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友人から見捨てられた泥酔少女
動画提供:2015©Next Media Animation Limited. 台湾で少女が、カラオケに行き、飲み過ぎて倒れたものの、一緒に来た友人たちが全員帰宅し、放置されてしまうという出来事があったと、地元メディアが2月17日までに報じている。
少女は2015年1月、失恋のショックから抜け出そうと、気分転換に友達とカラオケに行った。ところが……。
Jマスコット選挙、広島のサンチェが1位に輝く「カープにまけない!」
昨年4月のACLセントラルコースト戦に勝利し選手たちと喜ぶサンチェ(左から2番目) [写真]=Getty Images
Jリーグは28日、「Jリーグマスコット総選挙」の最終結果を、「FUJI XEROX SUPER CUP 2015」のハーフタイムに発表し、サンフレッチェ広島のサンチェが1位に輝いた。
昨年2位に入ったサンチェがJリーグマスコットのセンターポジションを獲得。広島の公式ツイッター(@sanfrecce_SFC)では、サンチェが今回の選挙に向けて、広島県内で投票を呼びかけるなど、献身的な選挙活動をする姿も伝えられていた。念願の1位となったサンチェは「カープにまけない!Jリーグをもりあげるぞ!」とコメントしている。
なお、1位になったサンチェをセンターポジションとした、Jリーグマスコットたちの集合写真の撮影も行われる。
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モドリッチの復帰迫る…最終検査にパスしCLやクラシコ出場も視野に
チーム練習に参加しているレアルMFモドリッチ(左) [写真]=Real Madrid via Getty Images
長期離脱をしていたレアル・マドリード所属のクロアチア代表MFルカ・モドリッチが、最終検査に合格し、完全回復した模様だとスペイン紙『マルカ』が27日に報じた。
モドリッチは昨年11月に行われたユーロ2016予選のイタリア代表戦で負傷。大腿直筋の腱断裂でチームを離脱していたが、19日に練習へ復帰していた。
同紙によると、モドリッチは27日の朝にマドリード市内の病院で最終検査を行った。その結果、負傷していた箇所は完全に回復しており、ドクターから合格を受けた模様。病院を後にした同選手は、そのままクラブの練習場に直行したという。長期離脱をしていたためコンディションの問題もあり、現在モドリッチは試合出場に向けたリハビリの最終段階を行っている。
レアル・マドリードは、3月1日に行われるリーガ・エスパニョーラ第25節でビジャレアルと対戦する。同試合での出場はリスクが高すぎるとして、モドリッチは欠場が濃厚。だが、クラブは同月10日に行われるチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグのシャルケ戦で同選手の出場を期待している。その一方で、同チームを率いるカルロ・アンチェロッティ監督は、同月22日に行われるリーガ第28節のバルセロナとの“クラシコ”までには復帰させる意向だと伝えられている。
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首位チェルシーにプレッシャーを…マンC指揮官「勝ち続けたい」
マンCを率いるペジェグリーニ監督 [写真]=Getty Images
マンチェスター・Cを率いるマヌエル・ペジェグリーニ監督が、3月1日に行われるプレミアリーグ第27節のリヴァプール戦に向けて意気込みを語った。大手メディア『スカイスポーツ』が伝えている。
リーグ戦で現在、2位マンチェスター・Cと首位チェルシーの勝ち点差は5。今週末はチェルシーがキャピタル・ワン・カップ決勝に臨むため、リヴァプール戦で勝利を収めれば、マンチェスター・Cは暫定ながら勝ち点差を2に縮めることができる。
リヴァプール戦に向けて、ペジェグリーニ監督は「勝利すれば、チェルシーとは勝ち点2差になる。リヴァプールを倒し、プレミアリーグで勝ち続けることが大切だ。連覇のために最後まで戦い続ける。差を縮めることが我々にとってプラスになる」とコメント。チェルシーにプレッシャーをかけるためにも勝利が重要だと主張した。
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今季初ゴールが決勝点…G大阪FW宇佐美「全大会で得点王を目指す!」
決勝点を奪った宇佐美貴史[写真]=兼子愼一郎
Jリーグの今季初となる公式戦「富士ゼロックススーパーカップ2015」が28日に日産スタジアムで行われ、国内3冠を達成したガンバ大阪と、昨季リーグ2位の浦和レッズが対戦。試合は後半にG大阪のFW宇佐美貴史とFWパトリックが得点し、2-0でG大阪が2015年初タイトルを手にした。
決勝ゴールを挙げた宇佐美は「なんとなくこぼれてきそうな予感がしたんで、そこに走りこんだ。パト(パトリック)からいいボールがこぼれてきて、ゴールも近かったですし、後は蹴りこむだけでした」と、得点を振り返っている。
自身の得点がチームのタイトル獲得に貢献できたことについて「まぁラッキーというか、自分らしい点ではなかったですけど、最終的に点も取れて、タイトルも取れて良かったです」と、今季初タイトル獲得の喜びを表した。
リーグ戦開幕に向けては「まだまだ取れるタイトルは沢山ありますし、目の前に取れるタイトルが転がっていたら選手として全力で取りに行くだけなんで、まだまだ狙って行きたいと思います」と、今季も多くのタイトルを獲得することを誓っている。
最後に個人的な目標については「個人的な目標…まぁどのカテゴリーでも、大会でも得点王になれればと思っているので、得点を量産していきたいと思います」と、全大会での得点王獲得に向け意気込みを語った。
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