスしているそうです。『キリン ファイア ダブルマウンテン』のCM「待つ女」篇で一躍大人気となりました。
『みいつけた!』に三代目スイちゃん登場! 「寂しい」「りおちゃんに会いたい」“スイロス”の声も
NHK Eテレで放映中の番組『みいつけた!』。2009年からスタートし、今年で7年目を迎える人気番組です。そんな『みいつけた!』のメインキャラクターである、「スイちゃん」役の子役が3月30日放送より変更。三代目スイちゃんが登場しましたが、ネット上では、以前のスイちゃんが恋しい“スイロス”の人もちらほら。
【関連記事】『みいつけた!』のスイちゃんが突然交代! ネット上でも話題「悲しいっす~」
http://getnews.jp/archives/186332
2012年からスイちゃんを務めていた野原璃乙ちゃんに代わって、新スイちゃんに抜擢されたのは川島夕空ちゃん。2008年生まれの8歳で、ドラマやCMで活躍しているそう。
新しいスイちゃんのプロフィールはというと、
「スイ」
明るく元気いっぱいな女の子。
歌や遊びが大好き。おしゃれにも興味がある。
と、これまでのスイちゃんと比べると髪も長く、より女の子らしい印象。コッシー&サボさんとのからみも楽しみです。
コッシーの声を担当する、サバンナの高橋さんはTwitterに、
みいつけた!
りおちゃんが、今日で卒業。大きくなる事は嬉しいこと。さみしいけどこれからもずっと仲良くする約束したから大丈夫!
スイちゃんの時もりおちゃんの素の時も本当におもしろい最高の仲間です!!
ありがとうーー!
17時から見てね!
と投稿。
サボさんの中の人こと、佐藤貴史さんは、
りおスイちゃんお疲れさま!いっぱい頑張ったね!!最初は本当たどたどしくてどうなることかと思ったけど立派なおねーさんになりました!りおの成長見守れてよかった!みなさんも見守ってくれてありがとう!また新しいスイちゃんと頑張っていきます!これからもずっとみいつけた!よろしくね!
とそれぞれが、野原璃乙ちゃんに感謝の気持ちをよせています。
新スイちゃん登場の3月30日には、NHK広報局がTwitterに「三代目スイちゃん」と投稿。
「前のスイちゃんに会いたい」
「寂しい」
「初代のスイちゃんは何をしているんだろう?」
といった、ユーザーからのコメントも集まっていました。『みいつけた!』ファンにとっては、もはや定例行事となりつつあるスイちゃん交代劇。新しいスイちゃんの活躍に期待しましょう!
みいつけた! – NHKオンライン
http://www.nhk.or.jp/kids/program/miitsuketa.html( http://j.mp/s04BVE )
※画像は「NHK広報局 (@NHK_PR)」、「高橋茂雄 (@Shigeo0128)」、「佐藤貴史 (@sato_bakashi)」より引用。
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ホンダ「S660」発売! 20代が開発した心昂る本格スポーツカー
本田技研工業は30日、東京・青山のホンダ本社にて、新型2シーター・オープンスポーツ「S660」の発表会を行った。同車は4月2日に発売され、あわせて特別限定車「S660 CONCEPT EDITION」も660台限定で発売される。
発表会の会場に展示されたホンダ「S660」
一昨年の東京モーターショーで「S660 CONCEPT」を発表して以来、約1年4カ月を経て発売される「S660」。発表会に登壇した本田技研工業専務執行役員、峯川尚氏は、「S660に対する期待の中心は本格的なスポーツカーであること。それに応えるべく開発し、6速マニュアルトランスミッションに加えて7速パドルシフト付CVTも設定して、より多くの方々に選びやすいクルマとしました」と説明した。
開発責任者を務める本田技術研究所四輪R&Dセンターの椋本陵氏は2007年入社。現在26歳とのことで、「ホンダの歴史で最も若い開発責任者」と紹介された。「幼い頃からクルマが大好きで、小学校の図書室で見つけた本がきっかけでホンダに憧れました。入社から数年後、研究所50周年を記念した新商品提案企画が行われることを知り、軽スポーツカーを提案。グランプリを獲得したことがS660開発のきっかけです」と椋本氏は説明した。
開発チームは椋本氏をはじめ、若手エンジニアを各領域のプロジェクトリーダーに起用。若手を支えるベテランエンジニアとともに、「S660」の開発が進められたという。椋本氏も、「若者のクルマ離れという言葉も聞き慣れたように感じますが、あえて我々の世代がS660を作り上げることで、『クルマって楽しいんだぜ!』というメッセージをドストレートに発信したい。そんな志で開発しました」と述べた。
「S660」開発責任者の椋本陵氏は作業着姿で登壇。「私にとって正装は作業着。一番しっくりくる格好をあえて選びました」と語った
「S660」は、「Heart Beat Sport」をキーワードに、「見て楽しい」「乗って楽しい」「心昂(たかぶ)る」本格スポーツカーを追求。ミッドシップエンジン・リアドライブ(MR)レイアウトを採用し、曲がる楽しさを最大限体感できるよう、高い旋回性能にこだわった。エンジンには低回転域から力強く、高いアクセルレスポンスを可能にする専用のターボチャージャーを搭載している。
「フロントからエンジンをなくした結果、フロントの低いスーパーカーのようなプロポーションになったと思います。フロントを軽くすることで回頭性が良くなるなど、痛快なハンドリングを実現する上でもメリットが多く、そうした理由からミッドシップを採用しました」と椋本氏。若い技術者を中心に「S660」が開発され、発売に至ったことに関して、峯川氏も「開発の過程で若い方々の活躍する姿も見ることができました。経営陣としても、今回のような機会を増やしていきたい」と話していた。
「S660」は「α」「β」の2グレードを用意し、価格は「β」が198万円、「α」が218万円。特別限定車「S660 CONCEPT EDITION」は、一昨年の東京モーターショーで公開された「S660 CONCEPT」をモチーフに、より上質感のある仕上がりとしたモデルで、価格は238万円(価格はすべて税込)となっている。
なお、同車はホンダのグループ会社である八千代工業四日市製作所にて製造される。少量生産技術で台数を限定しての生産となるため、納期に時間を要する見込み。いまのところ7月以降に工場出荷される見通しで、「S660」特別WEBサイト「GATE660」にて、4月2日に納期見通しが案内されるとのこと。
カレーや焼そばが美味しくなる魔法の粉がドン・キホーテに登場
ドン・キホーテは4月6日、「情熱価格×味源 カレーが更においしくなる魔法の粉」「情熱価格×味源 焼そばが更に旨くなる魔法の粉」(各税別298円)を全国の「ドン・キホーテ」店舗にて発売する。価格は店舗により異なる場合がある。
「情熱価格×味源 カレーが更においしくなる魔法の粉」(左から「悪魔・驚辛」「天使・コク&マイルド」 / 各税別298円)
同社は2014年7月1日に「カップラーメンが更に旨くなる魔法の粉 だしシリーズ」を発売。付属のスプーンで適量をふりかけると料理の味が変化するという粉で、現在まで累計15万個を販売している。今回は、それに続くシリーズとして2商品を開発した。
カレーが更においしくなる魔法の粉は、「悪魔・驚辛(きょうから)」と「天使・コク&マイルド」の2種。悪魔・驚辛味は辛党派向けで、赤唐辛子をベースにガーリックやペッパー、マスタードなどスパイスを効かせた刺激的な味わいだという。また、天使・コク&マイルド味は、ココナッツパウダー、りんご、はちみつなどを配合。通常のカレーにふりかければ子ども用に早変わりするため、作り分ける必要がなくなるとのこと。内容量は38g(約15皿分)。
「情熱価格×味源 焼そばが更に旨くなる魔法の粉」(左から「屋台風(ソース味)」「縁日風(マヨネーズ味)」「居酒屋風(だし味)」 / 各税別298円)
焼そばが更に旨くなる魔法の粉は、香ばしいソースの風味が増す「屋台風(ソース味)」、ゆず胡椒を隠し味とした「縁日風(マヨネーズ味)」、さば節・かたくちいわし・鰹節のだしを効かせた「居酒屋風(だし味)」の3種を用意する。内容量は40g(約15皿分)。
国歌斉唱に“謎の音楽”が…エルサルバドル対アルゼンチン戦でハプニング
エルサルバドル対アルゼンチン戦でハプニング発生 [写真]=Getty Images
28日に行われた国際親善試合、エルサルバドル対アルゼンチンはアルゼンチンが2-0で勝利した。この試合の前にエルサルバドルにとって怒り心頭のハプニングが起こった。
アルゼンチンの国歌斉唱が終わり、「さあ俺らの番だ」と右手を左胸に当て準備に入るエルサルバドルの選手達。しかし何やら賑やかな音楽が流れ出すと、スタジアムはざわつき始める。
そう、運営側が間違った音楽を流してしまったのだ。
ビッグフラッグがサポーターのスタンドを覆う中、“謎の音楽”は流れ続け、選手は一様に顔をしかめる。また、この試合はアメリカのワシントンで開催されたのだが、かつての内戦により同国南部には多くのエルサルバドル移民が住んでおり、スタジアムはブーイングに包まれた。
しかし、最後まで音楽は切り替わらず、国歌は流れぬまま終了。すぐに試合開始となってしまったのである。
運営側は不手際を認め、既に謝罪をしたとのことだ。国際試合でたまに起こるハプニングであるが、親善試合といえど選手によってはこれが一生で一度となるかもしれない晴れ舞台。せめてやり直しをするなどの機転を利かせてほしかったところだ。
(記事提供:Qoly)
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
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