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足のニオイを笑いとばそう! 今年はTwitterでも応募可能『足クサ川柳』締切迫る!
「ムレない、にわない」が特徴で累計800万足を売り上げている靴下『SUPER SOX』のメーカーである岡本は、人気企画、第9回『足クサ川柳 by SUPER SOX』の作品を募集中。『足クサ川柳』は、足のニオイにまつわる爆笑・悲哀・感動のストーリーを五・七・五の川柳で表現し、ネガティブにとらえられがちな足のニオイに関するエピソードを、明るく一緒に笑い飛ばそうという企画。
これまでに集まった“足のニオイ”をテーマにした川柳は延べ10万句以上集! 今年で9回目を迎える恒例企画です。過去の優秀作品には、“足の裏 嗅いで思わず イナバウア”、“山ガール シューズ脱いだら ヤバガール”といったその時の流行を感じるものや、“「ただいま」に 昔は歓喜 今換気”、“低収入 旦那の足は 高臭入”など、日常の悲哀をうまくもじったものも。
前回までは特設ページの応募フォームやはがきで応募を募っていましたが、今年からより気軽に参加できる“Twitter賞”を新設。ハッシュタグ「#足クサ川柳」をつけて『Twitter』に投稿された句の中から、最も“臭”逸な作品が選ばれます。投稿されている先品を少し見てみましょう!
・ストレッチ してると見せかけ におい嗅ぐ
足のニオイが気になって仕方ない時に、さり気なくかぐのに有効な方法かも。
・寒いけど 恐怖でコタツ 入れない
冬はブーツを履く機会も多い……友達の家に招かれて、コタツの中を異臭で満たしてしまわないか心配になります。
・ヤツは近い! 警察犬の 気持ちわかる
近づいてくるだけで臭う!? 強烈な足クサ。他にも“犬たちが 足の臭いで 咳をする”なんていう犬ネタが。
『足クサ川柳』の公式『Twitter』アカウント(@ashikusa9)でも投稿作品が紹介されるので、気になる人はフォローしてみては。
現在投稿されている作品には、“アナ雪”や“妖怪ネタ”、“あったかいんだからぁ”なども多いそう。今の流行を反映する足クサ川柳。選考中、旬なフレーズが巧みに詠まれているとつい注目してしまう、と事務局もコメントしています。
応募締め切りは3月15日。最優秀賞にはギフトカード5万円の豪華賞品を用意! あなたの臭逸な一句を、気軽に応募してみてはいかがでしょうか?
【『足クサ川柳 by SUPER SOX』実施概要】
募集内容:
足のニオイにまつわる爆笑・悲哀・感動のストーリーを五・七・五の川柳で表現したものを募集。字余り(18文字以上)や字足らず(16 文字以下)の作品もOK。
応募期間: 3月15日(日) 24:00まで ※はがきは3月15日当日消印有効
応募方法:PCサイト、携帯サイトの応募フォーム、はがき、Twitterで応募
結果発表:2015 年 5 月中旬予定
PCサイト:
http://www.okamotogroup.com/supersox/senryu( http://j.mp/191KY68 )
携帯サイト:
http://www.okamotogroup.com/supersox/senryu/m
Twitter:@ashikusa9
-ガジェット通信
東京都・恵比寿に、とろさば料理専門店「SABAR(サバー)」がオープン
鯖寿司専門店の鯖やは3月8日の「サバの日」に、東京都・恵比寿に、とろさば料理専門店「SABAR(サバー)」恵比寿店をオープンした。
日本初の「とろサバ氷温刺身」(1,980円・税込)
とろさば専門店が、3月8日「サバの日」にオープン
同店は、産地直送の新鮮な「とろさば」を使ったメニューのみを提供するとろさば専門店。大阪2店舗、京都1店舗に続き、今回は東京初出店となる。とことんまで素材にこだわり、脂ののりが抜群でとろけるようにおいしいとろさば料理を提供するという。
同店では、日本初の「とろサバ氷温刺身」(1,980円・税込)が登場。氷温で熟成させ脂の乗ったとろサバを刺身にした、”究極の旨み”を実現した絶品メニューという。また、SABARオリジナル「とろサバ藁(わら)焼き」(1,980円・税込)は、藁の炎で一気にとろサバを炙りあげる豪快なメニューとなる。
所在地は、東京都渋谷区恵比寿西1-30-14 エコー代官山ビル 地下1階。座席数は、1F30席、テラス席8席の計38席。営業時間は、11時38分~23時38分(オーダーストップ22時30分)。定休日は、日・祝日。
イニエスタ、4ヶ月振りの首位奪回にも慎重「ここからが最も難しくなる」
ラージョ・バジェカーノ戦に出場したイニエスタ [写真]=FC Barcelona via Getty Images
8日に行われたリーガ・エスパニョーラ第26節、ホームでラージョ・バジェカーノと対戦したバルセロナは、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシのハットトリックなどにより6-1で圧勝した。これによりバルセロナは、前日にアウェーでアスレティック・ビルバオに0-1で敗れたレアル・マドリードを抜き、第9節以来およそ4ヶ月振りに首位を奪回することに成功した。
試合後、バルセロナの多くの選手が喜びのコメントを残す中、この日はチーム2点目となる追加点を挙げたスペイン代表DFジェラール・ピケも、「チームに落ち着きを与える重要なゴールを決めることができた」と自画自賛するとともに、再び手にした首位の座を死守するとの強い意志を示した。
「首位に浮上することができたのはある程度重要だ。だが最も重要なのはシーズンが終わる時に首位にいることだ。今シーズンは、好スタートを切った後に苦しい時期を迎え、ここに来てようやく良い流れを迎えたので、この順位はシーズン最後まで手放したくない」
一方、スペイン代表MFアンドレス・イニエスタは首位浮上以上にチームのパフォーマンスに満足感を表しながらも、今後の戦いに向けて気を引き締めた。
「アドバンテージはないよりもある方が当然良い。とはいえ、首位に立つこと以上に、チームのプレー内容や試合運びに手応えを感じているので、この流れを続けていかなければならない。残りシーズンは2~3ヶ月とわずかだが、ここからが最も難しくなる」
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
プレミア勢がトップ10に6クラブ…胸スポンサー契約料ランク発表
マンチェスター・Uは今シーズンからシボレーと契約している [写真]=Getty Images
サッカーメディア『iNettet』は7日、サッカークラブのユニフォームスポンサー金額をランキング化し、発表した。
同ランキングでは、サッカークラブのユニフォームに付いている胸スポンサーの契約料をまとめ、そのトップ10を発表している。
第5位にランクインしたのは、ドイツ最大のビッグクラブであるバイエルン。同クラブは25年かけて返済する予定であったホームスタジアムの建設資金を、昨年11月までのわずか9年半で完済してしまう程の強力な資金力を持っている。ユニフォームには同国の電気通信事業者、ドイツテレコムのロゴが刻まれており、そのスポンサー料は年間2500万ポンド(約45億円)といわれている。
カタール航空と契約しているバルセロナが4位に入り、プレミア勢を除いたクラブにおいては最高位に輝いた。
3位には、エミレーツ航空と契約を結んでいるアーセナルがランクイン。6位のレアル・マドリードと7位のパリSGも同社と契約しているものの、アーセナルはレアル・マドリードより600万ポンド(約11億円)高い3000万ポンド(約54億円)で契約している。
来シーズンからタイヤメーカーである横浜ゴムとのスポンサー契約を締結し、日本でも話題になったチェルシーが2位にランクイン。横浜ゴムは同クラブに年間4000万ポンド(約72億円)を支払うことになる。
そして、ランキング第1位に輝いたのは、マンチェスター・Uであった。同クラブのユニフォームには、ゼネラルモーターズ・ブランドの1つであるシボレーが、今シーズンから年間5300万ポンド(約96億円)で広告を出している。
しかし、7日付のイギリス紙『デイリー・ミラー』によると、マンチェスター・Cがエティハド航空とのスポンサー契約を、8000万ポンド(約145億円)で更新しようとしている模様。この金額はユニフォームスポンサーやスタジアムのネーミングライツなど全てを含めたものであるが、同じ地域のライバルであるマンチェスター・Uを大きく上回る契約になるという。
また、最近では巨額の放映権料で話題になったプレミアリーグ勢が、このランキングでも6クラブがトップ10に入り、圧倒的な強さを見せている。
ユニフォームスポンサー、1年あたりのスポンサー料ランキングは以下のとおり。
■1位
マンチェスター・U
スポンサー:シボレー
金額:5300万ポンド(約96億円)
■2位
チェルシー
スポンサー:横浜ゴム
金額:4000万ポンド(約72億円)
■3位
アーセナル
スポンサー:エミレーツ航空
金額:3000万ポンド(約54億円)
■4位
バルセロナ
スポンサー:カタール航空
金額:2700万ポンド(約49億円)
■5位
バイエルン
スポンサー:ドイツ・テレコム
金額:2500万ポンド(約45億円)
■6位
レアル・マドリード
スポンサー:エミレーツ航空
金額:2400万ポンド(約43億円)
■7位
パリSG
スポンサー:エミレーツ航空
金額:2100万ポンド(約38億円)
■8位
マンチェスター・C
スポンサー:エティハド航空
金額:2000万ポンド(約36億円)
■8位
リヴァプール
スポンサー:スタンダード・チャータード銀行
金額:2000万ポンド(約36億円)
■10位
トッテナム
スポンサー:AIAグループ
金額:1600万ポンド(約29億円)
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クラブ史に残るMLS初ゴールを記録…カカ「特別な瞬間になった」
ゴールを決めて喜ぶカカ(左) [写真]=Getty Images
MLS(メジャーリーグ・サッカー)の新シーズンがスタートし、8日に行われたオーランド・シティとニューヨーク・シティFCの一戦は1-1で終了した。同試合を振り返り、オーランド・シティ所属の元ブラジル代表MFカカがコメントを残している。MLS公式HPが伝えた。
今シーズンからMLSに新規参入したチーム同士の対戦は、76分に元スペイン代表FWダビド・ビジャのアシストからアメリカ代表MFミッケル・ディスケルドがゴールを奪い、ニューヨーク・シティFCが先制する。しかし、ホームのオーランド・シティも試合終了間際に反撃。カカが蹴った直接FKが壁に当たってゴールに決まり、同点に追いついた。
試合後、オーランド・シティのMLS初ゴールを記録したカカは「僕にとって特別な瞬間になったよ。このチームの最初の得点を挙げたかった。ゴールが決まって観客の歓声を聞くことができた。素晴らしいよ」とコメント。また、「これまでのキャリアで数多くのゴールを決めてきた。でも、今回の得点は特別だ。とても重要なゴールだった」と述べていた。
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