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ファンによる駆逐必死!?エレンとリヴァイがミニフィギュアで登場!
2015年に実写劇場版前後編、2016年にはTVアニメ第2期の放送も決定している『進撃の巨人』から、バンダイの『魂バディーズ』シリーズにエレンとリヴァイが登場する。
『魂バディーズ』は、全高約9cmのボディにキャラクターエッセンスを凝縮したミニフィギュア。世界観に合わせた背景パネル付きのディスプレイスタンドも同梱されているため、1体で飾っても複数体で飾っても作中の雰囲気を感じられるのが特徴だ。
ちなみに、スタンドは縦や横に連結できるので、日によって組み合わせを替えたりということも楽しめる。
今回、第1弾として2015年7月より発売されるエレン・イェーガーは、同作の主人公。そして、もう1体の“兵長”ことリヴァイは、グッズが発売される度にあっという間にファンにより駆逐されてしまう人気キャラクターだ。
いずれも、立体機動装置を手に調査兵団のマントをなびかせ、真正面を見据えたた立ちポーズで中々りりしい姿。ただ、デフォルメされた頭身や、それぞれのキャラクターの個性が感じられないポーズは好みが分かれるところかもしれない。
価格は1,500円(税別)とリーズナブル。さらに、広く市場で販売されるというので、これまで瞬殺されてきたリヴァイのフィギュアが手に入る機会としては貴重なのではないだろうか。
『魂バディーズ/エレン・イェーガー』『魂バディーズ/リヴァイ』は、2015年7月より全国の模型店や玩具店・インターネット通販などで販売となる。
■参照■
・『進撃の巨人』作品公式サイト
http://shingeki.net/
・TAMASHII BUDDIES/魂バディーズ スペシャルページ|魂ウェブ
http://tamashii.jp/special/buddies/
※この記事はガジェ通ウェブライターの「北島 要子」が執筆しました。あなたもウェブライターになって一緒に執筆しませんか?( http://j.mp/1Jq03eb )
-ガジェット通信
世界最長寿の亀の人口孵化に成功
静岡県のiZoo(イズー)はこのほど、「アルダブラゾウガメ」の人工孵化に成功した。
世界でもっとも寿命の長い亀「アルダブラゾウガメ」の人工孵化に成功
世界でもっとも寿命の長い亀の、飼育下での繁殖に成功
同園は、日本最大の爬虫類・両生類の動物園。今までの動物園、水族館ではできなかった飼育体験や見学の仕方を提案する”体感型動物園”として、2012年12月15日にオープンした。
同園では、2014年10月20日~21日にかけて18個産卵した「アルダブラゾウガメ(Dipsochelys dussumieri)」の卵のうち、17個を孵卵器に入れ、2月18日に121日目で孵化した。
「アルダブラゾウガメ」は寿命200才を超える、世界でもっとも寿命の長い亀としてギネスブックにも載っている種類で、今回、繁殖したお母さんガメは推定60才以上の個体となる。ゾウガメの60才は適齢期となるので、まだまだ繁殖は現役だという。
「アルダブラゾウガメ」の飼育下での繁殖は難しく、今回は海外の爬虫類研究者からも注目をされる事象となる。本種は、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで「野生絶滅の高い危険性」が高いと判断されており、IUCNでは本種を「危急種」と定義している。
日本国内の動物園では過去に、同園のほかでは2カ所が産卵に成功しているのみで、コンスタントに産卵・繁殖しているのは同園だけとなる。同園の所在地は、静岡県賀茂郡河津町浜406-2。
東京都豊島区で「初めての猫飼い講座」が開催
飼い主のいない猫の保護や、飼育希望者への譲渡などの活動を行う東京キャットガーディアンは、猫と一緒に暮らすための勉強会「初めての猫飼い講座」を開催する。
(C)東京キャットガーディアン
講座詳細
「初めての猫飼い講座」は、猫と楽しく暮らすための勉強会。初めて猫を飼う方、すでに猫と一緒に暮らしていて、二頭目を迎えたい方、猫の習性を学びたい方などを対象としている。参加は完全予約制で、参加費は1,000円。全額がシェルターへの寄付となる。
開催日……3月14日
時間……17時~18時
場所……保護猫カフェ「大塚シェルター」
所在地……東京都豊島区南大塚3-50-1 ウィンドビル5F
詳しくは公式サイトを参照のこと。
ホワイトタイガーの赤ちゃん、すくすくと成長中
東武動物公園では、1月25日に誕生したホワイトタイガーの赤ちゃん4頭が、順調に成長している。
順調に成長中のホワイトタイガーの赤ちゃん
希少種ホワイトタイガーの赤ちゃん4頭がすくすと成長中
ホワイトタイガーは、インドに生息するベンガルトラの白変種で、体毛は白色もしくはクリーム色に黒の縞模様。全世界でも約250頭、国内には35頭ほどしかいない希少種となる。赤ちゃんは1月25日の23時頃に誕生。同園では、一昨年に続き2度目の誕生となった。
まだ、見分けるのは難しい?
お母さんのおっぱいを飲む赤ちゃん
生後から1週間が経った2月1日に、1回目の健康診断を実施。健康診断では、体重測定や触診のほか、性別の確認を行った。体重は1,660g、1,610g、1,580g、1,350g。また性別と頭数は2013年同様、オス3頭のメス1頭だった。現在も順調に体重が増えているものの、赤ちゃんたちはまだ小さいため、一般公開は4月頃になる予定だという。
上と下、健康診断の様子
同園では2月7日より一般公開前まで、寝部屋の様子をLIVE(生放送)で見ることができる「モニター展示」を開始。赤ちゃんたちがお母さんのお乳を飲む様子などを、ホワイトタイガー舎前に設置されたテレビモニターで見ることができる。なお、動物の体調などによっては放送を中止する場合がある。また、成長の記録はTwitter、Facebook、Webページでも紹介している。
同園の所在地は、埼玉県南埼玉郡宮代町大字須賀110。
本田途中出場のミラン、決め手を欠きスコアレスドローで連勝ならず
キエーヴォ戦で先発出場したデ・ヨング(右) [写真]=Getty Images
セリエA第25節が2月28日に行われ、キエーヴォと日本代表FW本田圭佑が所属するミランが対戦した。
前節のチェゼーナ戦で3試合ぶりの白星を挙げて、2連勝を狙うミラン。それに対し、キエーヴォはエンポリに敗戦して今節を迎えた。今試合は16位のキエーヴォが、9位のミランをホームに迎えての一戦。前節では先発を外れ、出場機会もなかった本田は、今節もベンチスタートとなった。
開始8分にミランは、アンドレア・ポーリのロングフィードに反応したマッティア・デストロが、後方からのボールをダイレクトでシュートまでもっていくが、相手GKが正面でキャッチ。16分にはエリア前中央で獲得したFKを、アレックスが強烈なシュートで直接狙うが、壁に防がれる。こぼれ球がエリア内に流れ、混戦となったところに、ダニエレ・ボネーラがシュートを放つが、これもGKが反応し押し込めなかった。
キエーヴォは25分、右サイドでDFをかわしたセルジョ・ペリシエがエリア内に侵入するが、タッチが大きくなりGKディエゴ・ロペスが飛び出してセーブ。45分にミランは、リッカルド・モントリーヴォがミドルシュートを放つと、エリア内中央のデストロが反応し頭で合わせるが、クロスバー上に外れた。
両チームともにゴールに迫るシーンもあったが、決め手に欠いて前半はスコアレスドローで折り返す。ミランはキャプテンのモントリーヴォに代えて本田を投入し後半を迎える。本田は右ウイングの位置に入った。
すると48分、本田がエリア手前から左足を振り抜くと、強烈なシュートは惜しくもクロスバーに直撃。このシュートで流れがミランに偏るかと思われたが、60分過ぎからキエーヴォが攻勢に出る。
64分、エセキエル・スケロットがエリア手前の右側からシュートを放つと、ボールはゴール右上を突くが、ロペスが反応しセーブした。67分には、リカルド・メッジョリーニが右サイドを抜け出し、そのままエリア内右に侵入。シュートを試みるも、ナイジェル・デ・ヨングがなんとか追いつき、スライディングでブロックした。
ミランは78分、デ・ヨングが負傷した様子で、アレッシオ・チェルチと交代。89分に、チェルチが右サイドを抜け出し、エリア内右で左足を振り抜くが、シュートは相手GKにキャッチされた。決定的なチャンスを作れないまま試合は終了。両チームともゴールを奪えず、スコアレスドローで勝ち点1を分け合った。
ミランは次節、7日にホームでヴェローナと対戦。キエーヴォは8日に首位ローマとのアウェーゲームに臨む。
【スコア】
キエーヴォ 0-0 ミラン
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