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広島・ロサリオが昇格し、グスマンが降格 5日のプロ野球公示
二軍降格となったグスマン©BASEBALLKING
広島は5日、ロサリオを一軍登録し、グスマンを抹消した。
ロサリオは昨季、69試合に出場して14本塁打49打点と2年連続Aクラス入りに大きく貢献。しかし、春季キャンプ中に虫垂炎で離脱。開幕を二軍で迎え、ここまで6試合に出場して打率.214、0本塁打1打点の成績だった。
一方のグスマンは開幕から4番で出場を続け、4日の中日戦でも『4番・一塁』で先発出場。グスマンは打率.333を残していたが、得点圏打率が.182と勝負弱い印象だった。
その他の公示は下記の通り。
<4月5日の公示情報>
※再登録=4月15日以降
◆東北楽天ゴールデンイーグルス
-登録-
22 戸村健次 / 投手
=抹消=
0 森山周 / 外野手
◆広島東洋カープ
-登録-
11 福井優也 / 投手
7 堂林翔太 / 内野手
69 ロサリオ / 外野手
=抹消=
62 今井啓介 / 投手
4 小窪哲也 / 内野手
13 グスマン / 内野手
◆中日ドラゴンズ
-登録-
65 伊藤準規 / 投手
=抹消=
33 祖父江大輔 / 投手
◆横浜DeNAベイスターズ
-登録-
54 小杉陽太 / 投手
=抹消=
12 小林寛 / 投手
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3連敗阻止へ!好調・森友哉のバットに期待 5日のパ・リーグ試合予定
開幕から打撃好調な西武の森友哉©BASEBALLKING
5連勝からホームで連敗を喫し、首位の座から陥落した西武。昨季の日本一が相手とは言え、本拠地3連敗となれば開幕ダッシュの勢いが消滅してしまう。そんな負けられない一戦でキーマンとなりそうなのが、高卒2年目の森友哉だ。
森はソフトバンク先発の中田に対し、昨季は少ない対戦数ながら3ランを含む2打数2安打と好相性。今季は開幕から全試合でスタメン出場を果たし、ここまでチーム2位となる.304の高打率を残している。本塁打こそまだないが力強いスイングは昨年よりもレベルアップ。良いイメージが残る中田に対し、待望の今季1号にも期待がかかる。
先発マウンドに上がるのは自身2連勝を狙う郭俊麟。開幕3戦目となった前回登板は、序盤に3点を先制される苦しい展開だったが、打線の援護もあり5回3失点で初白星を手にした。前回は2連勝後の登板と気分的にも楽な状況だったが、今日は連敗阻止が求められる大事な登板。序盤からしっかり試合を作り“新台湾エクスプレス”の本領を発揮してほしいところだ。
対するソフトバンクは現在3連勝中。今日も勝利すれば順位的にも西武を上回る。さらに直近の2試合は摂津、スタンリッジと先発陣に白星が付くなどチーム状態も良好。先発マウンドに上がる中田もこの流れに乗り、今季初勝利を手にしたい。
【5日のパ・リーグ試合予定と予告先発】
◆西武(郭俊麟) - ソフトバンク(中田)
<西武プリンスドーム 13時00分>
◆ロッテ(イ・デウン) - 楽天(戸村)
<QVCマリン 13時00分>
◆オリックス(山崎福) - 日本ハム(武田勝)
<京セラドーム 13時00分>
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首位ユヴェントスが4戦連続無失点で勝利…テベスは今季17ゴール目
先制ゴールを挙げたテベス(中央)[写真]=Getty Images
セリエA第29節が4日に行われ、首位を独走するユヴェントスはホームにエンポリを迎えた。
ユヴェントスはアンドレア・ピルロ、ポール・ポグバ、クラウディオ・マルキージオら主力選手を負傷で欠く中、開始4分に早速チャンスが訪れる。フェルナンド・ジョレンテの落としを受けたカルロス・テベスがドリブルで前線に持ち上がり、そのままシュート。これは相手GKに阻まれる。
20分にも、パトリス・エヴラからの折り返しをペナルティエリア内で受けたテベスが相手選手3人をかわしながらシュートを放ったが、ルイジ・セペの好セーブに遭い得点には至らず。対するエンポリは40分、シンプルにボールを繋ぐと、最後はマッシモ・マカローネが右足シュートで狙ったが、わずかに枠の右に外れた。
43分、自陣に押し込まれたエンポリはエリア内でステファノ・ストゥラーロのボールにダニエレ・ルガーニが触れ、そのままセペがキャッチしたボールはバックパスの判定。至近距離からの間接FKをテベスがネットに突き刺し、先制点を奪った。
1点を返したいエンポリは後半立ち上がり、リッカルド・サポナーラやマヌエル・プッチャレッリがゴールに迫るが、ユヴェントスの守護神ジャンルイジ・ブッフォンが立ちはだかる。ユヴェントスはアディショナルタイムにも途中出場のロベルト・ペレイラがゴールを決め、2-0で勝利を収めた。
リーグ戦4連勝を飾ったユヴェントスは、2位ローマとの勝ち点差14をしっかりとキープ。4連覇に向けてまた一歩前進した。次節はアウェーで最下位のパルマと対戦する。
【スコア】
ユヴェントス 2-0 エンポリ
【得点者】
1-0 43分 カルロス・テベス(ユヴェントス)
2-0 90+4分 ロベルト・ペレイラ(ユヴェントス)
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エクセシオール カフェ、パティシエ・吉田守秀氏とのコラボスイーツを発売
ドトールコーヒーは2日、「エクセルシオール カフェ」(52店舗限定)にて、パティシエ・吉田守秀氏のブランド「MORI YOSHDIA」とのコラボスイーツを発売した。
「MORI YOSHDIA」とのコラボスイーツを発売
新進気鋭のパティシエ・吉田守秀氏が「五感で楽しむ」をテーマにプロデュース
新進気鋭のパティシエ・吉田守秀氏と初のコラボ
今回は、パリで活躍中の新進気鋭のパティシエ・吉田守秀(MORIHIDE YOSHIDA)氏との初のコラボレーションが実現。吉田氏が「五感で楽しむ」をテーマに、フランス本場の味を再現しながらも、日本人の口にも合うようプロデュースを行った。「エクセルシオール カフェ」の限定店舗でのみ味わえるスイーツとなる。
吉田守秀氏は1977年、静岡県生まれ。2013年4月、パティスリーの首都とされるフランス・パリに「MORI YOSHIDA」を開店。2014年「サロン・デュ・ショコラ」では、「Award du Chocolatier Étranger en France」(フランス国内部門の外国人ショコラティエ賞)を受賞するなど、高い評価を得ている。
パリの人々がこよなく愛するスイーツの定番「タルトシトロン」は、アーモンド・ヘーゼルナッツパウダーの入ったタルト生地に、イタリア産レモン果汁を使用したレモンクリームを使用し、仕上げにイタリアンメレンゲをトッピングしている。価格は、単品560円(税込)。
「ガトーショコラ」は、プラリネでグラサージュした、オレンジの香りが楽しめるガトーショコラ。手間のかかる湯せん焼きを選択することで、今までにない口どけのよいガトーショコラに仕上げているという。価格は、単品570円(税込)。
左から、「タルトシトロン」(560円・税込)、「ガトーショコラ」(570円・税込)、「ベージュ」(580円・税込)
「ベージュ」は、アールグレイ(紅茶)と、ライム・オレンジ2種の香りを楽しめるムースタルト。アーモンド・ヘーゼルナッツパウダーの入ったタルト生地、アールグレイムースでオレンジの香りのミルクチョコガナッシュとフォユティーヌプラリネをサンドし、フォユティーヌのサクサク感も食感のアクセントになっている。紅茶と柑橘系が絶妙なバランスで香り立つ仕上がりになっているという。価格は、単品580円(税込)。
白いプリンでおなじみの「牧家のプリン」に、塩キャラメルが登場
北海道伊達市にて牧場や工場・レストランなどを運営し、乳製品を中心とした自社生産品を全国に販売している牧家はこのほど、「牧家の塩キャラメルプリン」を発売した。
「牧家の塩キャラメルプリン」(883円・税込)
濃厚プリンにアクセントで塩をきかせた、”塩キャラメルプリン”
同商品は、北海道伊達市近郊の酪農家が生産した新鮮な生乳を使用した”塩キャラメルプリン”。
ほろ苦く甘さを抑えたキャラメルが香ばしい濃厚プリンにアクセントで塩をきかせ、旨みを引きだした。口どけ滑らかな新食感とコクの深さに加え、付属のカラメルクラッシュをかけることで、カリカリの食感ととろけるプリンを味わえるという。
「牧家のプリンシリーズ」でおなじみの、つまようじで穴を開け、風船の中から丸いプリンを出して食べる楽しさを演出した。希望小売価格は883円(税込)。