仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
マツダ新型CX-3発売! 国内はディーゼル車のみ、世界初の技術も
マツダはこのほど、新型コンパクトクロスオーバーSUV「CX-3」発売した。「SKYACTIV技術」とデザインテーマ「魂動 – Soul of Motion」を全面的に採用した新世代商品の第5弾と位置づけられている。
マツダ新型コンパクトクロスオーバーSUV「CX-3」
「CX-3」は国内において、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.5」専用車として設定。最大トルク270N・mと2.5リットルガソリンエンジンを上回るトルクによる優れた走りと、25km/リットル(JC08モード燃費)の優れた燃費性能を両立させている。
「SKYACTIV-D 1.5」には、ディーゼルエンジンのノック音を抑制する新開発「ナチュラル・サウンド・スムーザー」を世界で初めて採用。これにより、走行時の静粛性を高めるとともに、エンジン音質の向上も実現した。
グレード展開は、「XD」「XD Touring」「XD Touring L Package」の3機種で、全グレードにオートマチックトランスミッション「SKYACTIV-DRIVE」、マニュアルトランスミッション「SKYACTIV-MT」、新世代4WDシステム「i-ACTIV AWD」を設定。駆動方式やトランスミッションを問わず全グレードで自動車重量税と自動車取得税が免税になるほか、国の購入補助金制度を利用した場合、「XD Touring L package 2WD」について、最大16万円が補助金として給付されるという。
その他の機能や装備として、より多くの情報を扱いながら安全に運転に集中できる「Heads-up Cockpit」のコンセプトにもとづいた設計、新世代カーコネクティビティシステム「Mazda Connect(マツダコネクト)」や先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」の採用などが挙げられる。「CX-3」の価格は237万6,000~302万4,000円(税込)。
ゼロックス杯MVPは1G1Aのパトリック…ユーザー採点『俺ガゼッタ』
ユーザーからMVPに選ばれたパトリック(中央) [写真]=Getty Images
Jリーグの今季初となる公式戦「富士ゼロックススーパーカップ2015」が28日に日産スタジアムで行われ、国内3冠を達成したガンバ大阪と、昨季リーグ2位の浦和レッズが対戦。試合は後半にG大阪のFW宇佐美貴史とFWパトリックが得点し、2-0でG大阪が2015年初タイトルを手にした。
試合後、サッカーキングでは『俺ガゼッタ』と題し、出場選手をユーザーに10点満点で採点してもらい、各選手の寸評、総評、両チームでその日一番活躍した選手を選出してもらった。
採点では、63分から途中出場を果たし、1ゴール1アシストと大活躍を見せたG大阪のパトリックが「7.5」(最高点10、最低点1)を獲得し、マン・オブ・ザ・マッチに輝いた。続いて、流れを変える采配が目立ったG大阪の長谷川健太監督が「7.2」で2位、先制ゴールがこの試合の決勝点につながったG大阪の宇佐美が3位につけている。
一方、敗れた浦和で一番評価が高かったのは、左サイドから決定機を演出していたMF関根貴大の「5.9」で、全体の15位に入った。
各選手の採点とユーザーからの主な寸評は以下のとおり。(※28日の21時00分現在。最高点10、最低点1)
■ガンバ大阪
■長谷川健太監督
採点:7.2
主な寸評
▽リスクマネジメントが光った。選手交代も文句なし。
▽堅実で我慢の采配。パトリックの交代が見事的中。
▽的確な采配でチームに勝利をもたらした。
■東口順昭
採点:6.7
主な寸評
▽気持ちが伝わる良いプレーだった。守備範囲が広く安定していた。
▽危ないところもあったけど無失点よかったね。
▽持ち前のセービング能力は見事だった。
■オ・ジェソク
採点:6.4
主な寸評
▽ハードワークが光る。球際のプレーは一番激しかった。
▽力強い守備と効果的な攻撃参加が目立つ。
▽安定感のある守備。浦和の左サイドに鍵をかけた。
■丹羽大輝
採点:6.3
主な寸評
▽最終ラインを見事に統率。インターセプトも秀逸。
▽身体の強さを活かした守備は見事だった。
▽素晴らしい守備。クリーンシートに大いに貢献した。
■岩下敬輔
採点:6.3
主な寸評
▽最終ラインで体を張り、何度も相手の攻撃を何度も跳ね返していた。
▽丹羽と固い守備を形成。ズラタンを押さえられていた。
▽最終ラインのリーダーとして君臨。見事な寄せで浦和攻撃陣を抑え込む。
■藤春廣輝
採点:6.0
主な寸評
▽守備に奔走する場面が多かったが、攻撃時には決定機を生み出す。
▽守備で貢献。得意のクロスをもっと見たかった。
▽全体的に悪くはないがもう少し攻め上がりたい。
■明神智和
採点:6.3
主な寸評
▽今野の穴を見事に埋めていた。惜しいシュートも。
▽流石ベテランの存在感。よく走りました。
▽いぶし銀の活躍。ナンバーワンの走行距離でツーシャドーを潰す。
■遠藤保仁
採点:6.6
主な寸評
▽前半はらしくないパスミスもあったが、セットプレーでのキックの精度はさすが。
▽的確な縦パスでチームの攻撃を牽引。
▽チームを中盤で安定させていた。守備でも奮闘。さすがのキック精度。
■大森晃太郎
採点:6.2
主な寸評
▽やや守備に回る時間が長く、攻撃面良さが見られなかった。
▽右サイドでバランスをとっていた。
▽危ない場面にも顔を出してチームを助けた。小柄でも頼もしい存在。
■倉田秋
採点:6.5
主な寸評
▽運動量の多さを見せつけ攻守に好プレー。
▽守備の時間が長かった分頑張っていた。
▽持久力に脱帽。ゴールを決められればパーフェクト。2015年も期待。
■宇佐美貴史
採点:7.0
主な寸評
▽こういう大会で先制点をとったことが評価できる。
▽苦しかったチームを救う一発。これぞストライカー。消える時間帯を無くしたい。
▽まだトップフォームではないが、貴重な先制ゴール。
■赤嶺真吾
採点:5.4
主な寸評
▽悪くは無かったがチャンスを作れなかった。
▽積極的なチェイシングでパスコースを限定した。
▽献身的な前からの守備があったが、攻撃に関しては噛み合っていいなかった。
■パトリック
採点:7.5
主な寸評
▽圧巻のフィジカル。マン・オブ・ザ・マッチ。
▽この人が入って、試合が別物に!途中出場にもかかわらず1得点1アシストの大活躍!確実にMVP
▽とにかくフィジカルが強かった。当たり負けをしていない。
■リンス
採点:6.4
主な寸評
▽1本惜しいシュートあり。仕上げのリンス健在。
▽途中から入ってチームにアクセントをもたらした。
▽「仕上げのリンス」も任務は遂行。あとはゴールだけ。
■阿部浩之
採点:5.9
主な寸評
▽疲れた大森に代わり試合を締める。
▽さすが。次は先発でみたい。
▽さいごをキチンと終わらせた。
■浦和レッズ
■ミハイロ・ペトロヴィッチ監督
採点:4.3
主な寸評
▽もう少し試合の状況を見ていれば。負けていてもあのサッカーでは勝てない。
▽自身のスタイルを崩す勇気が必要。
▽去年から何も改善されていない。
■西川周作
採点:5.9
主な寸評
▽ゴールシーンはノーチャンス。
▽好セーブ連発もパトリックにやられる。
▽2失点は2つとも仕方なかった。その前のセーブは評価されるべき。
■森脇良太
採点:4.6
主な寸評
▽果敢なオーバーラップを見せたが1失点目に絡む。
▽得意の攻撃参加でチャンスを作り出した。
▽また失点に絡んだ。
■那須大亮
採点:5.5
主な寸評
▽とてもいい守備してた、これからもたのみます。
▽動き自体は悪くなかったが結果が伴わず。
▽DFの中では良かった方。
■槙野智章
採点:5.0
主な寸評
▽ロングシュートを何度か狙ったが怖さがたりない。
▽積極的な攻撃参加も肝心な守備ではパトリックに振り切られ失点。
▽守備をしっかりして欲しい。攻撃は良かった。
■平川忠亮
採点:5.4
主な寸評
▽何度も駆け上がったが味方と呼吸が合わず。
▽ダイレクトのクロスなどチャンスは多く作った。
▽高い位置でプレー出来ていた。
■柏木陽介
採点:5.5
主な寸評
▽攻撃のスイッチをいつも入れていた。
▽チャンスを多く作るも新加入選手と息が合わない場面も。
▽ロングボールでチャンスを演出。
■阿部勇樹
採点:5.7
主な寸評
▽ディフェンスラインの前で攻守を助けた。
▽もう少しゲームをコントロールできれば。
▽キャプテンとしてチームを引っ張った。
■関根貴大
採点:5.9
主な寸評
▽スピードがある分よく仕掛けていてよかった。ドリブルだけでなく得点にも期待。
▽サイドから再三決定機を作り出した。
▽自サイドの突破は◎。決定機を決めていれば…
■梅崎司
採点:5.4
主な寸評
▽シャドーとしてしっかりプレー出来ていた。
▽ゴール前での存在感はあるものの決めきれず。
▽コンディションが整っていないように見えた。
■高木俊幸
採点:5.2
主な寸評
▽もう少しドリブル仕掛けないと相手チームからしたら脅威がない。
▽チームにまだフィット仕切れてない。
▽左サイドで攻めたが、浦和のスタイルに慣れていない。
■李忠成
採点:4.7
主な寸評
▽決定力の物足りなさを感じた。
▽もう少しシュートを打ちたかった。
▽ワントップとして攻撃の起点になれず。
■ズラタン
採点:5.4
主な寸評
▽再三の決定機を決めることができなかった。
▽周りとの呼吸が合わず、孤立する。
▽丹羽に封じ込められ、終始イライラしていた。
■武藤雄樹
採点:5.1
主な寸評
▽ドリブル突破を試みるも相手を崩すシーンは少なかった。
▽なかなか前を向いてボールを持てず。
▽もっと仕掛けて見せ場を作るべき。
■鈴木啓太
採点:5.4
主な寸評
▽負けている中でもさすがの落ち着き。
▽あの時間で投入されても難しいか。
▽もっと早く出すべき。
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
堀北真希 超かわい過ぎる疑似交際プリクラ流出
いま堀北真希(26)そっくりの“交際プリクラ”がネットに流出。「本人」「妹」「他人の作り」…などさまざまな憶測を呼んでいる。
男性誌では抜群の人気を誇る堀北が、コト仕事では絶不調だ。現在出演中のドラマ『まっしろ』(TBS)が大苦戦。第5話までの平均視聴率が6.38%と、頭がまっしろになりそうな数字。
「病院で働く看護師を中心に描いているのですが、ドロドロ劇でもなく、かといって笑えるほどのバラエティーでもない。第一、堀北って物静かなイメージの女優でしょ。白い歯を出してヘラヘラするのは興ざめ」(テレビ雑誌編集者)
去る2月7日、堀北は番宣を兼ねて『新チューボーですよ!』(TBS)に出演。これが「痛過ぎ」と不評だ。
「なんとか場を盛り上げようとMCの堺正章が『バレンタインは!?』と聞くと、彼女は『考えたことがないですから』でシラーッ。堀北もしゃべりはするのですが、全然目が笑っていない。無理しているようで、息苦しささえ感じた」(同)
もっとも、ドラマはイマイチでも昨今の彼女は話題になる。
「一昨年は純白のブラ・パンティー写真集を出し15万部完売。T160・B80のBカップ貧乳系なのに、妙に悩ましい。昨年はバラエティー番組で筋肉をつけ力こぶを見せながら、きれいなワキも披露した。誘惑度は若手一番」(女性誌記者)
そんな中、彼女には気になる写真も流出。彼女そっくりな子が男性とツーショットしている“プリ写”がネットに拡大中なのだ。
「実は、1年ぐらい前に流れてすぐ消えたモノ。再流出なんです。写っている子はホマキに激似。カレ氏らしき人間がおっぱいのところに手をやっているのが気になります」(同)
この流出写真には諸説あるようだ。
「実の妹だという話もあるし、加工した完全なる他人だとする話もある。ドラマ不振にダメを押したいライバルプロが流した可能性も。デビュー以来、これといって男性関係は出ていないため、“本処女”説もあるのは確か」(夕刊紙記者)
写真はグレー?
『F5WC JAPAN』の大会アンバサダー前園氏が選手を激励「僕も来年出ます!」
「アットホーム F5WC JAPAN」大会アンバサダーの前園氏が来場して選手を激励した
世界最大のアマチュア5人制サッカー大会『F5WC』の日本予選「アットホーム F5WC JAPAN」が、28日にフィスコフットサルアレナとしまえんで開催された。
日本初開催となる「アットホーム F5WC JAPAN」も予選終盤を迎えたこの日、世界を目指して挑戦するアマチュア選手を応援するために、大会公式アンバサダーの元サッカー日本代表の前園真聖氏が来場し、参加選手を激励した。
前園氏は「(アマチュア選手が)日本代表になる機会なんてこの大会以外にないです。仲間同士と日本代表という目標を目指せる事が一番の魅力ですね!」とコメント。また本大会が現役のプロ選手以外であれば出場資格があるという事に触れ、「(今回は)やるからには優勝したいとメンバーを集めてみたんですが、動けるメンバーが集まらなかったですね。次回大会は僕も出場して日本代表を目指しますよ!」と早くも次回大会への意欲を見せた。また、試合を観戦した前園氏は「スピード感があって、見てるだけで息があがっちゃう!」と終始熱中した大会への感想を語った。
3月15日の決勝に向けて、「F5WCは、“日本代表になって世界で戦う“という一つの目標に向かって出場できる唯一の大会です。もしかしたらプロや世界への扉が開く可能性があります。是非出場チームには頑張ってドバイを目指して欲しいです!」と出場するチームにエールを送った。
『F5WC』とは2013年にアラブ首長国連邦のドバイでスタートした16歳以上のアマチュア選手を対象とした世界最大のアマチュア5人制サッカー大会。世界各国で予選大会が開催され、各国の優勝チームが、国を代表してドバイで開催される世界大会に出場する。2013-2014年大会には全世界6大陸から32か国が参加し、2014年4月にドバイのワールドトレードセンターにて世界大会が開催。昨年は、有名クラブからスカウトが視察に訪れ、実際にマンチェスター・Cとチェルシーに2名の選手がスカウトされるなど、世界最高レベルの大会としていま世界中から注目されている。第2回目となる2014-2015年大会は、日本を含めた、世界48か国の参加が決定。2015年4月23日~25日の3日間に渡り開催される世界大会への切符をかけ、予選大会が各国で実施されており、日本でも2月15日~3月1日まで予選が行われる。
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
イギリス人少女3人ISIS参加へ
動画提供:2015©Next Media Animation Limited.イギリス人の少女3人が、イスラム過激派組織「ISIS」に参加するためシリアに渡航した可能性があると地元メディアなどが2月23日までに報じている。
ロンドンの学校に通っていた15歳の少女2人と16歳の少女1人は2月17日、トルコ経由でシリアに渡航。現在ISISの支配下にある町タルアブヤドにいるとみられている。
ISISに参加するためにイラクやシリアに渡った西洋人は3000人と推計され、このうち女性は約550人。ISISは2014年から戦闘員らの花嫁となる女性たちの募集を始めていた。