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萎縮しない勇気が大事?イケメンをゲットする意外な方法
あなたの周りに、イケメンなのになぜかモテない人っていませんか?
俳優の小池徹平さんも、「学生の頃はおとなしい感じでモテなかった」とインタビューで答えていました。(※1)顔がカッコイイのに、女性にモテない男性がいるのはなぜなのでしょうか。
文学博士・渋谷昌三氏が監修した『必ず誰かに話したくなる心理学99題』に、そのヒントが紹介されています。(※2)
■まず女性の方が躊躇してしまう
カッコイイ男性を目の前にしたとき、あなたは何を思いますか? 多くの女性は「こんなにイケメンだったら彼女がいないはずがない」、「女には絶対困ってないだろうな」と考えるはずです。
人は知らず知らずのうちに要求水準を自分自身に合わせ、異性に拒否されないように自己防衛をしています
女性の方が、告白をする前から、相手を拒絶してしまっているのです。勝手に「私なんか相手にしてくれるわけない」と思い込んでしまっています。
そのため、「この人だったら拒否しないだろう」と思う心理が働いて、それほどイケメンでない男性がモテる傾向があります。好きになる前から諦めてしまっている……とは、なんとも残念な心理です。
それでは、イケメン彼氏をゲットするには、どのようにすればよいのでしょうか。
■好きになったら告白しよう
渋谷昌三氏は、自分のことを好きになってほしい相手には、「好き」と告白をすることを提案しています。冗談まじりな告白ではなく、真剣に思いを伝えることが大切になります。
「●●くんのこと、好きなの」と目を目を合わせて気持ちを伝えてみましょう。
人は「好意に対しては好意的に対応したがる」という心理を持っています。
人は誰でも、好かれたい、評価されたいという欲求を持っているとのこと。あなたの「好き」という言葉が、その欲求を満たしてくれて、相手に好意を持たせることができます。
相手の男性に特別な彼女がいないときは、まず「好き」と告白してみることで、あなたのことを意識させることができます。その結果、いつの間にかあなたが特別な存在になってしまうのです。
いかがでしたか? 「この人素敵」と好きになった男性がいたら、勇気がいるかもしれませんが、あなたの気持ちを素直に伝えてみましょう。
女性も待ってるだけでは、イイ男はゲットできないですよ!
本当にもう好きじゃない? 彼氏に元カノのことを詮索してはいけないワケ
【相談者:30代女性】
彼がメールで元カノの相談に乗っていました。会ってはいないらしいですが、気になって仕方ありません。つい根掘り葉掘り聞いてしまい、彼の方が振られたとわかり、余計に心配になりました。 今は私を好きと言ってくれますが、信じていいのでしょうか?
●A. 今そこにある愛を、過去と戦うことで失ってはいけません!
こんにちは。女優&ライターのmamiです。
真っ先に質問にお答えしますね。「信じていいのでしょうか?」「はい。信じてあげてください!」
大丈夫かって? それを今からお話します。
元カノの存在を感じて、急に不安になったお気持ちはよくわかります。過去の恋人のことを彼が忘れていないのではないか? 自分と比べてるんじゃないか? そして、もしかして私の方が負けていたら……!?
どんどん心配になっちゃうんですよね。まずはその“心配”から離れなければいけません。
●思い出と戦うと寝た子を起こす!?
女性は恋人の過去が気になりはじめると、その思い出と戦おうと全てのこと(彼自身が忘れていたことまで)を聞きだそうとします。相談者さんも“根掘り葉掘り聞いて”しまったのですね。一度は仕方ないけれど、それ、もう止めちゃいませんか。
なぜなら、詮索して思い出を引き出すと、すでに元カノに対して無くなっていた気持ちまで呼び戻してしまうことがあるからです。“寝た子を起こす”という言葉、聞いたことがあるでしょう?
相談者さんがあんまり気にするせいで、彼の中で消えていた気持ちを再び作り出してしまうかもしれません。恋愛バイブル『ルールズ』の翻訳者で恋愛カウンセラーのキャシー天野氏はラーメンにたとえて、こう説明しています。
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『思い出の中で「美味しかったな」と記憶してるラーメン。でももう一度食べに行くかというと、それは面倒。今彼が食べたいのは思い出ではなく、目の前にあるご飯。それを、「ね、前のラーメンの方が、今日のより美味しかったんじゃない?」と、何度も聞かれると、前のラーメンが無性に食べたくなってくる』
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心配すればするほど、記憶というアルバムにしまった写真を生々しく蘇らせてしまう恐れがあるのです。
●思い出ごと彼を受け入れる
それでも心配が心から離れてくれないですか? 対処法を、キャシー天野氏の著書から引用しましょう。
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『自分にも、好きだった人がいたのですよね? (中略)その人と、今目の前にいる彼と、どちらを大事にしたいでしょうか? (中略)今の彼といっしょにやっていきたい自分自身がいることを理解すれば、相手のこともわかってくるでしょう。(中略)彼の過去の経験もあって、今の私が良いと思ってくれているんだ、だったら思い出ごと彼を引き受けちゃおう、そうやって相手を包み込めば、相手との関係はきっとうまくいくはずです』
**********
自分の心を見つめるってことですね。心配って案外自分で作り出しちゃってることが多いんです。
彼が嘘をついて元カノに会った、相談者さんに冷たくなったというならともかく、質問にも答え、今は相談者さんを好きと言ってくれているのなら何も心配はいりません。自分に自信を持って彼を信じましょう。
今そこにある愛を、過去と戦うことで失うことのないように。
【参考文献】
・『愛されて幸せになる恋愛ルール』キャシー天野・著
●ライター/mami(女優&ライター)
合コンでの初見切りは厳禁
合コンで出会った人の第一印象で判断し、「初見切り」して一度も連絡を取らずに近づきも離れもせずに、何も無く終わるという人は多いのではないだろうか。そんなあなたは時間的金額的だけでなく、出会いに関して大きな損をしているかもしれない。
初めて会う人には見せない個性がたくさんある
恋愛ライターのLISAさんは、合コンでの「第一印象」について「例えば、合コンの場で『趣味はネイルとヨガ』ですと言う女子がいたとしましょう。きっと、そんなある意味テンプレ的な発言に『典型的な量産型女子だな』と思い、近寄りがたく感じる男性もいるはず。でも実は、彼女の本当の趣味は『釣りと競馬』かもしれません。女子たちの中には、『合コンの場で言うと引かれると思って……』と隠している子だっているのです」という。
確かに、知らない人同士が何人も集まる場で、いきなり自分をさらけ出せる人は世の中的に見て、むしろ少数なのかもしれない。趣味を同じくする”同志”を見つけづらいコアな趣味や、世間一般に見て「男性的」「女性的」「高齢趣味」「幼児趣味」など、良い悪いでなく、強いイメージがある趣味趣向は、なおさら出しづらいだろう。
大事なのは「第二印象」
さらに、「もちろん趣味の話に限ったことではありません。『遊び人に見えたのに、実は異性と付き合ったことがない』『最近の若者みたいで苦手だったけど、しっかりした考えを持っていた』など意外な一面を知れるのが”第二印象”です。よく第一印象がすべてだという言葉を耳にしますが、決してそんなことはありません。何度も繰り返し会い、相手の第二印象を知ることで、今まで以上に親近感を持つことも多いのです」とも。
「合コンが行われるのは、ほんの数時間。短時間勝負の場だからこそ、誰もが自分を良く見せようとします。でも本当に相手のことを知れるのは、第二印象から。次へと繋がらない初見切りは、もったいないことなのですね」とLISAさんが言うように、「第二印象まで確かめてこその出会いかもな」と思ってたくさんの人に出会うことが、人生を豊かにするきっかけになるのかもしれない。
ミニフレグランスをプレゼント! 「ニナ リッチ」のブライダルフェア
パリ発祥のラグジュアリーブランド、「NINA RICCI(ニナ リッチ)」のジュエリーを知っていますか?
グラフィカルなモチーフのファッションジュエリーと、クラシカルなデザインにモダンなエッセンスを加えたブライダルジュエリーが幅広い世代の女性から支持されています。
現在、「MON COEUR ENLACÉ GINZA(モン クール アンラセ 銀座)」で、「2015 NINA RICCI 春のブライダルフェア」を開催中です。
「ニナ リッチ」はマダム・ニナ リッチと息子のロベールが1932年にフランス・パリで創業したメゾン。ロマンティックなデザインのオートクチュールで人気を博したあと、世界で最も有名な香水のひとつ「レール・デュ・タン(L’Air du Temps)」を発表し、センセーションを巻き起こしました。ルネ・ラリックがデザインした、優雅な2羽のハトをあしらった、クリスタル・ガラスの香水ボトルを目にしたことがある人も多いですよね。近年では「ニナ」「マドモワゼル リッチ」などの愛らしいフレグランスや、ミシェル・オバマが着用したドレスでも知られ、エレガンスを体現するブランドです。
そんな「ニナ リッチ」のジュエリー専門ブティック「MON COEUR ENLASÉ GINZA( モン クール アンラセ 銀座 )」は、パリの「ニナ リッチ」本店の雰囲気をうつしとった店内で、「ニナ リッチ」エンゲージリング・マリッジリングを始め、ファッションジュエリーの最新コレクションまでを手にとって見ることができるラグジュアリーなジュエリーショップ。
フェア期間中は「2015ニナ リッチ ブライダルコレクション」のフルラインナップがチェックできるほか、予約して来店すると「ニナ リッチ」の香水ミニボトルがもらえるキャンペーンも実施。パリのフェミニティを体感できるお店に、ぜひ足を運んでみてくださいね♪
「2015 NINA RICCI 春のブライダルフェア」
開催期間:3月21日(土)~4月30日(木)
「モン クール アンラセ 銀座」
東京都中央区銀座1-6-1
地下鉄有楽町線銀座一丁目駅5番出口より徒歩1分、JR有楽町駅から徒歩3分、地下鉄銀座線京橋駅3番出口より徒歩4分
11:00-19:30(日曜・祝日 11:00-18:30)
定休:水曜日、第1、3木曜日
本記事は「マイナビウエディング」から提供を受けております。
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男性に聞いた! 女性だけ優遇されて「ずるい!」と思うこと4つ「女性専用車両」「生理休暇」
男女平等がうたわれている近年ですが、それでもなお「男性社会」が崩壊したわけではありません。そんな女性だからこその優遇を受けられるサービスが増えた一方で、それを「ずるい!」と思ってしまう男性も増えてきているようです。どういうところに対してずるいと思うのか男性から聞いてみました。
Q.日常生活の中で女性が優遇されていて「ずるい!」と思うことはありますか?
「ある」……50.0%
「ない」……50.0%
驚くことに「ずるい!」と思っている人といない人で真っ二つにわかれました! では具体的にどんなことで女性を「ずるい!」と思ってしまうのか答えてもらいました。
■レディースデー
・「映画が安く観られる日があること。映画が好きなので」(31歳/卸・商社/営業職)
・「レディースデーだけは、ただの男女差別だと思う」(31歳/食品・飲料/技術職)
・「レディースデーがやたらと多いこと。欧米では絶対に考えられなく立派な差別行為」(33歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)
確かに映画好きの男性ならば「メンズデーも作ってほしい!」と思うことでしょう。そういったことも配慮し、レディースデーを導入しない映画館もあります。また欧米文化では女性は敬う対象であり、生涯大事にするという意識と習慣が文化的にしっかり根付いているため、日本のようにわざわざ女性を優遇するためのサービスがなくても、女性は気持ちよく生きていけるようです。根本的な考え方のちがいなのかも?
■女性専用車両
・「だったら男性専用車両も作ってよ。通勤はつらいよ」(33歳/情報・IT/技術職)
・「ほかの車両より空いているから」(28歳/不動産/その他)
・「電車で女性専用車両がある。なぜ男性はないのか」(32歳/医療・福祉/専門職)
特に都内や地方都市での通勤ラッシュ時の密着度には、異常なものがあります。女性が痴漢被害を懸念する一方で、男性はその加害者にならないよう必死です。女性専用車両のみならず、男性専用車両が導入されてもいいのかもしれませんね。
■女性の腕力のなさ!? 女性特有のアレ?
・「生理休暇がある」(38歳/通信/技術職)
・「重いものを持たなくていいことや、食事をごちそうしてもらえること」(32歳/電機/技術職)
生理痛やPMS(月経前症候群)の痛みや苦しみの不快感は男性にとっては妊娠、出産と同じくらい理解したくてもできないものです。しかし、一生理解できないことでも、理解に近づこうと歩み寄る姿勢が必要ですよね。
■仕事で怒られることが少ない
・「男性職員よりも怒られにくいのが腹立つ」(27歳/電力・ガス・石油/事務系専門職)
・「男性だと怒鳴られたりすることでも、女性には甘い人が多いから」(29歳/食品・飲料/営業職)
・「男性にはかわいがられること。特に上司」(28歳/情報・IT/技術職)
確かに男性の場合だと、怒られる率が高いように思われます。また女性には甘くなってしまう先輩や上司もいるのが現状のようす。
男女平等とは権利を得ることを平等にするということであり、すべてを平等にするのは身体の構造上無理があります。女性には男性にはない機能があり、また男性にも女性にはない機能があることから、その溝を埋め合おうと歩み寄ることができればいいですね。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年2月にWebアンケート。有効回答数100件(22歳~39歳の社会人男性)。