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ダーリンは外国人を目指す乙女のプチテク
白馬に乗った王子様・・・
そんな妄想に登場する彼はもちろん・・・外国人!
そんな乙女な女性は今や少なくないはずです。実は私もその中の1人。長年付き合っている外国人彼氏がいます。
『ダーリンは外国人』という漫画や映画がありますが、皆さんは外国人彼氏をどう思いますか? 現在、ドラマなどでも国際結婚の話題が多くあがっていますね。私の周りにも、国際結婚したカップルが沢山います。
付き合っていく上では、あまり感じないかもしれませんが、外国人と結婚するということは、様々な法律上の問題も乗り越えて行かねばなりません。しかし、そんな問題の数々を乗り越えてこそ愛がより一層深まることもあるでしょう。
好みはありますが、外国人彼氏を連れている日本人女性は地味な女性が多いとよく言われます。それは、日本人女性のアジアンビューティーな部分に惹かれる外国人男性が多いからではないでしょうか。
そこで今回は、『ダーリンは外国人』に憧れている貴女にぴったりの、外国人の彼氏を作るちょっとしたテクニックをご紹介します。「1.ナチュラルビューティーを目指すべき!」
日本人男性にも共通していえることですが、外国人男性は、日本人女性の顔をとても魅力的だと思っています。
バッサバサの付けまつげ、カラフルなカラコン、明る過ぎる髪色。これらのお洒落は、日本人女性が持つ最高の美しさを無くしており、残念だと思っているのです。ありのままの自分の顔を愛し、自分をより魅力的に魅せる為の知恵と技術を身につけましょう。「2.『可愛い』よりも『セクシー』!」
日本人女性は海外に行くと実年齢よりも若く見られることがよくありますね。
それは、日本人女性が可愛いファッションを着ていることが多く、ついつい可愛くなることを目指しがちだからではないでしょうか。
勿論、可愛くなることは大事です。可愛いは正義といいますしね。
しかし、外国人男性はそんなファッションを子供っぽいと思ってしまうようです。可愛い女性よりセクシーな女性に目が行くという外国人男性は多かったですよ。「3.自立した知的な女性を目指すべき!」
国際社会の今、女性の社会進出が当然になっていますね。外国人男性は、自分の意見を言える自立した女性を求める傾向にあります。
勿論、「あなたについていく・・・」という尽くす女性は素敵です。ただ、尽くしているだけでは良いとはいえません。いざという時に助け合える、支え合える、そんなパートナーを求めているのです。
特に、日本在住の外国人男性は様々なストレスを抱えがちです。異国に来ている寂しさも不安もあるでしょう。日本の法律で制限されていることも沢山あります。そんな彼を支え、助けることが出来る女性は大切にされるのです。
日本の文化や彼の母国の文化は勿論、様々な知識を持った女性はとても魅力的ですね。「最後に……」
外国人彼氏は、自分の知らない世界を沢山見せてくれます。
そして、なにより、国を超えて愛を深めることが出来るのはとても素晴らしいことだと思います。
貴女が素敵な白馬の王子様に出逢えますように・・・
どのスタイルにも好相性の「Gジャン」を大人女子がとことん着まわすコーデ術
デニム旋風に乗っかって、今年の春は「Gジャン」が熱いんです!
でも、オトナの女性にとっては、カジュアルすぎて、着まわししにくそうなイメージもありますよね。
【この記事のすべての画像・動画を見る】
そこで、今からガンガン着られる「Gジャン」の着まわしテクを一挙ご紹介したいと思います。
アウターとしてももちろん、まだ寒い3月は、インナーとしてもたくさん着まわすことができますよ!
寒い日はコートとレイヤード!
Photo by Pinterest
コートのインナーとしてなら、寒い日だって大丈夫!
カンタンにオシャレ上級者に見えること、間違いなしです。
パーカーと合わせて、こなれカジュアルに
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衿元からパーカーのフードをのぞかせた重ね着スタイルなら、こなれた雰囲気で着こなせます。
小物やボトムで女っぽさをプラスすれば、ちょうどいいバランス!
ベストをはおれば、オシャレ度急上昇!
Photo by Pinterest
こちらもカンタンなのに、オシャレに見える技!
ファーベストを重ね着すれば、ちょっとモードな雰囲気に。
ダウンベストなら、オトナカジュアルに仕上げることができます。
大判ストールをアウター代わりに使ってみて
Photo by Pinterest
ストールは春先だってまだまだ使えます。
大判ストールをアウター代わりにはおると、あったかさもオシャレ度も両方高得点を狙えます!
インナーで印象を変える!定番シャツをカジュアルダウン
Photo by Pinterest
Gジャンに合わせるインナー次第で、印象がガラッと変わります。
大人の定番「白シャツ」とデニムのブルーの相性は抜群!
かっちりシャツも、ほどよくリラックスした印象に。
華やかワンピも、ふだん使いが可能に!
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なかなか着る機会の少ない華やかワンピも、Gジャンのカジュアル感をプラスすれば、普段使いもすんなりOK!
甘辛ミックスで、イイ女風のスタイルに。
カジュアルボトムは「格上げ小物」で女っぽく!
Photo by Pinterest
反対に、カジュアルなパンツとの合わせは、小物使いが鍵!
ポインテッドトゥや、カッチリ鞄など、シャープで女らしい小物をトッピングすれば、大人っぽく着こなせます。
ボタンを閉めて、シャツ風にも
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前のボタンを全部閉めて、シャツのように着るのもアリ!
上半身をコンパクトにまとめれば、まだまだ人気のミモレスカートや、新顔のワイドパンツなど、旬のボリュームボトムとの相性はバッチリです。
腰巻きスタイルで、オシャレに体型カバー!
Photo by Pinterest
さらに、無造作に腰に巻けば、気になるお腹まわりもオシャレにカバーできちゃいます!
アウターとしてはもちろん、インナーやトップスとしてもOK!
カジュアル服にもエレガント服にも好相性の万能アイテム「Gジャン」があれば、ファッションのマンネリ問題も解決できそうですね!
ブサイク彼を自分好みに!「彼氏改造計画」4つの技法
「彼は優しくて本当にいい人だけど、容姿がカッコイイと思えない!」「見た目がイマイチだから友達に紹介できない・・・」こうした悩みを抱えていませんか?
意外な方法で彼を自分好みの男性にイメチェンさせる方法があるんです。
■写真などを用意して似合う髪型を提案
髪型はその人の印象を大きく左右します。そのため、長さやボリューム、色など、ちょっと工夫するだけでかなり雰囲気を変えることができます。
特に、顔や輪郭に自信がない人は、顔を隠そうとして前髪を伸ばしたり、サイドの髪を無理矢理前に持ってきたりしてしまいがち。逆に言えば、似合う髪型にするだけでかなり雰囲気を変えることができるのです。
「こんな髪型似合うと思うんだけどどう?」と、さりげなく似合いそうな髪型を勧めてみましょう。言葉だと伝わりにくいので、雑誌やテレビを例に挙げて話すとスムーズですよ。
■自分好みの洋服をプレゼントする
顔がイマイチでも、カッコイイ洋服を着ていれば雰囲気はおしゃれにすることができます。
彼が洋服に無頓着なら、好みの洋服をプレゼントして「似合う!カッコイイ!」と褒めてあげましょう。もし洋服にこだわりがあるけどセンスがちょっと・・・という彼なら、買い物についていって好みの洋服を推してあげるといいですね。
注意点としては、絶対に現在のファッションを否定しないこと。干渉しようとしている、と気づくと男性は頑固になります。
■スキンケア用品を教えてあげる
顔のつくりがイケてなくても、肌がきれいならまだいい方。せめて触れたくなるようなきれいな肌にすれば、印象はよくなるはずです。
男性はメイクはしませんがひげを剃るので、意外と肌が荒れがち。化粧水や乳液などが肌をきれいに保つために重要だということをぜひ教えてあげてください。
もしニキビや吹き出物が気になるなら、ニキビに効くスキンケア用品をプレゼントしてあげるのもいいでしょう。
■一緒にダイエットする
ブサイクなだけならまだしも、太っていたら最悪です。せめて体型だけはイケメンにしたいですよね。
最近はエクササイズ用のDVDやダイエットグッズがたくさん売られているので、一緒に購入して体づくりをするのもいいのでは。ランニングやスポーツが二人の趣味になれば、体型が整えられるだけじゃなく二人の仲も深まるはずです。
彼氏がブサイクだからと諦めたり、将来の伴侶の対象からはずすのはとても勿体ないこと。洋服や髪型でおしゃれにしたり、肌や体型を整えることで少しずつ理想の彼に近づけていきましょう。
あなたの要望に応えようとしてくれる心優しい彼なら、きっと一緒に頑張ってくれますよ!
(編集部/東京独女スタイル)
仕事と家事、育児を両立するのに大変なこと
通販カタログのニッセンが運営するプレゼント・懸賞サイト「nissen もらえるネット」はこのほど、同サイト会員の女性442名を対象に実施した「手抜きに関する意識調査」の結果を発表した。調査期間は2月18日~25日。
仕事・家事・育児の両立が「大変ではない」人、3.8%
「仕事と家事・育児を両立することで一番大変だと思うこと」
「仕事と家事・育児を両立することで一番大変だと思うことはなんですか?」と質問したところ、最多回答は断トツで「時間の使い方(38.6%)」だった。次いで「パートナーの理解(13.7%)」や「職場での育児への理解(10.1%)」と続き、周囲の理解が乏しいと感じている人も多いことがわかった。一方で「大変に思うことはない」と答えた人はわずか3.8%にとどまり、多くの女性が仕事と家事・育児を両立することに大変さを感じていることが伺える結果となった。
4人に1人が、「やりたくない家事育児はない」と回答
「家事育児を両立することで出来ればやりたくないこと」
続いて、「家事育児を両立することでできればやりたくないこと」を教えてもらった結果、「掃除(41.7%)」や「料理(32.8%)」と回答した人が多かった。一方で、4人に1人が「やりたくないことはない(24.6%)」と回答していることから、仕事と家事・育児を両立していても面倒と思うことが無いという人も多くいることがわかった。
手抜きするなら「掃除・料理・洗濯」
「仕事と家事・育児を両立する上での手抜きについて」
次に、「仕事と家事・育児を両立する上で手抜きをしていると感じることはありますか?」と聞いたところ、85.8%もの人が「ある」と回答。具体的にどのようなことを手抜きしているのか尋ねると、「掃除(78.2%)」が最も多く、次いで「料理(63.3%)」「洗濯(12.7%)」という結果に。「仕事(4.4%)」や、「子どもの学校行事(6.0%)」「子どもの送り迎え(4.7%)」「子ども の習い事のサポート(3.5%)」といった育児面に関して手抜きをしているという人は少なく、仕事・育児・家事の中では、圧倒的に家事面で手抜きをしている人が多いことが明らかとなった。
回答者のうち、すでに子どもが成人した人からは、「両立とか難しいことを考えないで、自然に気楽にやることだと思います」(40代 女性)、「継続は力なり、疲れた時は家族に正直に気持ちを伝える」(60代以上 女性)、「思い切って休みを取る。結果は大して変わらない」(50代 女性)、「育児だけは大切に、時が過ぎれば自分の時間はたくさんできます」(50代 女性)など、家事は気負いすぎず手抜きをして、育児は手抜きせずに取り組むという姿勢が大事だというアドバイスの数々が寄せられた。
読者が選ぶ!最も効果のあるモテテクは「●●を褒める」
女性から男心をくすぐられる共通のポイントというものがあるわけで、そのポイントを押さえておく事は恋愛に効果的に働くと言えるでしょう。そこで次のようなアンケートを取ってみました。
■気になるオトコの心をくすぐる、とっておきの秘訣はどれ?
【質問】
気になるオトコの心をくすぐる、とっておきの秘訣はどれ?
【回答数】
行動を具体的に褒める:40
目を見つめる:25
会話中に名前を何回も呼ぶ:15
おいしそうに食べる:13
誰にも言ってない内緒の話をする:7
■褒められれば無条件に嬉しいのが男心!
アンケートの結果一番多い回答は「行動を具体的に褒める」となりました。
「自分に興味のない話しでもとにかく過剰くらいにほめます。それくらいしないと、男性は鈍いのでいい気になってはくれませんので」
「彼のどのようなところが好きになったのか長所や短所を言って説明すると喜んでくれるはず」
「その人の行動を尊重して褒めると、やっぱり気分が良くなるみたい。褒められて気分悪くなる人っていないだろうし、男の人は特にそうかも」
やはり女性は男性が単純な生き物だということをよく分かっているようです。男性は褒められると無条件に喜ぶのかもしれません。
そして、具体的に言われれば言われるほど、男心がくすぐられて、いい気分になるようです。たとえその時に短所を指摘されても、それだけ自分に関心がある証拠とプラス思考をするのが男の性だと言えるでしょう。
■見つめられれば男性はイチコロ!
アンケートで次に多い回答は「目を見つめる」でした。
「目を見て話すことで、会話をちゃんと聞いていることを表すほうが良いと思う」
「飲み会の時など、顔が近づいたら、ちょっと目を合わせてみます。それを何度か繰り返してます」
「目が合うってドキドキしますよね!なので意中の相手には他の人よりも目配りしちゃいます」
会話の時に相手の目を見つめることは、相手に関心がある証拠なので、それが伝わるのでしょう。「目は口ほどにものを言う」わけですから、意中の男性に対し関心が強ければ、やはりその強さも伝わると思われます。
目が合うことが何度となく続いたら、見つめられた男性は「イチコロ」ではないでしょうか。男性側としても、人より多くその女性に見つめられていると分かれば、特別な感情が湧くのも自然なことだと言えます。
■男性への繰り返しアピールが効果的!
アンケートで「行動を具体的に褒める」と「目を見つめる」が上位にきたのは、女性側としてもそうされることが嬉しいからだと言えます。
とは言え、男性は社会でもなかなか褒められる機会が少ない分、女性に褒められる事に弱いのかもしれません。また男性は女性に見つめられると、異性として「認められた」想いがして、本能的に高ぶりを感じることもあるのではないでしょうか。
■ 調査地域: 全国
■ 調査対象: 女性
■ 調査期間: 2015年02月10日~02月24日
■ 有効回答数: 100サンプル
(編集部/東京独女スタイル)