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同棲男子は結婚願望ゼロ!? 本気で結婚する気があるのか「いいえ:49.6%」

同棲男子は結婚願望ゼロ!? 本気で結婚する気があるのか「いいえ:49.6%」

 

「同棲してしまうと婚期が遅れる」「結婚前提でつきあうなら同棲したほうがいい」等、同棲についてはいい・悪いの判断が人によってわかれることが多いもの。そこで、実際のところ男性は同棲中の恋人と結婚するつもりがあるのか、ないのか聞いてみました。

Q.男性に質問です。同棲している男性は本気で結婚する気があると思いますか?

はい……50.4%
いいえ……49.6%

今回のアンケートでは、同棲中の男性に結婚する気があるか、ないかはほぼ半々なのでは? という結果に。同棲への意見がわかれることがあるのは、男性側に結婚意思があるのかないのか微妙なせいかもしれませんね。それぞれ詳しく理由を聞いてみましょう。

■親の承諾ありで同棲するなら、結婚する気がある

「どちらかと言えば男性のほうがそうしたことに踏み切るに当たって壁があると思うので、本気度は高いと推察できる」(35歳/金属・鉄鋼・化学/その他)

「同棲となると相手の親も同意の上だと思うので引き返せなさそうだから」(26歳/生保・損保/事務系専門職)

同棲中の彼氏に結婚意思があるのか・ないのかは、親の了解を得てくれたかどうかで見分けることも可能なよう。男性によると、親の了解を得てから同棲に踏み切る場合、それ相応の本気度がないとできないのだとか。彼氏が自分の親に同棲の承諾を得てくれたら、かなり結婚する気満々かも?

■同棲は仮想結婚生活だから、結婚する気がある

「仮想結婚生活みたいなものだから」(22歳/情報・IT/技術職)

「一緒に快適に住めるかどうかをさぐっていると思うので」(34歳/通信/事務系専門職)

また同棲は仮想結婚生活みたいなものだから、それをしようと考える時点で「結婚する気がある」という男性もいました。彼女が本当に結婚相手としてふさわしいのかどうかを見極めたがる、慎重派な男性から同棲に誘われたなら、かなり結婚に脈アリかもしれません。

■同棲中に恋人気分が抜けないなら、結婚する気がない?

「単に体目的で同棲しているという人もたくさんいるから」(32歳/小売店/事務系専門職)

「どこかで恋人同士を満喫している感はある」(35歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

ただし一方で、恋人気分を満喫するために同棲に踏み切る男性もいるよう。自分のプライベートには一切踏み込ませずに体だけ求めてくるような彼氏だったり、いつまでも恋人気分で彼氏が浮かれていたりするなら、「結婚する気なし」な可能性がありそうです。

■将来のことを話さない場合も、結婚する気がない?

「単に生活が楽になるから、というだけで同棲している男もいるから。そんな未来のことなんか考えていない」(36歳/機械・精密機器/営業職)

「得することが多いんじゃないかと思う。お金にしても気持ちにしても。だからといってそのまま結婚にはならない気がする」(32歳/電力・ガス・石油/営業職)

また生活費を浮かせるためだけに同棲する男性も。こんなタイプの男性の場合、同棲しても「将来のことにはあまり触れない」とか「損得重視でリスクは負わない」なんて傾向があるようです。同棲中の彼氏が「将来の話」から逃げ回るようなら、要注意です。

結婚前提で彼氏が同棲しているのかどうかは、彼氏のタイプによっても変わってくるよう。親の承諾をきちんととる真面目な彼氏、お互いのことをきちんと知らないと結婚できないという慎重派な彼氏だったなら、同棲しても将来性はありそうです。ただし、そうでないなら…… かもしれませんね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※マイナビウーマン調べ(2015年2月18日~3月4日にWebアンケート。有効回答数115件。22歳~39歳の社会人男性)

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束縛、スマホの盗み見……恋にまつわる残念行為がやめられない

束縛、スマホの盗み見……恋にまつわる残念行為がやめられない

 

■いけないと分かっているのに、やってしまうのはなぜ?

 「束縛癖がある」「恋人にしつこく電話をしてしまう」「恋人の携帯を盗み見する」など、恋愛で残念な行為をしてしまい、大切な関係を壊してしまう人は少なくありません。

 同じような失敗を繰り返さないためにはどうしたらいいでしょうか?

 こうした行動の背景にあるのは、自分の「不安感」です。恋人とずっとつながっていたい、相手を失うのが怖いという不安が、相手を束縛したり、しつこく電話をしたり、浮気を疑ってこっそり相手の携帯を見てしまったりするのです。

 そして、してはいけない行為だと分かっています。ただ、「不安になってしまうから、ついやってしまう。仕方がない」とも思っています。それが問題なのです。

 人はその行為に伴う“思い”が正当だと、この行為まで正当化してしまう傾向があります。でも実際は、「不安になる」のは仕方がありませんが、「その行為が間違っている」ことは、きちんと認識した方がいいでしょう。

 「仕方がないからやってもいい」のではなく、「そういった感情を持つのは仕方がないけど、やるべきではない」のです。

■その「手段」が間違っている!

 相手を失う不安が強ければ強いほど、それに伴う残念な行動をとりやすくなります。そんなとき人は、その不安な感情を抑えようとしがちです。ただ、湧き出る思いを止めることは簡単ではありません。

でも、「行動を変える」ことは、それよりも簡単です。

例えば束縛癖がある人は、「相手を失う不安」→「相手を束縛する」という手段を使います。それが誤っているのです。

例えば「相手を失う不安」→「相手が離れたくなくなるくらい魅力的な人になる」という手段に変更すれば、相手も自分もより幸せになれます。

 また、恋人にしつこく電話をしてしまうのであれば、「恋人と電話をしたい」→「恋人にしつこく電話する」という思考回路を、「恋人と電話をしたい」→「恋人が電話をしたくなるくらい、面白い電話を心がける」に変えるという方法だってあるのです。

 毎日、1日の終わりに恋人と電話をするという男性は意外といます。そういう人は、恋人との会話で自分の心が安らぐから電話をするのです。相手にしつこく電話をして嫌われるくらいであれば、相手が電話をしたくなるくらい“相手にとってメリットのある電話”を心がけませんか?

■行動を変えるのなんて、無理?

 「行動を変えるなんて無理!」だと思っている人はいませんか? 本当に無理なのでしょうか?

 例えばですが、「(ある物が)欲しい!」→「盗む」という手段をとる人はほぼいません。それはそういう訓練をしているからです。

 中には、「ある物が欲しい!」→「人に買ってもらう」なんて他力本願な手段を使う人もいるかもしれませんが、「欲しいものがある」→「お金を稼いで、買えるようになる」という手段をとることで、仕事だってうまくいくようになる人もいるでしょう。

 つまり、行動を変えるのは、訓練次第なんです。

■行動によって、自分の未来は大きく変わっていく!

 恋愛の破局は、誤った行動が直接的な原因になることは多いもの。

 例えば、「素敵な異性と出会う」→「浮気をする」なんて思考回路だったら、いくら素敵な恋人がいても、離れていってしまうでしょう。

 逆に、「素敵な異性と出会う」→「友達になる」という関係を築けたら、恋人も失わず、魅力的な異性と友情も築けて、人生はより豊かになることだってあるのです。

 浮気をする人は、「相手を好きになっちゃったのだから仕方がない」なんて言いがちです。「好きになったのは仕方がありません。でも、その行為は間違っていますよ?」ってことなのです。

 人生はいつだって“行動”によって、未来が大きく変わっていきます。どうせなら、自分がより幸せになれるような“建設的な行動”をとりませんか?

 そうするためには、行動には「愛」が必要です。

 例えば、「束縛する」「電話をしつこくする」といった行為は、相手から何かを“奪う行為”です。束縛は相手の行動を奪う行為であり、電話をしつこくするのは、相手の時間と心を奪おうとしています。それは愛のある行為ではありません。

 逆に「相手が離れたくなくなるくらい魅力的な人になる」「恋人が電話をしたくなるくらい、面白い電話を心がける」というのは、相手にも自分にも“与える(=愛のある)行為”です。だから、幸せな結果になるのです。

■行動が変わると“思い”も変わる!

 行動が変わると“思い”が変わることもあります。

 例えば、束縛癖のある女性が「相手を失う不安」→「相手が離れたくなくなるくらい魅力的な人になる」という行動をとるようになると、実際にモテるようにもなるでしょう。

 すると、「自分が魅力的になれば、彼がいなくなっても、他にも男性は現れるだろう」と自信を持てるようになります。すると、元々の「相手を失う不安」自体が薄れていのです。

 「建設的な行動をすると、明るい未来になる」ことをきちんと学べたら、不安や恐怖心に苛まれることなく、前向きな思いを持てるようになります。今までは、「後ろ向きの思いを持ち、さらに残念な行為をしていた」から、状況が悪化していただけなのです。それは、もったいないことですよね。

明るい未来は、前向きな行動で作られます。幸せな恋愛をしたければ、自分にも相手にも“愛のある行動”を心がけましょうね。

文・ひかり (All About ひかりの恋愛コラム)

夫との生活で合わない事–「みそ汁の濃さ」「トイレの時間」「笑いのツボ」

夫との生活で合わない事–「みそ汁の濃さ」「トイレの時間」「笑いのツボ」

 

私はご飯の時にはテレビを消したい派、主人はむしろテレビを見ながら食べたい派。細かいことだけど、育ってきた環境の違いを感じる瞬間だ……。今回はマイナビニュース会員のうち既婚女性170名に、夫と生活する上で合わないと思うことはあるか教えてもらった。

Q.夫と生活する上で合わないと思うことはありますか?

はい 42.4%
いいえ 57.6%

Q.(「はい」と答えた方にお聞きします)それはどうしてですか? どんなところが合わないですか?

■食べ物のもろもろ
・「みそ汁がいつも薄いと言われるが、主人のは濃すぎる」(29歳女性/生保・損保/営業職)
・「朝起きる時間や食事の食べ方(私は朝ガッツリで、主人は夜ガッツリ)休みの日の過ごし方」(29歳女性/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「食事のマナーが少し悪い」(34歳女性/その他/その他)
・「食事の取り方……私は食事中はゆっくり座って食べたいが、夫は途中に掃除や用事をしだしたり後で食べると言って出掛けたりする……ほこり立つし、落ち着かないし、片付かないし、子供の教育に悪い」(30歳女性/その他/その他)
・「私は毎日お菓子を食べる習慣だったけど、夫は体に良くないと理解してくれない」(28歳女性/商社・卸/事務系専門職)

■生活のペース
・「起きる時間……出勤時間が違うから仕方ないが、4時から5分おきに携帯がなり、5時には家を出る」(40歳女性/情報・IT/技術職)
・「夫は家で朝食を取らないし、夕飯もバラバラなので、平日は食事の時間が全く合わない……ただ、夕飯の準備をしなくて良いのでとても楽」(30歳女性/金融・証券/秘書・アシスタント職)
・「私はなるべく早く寝たいけれども、帰ってくるのが遅いので寝るのが12時回ります……体がしんどくなり翌日は昼寝をしてしまいます」(30歳女性/その他/その他)
・「土日の過ごし方……朝から動き出したいのに、旦那はいつまでも寝ている」(27歳女性/ソフトウェア/技術職)
・「夫は朝型人間で私はどちらかというと夜型人間」(49歳女性/その他/その他)
・「トイレの時間」(24歳女性/機械・精密機器/事務系専門職)

■片付けに関すること
・「部屋が汚れてもあまり気にしてくれない」(26歳女性/情報・IT/事務系専門職)
・「部屋が散らかっていても平気なこと、掃除をするのは私だから腹が立つ」(33歳女性/商社・卸/事務系専門職)
・「服をかけるハンガーラックがあるにも関わらず、下に脱ぎ捨てて、そこらじゅうに服を散乱させるところ」(33歳女性/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
・「片づけができない旦那、出したら出しっぱなしで全部私が片付けるはめに…何度言っても改善されない」(22歳女性/その他/その他)
・「ちょっとズボラなところ……夕食後、ダイニングテーブルの上が散らかりっぱなしになるのが嫌」(32歳女性/電機/技術職)

■自分勝手な行動
・「一度はじめたらゲームをやめられない」(36歳女性/商社・卸/事務系専門職)
・「一人で出掛ける日」(23歳女性/不動産/技術職)
・「家族に合わせて行動することができない……相手の立場にたって考えることができない」(43歳女性/ソフトウェア/技術職)

■掃除・入浴など衛生面
・「掃除する頻度」(30歳女性/医療・福祉/専門職)
・「衛生観念の違い」(27歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「お風呂に入る回数」(50歳以上女性/その他/その他)
・「キレイ好きなところ」(31歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)
・「たった二時間ほど着た服でも洗濯して、と言うこと」(38歳女性/電機/技術職)

■お金の感覚
・「金銭感覚」(27歳女性/小売店/営業職)
・「貧乏性で、変なところでケチること」(46歳女性/学校・教育関連/販売職・サービス系)
・「少しでも節約しようという考えがあわない……主人は、お金があれば使ってしまう人」(30歳女性/情報・IT/技術職)

■その他、細かい違い
・「トイレのスリッパをそろえないこと」(31歳女性/自動車関連/事務系専門職)
・「風呂のお湯の使い方が下手くそ」(31歳女性/その他/事務系専門職)
・「体感温度」(34歳女性/その他/その他)
・「笑いのツボが合わないです……私が笑っていても夫は笑わない、夫が笑っていると私が笑わない、考えても仕方ないことだなと思ってます」(27歳女性/運輸・倉庫/事務系専門職)

■総評
夫と生活する上で合わないと思うことが「ある」と答えた女性は42.4%と、男性編の割合を上回った。女性の方が、男性との暮らしにイラッとする瞬間が多いようだ。「すべてが合わない」なんて全否定のような回答を寄せてくれた女性も数名いた。

目立ったのは、やはり食事に関する意見だった。味付けや好み、好き嫌いだけでなく、食事マナーや時間なども「合わない」と感じる女性が多かった。朝ガッツリ食べる派か夜ガッツリ派かなんて、作り手である女性にしたら、確かにかなり悩ましい問題だろう。また、ブリを照り焼きにするかブリ大根にするかでもめる夫婦、また、お菓子を食べない夫と毎日でも食べたい妻との間のバトルも報告された。

男性は朝早く仕事に出掛け、夜遅くまで帰ってこず、また、疲れて休日は遅くまでぐうたらすることが多いのだろう。そんなご主人と「生活ペースが合わない」と嘆く女性も多かった。家族や夫婦の問題の中でも「時間の共有」は特に重要なテーマで、あまりにすれ違い生活が長くなると、別居や離婚なんてことにも発展しかねない。自分勝手に「一人でゲームをする」「家族に合わせようとしない」なんてクレームめいた妻たちからの指摘もあったが、ここは細心の注意を払いたいところだ。

片付けに関しては、妻たちの不満が爆発していた。「出しっぱなし」「散らかしっぱなし」を片付ける女性たちは、「なんで私だけ片付ける係なの?」と割に合わない感覚を抱いているよう。その他、「金銭感覚の違い」や「トイレのスリッパをそろえない」「笑いのツボが違う」なんて、大小さまざまな「合わない」ポイントが寄せられた。どちらかだけがガマンするのではなく、異文化交流とでも思って、自分の家庭のルールと他の家庭のそれとをすり合わせてみるのも、結婚生活の醍醐味かもしれない。

調査時期: 2015年2月13日~2015年2月23日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 女性170名
調査方法: インターネットログイン式アンケート

※写真と本文は関係ありません

(アリウープ)

アラフォー女性に聞いた、自分が「アラフォー」だと実感する瞬間

アラフォー女性に聞いた、自分が「アラフォー」だと実感する瞬間

 

「around 40」(アラウンド・フォーティー)の略で、40歳前後を指す「アラフォー」。

最近では驚くほど若いアラフォー女性も少なくないが、彼女たちでも「年をとったなあ」「アラフォーになったなあ」と感じることはあるのだろうか。今回はマイナビニュース会員のうちアラフォー女性100人に、アラフォーを実感するときについて聞いてみた。

Q.アラフォー女性にお聞きします。自分が「アラフォー」だなあと実感する瞬間はありますか?

○容姿の衰え

・「肌の質が低下してる」(39歳女性/愛知県/学校・教育関連/その他)
・「白髪が増えた」(41歳女性/奈良県/小売店/営業職)
・「白髪を頻繁に見つけるようになった」(37歳女性/埼玉県/情報・IT/事務系専門職)
・「しわが増えたと思ったとき」(36歳女性/群馬県/学校・教育関連/専門職)
・「目尻のシワとか」(35歳女性/千葉県/情報・IT/秘書・アシスタント職)
・「美貌を失うと勢いがなくなるとき」(42歳女性/滋賀県/金融・証券/経営・コンサルタント系)

○疲れやすくなった

・「体力気力」(42歳女性/東京都/学校・教育関連/事務系専門職)
・「雨が降ると体が痛い」(38歳女性/神奈川県/学校・教育関連/事務系専門職)
・「足腰が衰えてきたと感じるとき」(46歳女性/愛知県/その他/その他)
・「胸焼けしやすくなった」(37歳女性/埼玉県/金融・証券/営業職)
・「肩こりや腰痛がひどいとき」(38歳女性/長野県/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
・「目がかすむ」(42歳女性/大阪府/不動産/事務系専門職)
・「ぎっくり腰になったとき」(36歳女性/大阪府/学校・教育関連/専門職)
・「無理をすると次の日がひどいことに。回復力というかダメージの許容量が低下した実感」(34歳女性/三重県/医療・福祉/専門職)
・「疲労感がハンパない」(41歳女性/福岡県/団体・公益法人・官公庁/専門職)
・「疲れが取れない」(39歳女性/東京都/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
・「年々疲れやすくなってきたこと」(35歳女性/神奈川県/情報・IT/事務系専門職)
・「体力がなさすぎてすぐ寝る」(38歳女性/北海道/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)
・「全力疾走で走れない」(38歳女性/兵庫県/生保・損保/事務系専門職)

○かけ声が出る

・「よっこしょと声に出る」(46歳女性/青森県/食品・飲料/事務系専門職)
・「『よいしょ』と掛け声が出るとき」(37歳女性/東京都/商社・卸/事務系専門職)

○友達の子どもが大きくなった

・「周りの友達の子供が中学校に上がり始めた」(38歳女性/埼玉県/小売店/販売職・サービス系)
・「まわりの友達の子供が、結構大きくなっていることに気づいたとき」(32歳女性/東京都/その他/事務系専門職)

○周囲が年下ばかりに

・「周りが年下」(32歳女性/宮城県/その他/その他)
・「職場で後輩ばかりな時」(38歳女性/東京都/不動産/専門職)
・「気づいたら職場でお局様的ポジションになっていた」(37歳女性/千葉県/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)
・「周りを見るとみんな若い」(34歳女性/岡山県/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

○流行についていけない

・「流行についていけなくなった」(36歳女性/北海道/その他/秘書・アシスタント職)
・「AKB48の主要メンバーがいえないこと」(39歳女性/愛知県/自動車関連/その他)
・「テレビや映画や雑誌に、さほど興味がなくなったことなど」(46歳女性/千葉県/学校・教育関連/販売職・サービス系)
・「若い子との会話に疲れる」(36歳女性/北海道/ソフトウェア/技術職)

○若い子扱いされなくなった

・「若い子扱いされなくなった」(38歳女性/北海道/医療・福祉/専門職)
・「周囲の反応が違ってきた」(42歳女性/埼玉県/建設・土木/事務系専門職)
・「合コンに呼ばれなくなった」(34歳女性/東京都/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「結婚していないことをいろいろいわれなくなった」(36歳女性/東京都/その他/事務系専門職)

○若い子がうらやましい

・「若い子がうらやましくなった」(40歳女性/愛知県/小売店/販売職・サービス系)
・「アラサーを若いと思うようになった時。」(36歳女性/東京都/電機/事務系専門職)

○年齢について言われる

・「親に四捨五入で年齢を言われる」(38歳女性/東京都/運輸・倉庫/技術職)
・「お店の人が、例えば『それは若い人が使う』などという表現をした時。若くなくてごめんなさいねと思う」(41歳女性/愛知県/金融・証券/秘書・アシスタント職)

○いつも感じる

・「朝起きたとき」(44歳女性/兵庫県/電機/事務系専門職)
・「毎日」(46歳女性/岩手県/医療・福祉/専門職)

○その他

・「懐かしの芸能人や番組を紹介するテレビ番組が、自分が見ていたものが多くなってきた」(35歳女性/埼玉県/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)
・「青春時代の話をしてしまう時」(47歳女性/東京都/学校・教育関連/クリエイティブ職)
・「テレビで同世代の芸能人の見た目の若さを痛感したとき」(38歳女性/岡山県/学校・教育関連/その他)
・「おばさん化」(40歳女性/兵庫県/不動産/事務系専門職)
・「ミセス向けのブランドに目がいくようになった」(41歳女性/愛知県/商社・卸/その他)
・「小さなことに動じなくなってきたこと」(35歳女性/東京都/建設・土木/事務系専門職)
・「アラフォーってなんだっけ……と英語に変換したとき」(39歳女性/東京都/情報・IT/クリエイティブ職)

目立った回答は、「疲れやすくなった」「体が痛い」「すぐ寝る」「目がかすむ」「全力疾走で走れない」など体力の衰えに関するもの。「肌質が低下」や「白髪が増えた」「しわが増えた」など容姿の衰えを挙げる人もいた。

そのほか、「かけ声が出る」「友達の子どもが大きくなっていた」「周囲が年下ばかりになった」「流行についていけない」「若い子扱いされなくなった」「若い子がうらやましい」「年齢について周囲から言われる」など、しみじみと”アラフォー”を感じている回答が並んだ。「朝起きたとき」「毎日」なんていう人も。

ぱっと見はわからなくても、40年前後生きているうちに自身にも周囲にもさまざまな変化が訪れるようだ。

調査時期: 2015年3月13日~16日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 100人(アラフォー女性限定)
調査方法: インターネットログイン式アンケート

※写真と本文は関係ありません

破壊力抜群すぎるから!メンズに言ってはダメ発言5連発

破壊力抜群すぎるから!メンズに言ってはダメ発言5連発

 

【モデルプレス】普通に楽しく話していただけなのに、「あれ?急に空気変わった?」といった状況に出くわしたことはありませんか?

【他の写真を見る】破壊力抜群すぎるから!メンズに言ってはダメ発言5連発

人は言葉で感動させておきながら、大失言もやらかしてしまいます。なんとも困ったものですが、だからこそ、「ここで・このタイミングで、決して男性に言ってはダメな発言」を、ビシッとインプットしておこうではありませんか。

今回はそんな男性への禁句を5連発お送りいたします。

1.悩みを話し出した男性に…

もしも男性が、自分の悩みについて語り出したとき、なんとか彼をなぐさめようと必死になるあまり、以下の言葉を発してしまわないよう気をつけましょう。

『そんな小さいことで悩む必要はないよ!』

たとえ、女性がそれを優しい表情で言ったとしても、その男性には「小さい」という言葉しか残らない可能性があります。その悩みから視線がそれるように「小さい悩み」と言ったにもかかわらず、勝手に相手の脳が「そんな小さなことで悩む小さいオトコ」という解釈に湾曲してしまう危険があります。男性が人に悩みを伝えるということは、それ相当の「重さ」を感じているはずなので、まずは最初に「辛いよね…」と、共感から入りましょう。

2.「髪の毛切ったんだ」と言う男性に…

女性なら誰でも、ヘアスタイルを変えたら気づいて欲しいものですよね。しかし、男性の場合は「まったく気にしない派」と、「言ってもらえると嬉しい派」がいるようです。そして、もしも自分から「髪の毛切ったんだ」などと言ってきたならば、気づいて欲しかったという証拠。そんな男性に、思わず以下の言葉を発してしまわないよう気をつけましょう。

『へ?ぜんぜん気付かなかった』

男性も女性も、誰しも心の奥底には、自分の存在感を高められることを望んでいます。それは、他者にとって自分がかけがえのない存在であるという意識。なおさら、男性はそれをより女性に求めます。それゆえに“気付かなかった”はタブーです。そんなときは、「あ!そういえば、スッキリしたね!だから、なんかいつもと違っていたんだ~」と伝えましょう。これは、失言をしてしまった後でも活用できます。

3.ご馳走しようとしてくれる男性に…

もしも、その時点で女性の方が男性よりも何かしら収入があるにしても、せっかくご馳走しようとしてくれる男性にこのようなことを言ってはいけません。それは、たとえ相手に金銭的な負担をかけたくないという優しい気持ちだとしても!です。

『いいよ、お金ないのに無理しないで』

無理して欲しくないという優しさから出てしまう言葉かもしれませんが、好意を無下にすることは如何なる場合もタブーです。しかも“お金ない”というような男性のプライドを傷つける表現も絶対ダメ。女性が素直に「ありがとう!ごちそうさま!」と思いっきり喜ぶ方が、男性の活力をグンと高められ良い方向に向かうはずです。

4.難しいことを説明してくれた男性に…

政治や経済、文学的なこと、科学的なこと、学問のことなど、何にしても、ちょっぴり難しいことを一生懸命説明してくれた男性に対して、以下の発言はいけません。

『ごめん、何言っているのか、さっぱりわからない』

もしも、その言葉の意味が「自分の理解力が低くて、わからない」という意味だとしても、まるで「説明が悪い」と言っているように聞こえてしまいます。こんなときは、「ごめん、難しい専門用語についていけないみたい。もう少し、優しい言葉で教えてもらえたら嬉しいな」というニュアンスで伝えましょう。男性も頼られて悪い気はしないはずです。

5.クイズ番組を一緒に観ているときに…

もしも、家でまったりとクイズ番組などを観ていて、女性の解答が正解であった場合、男性が「すごいな、よく解けたなあ」などと感心した際の、以下のような発言はいけません。

『え?ぜんぜん大した問題じゃないし』

自分は謙遜のつもりで言ったとしても、まるで相手に「大したことない問題を解けなかった人」と言っているようなものです。そういうときは「へへ!まぐれだよ」とか「たまたま、これ知ってたんだ!」という具合に応えましょう。

いかがでしたか?

「そんなに気をつかうなんて…疲れる」と感じてしまうかもしれませんが、男性と女性とでは感じ方が違います。母親の愛のごとく男性を優しく包みこんで、思い遣り溢れる会話を交わしましょうね。(modelpress編集部)

HN:
上原健二
性別:
非公開
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