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6試合連続得点のアーセナルFWジルー「もっとゴールを奪えていた」

 6試合連続得点のアーセナルFWジルー「もっとゴールを奪えていた」

 

 リヴァプール戦でゴールを決めたアーセナルFWジルー [写真]=Getty Images

  アーセナルは4日に行われたプレミアリーグ第31節でリヴァプールと対戦し4-1で勝利した。同試合でチーム4点目となるダメ押しゴールを決めたアーセナル所属のフランス代表FWオリヴィエ・ジルーが、試合を振り返った。クラブ公式サイトが同日に伝えている。
 
  同試合での得点でリーグ戦6試合連続ゴールとなったジルーは、「リヴァプールが上手く試合に入るのは知っていた。だから試合序盤から彼らにプレッシャーをかけたかったんだ」と、立ち上がりから積極的にプレッシングしていた理由を明かすと、「僕らはうまくプレッシングできていた。彼らは最終ラインでボールを失っていたから、僕らは前半でもっとゴールを奪えていただろうね。3-0でハーフタイムを迎えることができて満足していたよ」と振り返った。
 
  また、今月の26日にはプレミアリーグ第34節で首位のチェルシーをホームに迎えて対戦するアーセナル。ジルーは、「1試合ごとを大事にし、今シーズンの終わりにはチームとして強くなっていたい。チェルシーやマンチェスター・Cの結果を気にするよりも、今は自分たちの結果にする必要がある。前を向いて全ての試合に勝ちたいんだ」と目の前の試合に集中すると語っている。
 
  アーセナルは次節、11日にバーンリーとのアウェイゲームに臨む。
 
 

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香川所属のドルトCEOが明言「来シーズンもクロップ監督でいく」

 香川所属のドルトCEOが明言「来シーズンもクロップ監督でいく」

 

 4日のバイエルン戦に臨んだクロップ監督 [写真]=Bongarts/Getty Images

  日本代表MF香川真司と丸岡満が所属するドルトムントのハンス・ヨアヒム・ヴァツケCEOが、来シーズンもユルゲン・クロップ監督が指揮を執ることを明らかにした。4日のドイツ紙『ビルト』が伝えている。
 
  ヴァツケCEOは同紙のインタビューの中で、「クロップ監督で8シーズン目を迎えるというのは、我々が熟考した中で、間違いなく正しい結論だ」と述べた。
 
 「クロップが自ら退くという不安はないのか」との問いには、「心配はしていない。彼がそうした決断をするとは思えない。来シーズンも監督はクロップだというのは、私にとって分かり切ったこと」と答え、双方の意思によるクロップ続投に自信を見せた。
 
  ドルトムントは2013年10月に、クロップ監督との契約を2018年まで延長したが、就任7シーズン目の今シーズンは成績が低迷。現在は10位まで浮上したが(第26節終了時点)、一時は最下位まで順位を落としていた。
 
  また、ヴァツケCEOは「まだヨーロッパリーグ(EL)出場権をうかがっている」としながらも、「現実的には、ヨーロッパリーグ出場の可能性は50パーセントにも満たない」と、来シーズンは国内戦のみの戦いになることも覚悟している。その上で、「当然、人員整理をすることになるだろう。欧州カップ戦のないクラブとしては、チームが大きすぎる」と述べ、チーム編成への着手は避けられないとの見方を示した。
 
  続けて、同氏はプレミアリーグへの移籍が取沙汰されている、ドイツ代表DFマッツ・フンメルス(ドルトムントとの契約は2017年まで)に関しても回答。当人の意思に反して、契約満了まで残留させたロベルト・レヴァンドフスキ(昨シーズン、バイエルンに加入)のことを引き合いに出されると、「あの時、ロベルトを売却していれば2500万ユーロ(約32億6000万円)を手にできたかもしれないが、彼を残したことで5000万ユーロ(約65億2000万円)多く手に入れることができたのかもしれない。それと同じことで、早まった決断はしない。そうしたことは、お金が必要な時にやることであり、我々はその状況にない」と、長期的視野に立って結論を出すとした。
 
  そして、「現時点では、オファーが届いていないのだから、全くの空論。オファーがあれば内部で議論して結論を出す。いずれにせよ、決めるのはドルトムントだ!」と、フンメルスの去就に関する雑音に少々うんざりといった様子で答えている。
 
 
 

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サウサンプトン、エヴァートンに敗れ4戦ぶり黒星…吉田は出番なし

 サウサンプトン、エヴァートンに敗れ4戦ぶり黒星…吉田は出番なし

 

 エヴァートンに敗れたサウサンプトン [写真]=Getty Images

  プレミアリーグ第31節が4日に行われ、エヴァートンと日本代表DF吉田麻也の所属するサウサンプトンが対戦した。吉田はこの試合ベンチからのスタートとなった。
 
  先制点を挙げたのはホームのエヴァートン。16分レイトン・ベインズのCKのこぼれ球をギャレス・バリーが折り返し、中央でフィル・ジャギエルカが合わせた。
 
  同点に追いつきたいサウサンプトンは28分、ジェームズ・ウォード・プラウズがロングシュートを放つ。しかしここはGKに弾かれ、ゴールとはならず。
 
  その後も攻勢に出るサウサンプトンは、64分と77分にCKからチャンスを作るも、シュートを枠に飛ばせずゴールが遠い。終了間際の88分に得たCKも相手にクリアされてしまい、ゴールを割ることができない。
 
  試合は前半のチャンスを確実に生かしたエヴァートンが1-0で勝利。最後まで吉田に出場機会はなく、サウサンプトンはリーグ戦4試合ぶりの敗戦となった。
 
  エヴァートンは次節、アウェーでスウォンジーと対戦。サウサンプトンはホームでハルと対戦する。
 
 【スコア】
 エヴァートン 1-0 サウサンプトン
 
 【得点者】
 1-0 16分 フィル・ジャギエルカ(エヴァートン)
 
 

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ベイルがチェルシーへ?ブラジルで『背番号9ベイル』シャツが販売

 ベイルがチェルシーへ?ブラジルで『背番号9ベイル』シャツが販売

 

 移籍の噂が浮上しているレアル・マドリードのベイル [写真]=Real Madrid via Getty Images

  今シーズン終了後の移籍が噂されているレアル・マドリードのウェールズ代表MFガレス・ベイルが、来シーズンからチェルシーへ移籍するのではないかという噂がブラジルで話題となっている。4日のイギリス紙『デイリーメール』などが報じた。
 
  ブラジルメディアの『アリ・エクスプレス』は、オンラインストアで来シーズンのチェルシーのシャツに背番号9とベイルの名前が入った商品が販売されている写真を掲載しており、シャツには来シーズンから同クラブのメインスポンサーとなる横浜ゴムのロゴが記載されているが、メーカーのアディダスのロゴは入っていない。
 
  今年に入ってレアル・マドリードが不振気味となり、リーグで2位に後退したことで、ベイルはパフォーマンス低下の要因として槍玉に挙げられている。現にスタジアム内でのブーイングはもちろんのこと、練習場を去る際には一部サポーターから車を蹴られるなどしたため、プレミアリーグ復帰の噂が浮上。クラブはすぐに移籍報道を否定したものの、SNSなどでは内部事情を知るブラジル人関係者が移籍情報をリークしたとも噂されている。
 
  現在プレミアリーグで首位を走るチェルシーでは、背番号6と9が欠番となっており、今シーズン終了後に同背番号に見合う大物スター選手が加入することが取りざたされている。
 
 
 

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ローマ、ホームで約4カ月ぶりの勝利…ナポリを破り2位キープ

 ローマ、ホームで約4カ月ぶりの勝利…ナポリを破り2位キープ

 

 勝利に湧くローマの選手たち[写真]=AS Roma via Getty Images

  セリエA第29節が4日に行われ、ローマとナポリが対戦した。
 
  前節チェゼーナに勝利し、リーグ戦6試合ぶりの勝利を収めたローマは、勝ち点6差で5位に位置するナポリとの上位対決を迎えた。
 
  先制したのはローマだった。25分、中盤でボールを奪うと右サイドのアレッサンドロ・フロレンツィに展開。フロレンツィが折り返したクロスを、中央のミラレム・ピアニッチが右足で冷静に決めた。
 
  対するナポリは39分、裏に抜け出したホセ・カジェホンがジョナサン・デ・グズマンにラストパス。デ・グズマンはシュートを放つもDFに阻まれゴールとはならず。
 
  後半に入ってもナポリは攻め続ける。53分にデ・グズマンからのパスを受けたドリース・メルテンスがシュートを放ったが、GKモルガン・デ・サンクティスに防がれた。
 
  67分、デ・グズマンがボールをキープして浮き球のパスをマノロ・ガッビアディーニがタイミングよく合わせるも、またもやデ・サンクティスに弾かれ得点を奪えず。78分にもガッビアディーニが左サイドからフリーでボールを受けシュートを放つも、GKの正面に飛んでしまう。
 
  ナポリの攻勢に耐えたローマは88分、DFの裏でボールを受けたフアン・イトゥルベが相手GKと1対1のチャンスを迎えたが、シュートは枠を捉えることができず追加点のチャンスを逃した。
 
  そのまま逃げ切ったローマが1-0で勝利。リーグ戦では昨年11月30日の第13節インテル戦以来となる、約4カ月ぶりのホーム戦白星を手にした。次節、ローマはアウェーでトリノと、ナポリはホームでフィオレンティーナとそれぞれ対戦する。
 
 【スコア】
 ローマ 1-0 ナポリ
 
 【得点者】
 1-0 25分 ミラレム・ピアニッチ(ローマ)
 
 

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HN:
上原健二
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