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1コマ漫画 ホモサピエンス取扱説明書 (96) 昔勤めてたブラック会社で学んだこと
<作者プロフィール>
うだま
猫好きの人妻アラサー。猫の漫画や日常の漫画をよく書く。
猫ブログ「ツンギレ猫の日常-Number40」は毎朝7時30分に更新している。
ツイッターでは常に猫への愛を叫び続けている。下ネタツイートは最近控えるようにしている。
父・剛一氏譲りの技術…東京VユースMF冨樫凌央【ユース教授注目選手(3)】/JYPSL
東京Vユースでプレーする冨樫凌央 [写真]=兼子愼一郎
1月17日~8月18日の期間で行われている「ジャパンユース プーマ スーパーリーグ(JYPSL)」は、将来を担うユース年代の選手たちを対象に、独自のリーグ戦を行うことでより一層の強化・育成を図ることを目的としており、クラブユースや有力校が多数参加する大会となっている。
文=安藤隆人
東京ヴェルディユース所属で現在高校3年生のMF冨樫凌央は、2014年はサイドハーフとして、確かなボールタッチと一瞬の判断力で、サイドから正確なラストパスやクロスを供給。今年はボランチとしてその才を発揮している。
JYPSLでは、広い視野と相手の裏をかくプレーで攻撃をコントロール。特にMF渡辺皓太とのコンビネーションは秀逸で、今年のチームのホットラインとなる。父親は昨シーズン途中にユースの監督から、トップチームの監督に就任した冨樫剛一氏だ。
DFながら足元の技術が高かった父をしても、「ボールの持ち方が自分の現役時代と似ている。別に小さい頃から直接サッカーを教えたわけではないのに…。遺伝ですかね」と語るほど、その技術は際立っている。
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シャビ、カタールのアル・サッドと年俸約13億円で3年契約を締結か
カタール移籍が報じられたバルセロナのシャビ [写真]=Getty Images
バルセロナに所属する元スペイン代表MFシャビが、今夏にカタールのアル・サッドへの移籍を決断したと、スペイン紙『ムンド・ディポルティーボ』が26日に報じた。
アル・サッドは、2016年までバルセロナとの契約を残すシャビに対して、年俸1000万ユーロ(約13億円)で3年契約のオファーを提示。このオファーを受けることを決めた同選手は、3日間のオフを利用して、26日もしくは27日にはカタール入りするとも報じられている。
また、35歳のシャビには現役引退後のためにアカデミーでの役職もオプションとして提示される模様。さらに、カタール政府が2022年に同国で開催するワールドカップのアンバサダーとしてシャビの起用を考えているという。
バルセロナの下部組織出身で、1998年デビューしたシャビは、14日に行われたリーガ・エスパニョーラ第27節のエイバル戦(2-0で勝利)で途中出場し、バルセロナでの公式戦通算750試合出場を達成していた。
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ポゼッションからスピード重視のサッカーへ…岡崎「続けていくことが大事」
日本代表の岡崎慎司 [写真]=兼子愼一郎
日本代表は26日、チュニジア代表と対戦するキリンチャレンジカップ2015の前日練習を、試合会場の大分スポーツ公園総合競技場で行った。練習後、マインツ所属の岡崎慎司が記者団の取材に応じている。
シュートに直結するプレーやスピード感を求めるヴァイッド・ハリルホジッチ監督に対し、岡崎は「少ないタッチでの練習が多いのは、ああいう速いサッカーをするためには、根本的なトレーニングから変えていかなきゃいけないっていうのが監督の考えだと思う」と話した。
ポゼッションサッカーを主体としてきた日本代表にとって、新監督が目指すサッカーは従来のスタイルとは異なる。岡崎は「トレーニングをして知識だけ身についても、意識づけるっていうのはそう簡単にはできない。特にポゼッション型でやってきた自分たちにとっては」といい、「自分は続けることが大事なのかなと思う。この合宿でやらなきゃいけないことは頭に入れて、チームに帰ってからも意識しながらやることが大事だし、たぶんそれがこの10日間のテーマだと思う」と、身体に染み込んだ習慣を変えることの重要性を説いた。
ハリルホジッチ新体制の初陣となるチュニジア戦は、27日の19時30分キックオフ予定となっている。
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スピード求めるハリル監督…清武「もっと強くならなきゃダメと言われる」
25日の練習での清武弘嗣 [写真]=兼子愼一郎
日本代表は26日、チュニジア代表と対戦するキリンチャレンジカップ2015の前日練習を、試合会場の大分スポーツ公園総合競技場で行った。
練習後、記者団の取材に応じたハノーファー所属の清武弘嗣は、「結構練習が激しくてアグレッシブにやれてるので、あとはこの短期間でやったことを明日ピッチで表現できればいいかなと思います」と、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督体制初の合宿に手応えを感じている様子。
ハリルホジッチ監督からは、シュートに直結するプレーを求められているといい、「やっぱり速い攻撃、パススピード、ゲーム展開っていうのはすごく求められてると思うので、重要だと思います」と語った。
また、清武は同監督から練習中、「もっと強くならなきゃダメ。もっと戦える選手にならなきゃダメ」と言われているという。「球際の厳しさにもこだわって、監督の目指すサッカーが少しでも見せられればいいかなと思います」と話した。
ハリルホジッチ新体制の初陣となるチュニジア戦は、27日の19時30分キックオフ予定となっている。
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