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ハーゲンダッツ、ミニカップ「ショコラミント」を期間限定発売
ハーゲンダッツ ジャパンは5月12日に、ハーゲンダッツミニカップ「ショコラミント」を発売する。期間限定で販売する予定。
ハーゲンダッツミニカップ「ショコラミント」(294円・税込)
ミントアイスクリームとチョコレートチップの爽やかな味わい
2014年に発売し、好評を得た商品が今年も登場する。爽やかでやさしい味わいのミントアイスクリームに、アクセントとしてほろ苦いチョコレートチップを合わせた。
アルコール分は0.3%で、濃厚かつすっきりとした味わいとともにパリパリとした食感を楽しめるという。内容量110mlで、希望小売価格は294円(税込)。
トルコ系と呼ばれるエジル「僕はゲルゼンキルヒェン生まれでドイツ育ち」
アーセナルに所属するドイツ代表MFエジル [写真]=Bongarts/Getty Images
アーセナルに所属するドイツ代表MFメスト・エジルが、国内に広がる自身の間違ったイメージについて言及した。25日、ドイツ誌『スポーツビルト』が伝えている。
ドイツでは数年前から、「試合前の国歌斉唱時に移民系代表選手らが国歌を歌わない。愛国心がない選手は代表から外すべき」といった議論が噴出しており、エジルを含む数選手が批判されることも少なくなかった。
しかし今回の『スポーツビルト』とのインタビューで同選手は、その誤解に対して「僕は誰も傷つけたくないし、僕が歌わないことをよく思わない人がいることも理解している。ただ、国歌が流れている時に試合への集中を一層高め、幸運と健康を祈っているだけなんだ。僕は今後もドイツ代表に呼ばれ続けたいと思っているよ」と語っている。
そもそもエジルは、“トルコ系ドイツ人”と呼ばれることも、どちらかというとあまり好んではいないそうで、「別にイライラしたりはしないけど、不思議に思っている。なぜなら必ずそう呼ばれるからね。MFサミ・ケディラは“チュニジア系ドイツ人”と呼ばれないし、MFルーカス・ポドルスキやFWミロスラフ・クローゼも“ポーランド系ドイツ人”とは呼ばれない。みんな僕がゲルゼンキルヒェンで生まれ、このドイツで育ったことを忘れているんじゃないかな」とコメントした。
ただし、トルコとドイツという2つの異なる背景を持つことに対し同選手は、「サッカー選手としてはポジティブな面が多い」とし、「育成年代でドイツの規律や戦術を叩きこまれた。また一方では子供の時からトルコリーグの試合をよく見ていて、プロ選手が試合で見せる細かいテクニックを勉強できた。公園の小さなスペースで友達とサッカーをしては、それをよく真似したものだよ。だから僕は、2つの異なる文化を持っていることを誇りに思っている。ドイツにいてもトルコにいても居心地がいいと感じる」と話している。
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
パリSGがマルキーニョスと契約延長「加入してからすべてが幸せ」
チャンピオンズリーグのチェルシー戦に出場したマルキーニョス [写真]=Getty Images
パリ・サンジェルマンは26日、同クラブに所属するブラジル代表DFマルキーニョスとの契約を2019年まで延長したことを、クラブ公式HPで発表した。
現在20歳のマルキーニョスは、2013年の7月にパリSGへ加入。チャンピオンズリーグでの13試合を含む、公式戦63試合に出場し、6得点を挙げていた。
同選手は「素晴らしい。とてもいいニュースだ。クラブが僕への多大な信頼を示してくれて、とても幸せだ。このクラブのプロジェクトは壮大で、パリでの生活はとてもすてきなものだ!パリSGに加入してから、僕の人生はすべてが幸せなものになっている。幸せが長く続いてほしいと願っている」と、喜びのコメントを発表している。
また、同クラブの会長を務めるナセル・アル・ケライフィ氏は「マルキーニョスはこのクラブの未来を象徴している選手だ。そして今回の契約延長は、彼がどれだけ強くパリSGを愛してくれているかを表している。ヨーロッパのビッグクラブがマルキーニョスと契約したがっていた。だからこの契約は、クラブの将来的な野望を叶えるための、大きな補強になった」と、語っている。
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川島「試合の流れを読みながらやっていきたい」…27日チュニジア戦
25日の練習での川島永嗣 [写真]=兼子愼一郎
日本代表は26日、チュニジア代表と対戦するキリンチャレンジカップ2015の前日練習を、試合会場の大分スポーツ公園総合競技場で行った。練習後、スタンダール・リエージュに所属するGK川島永嗣が記者団の取材に応じている。
ヴァイッド・ハリルホジッチ体制の始動から間もない中、川島は「監督もいろんなことを選手に伝えようとはしてるし、選手も監督が考えることを理解してると思うので、明日(27日)はここからどうやって完成度を高めていけるかっていうチャレンジになると思う」と言う。
ハリルホジッチ監督はここまでの合宿でシュートやゴールに向かうスピードを選手たちに求めているが、「GKにはそんなことはないですけど、チーム全体の考え方はGKも一緒なので、チームと同じ意識を持ってやっていきたいなと思っています」と話した。
新体制の初陣はチュニジア代表との一戦。川島は「試合の流れを読みながら、ゲーム展開もやっぱり速くしないとっていうのもあると思いますし、自分自身もしっかり感じながらやっていきたいと思います」と試合をイメージしている。
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契約延長のテリー、若い時は先輩のために「トイレの便座を温めた」
チェルシーに所属するDFテリー [写真]=Getty Images
26日にチェルシーとの契約を2016年夏まで延長した同クラブ主将の元イングランド代表DFジョン・テリーが、ユース時代に先輩選手のためにトイレの便座を温めていたエピソードを明かした。同日のイギリス紙『デイリーメール』などが報じた。
現在34歳のテリーがチェルシーでデビューしたのは1998年で、当時17歳だったが、その時の主将で元イングランド代表MFデニス・ワイズ氏のお付きとして、スパイク磨きはもちろんのこと、冬場の寒い時期には先輩たちのために温かい飲み物を作ったり、旧ハーリントン練習場のトイレの便座を温めたりする役目を担っていたと言う。
「僕は先輩たちのためなら何でもやった。紅茶やコーヒーを作ったり、冬場の練習場で彼らのためにトイレの便座に座って温めたり、バカみたいなこともやっていた。今思うと変だけど、僕の成長の一部だった」
「僕はワイズィ(ワイズ)のスパイクも磨いていたし、彼は常に完璧な状態で履くことを望んでいたから、僕はかなり気を使っていた。時々、彼は僕に小遣いをくれた。彼がゴールを決めた時は、当時の僕の給与の半分に当たる25ポンドをもらっていた」
「僕は1軍選手にも果敢にタックルを仕掛けたし、周囲が僕に『おい、それはダメだろ』と言っていたのを覚えている。時々、特に外国人選手は練習でのタックルを嫌っていた。ダン・ペトレスク(元ルーマニア代表MF)には喉元をつかまれて『何やってんだ』と言われたこともあった」
なお、通算661試合に出場しているテリーはチェルシー歴代3位の出場数を誇っており、チェルシーの英雄ロン・ハリス氏が持つ795試合の歴代1位の記録まで134試合となっている。
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