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大判カルビ肉2枚を使用! 叙々苑監修スタミナカルビバーガー--ロッテリア
ロッテリアは7月13日、焼肉店「叙々苑」監修のバーガー「夏のスタミナカルビバーガー」を「ロッテリア」店舗にて発売する。期間限定商品で、価格は単品650円。
「夏のスタミナカルビバーガー」
大判のカルビ焼肉2枚を使用し、「叙々苑」の特製タレで味付けをしている。具材は他に、店内調理のソテードオニオンを使い、発芽玄米バンズでサンドした。
プジョー、「308」シリーズをマイナーチェンジ
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーのミディアムモデル「308」シリーズの内外装の装備を一新するとともにラインアップの見直しを図り、7月1日より販売を開始する。価格は254万円から440万円。
プジョー 308CC グリフ
新しい「308」シリーズでは、クーペ・カブリオレタイプの「308CC」にエントリーモデルとしてファブリックシートの「308CC プレミアム(Premium)」を追加。一部機種については価格の見直しを行ない、最大5.7%の値下げを行なった。たとえばレザー仕様の「308CC グリフ(Griffe)」や「308 シエロ(Cielo)」は価格を20万円下げた。
エクステリアでは、7月11日から発売される新「508」に似たフロントグリルを採用。ボンネット上のノーズの張り出しを抑え、ヘッドランプも穏やかなデザインへと変更。LEDポジションランプも追加された。リアまわりもクロームラインが追加されるなど、細部の変更が行なわれた。
そのほか新装備としては、スポーツタイプ・リアバンパー(5ドアハッチバック)、新デザインのアロイホイール2種類(計5種類)、革巻きステアリングホイールおよびシャイニーブラックセンターコンソールパネル(シエロ、SWプレミアム レザーパッケージ)、照明付バニティミラーおよびアンビエンスランプ(スタイル、SWプレミアム)、ハーフレザー(シエロ)、バイキセノン・ディレクショナルヘッドライト(CC)などがある。
搭載されるエンジンやトランスミッションは基本的に従来モデルと同じで、最廉価モデルの「308スタイル(Style)」のみターボなしの1.6L(リッター)4気筒エンジン+4速AT(オートマチックトランスミッション)となり、それ以外のモデルはすべてターボ付き1.6L 4気筒エンジン+6速ATとなる。
プジョー 308SW プレミアム
プジョー 308 プレミアム
和光本館に「セイコーサロン」OPEN
"銀座のシンボル"時計塔を持つ和光本館が24日にリニューアルオープンした。館内にはセイコー旗艦店「セイコーサロン」も出店し、音楽プロデューサーの松任谷正隆氏、モデル・女優の久保京子さんらがテープカットを行った。
東京・銀座4丁目の交差点にある和光本館。"銀座のシンボル"である時計塔には、新たに「SEIKO」のロゴマークが入った
リニューアルにともない、和光本館の時計塔には「SEIKO」のロゴマークも掲げられた。1階はセイコーウオッチの主力製品がそろう「セイコーサロン」で、地階ではセイコークロックの高級掛時計・置時計を販売。2階のメガネ売場では、セイコーオプティカルプロダクツのレンズやフレームを取りそろえた。
音楽プロデューサーの松任谷正隆氏
モデル・女優として活躍する久保京子さん
セイコーHD代表取締役社長、服部真二氏
服部社長、松任谷氏、久保さんらによるテープカットが行われ、多くの報道陣や関係者が駆けつけた
オープニングイベントに招かれた松任谷氏は、「セイコースポーツマチック5」をきっかけにセイコーのファンになったという。
「僕の生涯において、テープカットはこれが最初で最後だと思います(笑)」と発言し、会場の笑いを誘った松任谷氏。「でも、それが和光で本当にうれしい。僕が子供だった頃から、ここは文化の聖地、銀座の顔であり、僕にとっても思い入れの深い場所。古いものと新しいものを共存させつつ、これからも末永く銀座の顔でいてほしい」と挨拶した。
一方の久保さんは、「和光はよく母に連れられて来ていました。"大人のおもちゃ箱"みたいで、憧れの地でした」と和光について振り返り、「28歳になる私の息子もセイコーの時計を使っています。今度は息子と、デートのような感覚で和光に遊びに来たいですね」と語った。
「セイコーサロン」の入口正面に展示された「クレドール ノード スプリングドライブ ミニッツリピーター」(写真左)。オープニングイベントでは、雫石高級時計工房時計師、平賀聡氏による「グランドセイコー分解組立デモ」も行われた(同右)
「セイコーサロン」は、セイコーウオッチの主力商品を網羅した国内最大級の売場に
セイコーホールディングス代表取締役社長の服部真二氏は、今回のリニューアルについて「ここではグランドセイコーやクレドールといった高級品から、ランナーズウオッチまで、セイコーの時計のほとんどを見ることができます」と説明。「今年で130周年を迎えたセイコーの旗艦事業である『ウオッチ』『クロック』『メガネ』の先進技術を、銀座のシンボルでもある和光本館から国内・海外へと発信していきたい」と決意を述べた。
2本で2,100円の超高級「午後の紅茶」、ネット限定で発売
「キリン 午後の紅茶 パンジェンシー DJ1 スペシャルボックス」
キリンビバレッジは27日、「キリン 午後の紅茶」ブランドから「キリン 午後の紅茶 パンジェンシー DJ1 スペシャルボックス」を同社オンラインショップ「Makers」にて発売した。「キリン 午後の紅茶 パンジェンシー ストレートティー」と「キリン 午後の紅茶 パンジェンシー ミルクティー」2本入りが1セットで、価格は2,100円(内容量各1,000ml)。1万セット限定販売となっている。商品開発には、紅茶研究家の磯淵猛氏らが参加した。
同商品には、希少茶葉である「ダージリン・ファーストフラッシュ・ロットNo.1」(以下、「DJ1」)を使用している。なお、「パンジェンシー」とは紅茶の最高の褒め言葉といわれる専門用語で、心地よい繊細な香りと渋みのことを意味する。
「午後の紅茶 パンジェンシー ストレートティー」には「DJ1」を100%使用し、香りを閉じ込める特別な製法を採用したことで「DJ1」ならではの爽やかな味わいとパンジェンシーが楽しめるという。「キリン 午後の紅茶 パンジェンシー ミルクティー」には、「DJ1」と上質な紅茶ができるクオリティーシーズンのウバを使っている。パンジェンシーとミルクの絶妙なハーモニーが楽しめるとのことだ。
ルノー、「トゥインゴ ゴルディーニ ルノー・スポール」を発売
ルノー・ジャポンは6月23日、日常での使い勝手と高いスポーツ性能をバランスさせた「トゥインゴ ゴルディーニ ルノー・スポール(TWINGO GORDINI R.S.)」を発売した。245万円。
トゥインゴ ゴルディーニ ルノー・スポール
「ゴルディーニ」の名称は、1958年に、ルノーと業務契約を締結して以降、約20年の間に20万台におよぶルノーの高性能モデルを世に送り出したエンジニア「アメデ・ゴルディーニ」からきている。
今回のモデルは、「トゥインゴ ルノー・スポール」をベースに、フレンチレーシングブルーのボディにホワイトストライプというゴルディーニデザインをまとい、ブルーリムのアロイホイールやホワイトドアミラー、ホワイトリアスポイラー、ホワイトフォグランプフレームなどを採用。個性的で洗練されたデザインとした。
シャシーは、日常での使い勝手と高いスポーツ性能をバランスさせた「シャシースポール」採用された。エンジンはルノー・スポールと同じで、最高出力98kW(134PS)/6,750rpm、最大トルク160Nm(16.3kgm)/4,400rpmを発揮する。車両重量は1,120kg。
インテリアは、ホワイトストライプ入り専用レザーステアリング、専用ロゴ入りシフトノブ、ブルー×ホワイト専用タコメーター、専用レザー調メーターフードなどの専用装備を採用している。なお、同モデルは左ハンドルのみの設定となる。
フロントビュー
サイドビュー
リアビュー
「G」ロゴ入りのストライプ
ブルーリムのアロイホイール
エンブレム
インテリア
ステアリングポストに置かれる回転計
リアシート