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夫婦生活中に下手を打った男性
動画提供:2015©Next Media Animation Limited. ロシアで、夫婦生活の最中に下手を打った男が、妻からとんでもない報復を受けたと、台湾アップルデイリーなどが4月10日までに報じた。
男(47)は3か月前に結婚したばかりの妻(45)と夫婦の営みをしている最中に、うっかり……。
サラリーマンでも家庭教師のバイトはできる。時給2000円~
<サラリーマンのバイト情報…家庭教師:時給2000円~>
◆在宅教師やアドバイザーでオンライン教育で稼ぐ!
大学生の定番バイトのイメージがある家庭教師。だが、すでに学校を卒業してから10年、20年とたっていると、今さら学生に勉強を教えるなんて無理だと思う人も多いだろう。
だが、そんなサラリーマンでも気軽に応募できるのが、オンライン教育事業を手掛けるビジョンクエストの「在宅家庭教師」。同社社長の柳田幸春氏に仕事内容を聞いた。
「弊社は小学生から高校生向けのオンライン授業を行っていて、在宅家庭教師を随時募集しています。時給は2000円からで、勤務時間は子供たちが下校した後の平日夕方から夜、そして土日が中心になります。『教えるのは不安』という方もいるかもしれませんが、弊社では独自のマニュアルを作っているので、そのとおりに授業をしてもらえればよく、自宅にネット環境さえあればサラリーマンでも問題はありません」
それでも勉強に苦手意識がある人には、「アドバイザー」という手も。
「お子さんのいるご家庭にお邪魔して、弊社の事業説明をする『アドバイザー』も募集しています。時給は2000円からで、勤務は平日夕方以降や土日。マニュアルがあるので営業経験がなくてもできます。こちらは在宅勤務とはいきませんが、全国ご家庭がいるエリアなら基本勤務地はどこでも自由。また、時給に加えて歩合もあるので、副業として月50万円ほど稼ぐサラリーマンもいます」
なお、最近は家庭教師のトライがゴルフやギター、英会話など趣味系の家庭教師をする「大人の家庭教師」というサービスも開始。こうした家庭教師を募集しているケースもある。「家庭教師=勉強」とは限定せず、自らの特技を生かした教育系バイトを探すのも一手といえそうだ。
【求人情報:アフター5や休日でもOK! 歩合あり好待遇】
●仕事内容/小学生から高校生向けのオンラインの在宅家庭教師。または弊社事業を説明するアドバイザー
●時給/2000円~
●勤務時間/平日16時から22時、または土日、応相談
●勤務日数/週1日以上、応相談
●勤務場所/家庭教師はネット環境がある場所。アドバイザーは希望エリアを応相談
●問い合わせ/ビジョンクエスト(0120-585-530)まで
取材・文/(得)バイト情報取材班 アンケート協力/エコンテ リサーチプラス
― サラリーマンの(得)バイト情報【6】 ―
米財務省、韓国の不透明な“為替介入”を猛批判 “手口”まで世界に暴露
米財務省が韓国の不透明な為替介入を世界に暴露した。輸出の不振で経済が低迷するなか、ウォン高阻止のため、先進国はもちろん新興国でもやらないような巨額介入を秘密裏に行ったと指摘、朴槿恵(パク・クネ)政権による対日本円でのウォン高対策も批判した。日本の円安が容認される一方、為替介入で悪名高い中国よりも強いトーンで指弾されるなどさらし者になった韓国では、アジアインフラ投資銀行(AIIB)をめぐる米国の意趣返し、との陰謀論まで出るなど動揺を隠せない。
報告書は米財務省が議会向けに半年に一度提出しているもので、各国の経済状況や為替政策について言及している。
これまでの報告書で毎回やり玉に上がるのは中国だ。今回も、制裁の対象となる「為替操作国」への認定こそ見送ったが、人民元が「著しく過小評価されている」との見解を維持した。
ただ今回の報告書で中国よりも厳しく批判されたのは韓国だ。韓国に関する項目では、「韓国は公式には市場で為替レートを決めている」「2013年2月には他のG20(20カ国・地域)諸国と同様に、為替レートをターゲットとした意図的な通貨切り下げ競争はしないことを約束した」と前置きしたうえで、実際には韓国当局がウォン高を阻止する形で為替介入を行っていると指摘した。
「他の大半の主要な新興国市場や先進国経済と異なり、韓国は為替介入について公式な報告を行っていない」と厳しい表現で隠蔽体質を批判。14年夏に大規模な介入を実施、同年8月から11月までは小康状態だったが、ウォン高圧力が強まった12月から今年1月にかけて再び介入規模が拡大したと分析した。
1ドル=1000ウォン突破に近づくと介入するという傾向も指摘、今回の報告書では月ごとの介入額を推定したグラフまで作成する念の入れようで、韓国のやり口が腹に据えかねている様子がうかがえる。
対ドルだけでなく、対日本円でも、朴政権の当局者が昨年11月、ウォンを安くするよう意図したことも明記するなど批判は詳細かつ具体的で、ウォン安維持のための介入をやめるよう徹底した要求を行った。
日本に対しては量的緩和の結果として円安が進んだことに言及したものの、批判的なニュアンスはなく、消費増税など緊縮財政策を批判し、景気拡大を求めた。同様に量的緩和を行ってユーロ安が進んだ欧州への批判もなかった。
米財務省の厳しい批判の直撃を受けた韓国側は困惑を隠せない。韓国は内需低迷が続くうえ、ウォン高の影響もあって輸出も減少した。韓国銀行(中央銀行)は今年の経済成長率見通しを従来の3・4%から3・1%に下方修正、物価上昇率の見通しも1・9%から0・9%へと大幅に引き下げた。
16、17日には米ワシントンでG20財務相・中央銀行総裁会議が開かれるのを前に、最大の泣きどころである為替問題を突かれた形だ。
聯合ニュースによると、韓国の企画財政部と韓国銀行などの当局者は「政府は一度もウォン安を意図して介入したことはない」と反論、韓国経済新聞は社説で「安保問題である高高度防衛ミサイル(THAAD)の配備問題はともかくとしても、韓国がAIIB加入を宣言した最近の動きと全く関係がないとはみることができない」と米国の政治的な意図まで勝手に読み取っている。
世界で突出した不透明な為替介入国と米国に認定された韓国だが、介入の実効性は不透明だ。介入の効果が短期で限定的なのは、日本の民主党政権時代に介入を行っても超円高を止められなかったことでも明白だ。
韓銀は政策金利を初の1%台にまで引き下げるなど金融緩和政策も実施しているが、ウォン高の加速を阻止するのがやっとというのが実情だ。
嘉悦大教授の高橋洋一氏は「本来ならゼロ金利にした後で、日米欧のように量的緩和しないと韓国経済は浮上しないが、韓国の対外債務は短期のものが多く、本格的な金融緩和でウォン安が進むと外資が韓国から資金を引き揚げられてしまう」と指摘している。
為替をめぐり悪あがきしても低迷が止められない韓国。週刊東洋経済元編集長の勝又壽良氏は、「韓国経済は円安ウォン高をきっかけにデフレ基調への転落間際に立たされ、逃げ場がなくなっている。若者の失業も増えており、韓国政府の反日姿勢を恨めしく思っているのではないか」と語っている。
羽柴秀吉こと三上誠三氏、死去
動画提供:2015©Next Media Animation Limited. “羽柴秀吉”の名前で、東京都知事選などの選挙に出馬した、旅館「秀吉のやかた」経営の実業家、三上誠三さん(65)が4月11日、肝硬変のため死去していたことが分かった。
鬼籍に入ったのは、くしくも自身がライフワークにしていた「選挙」の投開票日前日だった……。都知事選や府知事選など、注目度の高い選挙では常連の泡沫候補だった“秀吉”。ヨロイ甲で戦う姿からは、他の立候補者には無い「政治への本気度」が感じられた。起業、倒産、成功、出馬…、天下を取れなかった青森の“秀吉”の生涯を再現アニメで辿る。
アクサレディス・笠りつ子 ジャストミート率高めるノーコック打法
【勝者のワザ】一時は首位に6選手が並ぶという混戦になったアクサレディス最終日。通算7アンダーで抜け出したのは最終組の笠りつ子(27)と1組前でプレーしたイ・ボミの2人だった。
18番パー5ホールを使ってのプレーオフ。精度の高いショット、パッティングで2ホール目まで両者バーディーで譲らない。3ホール目も、ともにバーディーチャンスを迎えていた。ピンをはさんで右4メートルのボールはイ・ボミ。左4メートル弱が笠のボール。先に打ったイ・ボミのボールははずれ、笠のボールはカップに沈んだ。3年ぶりのツアー3勝目をつかんだ瞬間であった。
笠の高精度ショットは、ノーコックのスイングによって生み出されている。コッキングとは、手首を左親指側に折る動きで、正しく使えばレバー効果によるクラブヘッドのスピードアップが見込める。飛距離を伸ばすには大切な動きのひとつである。
笠はその動きを封じている。リストワークを使っての飛距離アップよりも、それを使わずにシンプルなスイングでジャストミート率を高める。ノーコック・スイングのメリットは、そこにある。
左親指がシャフトの真上にセットされるスクエアグリップ。大型ヘッドのドライバーでは、ウイークグリップといわれるようになっている。さらに左親指と人さし指の付け根を密着させた、いわゆる“ショートサム”と呼ばれるグリップ。どちらもコッキングさせにくい握り方だ。
それでは飛距離を犠牲にしているのではないか。そんな疑問が浮かんできそうだが、笠は決してプアーヒッターではない。しっかりと飛ばしている。その原動力はボディーターンのスピードにある。ノーコックのスイングには、ボディーターン動作に腕、クラブの動きを同調させやすいというメリットもある。
コッキング動作の有無には、グリップ圧の強さも関わってくる。ゆるゆるグリップは、リストを使いやすくするための備えだ。ノーコック打法の場合は、特に左の小指、薬指、中指をしっかり握って、スイング中にその強さをキープすることが大切なポイントになる。
今のクラブは、シャフトが高性能の働きをする。しなり、戻る。ノーコックのスイングでも、飛ばしに必要なエネルギーの蓄積&解放をシャフトが代行してくれる。
というわけで、当たれば飛ぶけど、曲がり幅も大きいという人は、笠のように手首の動きを封じたノーコック打法を試してみることをすすめたい。悩み解消の即効薬になってくれそうだ。
■笠りつ子(りゅう・りつこ) 1987年11月4日、熊本市生まれ。9歳でゴルフを始め、父親がコーチを務めていた坂田ジュニアゴルフ塾に入門。熊本・東海大二高1年時に九州女子アマ選手権を当時の最年少記録で制した。九州東海大を中退し、2006年プロ転向。2011年「ニトリレディス」でツアー初優勝。今大会の優勝は12年「ヤマハレディースオープン葛城」以来3年ぶり、通算3勝目。160センチ、58キロ。