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ヨウジヤマモトとキティちゃんのコラボブランド『ki◇◇y’s』が発売

ヨウジヤマモトとキティちゃんのコラボブランド『ki◇◇y’s』が発売

 

ヨウジヤマモトとサンリオのコラボレーションブランド『ki◇◇y’s(キティーズ)』が伊勢丹新宿などで発売されました。ヨウジヤマモトも、サンリオのキティちゃんも世界で大人気のブランド、キャラクターです。プレスプレビューに行ってきたのでご紹介いたします。

※全ての画像が表示されない場合は下記URLからご覧ください。
http://getnews.jp/archives/881162

●『ki◇◇y’s』プレスプレビュー

プレスプレビューでは、『ki◇◇y’s』のワンピースに身を包んだMEGBABYさんが登場。MEGBABYさんは、写真共有アプリ『Instagram』のフォロワー数が50万人に達しており国内初の“インスタモデル”として活躍中。また、モデルだけでなくファッションディレクターとしても活動しているのだそうです。

『ki◇◇y’s』店舗は、ヨウジ風に身を染めた真っ黒キティちゃんが目印。サングラスがとても良くお似合いです。また、店内にはキティちゃん、マイメロの刺しゅうの入ったカットソー、ワンピース、アクセサリーがずらり。モノトーンでベーシックなデザインなので、年齢、体型問わず着られそう。

丸いネックラインに襟のついたワンピースは、異素材の生地を使った珍しいシルエット。

MEGBABYさんも着けていたシルバーリングは、コロンとしたデザインが可愛い。

ところで、1974年に誕生した『ハローキティ』と、1984年に設立したヨウジヤマモトは、ブレイクした年代など似通った点の多い、2つのブランド。さらに、どちらもファッション意識の高い層に支持され、海外でも大きな影響を及ぼしています。昔から人気の高いファッションアイコンがどうして今、コラボレートすることになったのでしょうか? サンリオの広報の方に、お話を伺ってみました。

「キティちゃんのTシャツやグッズは日本では“キュート”なイメージですが、海外では“Cool”と評価されていて、海外のモデルや著名人にファンが多い。海外でサンリオのグッズは、ファッションアイテムとして非常に人気があります。今後、ヨウジヤマモトやキティちゃんの魅力や可能性を、もっとたくさんの人に知ってもらいたいです。」

日本の『カワイイ』を代表するファッションアイコンの新たな融合。今後の展開も楽しみです。

【『ki◇◇y’s』商品例】
Tシャツ (7800円~1万1000円税別)
シャツ・ドレス(2万9000円~4万円税別)
シルバーアクセサリー(2万8000円~3万2000円税別)  ほか

【販売店舗】
・東京・伊勢丹新宿本店本館2階 イセタンガール 3月25日(水)~
・大阪・LUCUA 1100 4階 isetan Closet 4月2日(木)~
・s’yte web site(ヨウジヤマモト社公式ウェブショップ)近日公開

【公式サイト】
http://syte.yohjiyamamoto.co.jp/( http://j.mp/1Nem5AO )

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どうした「白鵬」?力士会「バカ野郎」面罵事件にみる“変貌”ぶりとは?(1)品格の劣化が著しい

どうした「白鵬」?力士会「バカ野郎」面罵事件にみる“変貌”ぶりとは?(1)品格の劣化が著しい

 

 かつて同じモンゴル人横綱でも朝青龍と対照的に品行方正で「力士のカガミ」とまで言われた横綱白鵬(30)。その品格が「劣化」著しい。今度は幕内力士を力士会で口汚く罵ったかと思えば、自分にひれ伏すように“洗脳”まで始めているというのだ。

 問題の力士会が大阪・ボディメーカーコロシアムの会議室で開かれたのは、春場所前の去る2月24日。進行役の力士が、そろそろ閉会であることを告げた頃、力士会長である白鵬が突然、発言した。本場所の土俵で行司から待ったなしが告げられると、いずれも「ホッ!」と気合い声を発する、東西の前頭12枚目琴勇輝(23)と千代鳳(22)に、

「オイ、お前ら、せき払いやめろ、犬じゃねえんだから、ほえるのはやめろ!」

 と言い放ったというのだ。

 ここまでのやり取りは、直後に一部スポーツ紙でも報じられた。が、ある相撲関係者によれば、続けて、

「バカ野郎!この野郎!」

 と、かつての「力士のカガミ」が、吐き捨てるような口調で2人を面罵したというのだ。

 場内が静まり返る中、「わかったな」と白鵬から念押しされると、両力士は「ハイ」と答えるのがやっとだったという。

 この相撲関係者が言う。

「恐らく、スポーツ紙はあまりに品位に欠けるこの罵声に白鵬の今後も考え、手心を加えたのかもしれませんが、確かに言っていましたよ。白鵬は稽古でもよく『バカ野郎』を言うんですが、各部屋の力士が集まった公の場ではまずいでしょう。面罵された両力士は報道陣には、『受けを狙ってやってるわけじゃない』と琴勇輝が語ったのみですが、周囲には『イチローが打席に入る前、バットを回すのと同じ』『困った。従わないと巡業先で“かわいがられる”かもしれない』などとコボしてましたね」

 月刊誌「大相撲」元編集長で相撲評論家の三宅充氏は「両力士の気合い声はやめたほうがいい。お客さんだってびっくりする」という意見だが、大相撲に詳しい漫画家のやくみつる氏は、こう苦言を呈する

「気合い声の是非はともかく、白鵬も待ったなしになるとせわしない動きを見せ、土俵外に出て負けた対戦相手にダメ押ししたり、懸賞金を片手で取り差し上げる。みんな見苦しいですよ。それを棚に上げて琴勇輝と千代鳳の行為を責めるなんて、どうかしています」

 今年の初場所6日目に対遠藤戦では観衆の遠藤コールに色をなし反発。立ち合いからこめかみに張り差しし、グラつきながら食らいつく遠藤に右肘でエルボーバット。勝ち名乗りを受け、懸賞金を受け取ると、どうだと言わんばかりに高々とそれを掲げていた。

「地金が出てきたといいますか、白鵬にとって朝青龍は反面教師だったはずですが、どうも最近の白鵬を見ていると、ベクトルは一緒じゃないかと思えてきます。初場所の遠藤戦はその最たるものです」(やく氏)

 実際、今回の力士会での白鵬の発言を伝え聞いた相撲協会審判部長の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)も、

「気合い声を注意するのは審判部の仕事。いつから白鵬は審判部になったんだ」

 と不快感をあらわにしたという。

●どうした「白鵬」?力士会「バカ野郎」面罵事件にみる“変貌”ぶりとは?(2)裏に“一代年寄”をめぐる攻防が… へ続く

47歳の神奈川県職員が女装して女子トイレに侵入

47歳の神奈川県職員が女装して女子トイレに侵入

 

 神奈川県警海老名署は3月22日、女装して女子トイレに入ったとして、建造物侵入の疑いで、県厚木土木事務所の許認可指導課の男性主査(47=同県藤沢市湘南台)を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は、同日午後8時20分頃から約5分間、同県海老名市中央にある商業施設「ビナウォーク」3階の女子トイレに正当な理由なく入った疑い。

 同署によると、犯行当時、女性トイレには1人の女性がおり、洗面所の前で化粧を直している際、個室へ向かう女装男を鏡越しに目撃していた。

 男が出てきたところで、トイレ前の通路にいた男性(31)が不審に思い声を掛けると逃走。2階通路で周囲にいた男性3人が取り押さえて通報した。

 服装は紺色のブラウスにジャケット、ミニスカートを履き、足にはブーツを着用。女性用の下着を身に着けて、顔には薄化粧を施していたが、なぜかかつらは被っておらず、短髪でなんとも不気味ないでたちだった。

 警察の調べに対し、男は「用を足すためにトイレに入ったが、男子トイレと間違えた」などと供述していたが、その後、容疑を認めたという。「女装は趣味」と話しており、「車の中で着替えて店内に入った」と供述している。

 県人材課は「職員が逮捕されたことは誠に遺憾。2度とこのようなことがないよう服務規律の徹底を図るとともに、今後、処分について厳正に対処します」とコメントしている。

(蔵元英二)

*写真イメージ

「ギブアップしていれば事件にはならなかった」女子プロレス“顔面殴打事件”を安川惡斗本人が振り返る

「ギブアップしていれば事件にはならなかった」女子プロレス“顔面殴打事件”を安川惡斗本人が振り返る

 

 2月22日、女子プロレス団体・スターダムのリングで勃発した凄惨なセメント・マッチ。ワールド・オブ・スターダム王者の世IV虎(よしこ)が挑戦者・安川惡斗(やすかわ・あくと)を一方的になぶり者にする試合展開に会場は凍てついた。ボコボコに腫れ上がった安川のショッキングな写真とともに事件は瞬く間に拡散されたため、熱心なプロレス・ファンでなくてもご存知の方は多いことだろう。

 奇しくもこのタイミングで、安川の主演ドキュメンタリー映画『がむしゃら』が公開されるということで大きな注目を集めている。その内容もまた壮絶で、いじめ、レイプ、リストカット、ひきこもり、洗剤を飲んでの自殺未遂、白内障、境界性人格障害、バセドウ病……ケータイ小説もかくやと言わんばかりに不幸のオンパレードなのだ。

 ボロボロになった不器用な少女が女優となり、やがてプロレスの道へと進んでいく。その数奇な半生を追った作品の中で、安川自身が本当に伝えたかったメッセージとは? そして2・22について、どう総括しているのか? 完成披露試写会に姿を見せた彼女を直撃した。

――映画『がむしゃら』を観て強く感じたのは、「なぜ、この人はプロレスを続けるのか?」という違和感だったんです。失礼ですが身体が強くない安川選手にとって、フィジカル・エリートが集まるプロレスの世界が向いているとは到底思えなくて。

安川:まず小さい頃からあったのは、“闘う人間”に憧れていたということ。闘う人間っていうのは、侍、忍者、シュワちゃんだったり……要するにそういう強い世界ですよね。中学生で剣道を始めたのも、闘う人間に憧れがあったからです。けど、どういうわけか自分の身体は痩せ細る一方。普段から身体が震えているし、ひょっとしてアル中なのかなって思うくらいで(笑)。結局、それはバセドウ病が原因だったんですけど、その時点では病気のことがわかっていませんでしたからね。そんな中で「プロレスやらない?」って声をかけられて……。最初はぜんぜん期待されてなかった。腕立て1回もできなかったし。「こいつ、すぐ辞めるな」って思われていたと思う。

――映画の中で「めげない」というフレーズが出てきますけど、理想と現実は違いますよね。理想があっても身体が弱いことを知っていたら、普通は諦めませんか?

安川:闘いたいっていう私の気持ちが、舞台や映像よりはプロレスのほうに合っていたんですよね。魂が震えるっていうか、痛いし、やられて「畜生!」って思うし。あと、筋肉って正直ですよ。最初の頃は試合が終わるたびに全身打撲だった。それがみるみるうちに強くなっていって……。そういう「できなかったことができるようになる」という楽しみがあって、しかもそれをアピールできて、お客さんもついてきてくれる。「生きているな」って実感するんですよ。楽しいんですよね、プロレスが。

――安川選手を観て驚かされるのが、リングに上がる際の豹変ぶりです。普段はおしとやかな女の子って感じなのに、まるで狐が憑いたように別人格のヒール(悪役)になりますよね。あれは女優魂から来るものなのか、解離性障害の影響なのか?

安川:解離性障害については映画の中でも触れていますけど、診断を下された高校生だったときは自分のことが大嫌いで、二重人格的な部分が出てきていたんです。みんな、その時々に応じて違う人格が出るじゃないですか。恋人の前、親の前、教師の前、親友の前……。それが私の場合は、他の人より少しだけ振り幅が広かった。でも、今、リング上で豹変するときは、「自分でスイッチを入れている」と自覚しています。安川惡斗も安川結花も、別人格ではない。口調が違うだけで、言っていることは意外と同じなんですよ。だからみなさんに言われるのが、ヒールとかベビーフェイス(善玉)とかの枠を超えて、もはや「安川惡斗というジャンル」なんじゃないかって。そう言われたら、それでもいいかなって思うんですよ。私は私っていうことで。

――プロレスはその人の人生が浮き出ると言われますが、安川選手の場合はダダ漏れって感じの印象を受けます。

安川:そうですね。試合の最中は演技とか考えてないですよ。必死ですよ、闘うことで。結局、2.22の世IV虎戦は、私のいいところも悪いところもぜんぶが出ていたんだと思う。というのは、ギブアップしなかったから。あそこでギブアップしていれば、あんな大きな事件にはならなかったから。最後は気力だけでした。うろ覚えの部分もあるし、最後あたりは目が霞んでいたのは覚えていて……。

⇒【vol.2】に続く http://nikkan-spa.jp/824474

<取材・文/小野田 衛>

【安川惡斗】やすかわ・あくと。1986年、青森県生まれ。日本映画学校在学中から舞台で活躍し、映画、ドラマ、声優活動などで幅広く活動。2011年、出演した舞台を機にスターダムの練習生に。同年、本格派ヒールとしてプロレス・デビューを果たすと、以降は独特の存在感でマット界を賑わす。身長162cm。キャッチ・コピーは「惡の女優魂」。第3代&第5代ワンダー・オブ・スターダム王者。

●『がむしゃら』

※3月28日より渋谷シアター・イメージフォーラム他で公開

女優・安川結花としても活躍する現役女子プロレスラー・安川惡斗の半生を追ったドキュメンタリー。中学時代にいじめ、レイプ、自殺未遂を経験して人生を諦めかけたところを1人の医師の言葉に救われ、演劇や女子プロレスとの出会いによってようやく自分の居場所を見出したという過去が本人の言葉で赤裸々に明かされる。何度も絶望の淵に立たされながらも決して人生を諦めず、がむしゃらに戦い続ける姿を描き出す。監督は高原秀和。

塾関係者の接待にも流用 大阪桐蔭「5億円裏金」“闇の使途”

塾関係者の接待にも流用 大阪桐蔭「5億円裏金」“闇の使途”

 

 大阪桐蔭中・高の「裏金問題」の闇は深い。教材費などの余剰金を隠し口座にプールし、この10年で少なくとも1億円以上を不正流用。裏金は総額5億円に上るという。

 同校幹部らの飲み食いなどに充てられ、毎月数十万円が幹部の個人口座に振り込まれていたというが、気になるのは、塾関係者を接待する“渉外活動”にも流用されていたという点だ。

「尾木ママ」こと教育評論家の尾木直樹氏も、25日付の自身のブログで〈生徒募集の営業活動に使ったらしい私立高校のやり方 ちっとも珍しくありませんよ〉などとつづり、ネット上で物議を醸している。

 大阪桐蔭は「氷山の一角」というわけで、裏金を使っているかどうかは別にして、私立高はどこも、優秀な生徒獲得に躍起らしい。

 少子化時代を生き残るには、スポーツか進学率で実績を挙げ、学校の知名度を上げるしかないからだ。大阪府内の私立高関係者がこう言う。

「週刊誌を見ても分かる通り、東大、京大の合格者数でその高校の“格”が決まる。東大、京大を狙える優秀な生徒のデータは、今は進学塾が握っています。そうしたできる子の情報を流してもらって、とりあえず受験してもらい、超一流高に合格できなかった時に、第2志望として入学してもらう。青田買いするために塾関係者を接待する。業界の常識です。大抵の私立高には『入試広報』という名の接待攻勢をかける“営業マン”が4人ほどいる。その多くは公立中の元校長です」

 大阪桐蔭に限らず、渉外活動のための裏金づくりが欠かせない、ということらしい。別の私立高関係者はこう言う。

「ウチでは塾の中堅クラスの職員で1回10万円、幹部以上なら20万円飲み食いさせる。それを季節ごとに年4回、接待します。中には、塾の元職員を教員として受け入れる高校もあるほど。“天下り”先というわけです。それほど塾と高校はズブズブの関係なのです」

 実際、大阪桐蔭高の京大合格者数は十数年前に1ケタ台だったのが、最近は40人を超えている。そういえば、違法献金疑惑に揺れる下村文科相はもともと塾経営者で、例の「博友会」は塾関係者の集まりだ。まさかとは思うが……。

HN:
上原健二
性別:
非公開
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