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東京都・東京スカイツリーで桜の期間限定ライティング「舞」が点灯!
東京スカイツリーは4月12日まで、3月23日の東京の桜開花宣言にともなって特別ライティングを実施している。
ライティングデザイン「咲(さき)」
ライティングデザイン「舞(まい)」
東京スカイツリーでは3月16日から、夜間に特別ライティング「咲」を点灯していたが、3月23日に気象庁による東京の桜開花宣言が出たことから、ライティングデザインの演出を「咲(さき)」から「舞(まい)」へと切り替えた。
3月24日~4月11日の各日18:15~23:00(4月は18:30~)には「舞」の演出を実施。特別ライティング最終日となる4月12日には、18:30~20:00に「咲」、20:00~23:00に「舞」を点灯する。
人間に友好的な「宇宙人たち」 パプワニューギアのUFO事件
山口敏太郎事務所は3月14日付のミステリー記事にて「鳩山由紀夫氏宇宙人説」についての記事を発表した。日本の政界には既に宇宙人の手が伸びている可能性について書いたもので、できれば悪の宇宙人ではなく日本に友好的な宇宙人の来日を期待したいという結びで記事を締めたのだが、実は世界には人間な友好的な宇宙人は多数いるとされている。
画像は1950年代にパプワニューギニア島の村に現れたとされるUFOのイラストである。
高い山やヤシの木、小ぶりな家々が並ぶ(教会の姿もある)牧歌的な一枚であるが、上部に村と同じくらい巨大なUFOが描かれている。機体の下部には蛍光灯のような謎の突起物が4本突き出ており、そして上部には謎の人型生物が4名乗って手を降っている。
この奇妙なイラストは1957年6月27日夕方にニューギニア島東在住のジル神父と現地人が目撃したものである。ジル神父はニューギニアの現地人が上空を見るとと大型UFOと小型UFO二機がホバリングして宙に浮いていたという。ジル神父はUFOに手を振ってみたところ、乗組員が甲板上に登ってこちらに手を振りかえしたという。ジル神父と現地人、そして謎の乗組員の交流は数分間に渡り続いたが、青いスポットライトの ような光が二回点滅すると、このUFOは三機とも消失してしまったという。ちなみに、このイラストはこの事件の目撃者たちの証言に基づいて、ジル神父の仲間のノーマン・クラット ウェル神父がスケッチしたものである。
本来であれば、忘れ去られるはずのUFO事件であるが、ウェル神父は今回のような非常にわかりやすいイラストを描いたほか聞き込み調査を開始し、事件の顛末を『パプワ島のUFO騒動』という本にまとめている。本件は貴重なUFO証言がキチンとした人間にわたり資料として残されたベストな例として取り上げられることもある(もし読者の方でUFOを目撃した人がいたらキチンと絵の上手い人に依頼することをオススメする)。
宇宙人といえば地球征服を狙ったり地球人を襲うのがセオリーであるが(「女性の下着を盗む宇宙人」という欲望のままに悪事を働く者も多い)パプワ島のUFO事件のように地球人と友好的な関係を結べそうな宇宙人も確かに存在するのである。
文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
ハワイの火山をイメージ、爆発的なボリューム!「キラウエア火山パンケーキ」
MOENA Cafe
3月22日放送の「ぶらり途中下車の旅 特別編」(日本テレビ系、日曜午後3時20分)で「千代田線&ルーヴル美術館展の旅」と題して、俳優の田山涼成さんとお笑いコンビ「アリtoキリギリス」の石井正則さんが、「MOENA Cafe」(東京都渋谷区)を訪れた。
同店はハワイに本店がある、日本1号店のパンケーキ店。キラウエア火山をイメージした4種類のパンケーキは、「いちごとフルーツ 生クリームスペシャルパンケーキ」、「バナナとナッツのチョコレートパンケーキ」、「抹茶とあずきのパンケーキkyoto」、「いちご&ミルクパンケーキ“原宿の恋人”日本限定」がある。どれも爆発的なボリュームだ。
その中から「いちごとフルーツ生クリームスペシャルパンケーキ」を選んだ2人は、実物を見て目を見張った。思い切ってざっくりと半分に切った石井さんは、断面を見て「中がすごい! ものすごいカラフル」と驚いた。口に運んだ田山さんは「おいしい!」と唸った。大きな口でがぶりついた石井さんは「パンケーキがしっとりしているんですね! フルーツの甘みがしみこんでる」と称賛した。
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麻布にある中華の名店で味わう 野菜を入れない珍しい「上海名物 黒酢の酢豚」
中国飯店 富麗華
3月22日放送の「ウチくる!?」(フジテレビ系、毎週日曜午後0時)で「中村勘九郎が厳選!超うんめえグルメ」と題して、歌舞伎俳優の中村勘九郎さん、番組司会でタレントの中山秀征さん、中川翔子さんらが「中国飯店 富麗華」(東京都港区)を訪れた。
最初に勘九郎さんの好物「ピータン」(注文は2人前から)を食し、中川さんは「しびれるほどにうまい!」とコメント。勘九郎さんも「ピータン好きとしては最高です」とその味に納得の様子だった。続いて、野菜を入れない珍しい「上海名物 黒酢の酢豚」(注文は2人前から)が登場。豚の肩ロースを外はカラッと中はジューシーに揚げていき、特製の黒酢たれをたっぷりと絡めた一品だ。中川さんは「このたれの深み! うまーい。甘みと酸味と重厚感と全てが兼ね備えられている」と評した。
最後に登場した「酸味と辛味のスープそば」は、黒酢とこしょうが効いた上海風のスープに、全粒粉を使用した麺で小麦の香りをより楽しめる。大好きだけれども、喉を気遣い公演中は我慢するという勘九郎さんもこの日は「これ目の前にあると食べちゃいます。おいしい」とその味を堪能した。
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石ちゃん大興奮! 旬のサバが幾重にも重なった絶品「極上サバ漬け丼」!
観音食堂 丼屋 七兵衛
3月21日放送の「メレンゲの気持ち」(日本テレビ系、毎週土曜午後0時)の「石塚英彦の通りの達人」のコーナーで、「銚子電鉄で行く! 春先取りグルメ旅」と題し、タレントの石塚英彦さんが「観音食堂 丼屋 七兵衛」(千葉県銚子市)を訪れた。
同店は観音駅から徒歩約6分ほどの場所にあり、銚子でとれる旬の魚を使った、新鮮な「漬け丼」を楽しむ事ができる。 今回、石塚さんがいただいた「極上サバ漬け丼」は、脂がたっぷりとのったサバをどんぶりにした一品。
「極上サバ漬け丼」のサバを箸で持ち上げた石塚さんは、「きたよ、きたよ、これ! 本当に照明に透かすと、綺麗な色がでますねこれ!」とコメント。続いて、「極上サバ漬け丼」のサバをごはんに巻き、口に運んだ石塚さんは「オー! ジーザスクライスト! いろんな漬けを僕、食べているんですけど、これはちょっとまた違うな! 臭みがまったく無いですね。これはうまい。またね、ものすごい数! たっぷりですよ、惜しげもなく入ってるから、幾重にも重なっちゃってますよ!」と質と量に大興奮。脂ののったサバ丼を心ゆくまで堪能した。
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