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アメリカ最古のスペシャルティコーヒーチェーン、日本初上陸!
アメリカ・カリフォルニア州の「The Coffee Bean & Tea Leaf」店舗
L.A.Styleは9日、アメリカ最古というスペシャルティコーヒーチェーン「The Coffee Bean & Tea Leaf」の日本1号店について発表した。1号店は、5月に東京都中央区日本橋にてオープン予定。
同コーヒーチェーンは、1963年にアメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスで創業。コーヒー豆の産地とその特徴をいかす焙煎にこだわり、ティーも同様に産地からこだわった豊富なメニュー展開が特徴となっている。「創業者Herbert Hyman(ハーバート・ハイマン)は、コーヒーが缶で販売されていた1960年代、コスタリカやコロンビア、ケニアから仕入れたコーヒー豆の販売を開始。その後、店舗で焙煎したコーヒーをその場で飲みたいというお客様の要望にこたえる形で『The Coffee Bean & Tea Leaf』が誕生しました。Herbert Hymanはスペシャルティコーヒーの波及に尽力し、”アメリカのスペシャルティーコーヒーの師匠”といわれています」(同社)。
契約農園から直接仕入れるコーヒー豆はシングルオリジンがメイン。最高級アラビカ種100%となっている。焙煎は、熟練の焙煎工がそれぞれのコーヒー豆にあわせて行う。ティーに関しても、契約農園から手摘みの高品質茶葉を直接調達で自社ブレンドしている。
使用する豆はアラビカ種100%。シングルオリジンのコーヒー豆がメインとなる。ティーに関しては、使用する茶葉は上から2枚のみとこだわっている
2015年2月現在、世界25カ国で968店舗を展開。日本1号店では、コーヒーはシングルオリジンコーヒーやカフェラテなど約20種類。ティーもティーラテなど約20種類を揃える。その他、フローズンドリンク約10種類、フードは約30種類を用意する。
エアバス、ベトナム航空のA350XWB初号機をロールアウト
エアバス(本社: 仏トゥールーズ)は現地時間の3月6日、ベトナム航空のA350XWB初号機が塗装を終えて工場からロールアウトしたことを発表した。
ベトナム航空はカタール航空に続いてA350XWBの世界で2番目の運航会社となり、アジアでは初めてのA350運航会社となる。ベトナム航空は合計10機のA350 XWBを発注しており、A350XWBは2015年2月の時点で、世界の40の顧客から約780受注を獲得している。
猛反撃でドローに持ち込むも、悔しいグアリン「勝つこともできた」
ナポリ戦に出場したインテルMFグアリン(中央) [写真]=Getty Images
セリエA第26節が8日に行われ、日本代表DF長友佑都が所属するインテルはアウェーでナポリと戦い、2-2の引き分けで試合を終えた。試合後、コロンビア代表MFフレディ・グアリンが『インテル・チャンネル』のインタビューに応えている。
15試合連続で先発出場となったグアリンは、3位ナポリとの熱戦について「最後まで戦う姿勢を見せたことは大きい。我々は諦めることはなかったし、良い戦いを見せた」と語り、2点のリードを許してから、追いつき引き分けに持ち込んだ試合を振り返った。
後半立ち上がりに、ナポリDFカリドゥ・クリバリと争いかけたことについては「クリバリとの衝突はピッチの上で起こったこと。試合が終われば同じ仲間だ。でも僕ら選手はサッカーをしなければならない。そのためにピッチの上に立っているのだからね」と、ピッチの上で起きたことで、問題はないとしている。
前半は防戦一方だったが、終盤は逆に猛反撃に出た。勝ち越せなかったことには「僕たちはボールをつなぎ、そこからチャンスが生まれている。勝ち点3を奪うことができなかったことは残念。ナポリは10人になり、我々は勝利することだってできたはずだ」と悔しさを覗かせた。
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
シキボウ、マンダムとミドル脂臭の消臭加工技術を開発
シキボウはこのほど、マンダムとの共同取組により、30~40歳代のミドル男性における不快なニオイ(ミドル脂臭)の原因成分である「ジアセチル」に対して効果のある消臭加工技術「スーパーアニエールM」を開発したことを明らかにした。
マンダムとともに、ミドル脂臭の原因成分「ジアセチル」に対する消臭加工技術を開発
「ミドル脂臭」とは、以前から知られている加齢臭とは全く異なる臭いで、30~40代のミドル男性の頭部や首の後ろなどから発生する、アブラっぽい不快な臭いを指す。マンダムは2013年、その臭いの原因成分が「ジアセチル」であることを突き止めた。その対策商品も2014年2月に発売している。
シキボウでは、これまでも「アニエール」などの消臭加工繊維を開発してきた。今回、マンダム技術開発センターとの共同取り組みにより、ミドル脂臭の原因成分「ジアセチル」に対する消臭加工技術を開発。今まで培った加工技術から数百通りの加工方法を検討した結果、ジアセチルに対して消臭率90%以上の効果を発揮しつつ、一般的な使用に耐えうる消臭加工を確立した。
今後は消臭加工繊維製品の販売を通じて、ミドル男性の積極的な体臭エチケット行動を推進していく。同加工を施した商品は、2016年春夏物からの販売を目指す。
筑豊電気鉄道「nimoca」導入、3/14から西鉄バスとの乗継ぎ新サービスも開始
西日本鉄道、筑豊電気鉄道、西鉄バス北九州、西鉄バス筑豊の4社は、筑豊電気鉄道の交通系ICカード「nimoca」導入を機に、「nimoca」乗継ぎサービスを3月14日から開始する。筑豊電鉄線と西鉄グループのバスを乗継ぎ利用すると、「nimocaポイント」が通常より多く付与されるという。
筑豊電気鉄道が「nimoca」導入。西鉄バスとの乗継ぎサービスも開始
新サービスでは、筑豊電鉄線と西鉄高速バスを90分以内に乗り継ぐと、通常の「nimoca」ポイントの他にさらに片道200ポイント(往復400ポイント)を後日プレゼントするとのこと。筑豊直方~筑鉄直方・直方バスセンター間、通谷~通谷電停間の乗継ぎが対象となる。新サービス導入にともない、現行の「ちくバス天神きっぷ」「電車バス連絡回数券」は3月13日限りで販売終了。6月13日以降は使用もできなくなるとのこと。
あわせて筑豊電鉄線と西鉄バス北九州・西鉄バス筑豊が運行する一般路線バスを乗り継ぐことで、通常2%のポイントが4%になるサービスも開始。社会実験として3月14日から9月30日までの期間限定で実施する。
その他、「筑豊電気鉄道nimoca導入記念キャンペーン」も3月14日から4月12日まで実施。期間中、筑豊電鉄線に乗車し、運賃を「nimoca」で支払うと、乗車時に付与される固定ポイントが通常の5倍の10%になるという。また、期間中に筑豊電鉄線や高速バス・路線バス、対象エリアの「nimoca」加盟店で交通系ICカードの電子マネーを合計1,000円以上利用して応募すると、「nimoca」ポイントや各種賞品が抽選で当たる。キャンペーン詳細や応募方法など、nimocaウェブサイトで確認できる。