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出会いの春にピッタリ? 8.6秒バズーカー「自己紹介ラッスンゴレライ!」
春は出会いの季節。
新しい学校や職場で自己紹介をする機会も多いと思うが、そこでどれだけみんなの印象をつかめるかがその後の人間関係に大きく影響することは必然だ。
4月10日配信分の動画ニュースサイト『デイリーよしもと』では今旬のお笑いコンビ8.6秒バズーカーがそんな時にぴったりの「自己紹介ラッスンゴレライ!」を披露している。
『新学期もラッスンゴレライ!?』 雑誌「HR」タイアップ企画
https://www.youtube.com/watch?v=_eHbf8RjNVM
ウケるかどうかは未知数だが、自己紹介の場でいきなりラッスンゴレライを出来る度胸があることだけでもアピールできれば先生や上司のウケはいいかもしれない。
『デイリーよしもと・『新学期もラッスンゴレライ!?』 雑誌「HR」タイアップ企画』
http://daily.ynn.jp/detail.html?page=&p=c81d465a2d37126185cdc56a9cb4bb9e( http://j.mp/1GyO1jZ )
※画像は『YouTube』から引用しました
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エース宇佐美が2ゴール…G大阪が清水との接戦を制し公式戦4連勝
2015明治安田生命J1リーグ・ファーストステージ第5節が12日に行われ、清水エスパルスとガンバ大阪が対戦した。
7日にAFC・チャンピオンズリーグのブリーラム・ユナイテッド戦を戦ったG大阪。敵地で大会初勝利を挙げ、公式戦3連勝と調子を上げつつある。一方の清水はヤマザキナビスコカップ予選リーグ第3節の川崎フロンターレ戦でも敗れ、公式戦5連敗と泥沼の状況にある。
最初にチャンスを作ったのはホームの清水だった。16分、ペナルティエリア手前でボールを受けた長沢駿が右足シュート。しかし、ここはG大阪のGK東口順昭がなんとか防いだ。
続く27分、ゴール前で大前元紀がボールを受けると、一度は相手に奪われたが、こぼれ球をペナルティエリア内で拾い右足シュート。しかし、間一髪のところで藤春廣輝がブロックに入った。
ここまでなかなかゴールに迫れないG大阪だったが、一つのチャンスをものにする。29分、左サイドから阿部浩之がクロスボールを上げると、ペナルティエリア内の宇佐美貴史が、ワントラップで相手DFをかわし足先でシュート。これがゴール左に決まり、アウェーのG大阪が先制に成功する。
さらに42分、宇佐美が右サイドを突破し、中央のパトリックにラストパス。ボールを受けたパトリックが右足でシュートを狙うが、ここはクロスバーに阻まれた。このままG大阪が1点をリードして前半を折り返す。
後半の立ち上がり次の得点を奪ったのはG大阪だった。50分、遠藤保仁が右サイドに展開すると、持ち上がった米倉恒貴がDFとGKの間に速いクロスを上げる。中央のパトリックがこれを合わせて追加点を奪った。
まず1点を返したい清水は、長沢を下げてピーター・ウタカを投入する。すると56分、枝村匠馬のクロスボールをファーサイドのウタカが合わせて1点差に迫った。
ここで思わぬプレーが飛び出す。64分、ボールを手にした東口がキックのためにボールを下に置く。すると、後ろで狙っていた大前がボール奪い無人のゴールにシュート。これが決まり、清水が同点に追いついた。
2点差を追いつかれてしまったG大阪だったが、エースが実力を発揮する。81分、ゴール前で背を向けたままパスを受けた宇佐美が、上手くターンしてペナルティエリア右に侵入。そのまま右足を振りぬき、勝ち越しゴールを奪った。
このまま試合は終了し、3-2でG大阪が清水を下している。G大阪はこれで公式戦4連勝を飾った。一方、清水は連敗のトンネルから抜け出すことはできなかった。
次節、清水は名古屋グランパスと、G大阪は湘南ベルマーレとそれぞれ敵地で対戦する。
【スコア】
清水エスパルス 2-3 ガンバ大阪
【得点者】
0-1 29分 宇佐美貴史(ガンバ大阪)
0-2 50分 パトリック(ガンバ大阪)
1-2 56分 ピーター・ウタカ(清水エスパルス)
2-2 64分 大前元紀(清水エスパルス)
2-3 81分 宇佐美貴史(ガンバ大阪)
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
圧巻6連続バーディの成田美寿々、飽くなき五輪出場への思い
1番からの6連続バーディで一気に藤田光里を逆転し、ツアー6勝目を挙げた成田美寿々 スタジオアリス女子オープン(2015)(最終日) 写真・鈴木祥
スタジオアリス女子オープン(4月10~12日、兵庫県・花屋敷GCよかわC、6376ヤード、パー72)
成田美寿々が最終日に一気に爆発した。
トップの藤田光里と3打差の2位から出た成田が、1番から6連続バーディを奪い、8バーディ、ノーボギーでトーナメントコースレコードとなる64をたたき出し、通算9アンダーで今季初優勝を遂げた。これでツアー通算6勝目。
通算9アンダーでの優勝は昨年優勝者のリ・エスドに並ぶ大会最少ストロークタイとなった。
「こんなに爆発したのは久しぶりですね」
そう語った成田。ドライバーの安定感、アイアンの切れ、パターのフィーリングのすべてが噛み合った。難易度の高いスタートの1番(パー4)から2打目を9番アイアンで2メートルに寄せてバーディ。
「ここでバーディ発進できたことが、よかった」
続く2番(パー5)と3番(パー3)では約4メートルのバーディパットを沈めた。4番(パー4)、5番(パー5)では、ウェッジショットをピン側50センチにピタリとつけて難なくバーディ。6番(パー4)は長い距離の6メートルを沈めると、自然と笑顔がこぼれた。
6連続バーディで、トップの藤田光里を引き離した成田は、バックナインでも二つのバーディを奪って64をマーク。他の追随を許さない攻めのゴルフで、逆転優勝を果たした。
もちろん6連続バーディは自身初のこと。バーディ量産の理由は、60~70ヤードの苦手な距離で、しっかり寄せることができたからだという。
「65ヤードくらいの距離がすごく苦手だったのですが、このくらいの距離だったらこれくらいっていう、振り幅を決めたり、クラブを短く持ったりして60~70ヤードの練習をした結果、よいイメージができたので、実戦でも迷うことなくショットができました」
技術の向上がたぐりよせた勝利とも言えるが、もう一つ成田には気持ちで負けられない理由があった。
最終日、最終組は人気女子プロの藤田光里と同組とあって、多くのギャラリーを引き連れていた。
「完全アウェーはそれこそ私の居場所。私はかわいい子ちゃんハンターなんで(笑)」
冗談交じりにそう語るのには理由がある。昨年のサマンサタバサガールズコレクションレディースでも、美人プロとして人気の香妻琴乃と戦って勝利を収めている。
「そうしたアウェー感たっぷりのほうが燃えるんです」
何度もそう語る成田だが、つまるところ勝負に貪欲で、負けたくないという気持ちをもった生粋のアスリートと言えるだろう。そうした“負けられない”根性が成田から見え隠れするのは、成し遂げなければならない大きな目標があるからだ。
すべては来年のリオデジャネイロ五輪のゴルフ競技に日本代表して出場すること。
「日本で結果を残してオリンピックランキングを上げていきたいけれど、米ツアーで戦っている選手にはかなわないというのもあるので……。1年は長いようで短いので、海外メジャーに出られる試合は出ます。結果が出てこなければ、米ツアーのQTに挑戦することもあり得ます」
早い段階で五輪出場権を勝ち取りたい成田にとって、日本の舞台で結果を残すことは当たり前のことなのである。着実に目標に向かって歩みを始めている成田が、来週もまた優勝を虎視眈々と狙っている。
文・キム ミョンウ
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大谷がリーグトップの3勝目! 初回に無死満塁のピンチも7回無失点
3勝目を挙げた日本ハムの大谷翔平©BASEBALLKING
● ソフトバンク 0 - 1 日本ハム ○
<2回戦・熊本>
今季3試合目の先発登板となった日本ハムの大谷翔平は、7回を投げて2安打無失点に抑えリーグトップの3勝目を挙げた。
初回、安打と2つの四球でいきなり無死満塁のピンチを作ったが、4番内川聖一を156キロのストレートで見逃し三振。昨季対戦打率.600と打ち込まれた続く李大浩を一塁ライナーで二死とすると、飛び出した一塁走者の柳田悠岐が戻れずダブルプレー。無死満塁を無失点で切り抜けた。
立ち上がりを無失点に抑えた大谷は、2回以降は立ち直り、5回まで2安打投球。6回に二死から内川に四球を与えると、ワイルドピッチで二塁へ進塁を許す。それでも、苦手の李大浩を三塁ゴロに打ち取り、この回も0に抑えた。
打線も7回二死から岡大海が四球を選ぶと、盗塁を成功させ二死二塁に。ここで中島卓也が代わった森福允彦のスライダーをレフト前に運び、二塁走者の岡が生還し先制。
先制点をもらったその裏の大谷は、先頭の長谷川勇也をフォークで空振り三振。松田宣浩も146キロのフォークで空振り三振。さらに代打の高田知季も空振り三振と、三者三振でこの回を終えた。結局、大谷はこの回を投げ終えたところで降板。
8回からは宮西尚生、9回は守護神・増井浩俊のリレーで逃げ切り、1点のリードを守りきった。
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武藤移籍報道のチェルシー、U21ブラジル代表MFナタンを獲得か
チェルシー移籍が報じられるナタン [写真]=Getty Images
チェルシーが、アトレチコ・パラナエンセに所属するU-21ブラジル代表MFナタンの獲得に近づいていることが明らかになった。10日付のイギリス紙『デイリー・ミラー』など各メディアが報じている。
FC東京に所属する日本代表FW武藤嘉紀が獲得のオファーを受けたとの報道で話題となっているチェルシー。数多くの若手選手を保有することでも知られる同クラブだが、ブラジルからまた新たなホープを獲得しようとしている模様だ。
現在19歳のナタンは、2013年のFIFA U-17ワールドカップにも出場した攻撃的MF。2014年にトップチームへ昇格すると、昨シーズンは11試合に出場していた。
一部メディアは、数日中にメディカルチェックのためにロンドンを訪れると報じているが、当面はレンタル移籍で経験を積むことになると伝えられている。
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